ぎたすけ
たけしゃん
なお、本記事では有線接続のマイクを紹介しています。
ワイヤレスマイクをお探しの方は下記記事を参照ください。
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ダイナミックマイクの選び方

ダイナミックマイクは主にライブステージやイベントなどで使用されているマイクです。
コンデンサーマイクと比べると音の解像度は劣るものの、頑丈で環境変化に強いのが特徴ですね。

レコーディングはコンデンサーマイク、ライブはダイナミックマイクという使い分けが一般的です。
コンデンサーマイクは音は良いですが、デリケートでファンタム電源も必要となります。
対して、ダイナミックマイクは電源不要でハウリングや環境変化にも強いので個人でも扱いやすいところが強みですね。
ここからはダイナミックマイクの選び方について、もう少し細かく解説していきます。
目次
使用する端子

ダイナミックマイクは音楽用の音響機器などに用いられるXLR端子を使って接続するのが一般的です。

ライブハウスやスタジオにある音響ミキサーはXLRで接続できる仕様なので、XLR端子のマイクを持っていれば困ることはありません。

一方でPCやスマートフォンにはXLR端子はありません。
そのため、PC・スマホとXLR端子のマイクを接続するにはオーディオインターフェイスを間に挟みます。

マイク単体ではPC・スマホと接続できないので注意しましょう。
最近はPCやゲーム機などとマイク単体で接続できるUSBタイプのダイナミックマイクも人気です。

USBマイクはPCやゲーム機と直接接続できますが、逆に音響機器とは接続できません。
このあたりは自身の用途に合わせて、どっちを買うのか検討しましょう。
ちなみに最近では、SHURE MV7のようにUSB/XLR両対応のマイクもあります。

たけしゃん
指向性

ダイナミックマイクの指向性は正面の音を中心に拾うカーディオイド(単一指向性)が一般的です。
ただ、その中でもさらに細かく3種類の指向性に分かれます。
指向性 | 特徴 |
![]() カーディオイド | 側面もそれなりに拾う 背面の音はあまり拾わない カバー角度 131° |
![]() スーパーカーディオイド | 側面の拾う角度が狭い 背面の音もやや拾う カバー角度 115° |
![]() ハイパーカーディオイド | 側面の拾う角度が非常に狭い 背面もそこそこ拾う カバー角度 105° |
ライブや配信で使う分にはカーディオイドが主流で扱いやすいですね。
正面の音を拾いますが、左右の音も若干は拾うので顔を多少動かしても大丈夫ではあります。
スーパーカーディオイドはカーディオイドより音の回り込みを抑制できるのでハウリングに強く、音量を比較的上げやすいです。

一方でマイク位置がずれると音量がガクンと下がるので注意が必要です。
弾き語りのシンガーソングライターはマイクをスタンド固定するのもあって、スーパーカーディオイドを使う人が割と多いですね。

最後のハイパーカーディオイドですが、かなりタイトに音の発信源を限定して狙う場合に用いられます。

そのため、ハイパーカーディオイドというとテレビ収録で音声さんが使うガンマイクのイメージが強いです。
スーパーカーディオイドよりも更に音の回り込みを防止したい場合に適した指向性です。
感度(重要)

マイクの感度はものすごく簡単に言えば、マイクの音量のことです。
感度が高ければ、同じ音でも大きな音で収録されます。

感度の表記は-51dBといった表記をされます。
マイナスなので数値が低いほど感度は高くなるので注意してください。
そして、このマイクの感度はライブハウスやスタジオで使う分には気にする必要はありません。
逆に自宅でオーディオインターフェイスなどを介してライブ配信する際は気を付けて製品を選ばないと音量が足りなくて非常に困ることになります。

まず、ダイナミックマイクはコンデンサーマイクと比べてマイクの感度が大分低く作られています。
マイクタイプ | 音の感度 |
ダイナミックマイク | -50dB~-55dBが多い |
コンデンサーマイク | -30dB~-43dBが多い |
ライブハウスやリハーサルスタジオは音響設備が充実しているので、マイクの感度が低くても音響機器側で増幅させて十分な音量を得られるわけです。

しかし、自宅でのライブ配信の場合はオーディオインターフェイスのマイクプリアンプのみで音量を増幅させることになります。

このマイクプリの性能は基本は価格に比例しており、安いオーディオインターフェイスはMAXの音量(GAIN)が低いです。
そのため、「感度の低いマイク&安いオーディオインターフェイス」だと録る音によっては音量MAXでも小さくて困ることが普通にあります。
なので、数万円程度の安いオーディオインターフェイスを使う人は感度-53dB以上のダイナミックマイクをおすすめします。
ダイナミックマイク おすすめランキングベスト10

それでは、おすすめのダイナミックマイクをランキング形式で解説していきます。
なお、本記事はボーカル、楽器、配信などの多角的な視点でダイナミックマイクを紹介する内容になっています。
ライブ用のボーカルマイクに絞って紹介した記事もあるので、ボーカルさんはそちらも参照ください。
飛ばし読みガイド
10位 SHURE PGA58

大手マイクメーカーのSHUREが販売する低価格マイク PGA58です。
7,000円程度ですが、SHUREの製品だけあって音質や耐久性は問題ないレベルに仕上がっています。
感度が-55dBと低いので、安いオーディオインターフェイスでの配信においては導入を慎重に考えたほうが良いですね。
使ってみた感じも静かなトークやアルペジオでは音量が不足しがちです。
正直なところ、感度-52dBのAKG D5-Y3を選択したほうが間違いないです。

価格差も1,000円程度なので、PGA58を選ぶ理由はあまりないですね…。
なお、PGA58は型番で付属品が分かれる仕様になっています。
オーディオインターフェイスに接続して使う人はPGA58-XLRが良いです。

カラオケで使う場合は標準プラグ接続になるカラオケ機種が多いので、PGA58-QTRを選ぶとよいでしょう。
9位 SHURE SM58

ダイナミックマイクで一番有名な製品 SHURE SM58。
どこのライブハウス、スタジオにも置いてある安心のマイクです。

音の抜けはまあまあといったところで、ボーカルによってはこもった感じにもなりやすいです。
頑丈で吹かれにも強く、1本買っておけば長期間使えるのがSM58の強みですね。
SM58でボーカル、アコギを別々に録った動画がこちら。
業界標準的なマイクなので、マイクの基準と言える音質です。
どこのライブハウスやスタジオにも置いてあるので、PAさんも慣れてますし、持ち込むにも安心のマイクです。
一方で感度が–54.5 dBV/Paと低めなので、安いオーディオインターフェイスと組み合わせるとやや辛いです。

ボーカル、アコギのストロークなどであれば問題ないですが、小さい喋り声やアコギのアルペジオだと音量が足りなくてしんどいです。
ライブ配信でも使う方は感度が高いSHURE BETA58Aなどを選択したほうが無難です。
一方でライブハウスやスタジオに持ち込むだけなら、間違いなく安定の1本と言えますね。
8位 AKG D7

AKGの万能に使えるダイナミックマイク D7。
中高音域をブーストされていますが、録り音は各帯域バランスよく、ボーカルでも楽器でも使いやすいマイクです。
ダイナミックマイクの割にはレンジが広く、録っている感じもコンデンサーマイクにやや近いです。
指向性はスーパーカーディオイドを採用しており、音を拾う範囲が狭いです。

マイキングはしっかりしないとですが、その分狙った音だけ拾えるので音がクッキリとでます。
各メーカーの主力マイクと競合する価格帯ですが、その中では色んな用途で万能なバランス型のマイクという印象ですね。
なお、ミュートスイッチの有無を選択できる製品で「なし」がD7、「あり」がD7 Sとなっています。
7位 SENNHEISER e 835

ダイナミックマイクで人気の高いゼンハイザーのエントリーモデル e 835。
実売価格8,800円という価格帯で、音質・耐久性も良好です。
音もクッキリとしており、癖もなく、使いやすい音になっています。
ボーカルマイクですが、アコギ録りでも良い感じに使えます。
付属品もマイクホルダーの他にマイクポーチもついてくるので、持ち歩きや保管も楽です。

競合製品のAKG D5-Y3はスーパーカーディオイドですが、e 835はカーディオイドです。
1万円未満のカーディオイドマイクでは品質はもっとも良いマイクだと思いました。
低予算で質の良いカーディオイドマイクが欲しい方にはおすすめの1本です。
6位 SHURE BETA57A

メーカー側は楽器用マイクとして紹介していますが、ボーカルで使っている人も多いマイクです。
一方で楽器をピンポイントで狙うマイクなので、指向性は狭いです。
先端のグリル部分もボーカル用のBETA58Aと比較すると細く、平らに作られています。

秦基博さん、miwaさん、YUIさんなどがボーカルマイクとして使っているため、シンガーソングライターで使っている人も多いですね。
ちなみに僕は両方使ってみて、グリルの形が好みのBETA58Aをメインにしました。
ボーカル、アコギ録りなど、1本で色々と使い回したい人はBETA57Aのほうが良いかもしれないですね。
5位 SENNHEISER e 935

音響機器に定評のあるSENNHEISER(ゼンハイザー)のe 935です。
ゼンハイザーのマイクは優れたものが多く、マイマイクとして所有しているボーカルさんは多いですね。
e 935はカーディオイドで中高音域を広げたチューニングになっており、特に高音の抜けが良いです。
僕の声質はハイトーンでちょっとハスキーなので、e 935は良い感じに拾ってくれて使いやすいです。
そして、マイクのルックスがシックでカッコいいのもポイント高いです。

ゼンハイザーのマイクはどれもデザインが洗練されていて、カメラ映りも良いですね。
マイクの感度も「2,8mV/Pa = -51dB」とダイナミックマイクの中では高めに設定されています。
そのため、安いオーディオインターフェイスで使っても十分音量は得られるのでライブステージ・自宅での配信の兼用ができるマイクです。
なお、e 935はカーディオイドですが、スーパーカーディオイドのe 945もあります。

ハウリングに強いマイクが良い人は音の回り込みを抑制できるe945を選択しましょう。
カーディオイド
スーパーカーディオイド
4位 SHURE MV7

SHUREのXLR・USB両対応マイク MV7。
放送局などで定番のSHURE SM7Bを踏襲したデザインになっています。
本体にはXLRとUSBの両端子がついており、USBマイクとしても利用できます。

使ってみると、かなり良質なダイナミックマイクでした。
オンマイクで使っても、低音はあまり膨らまず、周りのノイズも拾わないので配信に向いています。
また、ボーカル用途でもクリアで質の高い音が録れます。

ボーカル、アコギを別々にMV7で録った動画がこちら。
音質もクリアで周りのノイズを拾わないので、トークや歌録りに使いやすいです。
ダイナミックマイクの中でも音の解像度は高いです。
なお、USBマイクとして利用する場合は本体のタッチパネルで音量調整などできます。

また、USB利用時はPC、スマホで使える専用アプリで音量の自動調整機能や各種エフェクトも使えます。


どちらかというと、USBマイクとしての利用が主になってますが、XLRで使っても普通に良いマイクです。
価格はその分、高めですが歌録りとゲーム実況を両方やるにはうってつけのマイクになっています。
3位 AKG D5-Y3

コンデンサーマイクで有名なAKGのダイナミックマイク D5-Y3。
1万円を切る価格帯ですが、音質はしっかりしており、低価格体のダイナミックマイクでは一押しです。
1万円未満のダイナミックマイクは感度が低いものが大半ですが、D5-Y3は-52dBなので安いオーディオインターフェイスでも十分使えます。
実際にボーカル、アコギをSteinberg UR22Cで録った動画がこちら。
UR22C&感度の低いマイクだとアルペジオを録るのは辛いですが、D5-Y3は普通に大丈夫でした。
低価格ですが、付属品も質の良いものがちゃんと付いてきます。

予算1万円未満のダイナミックマイクの中ではほんとに頭1つ出ていると感じますね。
なお、この製品は型番がD5とD5-Y3の2種類あり、中身は一緒ですが取り扱っている国内正規代理店が異なります。
この価格帯で3年保証なのもすごいですね。
低予算で質の良いマイクを探している人におすすめの製品です。
ヒビノ取扱い
サウンドハウス取扱い
2位 audio technica AT2040

2021年9月に発売されたライブ配信向けのダイナミックマイク audio technica AT2040です。
放送局向けのマイク「BP40」の音質を継承しており、動画配信・ナレーションなどに最適な作りになっています。

AT2040は指向性がハイパーカーディオイドとなっており、周囲の音を拾いにくい仕様になっています。
空気清浄機をMAXにした状態でワンフレーズ歌った音源で比較してみましょう。
iPhone 7

AT2040(ハイパーカーディオイド)

AT2040は周囲の音を拾わずにノイズを強力に抑制しているのが分かったと思います。
一方で音を拾う範囲が大分タイトなので、口がマイクから外れないように気を付ける必要はありますね。
ポップガードやショックマウントは内蔵されており、本体をそのままマイクスタンドに取付ればクリアな音が録れるようになっています。

感度も-53dBV/Pa (2.2mV)とまずまずの数値なので、安いオーディオインターフェイスでも十分使えるのが良いですね。
ちなみにこの形状のマイクだとSHURE SM7Bが昔から有名ですが、SM7Bは感度が-59dB(re 1V/Pa)と相当低いんですよね。
たけしゃん
その点、AT2040は感度もそこそこ高く、YAMAHA AG03などの低価格製品と組み合わせるには持ってこいのマイクです。
発売当初から人気で品薄状態が続いていますが、動画配信やラジオ配信で使う方はぜひチェックしてください。
1位 SHURE BETA58A

ライブハウスやリハーサルスタジオでSM58と並んで定番のBETA58A。
SHURE SM58より音の感度を上げて、低音域と高音域を広げたマイクになってます。
SM58は音がこもりやすいですが、BETA58Aは音の抜けが良いのでバンドでも弾き語りでも使いやすいです。
指向性はスーパーカーディオイドが採用されており、音の回り込みを抑制してくれます。
頑丈で吹かれにも強いので、ステージでの使い勝手も良いです。

さらには感度も-51dBV/Pa (2.8 mV)なので、安いオーディオインターフェイスでも音量は十分確保できます。
僕も昔からライブ用マイクでBETA58Aを使用していますが、音質・耐久性ともに安心感あるマイクです。
高級なダイナミックマイク

続いては、通常のダイナミックマイクより上の価格帯のマイクを3本紹介します。
高級なダイナミックマイクは、主に以下の2点が違うと感じます。
- 周辺ノイズの回り込みを抑制
- オンマイクでも音がぼやけにくい
周辺環境に影響されにくく、クリアな音がしっかり録れるという印象です。
逆に音質自体は低価格帯とそこまで大きく変わりません。
そのため、自宅での配信やレコーディングには適している製品が多いです。
SHURE SM7B

マイクタイプ | XLRダイナミックマイク |
指向性 | カーディオイド |
周波数特性 | 50 to 20,000 Hz |
感度 | -59.0 dB (1.12 mV) |
質量 | 約765.4g |
世界的に有名なSHUREのマイク SM7Bです。
放送局やスタジオライブなどでよく使用されているマイクです。

SM7Bは周辺ノイズやハムノイズに強く、自宅環境でも狙った音だけクリアに録りやすいです。
また、中低音の密度があり、スピーチなど魅力的に録れます。
サンプル(ボイス)
サンプル(ボーカル)
演奏動画
人気のYouTuberやライブ配信者で使用者が多いマイクですが、声・歌・楽器と色んな用途で使えます。
一方で感度が-59dBとかなり低いです。
接続するオーディオインターフェイスのスペック、声量によっては音量が足りません。

音量が足りない場合は間にブーストするインライン・プリアンプなどを挟みましょう。


SHURE MV7と比べると、中低音域が魅力的で声が良い感じに聴こえます。
ナレーション録り、ライブ配信などをする方には非常に良いマイクです。
UNIVERSAL AUDIO SD-1

マイクタイプ | XLRダイナミックマイク |
指向性 | カーディオイド |
周波数特性 | 50 ~ 16,000 Hz |
感度 | -58 dB (1.3 mV) |
質量 | 約735g |
Universal Audioが2022年に新しく発売したダイナミックマイク SD-1。
ボーカル、楽器、スピーチなど様々な用途で万能に使えるマイクです。
PCの動作音やエアコンの音などを拾いにくく、自宅環境でもキレイな音が録れます。

見た目からSM7Bに近いですが、SM7Bと比べるとフラットで色付けのない音で録れますね。
サンプル(ボイス)
サンプル(ボーカル)
SD-1で録った演奏動画
SD-1は原音に忠実で、今時な音という印象を受けました。
ボーカル、スピーチなどで使いやすい音です。
また、SD-1はUNIVERSAL AUDIOのApolloシリーズで使うと、専用のプリセットが利用できます。

ボーカル、ギター、配信に最適化したマイクプリセットが用意されており、EQやコンプレッションも設定されます。
デフォルトでも十分扱いやすい音ですが、Apolloシリーズを持っている人には嬉しい特典ですね。
ルックスが良い感じで、配信や撮影でも使いやすい所も良いですね。
SHURE KSM8

マイクタイプ | XLRダイナミックマイク |
指向性 | カーディオイド |
周波数特性 | 40 ~ 16,000 Hz |
感度 | -51.5 dB (2.66 mV) |
質量 | 約330g |
SHUREダイナミックマイクのハイエンドモデル KSM8。
ダイナミックマイクでは珍しい、デュアルダイアフラムを採用したマイクになっています。
KSM8はデュアルダイアフラムで近接効果を制御する能力があり、スイートスポットが広くなっています。

そのため、マイク距離がある程度変わっても音の変化も少なく、安定したサウンドになります。
SM58と比べると、周辺ノイズも拾わないですね。声だけクッキリ録れます。
一方で音質はSM58やBETA58とそんなに変わらない印象でした。
マイク位置での音のブレが少ない点が、このマイクのすごいところですね。
おすすめのダイナミックマイク まとめ
ぎたすけ
たけしゃん
ダイナミックマイクについての解説でした。
<感度の話>はECサイトの口コミをみると「音量が小さすぎて使えない!」とマイクに低評価付けてる人が多いので有用だったんじゃないかと思います。
ネット環境の進歩に合わせて、ダイナミックマイクの用途の幅も広がっています。
ライブという観点以外に、自宅での配信なども意識した製品選びができると、より長期的に愛用できるマイクをゲットできるでしょう!
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