【プロも使用】ボーカル向けのおすすめコンデンサーマイク 16本を価格帯別に解説

ぎたすけ

コンデンサーマイクってシンガーソングライターに必要なの?

たけしゃん

宅録にライブ配信に今やシンガーソングライターには必須なアイテムだよ。今回は選び方からおすすめ製品まで解説するね
この記事でわかること
  • コンデンサーマイクの基礎知識
  • 価格帯別の傾向・使用範囲
  • おすすめのコンデンサーマイク

コンデンサーマイクの基礎知識

たけしゃん

まずはコンデンサーマイクの基本的なことを解説していきます!

商品レビューへ入る前にコンデンサーマイクの基礎知識として、下記2点について解説します。

  • ダイナミックマイクとの違い
  • マイクの指向性

ダイナミックマイクとの違い

音楽で使用されるマイクには「ダイナミックマイク」と「コンデンサーマイク」があります。

 

それぞれの特徴をまとめると…。

ダイナミックマイクは頑丈でハウリングに強いが、音の解像度が低い。

コンデンサーマイクは音の解像度が高いが、繊細でハウリングに弱い。

 

その他、コンデンサーマイクでは48V電源(通称ファンタム電源)が必要だったり、湿気やほこりなど日頃の管理も大事。

ただ、ダイナミックマイクでは録れないクリアで情報量豊かな音で録ることが可能。

【参考記事】ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの違いと使用事例を解説

指向性

※出典:ヒビノ株式会社HPより

  1. 無指向性…360°の音を拾う
  2. 単一指向性…正面の音のみ拾う
  3. 双指向性…前後の音のみ拾う

指向性とは「音波の強さが方向によって異なる性質」のこと。

マイクでいう指向性は音を拾う位置(角度)です。

 

主に音楽で使うコンデンサーマイクの指向性は「単一指向性」。

単一指向性は正面の音のみを拾う形式です。

音楽では単一指向性以外を使用することはほとんどありません。

 

1本のマイクでラジオの対談や会議といった音楽以外の利用を考える方は複数の指向性に対応したマイクを選択しましょう。

【参考記事】マイクの指向性の種類や違いを使用事例と合わせて解説する

おすすめのコンデンサーマイク

たけしゃん

それでは価格帯別に分けて、おすすめコンデンサーマイクをご紹介していきます!

本章ではコンデンサーマイクを下記の図の通りに低価格帯・中価格帯・高価格帯で区分けして解説をしていきます。

低価格帯(2万円未満)

昨今でのコンデンサーマイクにおけるエントリーモデルにあたります。

1万円前半の製品と1万円未満の製品がボリュームゾーンです。

 

この価格帯は音楽ジャンルより、ゲーム実況や動画のナレーション録音で使用されていることが多いです。

 

といっても、音楽でも使用できます。

1万円前後のマイクはライブ配信で使うには問題ない品質。

 

レコーディングで使うと音の抜けが悪かったり、特定帯域だけ悪目立ちしたり…とやや厳しいです。

 

ライブ配信に特化して使用するならあり。

宅録(DTM)含めて使用したい場合は1つ価格帯を上げたほうが賢明です。

audio technica  AT2020

AT2020の評価
音質
(2.5)
使いやすさ
(2.5)
価格
(4.0)
総合評価
(3.0)

AT2020のコメント

  • 単一指向性のみ
  • 最大入力音圧レベル 144dB
  • 重量 345g

audio technicaのエントリーモデル、AT2020

ゲーム実況などで、話し声がクリアに録れると人気のコンデンサーマイクです。

MEMO
ゲーム実況向けにPS4などと接続できるUSBタイプのAT2020も発売されています

音楽のライブ配信やYoutubeで歌ってみた動画を製作するには十分使えるクオリティです。

 

宅録(DTM)などで本格的に歌モノの音源制作をするには抜けが悪くて、イマイチです。

本格的に音源制作する方はワンランク上のAT4040を選択しましょう。

通常タイプ

USBタイプ

MXL  V67G

V67Gの評価
音質
(2.5)
使いやすさ
(2.0)
価格
(4.0)
総合評価
(3.0)

V67Gのコメント

  • 単一指向性のみ
  • 最大入力音圧レベル 130dB
  • 重量 589g

1万円台の定番コンデンサーマイク、MXL V67Gです。

AT2020と比べると実況配信より、音楽に寄っているマイクです。

 

中音域がやや強くチューニングされているので、女性ボーカルに合いやすい。

ただ、標準状態で既にコンプレッサーをかけたような音になっており、やや抜けが悪いです。

 

重量が589gで本体も大きめ。

卓上マイクスタンドなどのネックが弱いスタンドだとマイクの重みに耐えられず、固定できません。

ガッチリしたマイクスタンドを選びましょう。

RODE NT-1A

NT-1Aの評価
音質
(3.0)
使いやすさ
(3.0)
価格
(3.5)
総合評価
(3.5)

NT-1Aのコメント

  • 単一指向性のみ
  • 最大入力音圧レベル 137dB
  • 重量 326g

昔から、安価なコンデンサーマイクの代名詞となっているRODE NT-1Aです。

MEMO
2万円前後を彷徨っている機種なので迷いましたが、2万円未満に入れています。

2010年くらいまでは1万円台のコンデンサーマイクといえばNT-1Aくらいだったので、今でも使用されている方は多い機種です。

 

音の印象はスッキリ目。

高音はややギラつく…というRODEらしい音です。

2万円ジャストにしてはかなり使える音と言えます。

 

僕のボーカル・アコギだと、マイキングはやや距離を離したほうがスムーズに録れますね。

マイキングの位置によってはEQで処理しきれなかったりするため、試行錯誤が必要です。

 

試行錯誤すれば、この価格帯で本格的な音源制作もこなせるマイクです。

中価格帯(2~7万円)

幅が広めですが、ボリュームゾーンは3~4万円です。

音源制作の宅録(DTM)で使用されるマイクはもっぱら、この価格帯。

 

リハーサルスタジオなどに併設されているような、低価格帯レコーディングスタジオにも本価格帯のマイクが設置されていることが多いです。

 

また、プロアーティストでも自宅用マイクとして本価格帯のマイクを使用されている方は多数います。

 

とまあ、活用範囲が広い中価格帯(2~7万円)。

5万円以上の物だと、本格的なレコーディングも問題なくこなせるものが多いです。

AKG C214

C214の評価
音質
(3.5)
使いやすさ
(5.0)
価格
(4.0)
総合評価
(4.5)

C214のコメント

  • 単一指向性のみ
  • 最大入力音圧レベル 136dB
  • 重量 280g

プロでも良く使われるメーカーとして有名なAKGからAKG C214です。

プロのレコーディングスタジオで定番となっているC414を基にDTMer向け安価版として発売された製品です。

 

初期状態で高音が強めにチューニングされています。

男性ボーカルやアコギを録る場合はEQでの高音処理が必要になることが多いです。

 

総合的にはさすが定番機種の安価版。

安定感があり、音質は十分です。

そして、小さくてコンパクト。重さは280gと非常に軽いです。

 

大きいマイクのほうが最初はテンション上がりますが、慣れてくると小さくて軽いマイクのほうが断然良いです。

 

特に卓上マイクスタンドなどで使用する想定の方には、ベストマッチします。

宅録用コンデンサーマイクでは最有力候補と言える、おすすめの1本です。

RODE NT-2A

NT-2Aの評価
音質
(3.5)
使いやすさ
(2.0)
価格
(2.5)
総合評価
(2.5)

NT-2Aのコメント

  • 無指向性、単一指向性、双指向性を切替可能
  • 最大入力音圧レベル 147dB
  • 重量 860g

RODEの低価格コンデンサーマイク、ベストセラー製品NT-2Aです。

NT-1Aに指向性の切り替え、ローカットフィルター、感度切り替えといった機能を追加した機種です。

 

音質の特性も少し異なり、NT-2Aのほうが中音域が強くバランスが取れた音になっています。

ただ、高音がギラつく特性は変わっていません。

 

NT-2Aが登場した時は低価格コンデンサーマイクの風雲児…といった位置づけでした。

よって、音質は聴きやすく万人受けしやすい音ではあります。

 

多機能な分、本体重量が重く860g。

卓上マイクスタンドではマイクの重量を支えられず使用不可なものが多いです。

 

ガッチリしたマイクスタンドを選びましょう。

関連記事

コンデンサーマイク RODE(ロード) NT2Aをレビューする

RODE NT2000

NT2000の評価
音質
(4.0)
使いやすさ
(2.5)
価格
(3.0)
総合評価
(3.5)

NT2000の評価

  • 指向特性:可変(無指向性/単一指向性/双指向性)
  • 最大入力音圧レベル 147dB
  • 重量 834g

RODEから続けて、もう1本。NT2000です。

 

NT-2Aと同様に指向性の切り替え、ローカットフィルター、感度切り替え機能があります。

スイッチ式ではなく無段階の連続可変式なので細かく調整が可能です。

 

NT-2Aと比較すると音質は太くて豊か。

真空管を通したような暖かでアナログ感が出た音です。

RODEのコメントでも1960年代のヴィンテージ感を演出していると記載されていますが、確かにそんな感じを受けます。

 

本格的なレコーディングもこなせるクオリティなのでNT-1Aを使ってみて、物足りなくなったらNT2000に買い替え…というのも有効な選択肢です。

 

なお、NT2000は星野源さんが使用しています。

主にはアコースティックギターのレコーディングで活用されています。

audio technica  AT4040

AT4040の評価
音質
(3.5)
使いやすさ
(3.0)
価格
(3.0)
総合評価
(3.5)

AT4040の評価

  • 単一指向性
  • 最大入力音圧レベル 145dB
  • 重量 360g

audio technica ( オーディオテクニカ )の定番、  ATシリーズからAT4040です。

宅録(DTM)の定番マイクの1つ。

 

音質がフラットで癖がありません。

いわゆるハイファイな音ってやつです。

ミックスする方次第で音作りはいかようにもできるのがAT4040の強みです。

 

低価格帯マイクでチューニングされた音質が悪目立ちして、取り除けない…というのはよくある話。

AT4040はそのリスクがありません。

 

自身で積極的に音を作りこみたい方には最適な1本です。

BLUE BLUEBIRD SL

BLUEBIRDの評価
音質
(3.5)
使いやすさ
(3.0)
価格
(4.0)
総合評価
(3.5)

BLUEBIRDの評価

  • 単一指向性
  • 最大入力音圧レベル 138dB
  • 重量 455g

プロでも使用者が多いマイクメーカーBLUEから、エントリーモデルのBLUEBIRD

 

中音域から高音域まで少しブーストされているようで、強め。

ボーカル向きなチューニングです。

逆に言うとボーカルとアコギ以外の録音には不向きです。

 

ボーカル・アコギはクリアで聴きやすい音になるため、弾き語りすと向けにはエントリーモデルの中でも、使いやすいマイクです。

BLUE BABYBOTTLE SL

BABYBOTTLEの評価
音質
(4.0)
使いやすさ
(3.0)
価格
(3.0)
総合評価
(3.5)

BABYBOTTLEの評価

  • 単一指向性
  • 最大入力音圧レベル 134dB
  • 重量 410g

BLUEからもう1本。エントリーモデルのBLUEBIRDより、1ランク上のモデルBABYBOTTLE

プロユースのBLUE BOTTLEを基に宅録ユーザー向けに販売された安価モデルです。

 

真空管マイク・システムBOTTLEを基に…ということで温かくて太い音質です。

音の抜けがよく、低価格帯マイクと比べると違いがわかりやすいです。

 

低中音と中高音が少しブーストされています。

ボーカルにも合いますが、アコギやパーカッション系のアタック感を出したい楽器に最適です。

NEUMANN TLM102

TLM102の評価
音質
(5.0)
使いやすさ
(5.0)
価格
(3.0)
総合評価
(4.5)

TLM102のコメント

  • 単一指向性
  • 最大入力音圧レベル 144dB
  • 重量 260g

プロユースのコンデンサーマイクメーカーで最も有名なNeumann(ノイマン)。

そのNeumann(ノイマン)が初めて、一般ユーザー向けに販売したマイク TLM102

 

僕も長年、メインのコンデンサーマイクとして使用していますが非常に使いやすいです。

6kHZ以上の高音を軽くブーストしたチューニングになっており、ボーカル・アコースティックギターがクリアかつ、自然な音で録れます。

 

また、小さくて軽いため自宅での使いまわしが非常に楽。

卓上マイクスタンドでも余裕です。

 

プロアーティストだと大石昌良さんがライブ配信をメインに使用されています。

本格的に音楽活動をしていこうと考えるシンガーソングライターにおすすめしたい1本です。

関連記事

コンデンサーマイク NEUMANN(ノイマン) TLM102をレビューする

高価格帯(7万円~)

プロのレコーディングでも使用されるマイクが多く登場します。

本格的なレコーディングスタジオには10~30万円程度の有名マイクが設置されているところがほとんど。

 

一般ユーザーが宅録で使用するにはオーバースペック感が出る価格帯でもあります。

この価格のマイクを使うには周辺機器の品質や部屋の音響も、それなりに整えないと意味がありません。

 

参考までに製品を紹介していきますが、残念ながら高価格帯は僕も使ったことがある程度。

点数評価はせずにコメントのみで解説していきます。

NEUMANN TLM103

TLM103のコメント

  • 単一指向性
  • 最大入力音圧レベル 138dB
  • 重量 600g

見た目はTLM102にそっくりですが、実物は一回り大きいTLM103

レコーディングスタジオの超定番マイク、NEUMANN U87Aiと同じ設計思想を用いたダイアフラムを使用。

 

価格も2倍近いため、TLM102と比べると音の解像度がくっきりして豊か。

どこかの音域が出てる感じもなくバランスよく、煌びやかな音です。

 

レコーディングでTLM103が良くてTLM102買ったけど合わなかった…という声は割と良く聞きます。

キャラクターや質感が結構違うので注意しましょう。

 

逆に宅録(DTM)で使うにはサイズ感や重さがネック。

結構重いため、マイクスタンドはガッチリしたものを使いましょう。

 

プロミュージシャンでは山崎まさよしさんがデモ音源の仮歌用マイクとして使用されています。

NEUMANN U87Ai

U87Aiのコメント

  • 無指向性、単一指向性、双指向性に対応
  • 最大入力音圧レベル 117dB(単一指向性)
  • 重量 500g

プロユースのレコーディングスタジオの定番マイク、NEUMANN U87Ai

業界標準と言えるくらい、どこでも置いてあるマイクです。

 

何でも録れる万能マイクですが、もっぱらボーカルという印象です。

クリアにナチュラルにくっきりした音像。薄化粧で綺麗に録れる感じのマイクです。

 

自宅用には贅沢なマイク。

ですが、自宅にスタジオを作れたら、ぜひ買いたい憧れのマイクです。

AKG C414 XLII

C414 XLⅡのコメント

  • 9段階(無指向性/ ワイドカーディオイド/ カーディオイド/ ハイパーカーディオイド/ 双指向性と各々の間)
  • 最大入力音圧レベル 140dB
  • 重量 300g

AKGのプロユース定番コンデンサーマイク、C414 XLⅡ

アコースティックギターを録る時に使用されることが多い印象です。

 

C414にはXLSXLⅡがあります。

XLSとXLⅡの違い

  • XLS…音域特性がフラット。割と万能
  • XLⅡ…高音域がややブーストされており、ボーカル・アコギ向き

…と弾き語りすとにはXLⅡのほうが輪郭も出やすく歌やギターが埋もれにくい特性のため、相性が良い。

NEUMANNと比較するとXLⅡでもフラット寄り。

クリアな音質ですが、そのまま使える…というよりは料理次第という感じです。

 

秦基博さんの2nd アルバム「ALRIGHT」の初回特典についてくるDVD「Live at the room」ではボーカルがNEUMANN、アコギがC414という組み合わせでした。

Live at the room
アコギ弾き語りをレコーディングスタジオで一発録りした音源。初期シングルのカップリングに採用されていた

アタック感が出ていて、かつクリアにアコギの響きが収録されており、絶品です。

audio technica  AT4050

AT4050のコメント

  • 指向特性:可変(無指向性/単一指向性/双指向性)
  • 最大入力音圧レベル 149dB
  • 重量 510g

プロ使用者も多い、audio technica ( オーディオテクニカ )のAT4050です。

ボーカル・アコギを中心に万能なマイクです。

 

特性はAT4040と同じくフラットでハイファイな音。

AT4050のほうがツインダイアフラムで情報量が多く鮮明に出音が録音できます。

 

色付けされていないので、録った音をそのままだと少し物足りない。

けど、フラットなのでボーカル特性に合わせて色付けしやすいです。

 

10万円を切る価格帯ですが、レコーディングスタジオに常設されていることが多く信頼度の高さが伺えます。

 

プロユーザーを見ると、NulbarichのJQさんなどNEUMANNのマイクと併用されている方が多いですね。

SHURE KSM44ASL

KSM44ASLのコメント

  • 無指向性、単一指向性、双指向性を切替可能
  • 最大入力音圧レベル 131dB
  • 重量 492g

ダイナミックマイクで有名なSHUREから人気コンデンサーマイク、KSM44ASLです。

ボーカルというより、ギターやドラムといった楽器向けマイクです。

 

…といっても、大橋トリオさんはボーカルのメインマイクとしてKSM44(KSM44ASLの前世代製品)を使っていたり…。

ボーカルマイクとして使用しても非常に良い音で録れます。

 

見た目もコンデンサーマイク!という感じでテンション上がりますね。

音域特性はフラットに作られており、アタック感が強め。

 

僕はあんまり相性良くありませんでした(苦笑)。

大橋トリオさんのような低音域が魅力的な人がオンマイクで使うと相性良いのではないかと感じます。

本人もインタビューでそう答えていらっしゃいました。

BLUE Bottle Rocket Stage One

BRSONEのコメント

  • 単一指向性(別売りカプセルで別の指向性も使用可)
  • 最大入力音圧レベル 138dB
  • 重量 不明

BLUEのベストセラー製品、Bottle Rocket Stage One

2010年代前半は10万円近辺のマイクと言ったらBottle Rocket Stage Oneというイメージがありました。

プロ、セミプロの方で使っている方が多かった。

 

ユニークな特徴としてマイクカプセルを取り換えできます。

カプセルは別売りでB0~B7まで用意されており、それぞれに特性が異なります。

BOTTLE用カプセル

  • B0…ブライトかつシルキーで、親密度の高い、秀逸な存在感。
  • B1…高域特性の伸びを備えた正確なサウンド
  • B2…ビンテージ・リボン・マイクのビッグでウォームなサウンド
  • B3…非常に透明でニュートラルなサウンド
  • B4…スウィートな高域と堅強な低域、ユニークなデザインとサウンドによりアンビエント・レコーディングに最適
  • B5…低域及び高域の周波数特性が極端に強調された、非常にユニークなコンプレッション・クオリティ
  • B6…ビッグサウンド – 低域及び高域の存在感を強調
  • B7…繊細な中域と空気感のあるプレゼンスを実現するクラシックなビンテージ・サウンド
  • B8…本体に付属するカプセル。万能でボーカル向き

カプセルを取り換えることで色んな局面に対応できるのは強いですね。

といっても、使った感じだとボーカルとアコギなら本体にセットでついているB8だけで、事足ります。

 

利用用途が複数ある方は選択肢として検討すると良いでしょう。

終わりに

ぎたすけ

たくさんあるんだなぁ。マイクってそんなに違うもんだったんだ

たけしゃん

やっぱり、特性は色々と違うね。でも、普通の部屋で録音するなら3万円以上のマイクを選んでおけば、どれもそんなに変わらないけどね

コンデンサーマイクの特集でした!

マイクだけ高級でも効果は見えづらいです。

 

オーディオインターフェースなど周りの機材だったり、部屋の音響の整理だったり。

環境を整えないとマイク以外の要素がボトルネックになってしまいます。

 

そんなわけで、アマチュアが自宅で使うマイクとしておすすめなのはこちら。

おすすめマイク

と、こんな感じ。

プロを見ても、結構ピンキリですね。

 

自宅スタジオを構えている方はNEUMANNの高級マイクなど利用されています。

逆に自宅の防音ルーム…というレベルの方は10万円前後のマイクを使っている方は多いです。

 

アマチュアなら3~4万円のマイクで十分な印象ですが、ボーカルならマイクにはこだわりたいもの…。

色々試して自分のお気に入りマイクを探してみましょう。