オーディオインターフェイス おすすめランキング ベスト10【2022年】配信、歌ってみたに適した機種を徹底解説

PCで音楽制作している環境

ぎたすけ

オーディオインターフェイスってパソコンにマイクとかギター繋ぐための機械のことだよな?

たけしゃん

そうだね。それ以外にもエフェクトかけたり、ライブ配信に便利な機能がついてたりもするね

なお、購入後のオーディオインターフェイスの使い方は下記記事を参照ください。

この記事の著者
音楽ブロガーたけしゃん

ミュージシャン

たけしゃん

tkshan

プロフィール

ギター弾き語りのシンガーソングライター。長年の音楽活動や音楽の仕事で得た知識・経験を基にブログを書いています。
そのほか雑誌の音楽記事執筆、音楽専門書の執筆(工学社)、IPC VOICE STUDIOの公認ボイストレーナーの資格を持っています。
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オーディオインターフェイスの選び方

M-Audio M-Track Solo

オーディオインターフェイスは主にマイクやギターなどの楽器をPC、スマートフォンなどに接続するための音響機器です。

DTM、ライブ配信全般で使用する機材で音楽活動をするにあたっては心臓部分的な機械なので非常に重要なアイテムです。

とりあえず安いの買っておこう…と選ぶと後から買いなおしになるケースが多いので、最初に買う時点で自身の用途に合ったものを選ぶのが重要です。

一方でオーディオインターフェイスは非常に多機能で製品選びが難解です。

ここからはオーディオインターフェイス選びのポイントを解説していきます!

製品選びのポイント 一覧

項目内容
オーディオインターフェイスの入力端子の種類
入力端子
何の楽器をいくつ繋げるか
UR22C EQ・コンプレッサー操作パネル iPhone版
内蔵エフェクト
ループバックは使えるか
エフェクトをかけられるか
iPhoneを見ている画像
対応OS
Windowsでも問題ないか
iOSで使えるか
M-Audio M-Track Solo
サンプリングレート
24bitまで対応しているか

入力端子

オーディオインターフェイスの入力端子の種類
XLR主にマイクを繋ぐ端子
LINE ギターなど楽器を繋ぐ端子
コンボジャックXLR・LINE両対応の端子

オーディオインターフェイスの入力端子は上記3種類に分かれます。

価格別でよくあるパターンは下記のとおりです。

1万円未満コンボジャック ×1
LINE ×1
1万円台 コンボジャック ×2
2万円以上コンボジャック ×2~4
LINE ×2~

マイクを2本同時に使いたい場合は「コンボジャック ×2」の製品が必要なので注意しましょう。

UR12とUR22C
UR12はXLR・LINE×1。UR22Cはコンボジャック×2

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Hi-Z

Zoom U-24 入出力端子
左上のボタンがHi-Z

XLRとLINE端子はそれぞれの端子で良く接続する楽器に合わせて、異なるインピーダンスが設定されています。

インピーダンス

電気回路における、電圧と電流の比率のこと

XLRであれば主にマイク向け、LINEであればギターやベースなどに適したインピーダンス設定になってます。

注意

インピーダンスがあっていない楽器を繋げると音が極端に小さくなる

では、XLR・ラインの両端子対応のコンボジャックはどうなるのか?というと、インピーダンスを切り替えられるHi-Zという機能が備わってます。

1万円台の機種はデフォルトではXLRのマイク向けに合わせており、2つのうち片方の端子がHi-ZでLINEのギター向けのインピーダンスに切替可能な仕様となってます。

UR22CのHi-Z
UR22CはINPUT2だけHi-Z対応

なので、エレキギターとかベースとかを直接繋げるときはHi-Z付の端子に接続してギター向けのインピーダンスに切り替えましょう。

ファンタム電源

コンデンサーマイクとダイナミックマイクの違い

マイクはXLR端子もしくはコンボジャックを介してオーディオインターフェイスに接続可能です。

しかし、コンデンサーマイクを使うには48V(ファンタム電源)という電源を供給する必要があります。

このファンタム電源はオーディオインターフェイスの機能として備わってます。

YAMAHA AG03のマイク端子とファンタム電源
ファンタム電源は「+48V」と書かれることが多い

最近のオーディオインターフェイスの大半はファンタム電源対応ですが、格安製品とかだと非対応だったりするので注意しましょう。

たけしゃん

ランキングで紹介する製品は全機種ファンタム電源対応です!

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内蔵エフェクト

UR22C EQ・コンプレッサー操作パネル iPhone版
UR22Cの専用アプリ

オーディオインターフェイスには内蔵エフェクト機能が備わっているものがあります。

DTMではあまり使うことはありませんが、ライブ配信では活躍する機能ですね。

その中でも重要になるのがループバック機能です。

ループバック機能の説明図解

ループバックとは接続しているPCの音をループさせてライブ配信アプリなどに流す機能のことです。

主にBGMや効果音などをライブ配信で流す際に使われます。

ループバック機能は1万円以上の機種で搭載されていることが多いですが、逆に高価格帯の機種はなかったりしますので配信に使う人はちゃんと確認しましょう。

補足

高価格帯の機種は高度な音楽制作に特化させているものが多く、配信系の機能はない

また、内蔵エフェクトというとリバーブの話が多いですが、実は歌枠配信で一番活躍するのはコンプレッサーです。

コンプレッサーの説明資料

コンプレッサーである程度、音量を均一化しておくとめちゃくちゃ聴きやすくなります。

特に歌とMC(喋り)で音量差が激しくなりがちなので、コンプレッサーで音量をならすと聴きやすいです。

iOSのdspmix画面
UR22Cは専用アプリでコンプレッサー調整可能

歌枠の配信だったり、nanaで歌録りする人はコンプレッサーが使えるかはチェックしておきましょう。

たけしゃん

nanaでサビが音割れする…と悩んでる人もコンプレッサー使えば解決します

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対応OS

iMac

続いては対応OSです。

Macの人は基本問題ありません。気を付けるのはWindowsユーザーとiOSでのみ使用する方です。

オーディオインターフェイスとかDAWってもともとはMacが主流で、Windows対応が劇的に進んだのは実は2010年くらいからなんですよね。

そのためか、格安製品だとWindows対応と書いてあるのにWindowsだとまともに使えないのが割と多いです。

WindowsはASIO対応製品を選ぶべし

音楽制作ソフトを立ち上げているノートPC

ASIOというのはオーディオインターフェイスとPCを繋ぐドライバ(ソフトウェア)のことです。

マウスやキーボードなどはOS標準のドライバで動くので、USBケーブルを繋ぐだけで認識してくれますよね。

ところがオーディオインターフェイスはWindowsのOS標準ドライバだと音の遅延やノイズが発生するのです。

補足

Macはサウンド周りのOS標準ドライバが優秀なので問題ない

そこで、各メーカーはWindowsでは自社の製品に合わせたASIOの専用ドライバを開発しており、ユーザーにインストールしてもらう形式を取ってます。

一方で格安製品だとASIOドライバがないことが多いので気を付けましょう。

ベリンガー UM2
ASIOがないBEHRINGER UM2。Windowsはしんどい

たけしゃん

本記事でWindows対応となっている機種は全てASIOドライバが用意されてます!

iOSのみで運用する人の注意

UR12とiPhone7を接続した

最近はiPhoneだけで音楽制作やライブ配信をやる人も増えてますよね。

そのため、オーディオインターフェイスもiOS対応のものが多くなりました。

そのときに注意してほしいのは内蔵エフェクト(ループバック含む)がPCで設定しないと使えない機種が非常に多いということです。

UR12のループバック設定
UR12のループバックはPCからしかON/OFFできない

PCを介して、設定すれば内容が本体に記憶されるのでiOSでも機能はしますが、そもそもPCがないとONにできないので使えません。

Steinberg UR22CのようにiOS専用アプリが用意されているのがベストですが、2021年現在で用意されているのはUR22Cくらいです。

iOSのdspmix画面
UR22Cの専用アプリ DspMix UR-C
補足

iPadだけ使える専用アプリを用意しているメーカーは他にもある

そんなわけでiOS端末オンリーで使う人には僕は基本的にUR22Cを薦めています。

たけしゃん

ただ、UR22Cは人気すぎて常時品薄なんですよね…。たまにあっても倍くらいの値段になっていたり…

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サンプリングレート

サンプリングレートとビットレートの説明

オーディオインターフェイスの仕様書には「サンプリングレート/ビットレート」という項目があります。

192kHz/24bitなどと書かれているものですが、それぞれの言葉を簡潔に説明すると以下の通りです。

サンプリングレート1秒間のオーディオサンプル
取得回数
ビットレート
(量子化ビット数)
アナログ→デジタルに
変換する際の精度

詳細な説明はこちらを参照

値が高いほど音の情報量が多く、ファイルサイズが重くなります。

最近だと一番高い機種は最大で192kHz/32bitまで対応しています。

UR22Cの正面から撮った写真
UR22Cは192kHz/32bitまで対応している

実際はみんなどのレートで録音しているのか…?というとおそらくですが、48kHz/24bitで録音している人が一番多いと思います。

先日知人のDTMerであるUGさんがTwitterでアンケートを取っていましたが、DAWのサンプリングレート設定は48kHzにしている人が一番多かったです。

実際、192kHzにするとトラック数増えた時のファイルの重さが半端ないんですよね(苦笑)。

一方で量子化ビット数はDAWに録音する場合は24bitがおすすめです。

音質的には16bitも24bitもほとんど変わらない印象ですが、波形編集とかする際に24bitで録っておいたほうが音の劣化が少ないんですよね。

そんなわけで、48kHz/24bitまで使える機種なら基本的には問題ないです。

補足

元々、音楽業界は44.1kHz。映像業界は48kHZという風習だったが、最近は基本動画なので48kHzが主流になったっぽい

ちなみに格安製品だと48kHz/16bitまでだったりしますが、趣味でやる分には別に問題ないです。

ただ、色んな人と音楽制作をやるのであれば24bitまで対応したものを買っといたほうが間違いないですね。

おすすめのオーディオインターフェイス ベスト10

M-Track SoloをiPhoneに接続

それではおすすめのオーディオインターフェイスをランキング形式で紹介していきます。

1位~10位までの情報をまとめたランキング表はこちらです。

製品名をタップすると解説に飛びます

順位1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位
製品UR22Cの正面から撮った写真
UR22C
YAMAHA AG03MK2 ブラック
AG03MK2
M-Audio M-Track solo
M-Track SOLO
MOTU M2
M2
Steinberg UR12
UR12
ZOOM U-24を上から撮った写真
U-24
SERIES 102i
SERIES 102i
ZOOM UAC-2
UAC-2
MiNiSTUDIO CREATOR US-42W
US-42
Apogee One for Mac
ONE for Mac
入力コンボジャック×2コンボジャック×1
LINE ×2
コンボジャック×1
LINE×1
コンボジャック×2XLR ×1
LINE ×1
コンボジャック×2コンボジャック×2コンボジャック×2コンボジャック×2 XLR ×1
LINE ×1
ループバック×××
コメントDTM・配信ともに
万能な人気機種
ライブ配信ならNo.1
非常に便利
激安で音も普通に良い音質が素晴らしい
DTMに最適
予算1万円で買える
優等生
ハンディサイズで
携帯性に優れている
音質がよい機種
配信用途だと弱い
USB3.0対応機種
最近だといまひとつ
ライブ配信特化
多機能だが音はまあまあ
携帯性に優れた
高音質な製品
総合評価
実売価格約17,800円約18,300円約5,500円約28,600円約9,500円約14,000円約32,000円約24,000円約13,000円約36,000円
ECサイトAmazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス

また、本記事は予算1~4万円の製品が中心になっています。

予算1万円以内で考えているかたには別の記事で安い機種だけまとめてますので合わせて参考にしてください。

1位 Steinberg UR22C

UR22Cの正面から撮った写真
UR22Cの評価
音質
 (4)
機能性
 (5)
コスパ
 (4.5)
総合評価
 (5)
項目機能・スペック

アナログ入力
コンボジャック ×2
サンプリングレート192kHz/32bit
接続端子USB 3.0
ループバック
内蔵エフェクト
対応OSWin、Mac、iOS
付属DAWCubase AI
Cubasis LE
実売価格約17,800円

おすすめオーディオインターフェイス 1位はSteinberg UR22Cです。

2019年発売の機種でUSB 3.0対応に加えて、専用アプリで操作可能な内蔵エフェクトも搭載された素晴らしい機種です。

マイクプリにはYAMAHAのD-PREが採用されており、音質も安心。

コンボジャック2基なので、マイク2本やマイク&ギターといった組み合わせも接続可能です。

UR22C

サンプリングレートも192kHz/32bit対応となっており、ハイレゾ音源も余裕で作れます。

48kHz/24bitの設定で録音した動画がこちら。

結 / Saucy Dog アコースティック Cover

DTM、歌ってみた、弾き語り動画の制作で十分に使える音質です。

また、UR22Cは内蔵エフェクトとしてEQ、コンプレッサー、リバーブ、アンプシミュレーターが使用できます。

PC用、iOS用それぞれに専用アプリが用意されており、細かく調整できるのも良いところです。

UR22CのDSPミキサー画面
UR22Cのコンプレッサー設定

特にiOS用の専用アプリがある機種はほとんどないので非常に助かってます。

スマホでライブ配信とかnanaをやるときにスマホ用アプリで簡単にエフェクト調整できるのは最高です。

あと地味ですが、重要なところでループバックが2種類から選択できるようになっています。

iOSのdspmix画面
Live CastUR22Cの入力音とPCの音の
両方がループバック
Voice Chat UR22Cの入力音のみ
ループバック

普通にライブ配信でBGMを流したいときはLive Cast。

Discordなど相手の声が返ってくる場合はLive CastだとループしてハウリングするのでVoice Chatを選択します。

これが色々使ってみるとわかるんですが、地味にめっちゃ便利です。

補足

他メーカーでは基本的に「ループバック=Live Cast」です

UR-CシリーズはUR22C、UR24C、UR44C、UR816Cの4種類で上のモデルになるほど入出力数が増えます。

機種名入出力数
UR22C2IN 2OUT
UR24C2IN 4OUT
UR44C6IN 4OUT

UR816C
16IN 16OUT

一人で使う分にはUR22Cで十分ですが、必要に応じて上のモデルも検討しましょう。

僕もDTM、ライブ配信など色んな用途で使ってますが、歌い手やシンガーソングライターには非常におすすめな機種です。

iOSとの接続に必要なアイテム

2位 YAMAHA AG03MK2

YAMAHA AG03MK2 ブラック
AG03MK2の評価
音質
 (4)
機能性
 (5)
コスパ
 (4.5)
総合評価
 (4.5)
項目機能・スペック

アナログ入力
コンボジャック ×1
LINE ×1(ステレオ)
サンプリングレート192kHz/24bit
接続端子USB 2.0
ループバック
内蔵エフェクト
対応OSWin、Mac、iOS、Android
※Androidは4極ミニ接続
付属DAWCubase AI
Cubasis LE
実売価格約18,300円

ライブ配信・ゲーム実況をする人に定番のミキサー型オーディオインターフェイス YAMAHA AG03MK2

その最新機種が2022年発売のAG03MK2です。

マイクプリにはYAMAHAのD-PREが採用されており、192kHz/24bitのレートまでカバーしています。

YAMAHA AG03MK2 ブラックの上部

音も普通に良いので、ライブ配信と歌ってみた兼用機種としてちょうど良い製品ですね。

ワンフレーズのサンプル音がこちら。

AG03MK2

YAMAHA AG03MK2 ブラック

(比較用)Babyface Pro FS

RME Babyface pro fs

プロユースのBabyface Pro FSと比較しても、それなりに良い勝負です。

ライブ配信でも音楽制作でも、十分使えるレベルですね。

また、同時発売のコンデンサーマイクYCM01と組み合わせて録った動画がこちら。

二人話 / Vaundy 【アコースティックCover】

動画制作でも良い感じに使えます。

そして、AG03MK2の一番の強みはライブ配信に特化した本体の作りです。

ゲーム実況者で使用者が多い、ヘッドセット端子やAUX端子が用意されています。

YAMAHA AG03MK2 ブラックの下部

オーディオインターフェイスでヘッドセット端子がある機種は珍しいので、使いたい人には非常に助かります。

更にAUX端子は入出力対応となっており、2つのアプリで同時にライブ配信できるようになってます。

AG03MK2を使って2つのアプリで同時配信する
AUX=4極ミニ

更にAUX端子にスマホを接続することで通話系や会議系のアプリでも外部マイクを使えます。

補足

iOSの通話系・会議系のアプリはUSB接続の外部機器は認識しないものが多い

AG03MK2は配信においてはダントツで便利ですね。

また、本体スイッチで内蔵エフェクトやループバックのON/OFFを切替可能となっています。

エフェクトとかボタン1つでON/OFFできるのは良いですよね。

ワンオペ配信だとアプリいじってる暇はないので、本体スイッチでコントロールできるのはすごく良いです。

エフェクトの細かい調整は専用アプリが用意されており、PCだけでなくiOSでも使用できます。

YAMAHA AG Controller Detail
AG Contllorer

初心者向けにSimpleモードが用意されており、用途を選ぶだけでエフェクトが調整されるのも良いですね。

YAMAHA AG Controller
Simpleモード

Simpleモードで上記の設定だと、このような音になります。

音楽制作だとUR22Cのほうが良いですが、ゲーム実況や雑談配信においてはAG03MK2が一番いいですね。

なお、AG03MK2には入力端子が増えたAG06MK2という上位モデルがあります。

YAMAHA AG03MK2とAG06MK2
機種名アナログ入力
AG03MK2コンボジャック ×1
ライン ×1(ステレオ)
AG06MK2コンボジャック ×2
ライン ×2(ステレオ)

1人で使う分にはAG03MK2で良いですね。

複数人で配信する場合はAG06MK2を検討すると良いでしょう。

たけしゃん

AG03MK2は超人気で発売当初から品薄です…。配信メインの方は9位のUS-42も検討ください

iOSとの接続に必要なアイテム

3位 M-Audio M-Track SOLO

M-Audio M-Track solo
M-Track SOLOの評価
音質
 (3)
機能性
 (3)
コスパ
 (5)
総合評価
 (4.5)
項目機能・スペック

アナログ入力
コンボジャック ×1
LINE ×1
サンプリングレート48kHz/16bit
接続端子USB 2.0
ループバック×
内蔵エフェクト×
対応OSWin、Mac、iOS
付属DAWPro Tools
First M-Audio Edition
実売価格約5,500円

DTM系のメーカーでは有名なM-Audioの格安オーディオインターフェイス M-Track SOLO

この機種の凄いところは5,500円程度という価格でASIOドライバが用意されていることです。

補足

M-Track登場前はASIOドライバがある製品は最低で8,000円~だった

そのため、Windowsユーザーも安心して使えるようになっています。

また、入力端子はコンボジャックとLINEが1つずつでコンボジャックはファンタム電源対応です。

M-Audio M-Track Solo

一通りの機能が備わっており、歌ってみたなどをやるには問題ないレベルになってます。

実際にM-Track SOLOで録った動画がこちら。

RAIN / 秦基博 アコースティックCover

音質もまあまあといったところで、価格を考えると十分すぎるレベルです。

付属でDAWのPro Tools(First M-Audio Edition)がついてくるのもすごいですね。

一方でループバックや内蔵エフェクトの機能はありません。

M-Audio M-Track soloを上から撮った写真

主には歌ってみた、DTM、シンプルなライブ配信といった用途で使うと良いでしょう。

USBカメラアダプタを介せば、iOSでも利用できます。

なお、製品バリエーションとしてコンボジャックが2つになったM-Track DUOがあります。

M-Audio M-Track soloとM-Track Duo
上がM-Track SOLO。下がDUO

価格差は1,000円程度です。弾き語りをやる人はマイク2本挿せた方が良いのでM-Track DUOを選択しましょう。

補足

M-Trackは2021年の発売当初から人気で常時品薄です。在庫がない場合は4位のUR12を検討しましょう

4位 MOTU M2

MOTU M2
先にM2の評価まとめ
音質
 (4.5)
機能性
 (4)
コスパ(28,600円程度)
 (5)
総合評価
 (4.5)
入力端子コンボジャック×2
出力端子1/4 “TRSライン出力×2
RCA ×2
ヘッドホン端子 ×1
サンプルレート192kHz
接続端子 USB-C
対応OSWin,Mac,iOS
寸法(幅×奥×高)約190 x 108 x 45mm
実売価格約28,600円
公式HP

昔からMacのプロユーザーで使用者が多いメーカーMOTUの低価格モデルM2です。

3万円未満とは思えない高音質なオーディオインターフェイスです。

マイクプリの品質が良く、GAINも余裕があるので増幅してもクリア。

低価格帯でも、MOTUらしいピュアで存在感のある音で録れます。

MOTU M2

MOTU M2でボーカル、アコギを録った動画がこちら。

レオ / 優里 【アコースティックCover】

歌ってみたなど音楽制作を積極的にやっていく人にはすごく良い製品です。

また、M2には高級機によく採用されているESS Sabre32 Ultra DACが搭載されています。

そのおかげで再生音が非常にきれいで低価格帯製品とは明らかに差があります。

MOTU M2を動かしているところ

一方で和文の取り扱い説明書がなかったり、ネットに情報が落ちていない点が少しネックです。

製品仕様も他のメーカーと若干異なるので、機械に弱い人は少し辛いかなと感じます。

なお、MOTU MシリーズはM2とM4があり、M4は入力・出力端子の数が増えます。

MOTU M2とM4の前面
上がM2、下がM4
MOTU M2とM4の背面
上がM2、下がM4

ボーカル、シンガーソングライターが使う分にはM2で十分です。

一方で外部音源や複数楽器を接続しっぱなしにしたい人はM4を検討するとよいでしょう。

5位 Steinberg UR12

Steinberg UR12
UR12の評価
音質
 (4)
機能性
 (4)
コスパ
 (4.5)
総合評価
 (4)
項目機能・スペック

アナログ入力
XLR ×1
LINE ×1
サンプリングレート192kHz/24bit
接続端子USB 2.0
ループバック
内蔵エフェクト×
対応OSWin、Mac、iOS
付属DAWCubase AI
Cubasis LE
実売価格約9,500円

Steinberg URシリーズのエントリーモデル UR12

入出力端子や機能を絞って価格を抑えたオーディオインターフェイスです。

一方でXLR端子で使われているマイクプリアンプ自体はYAMAHA D-PREなので上位モデルと同じです。

Steinberg UR12 前面左

そのため、音質も中々に良好でDTM、ライブ配信で使うには十分なレベルになってます。

実際にボーカル・アコギを別々にUR12で録った動画こちら。

融解sink / Vaundy 【アコースティック Cover】

上記の動画はUR12と6000円程度で買えるマランツプロ MPM-1000を使って付属ソフトのCUBASE AIで制作した演奏動画です。

低価格アイテムでも、これだけの音質で音楽制作できるのはすごいですよね。

また、内蔵エフェクトの機能はないもののループバック機能はついています。

ただし、UR22Cとは違ってスマホ用アプリはないため、ループバックのON/OFFはPCからしかできません。

UR12のループバック設定

とはいえ、ループバックを使わないのであれば別にスマホだけで使う人も問題ありません。

iOS用のDAWであるCubasis LEも付属するので、PCやスマホでの音楽制作にも適してます。

予算1万円でのオーディオインターフェイス選びでは間違いない選択肢といえる製品です。

6位 ZOOM U-24

ZOOM U-24を上から撮った写真
U-24の評価
音質
 (4)
機能性
 (4)
コスパ
 (4.5)
総合評価
 (4)
項目機能・スペック

アナログ入力
コンボジャック ×2
サンプリングレート96kHz/24bit
接続端子USB 2.0
ループバック×
内蔵エフェクト×
対応OSWin、Mac、iOS
付属DAWAbleton Live Lite
Cubasis LE
実売価格約14,000円

ZOOMのハンディオーディオインターフェイスの中堅モデル U-24です。

手のひらサイズで軽量なボディに必要端子を詰め込んでおり、携帯性・機能性ともに優れた製品です。

ZOOM U-24を手で持っているところ
片手で楽々持てる重さ

軽量ボディですが、マイクプリの質は結構良くてサンプリングレートも96kHz/24bitまで対応しています。

実際にU-24を使って撮った動画がこちら。

ビンテージ / Official髭男dism 【弾き語り・アコースティック Cover】

付属でDAWのAbleton Live LiteとCubasis LEがついてくるので、音楽制作はそのままやれます。

本体機能としてモニターミックス機能などがついており、DJ使用時のキューミックスとかもできたりします。

ZOOM U-24 ダイレクトモニター

一方でループバックや内蔵エフェクトといった機能はないので、音楽系のライブ配信で使う場合はやや不便に感じるかもしれませんね。

どちらかというとDTMとか歌ってみたなどで使う方が適しているかなという印象です。

なお、ZOOMのハンディオーディオインターフェイスシリーズは3製品のバリエーションがあります。

機種名アナログ入力
U-22コンボジャック ×1
ステレオライン ×1
※同時使用不可
U-24コンボジャック ×2
U-44コンボジャック ×2
S/PDIFステレオ入力

マイク 1本使えれば問題ない人はU-22で大丈夫です。

弾き語りなどでマイク&ギター、マイク2本といった使い方ならU-24という選び方が良いですね。

7位 TASCAM SERIES 102i

TASCAM 102i
102iの評価
音質
 (4.5)
機能性
 (3.5)
コスパ
 (3)
総合評価
 (4)
項目機能・スペック

アナログ入力
コンボジャック ×2
サンプリングレート192kHz/24bit
接続端子USB 2.0
ループバック×
内蔵エフェクト
対応OSWin、Mac、iOS
付属DAWCubase LE
Cubasis LE
実売価格約32,000円

2019年に発売された新シリーズのTASCAM SERIES 102i

TASCAMの製品はどちらかという低価格で音はいまいちだけど多機能…みたいなものが多いです。

その中で102iは異色で価格もそこそこ高めで音が凄く良いタイプのオーディオインターフェイスです。

新開発されたプリアンプ TASCAM Ultra-HDDA (High Definition Discrete Architecture)はクリアで太い存在感ある音を出してくれます。

102i マイクプリ
両端子共にインピーダンス切替にも対応

実際に102iで録った動画がこちら。

悲しみのラッキースター / 細野晴臣 【アコースティック Cover】

1~2万円のオーディオインターフェイスと比べると、やはりワンランクは音が上かなという印象でした。

本体には内蔵エフェクトが搭載されており、PC専用ソフトで調整できます。

102iの内臓ミキサー
102iのDSPミキサー

ソフトウェアを介して、各チャンネルのルーティングも細かく変更できる仕様になってます。

ループバック機能はないですが、ルーティングを活用することで割と色んな事ができます。

付属のソフトウェアもCubase LE/Cubasis LEの他にAmpiiTubeやT-RackSといったDTMでは定番のプラグインがついてきます。

DTM用途がメインで、エントリーモデルよりは音質が良い製品を探している方にはちょうどいい機種です。

なお、このシリーズは入出力の数に3種類のバリエーションが用意されています。

機種名アナログ入力
102iコンボジャック ×2
208iコンボジャック ×4
8p Dynaコンボジャック ×8

1人で利用する場合は102iで十分ですが、208iや8p Dynaだとスタジオとかライブとか幅広い用途に対応できそうですね。

8位 ZOOM UAC-2

ZOOM UAC-2
UAC-2の評価
音質
 (4)
機能性
 (4)
コスパ
 (3)
総合評価
 (3.5)
項目機能・スペック

アナログ入力
コンボジャック ×2
サンプリングレート192kHz/24bit
接続端子USB 3.0
ループバック
内蔵エフェクト
(モニターのみかかる)
対応OSWin、Mac、iOS
付属DAWCubase LE
実売価格約24,000円

USB3.0に対応したZOOMのオーディオインターフェイス UAC-2です。

音楽制作で利用はもちろんですが、PCオーディオのDACとして使っても高性能でオーディオマニアから人気の製品です。

DAC

Digital Analog Converterの略でデジタル信号をアナログ信号に変換する機械のこと

UAC-2はUSB3.0 SuperSpeedインターフェースを採用しているため、超低レイテンシーかつバスパワーで安定駆動するのがウリの製品です。

オーディオインターフェイスも徐々にUSB3.0対応の製品が増えてきましたが、まだまだ少ないので貴重な製品です。

音質はクリアでノイズも少なくクッキリした音ですね。

UAC-2で録った動画がこちら。

アイ / 秦基博【弾き語り・アコースティック Cover】

価格帯も2万前半くらいなので、その割には音質も良好です。

UAC-2は本体機能として内蔵エフェクトとループバック機能を備えています。

機能のON/OFFや細かい調整はPC専用のソフトウェアから操作可能です。

ZOOM UAC-2の専用ソフトウェア

ただ、内蔵エフェクトはリバーブ/ディレイとローカットフィルター程度で、しかもモニター専用となっているためリスナー側に流れる音には適用されません。

発売時期も結構前なのもあって、最近の配信事情などには適合しないところが割と多いですね。

USB3.0対応もUAC-2が出た当初は先駆け的な感じだったんですが、2021年現在は選択肢も増えたので中々厳しいかなと感じます。

9位 TASCAM MiNiSTUDIO CREATOR US-42

MiNiSTUDIO CREATOR US-42W
写真はUS-42Wです
US-42の評価
音質
 (3)
機能性
 (4.5)
コスパ
 (4)
総合評価
 (3.5)
項目機能・スペック

アナログ入力
コンボジャック ×2
サンプリングレート96kHz/24bit
接続端子USB 2.0
ループバック
内蔵エフェクト
対応OSWin、Mac、iOS
付属DAWなし
実売価格約13,000円

TASCAMのライブ配信に特化させたオーディオインターフェイス US-42

補足

現在はホワイトのUS-42Wは完売。市場にはブラックのUS-42Bしかないようです

ライブ配信やポッドキャストに特化したプリセットモードがあったり、内蔵エフェクトや効果音を出せたりします。

US-42Wの効果音ボタン

もちろん、DAWでも使用できるのでDTMも可能です。

どちらかというとインターネット番組とかライブ配信とかで使われている印象が強い機種ですね。

とっさに音をミュートするON AIRボタンや事前設定した内蔵エフェクトをON/OFFするボタンなど、ライブ配信やラジオ配信に便利な機能が備わってます。

動作中のUS-42W

また、用途に合わせたプリセットモードが多数用意されており、PCのソフトウェアから切替可能になっています。

US-42Wでコンプとリバーブのプリセットを使った状態
US-42Wのモード切替画面

非常に多機能なんですが、逆に操作方法の理解がしんどかったりします。

モード切替とかそのへんが独特なので、DAWとかに慣れてる人のほうが逆に苦戦しそうな作りです。

また、US-42はiOSでも使いますが、PCを持っていることが前提の機種です。

iOSだと効果音機能が使えない上に、デフォルトだと内蔵エフェクトもOFFになってるので一度PCで設定を入れないと使えません。

音質自体はそこそこといった感じです。

特段良くもないですが、悪くもないです。DTMで使う分にも問題ないレベルでしょう。

Sign / Mr.Children【弾き語り・アコースティックCover 】

基本的にはライブ配信とかネット番組とかやる人向けの機種ですね。

メイン用途がDTMの場合は他の機種を選んだほうが良いです。

10位 Apogee ONE for Mac

Apogee One for Mac
ONE for Macの評価
音質
 (4.5)
機能性
 (3)
コスパ
 (3.5)
総合評価
 (3.5)
項目機能・スペック

アナログ入力
XLR ×1
LINE ×1
サンプリングレート96kHz/24bit
接続端子USB 2.0
ループバック×
内蔵エフェクト×
対応OSWin、Mac、iOS
※iOSは要別売ケーブル
付属DAWなし
実売価格約36,000円

中田ヤスタカさんが外出用で使っていることでも有名なApogee ONE for Mac

補足

中田ヤスタカさんが使っているのは2代前のApogee ONEです

小さいボディで優れた携帯性ですが、音質はかなり良いという優れものです。

僕も先代のONE for iPad & Macを結構長いこと使ってました。

ONE斜め
補足

現行のONE for Macは電池駆動できなくなった以外はONE for iPad & Macと基本一緒です。

音質はかなりよいですね。付属のブレイクアウトケーブルでマイクやギターを接続可能です。

ブレイクアウトケーブル

また、本体に内蔵マイクがついていてパッと録音できるのですが、内蔵マイク自体もかなり音質良いです。

ONE表面

ONE for iPad & Macの内蔵マイクで録った動画がこちら。

ヒロイン / back number ギター弾き語り Cover

なかなか良いですよね。

外部マイク使わなくても、これだけ音質良いのは便利です。

付属の専用マイクホルダーを使えば、マイクスタンドに付けられるのも良いところです。

ONEとマイクスタンドクリップ

僕も内蔵マイクを使って一時期ライブ配信をやってましたが、十分なレベルで機能してました。

一方でループバック機能や内蔵エフェクト機能などはありません。

また、現行品のONE for MacになってiOS専用ケーブルが付属しなくなったので、iOSでの使用では別売の専用ケーブルが必要です。

補足

ONE for Macという名前ですが、WindowsとiOSでも使えます

携帯性と音質に振りきってる機種なので、3万円以上するのに本体機能は基本的なものしかありません。

代わりにニーズがマッチする人には非常に使い勝手の良い機種です。

プロユースのオーディオインターフェイス

レコーディングスタジオ

ランキング解説も終わったところでプロユースのオーディオインターフェイスにも触れておきましょう。

はじめに認識いただきたいのはオーディオインターフェイスでプロユースのものを買う場合はそれなりの知識・経験が必要ということです。

オーディオインターフェイスで価格帯が上がると主に下記2点が強化されます。

  1. パーツのクオリティ
  2. スタジオワークに最適化した機能

要は値段が上がるほどに高度な音楽制作を行うために特化していくわけです。

なので、ライブ配信などに適した機能は一切ないものが多いです。

たけしゃん

スガシカオさんも絶対高級機持ってるでしょうけど、ライブ配信のためにAG03買ってましたしね

また、高級機はスタジオワークを前提に入出力端子の数やルーティングの自由度が増します。

レコーディングスタジオ2
スタジオには驚くほどに色んな機材がある

その、機能や設定が大分複雑化します。

取扱説明書も超分厚いし、中身もいかにも業務用という感じで難解です。

ミキサーとかルーティングとか何もわからない人はPCの音をスピーカーに出すだけでも一苦労だったりします。

なので、本記事でも紹介はしますが、手を出すかは慎重に考えましょう。

自宅で歌ってみた、ライブ配信とかをやる分にはSteinbergのUR-Cシリーズなどのほうがよっぽど適してます。

製品名RME Babyface pro fs
Babyface Pro FS
fire face uc
Fireface UC
Apogee Duet3
Duet 3
入出力12IN 12OUT18IN 18OUT2IN 4OUT
ビットレート192kHz/24bit 192kHz/24bit 96kHz/24bit
対応OSWin,Mac,iOSWin,Mac Win,Mac,iOS
実売価格約100,000円 約160,000円 約78,000円
解説詳細を見る詳細を見る詳細を見る

RME Babyface Pro FS

RME Babyface pro fs
項目機能・スペック

アナログ入力
コンボジャック ×2
LINE ×2
サンプリングレート192kHz/24bit
接続端子USB 2.0
ループバック
内蔵エフェクト
対応OSWindows
Mac
iOS
付属DAWなし
実売価格約100,000円

プロユースのオーディオインターフェイスでは定番のRME Babyface Pro FSです。

小型のボディで入出力も少ないですが、音質は素晴らしく多数のプロアーティストが使っています

RME Babyface pro fs ケースに収納されている状態

現行機種のBabyface Pro FSは1000兆分の1秒(フェムトセカンド)精度のジッター抑制が可能な「SteadyClock FS」を搭載しています。

ボーカルとかシンガーソングライターの方でプロユースのオーディオインターフェイスが欲しいとなったら一番最初に候補に挙がる機種ですね。

宇多田ヒカルさんが使ってることで有名な機種でもありますしね。

RME Babyface pro fs 横から撮った画像

僕も普段はBabyface Pro FSを使っています。

プロユース製品はMac前提のものが多くてWindowsだと動作安定するか若干心配になるのですが、RMEはWindowsでも非常に安定していて助かってます。

Babyface Pro FSで録った動画はこちら。

my sole my soul / 秦基博 アコースティックCover

エントリーモデルと比べて音が格段にクリアで芯があります。

あと、入力の感度も出力も高いので音量調整に大分余裕があります。UR22Cと比べて大分高いです。

ルーティングや内蔵エフェクトの調整は専用アプリのRME TotalMix FXで調整できます。

RME Totalmix FX

Babyface Pro FSはボーカルのユーザーが多いのもあって、ループバックなどライブ配信に関する機能も備わってます。

OBS STUDIOとの連携ガイドも用意されていて親切ですね。

ちなみにRME TotalMix FXは有料ですがiPad版もあって、iOSでも使えるようになっています。

注意

RME TotalMix FXはiPhoneでは使えない

iOSでBabyface Pro FSを使うには別売りのACアダプタ(1万円程度)が必要ですが、iOSで高級オーディオインターフェイスが使えるのは魅力的ですよね。

一方でやっぱりプロユースなので、最初にルーティング設定などを一通りやらないと音が出ません。

説明書も分厚くて難解なので、機械に弱い人が買うと大分辛いです。

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RME Fireface UC

項目機能・スペック

アナログ入力
コンボジャック ×2
LINE ×6
サンプリングレート192kHz/24bit
接続端子USB 2.0
対応OSWindows
Mac
付属DAWなし
実売価格約160,000円

プロアーティストで使用者が非常に多い、RME Firefaceシリーズ。

その中でも安価な部類に入るのが、Fireface UC

10万円台前半で買えるので、昔から使用者が多いモデルです。

アナログ入出力も8IN 8OUTと多いので、色んな用途で使えます。

ちなみに秦基博さんがRME Fireface UFXを使っており、星野源さんはRME Fireface 800を使用されてます。

RMEの製品は動作が安定していて、音質も非常に良いと昔から評判なので多数の有名アーティストが使ってます。

一方でシンガーソングライターがデモ制作で使う分には、RME Babyface Pro FSで事足りそうな気はします。

アナログ入出力で8IN 8OUTはハードを色々使う人でなければ、持て余すケースが多いので自身が必要な範囲はちゃんと見極めましょう。

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Apogee Duet 3

symphony-desktop
項目機能・スペック

アナログ入力
コンボジャック ×2
1/4″ インストゥルメント×2
1/4″ バランス×2
接続端子USB-C
対応OSWindows
Mac
iOS
付属DAWなし
実売価格約78,000円

昔からプロアマ問わずに人気が高いAPOGEE Duetシリーズ3代目 Duet 3です。

コンパクトのボディで非常に高音質。入出力端子も豊富な機種です。

入出力端子にはブレイクアウトケーブルが採用されており、本体とは切り離されています。

ブレイクアウトケーブル

そのおかげで本体は非常に薄い上に軽く、持ち運びにも便利な製品です。

価格も8万円未満で買えるので、昔からMacユーザーでは使用者が多い製品です。

また、DSPエフェクトとしてEQ、コンプレッション、サチュレーションコントロールを搭載しています。

ボーカルやアコースティックギターの録音に使いやすいので、シンガーソングライターにも人気があります。

ちなみにApogeeというとMac専用というイメージですが、少し前にWindows対応されました。

Duet 3もWindows、Mac、iOSで動作します。

おすすめのオーディオインターフェイス まとめ

順位1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位
製品UR22Cの正面から撮った写真
UR22C
YAMAHA AG03MK2 ブラック
AG03MK2
M-Audio M-Track solo
M-Track SOLO
MOTU M2
M2
Steinberg UR12
UR12
ZOOM U-24を上から撮った写真
U-24
SERIES 102i
SERIES 102i
ZOOM UAC-2
UAC-2
MiNiSTUDIO CREATOR US-42W
US-42
Apogee One for Mac
ONE for Mac
入力コンボジャック×2コンボジャック×1
LINE ×2
コンボジャック×1
LINE×1
コンボジャック×2XLR ×1
LINE ×1
コンボジャック×2コンボジャック×2コンボジャック×2コンボジャック×2 XLR ×1
LINE ×1
ループバック×××
コメントDTM・配信ともに
万能な人気機種
ライブ配信ならNo.1
非常に便利
激安で音も普通に良い音質が素晴らしい
DTMに最適
予算1万円で買える
優等生
ハンディサイズで
携帯性に優れている
音質がよい機種
配信用途だと弱い
USB3.0対応機種
最近だといまひとつ
ライブ配信特化
多機能だが音はまあまあ
携帯性に優れた
高音質な製品
総合評価
実売価格約17,800円約18,300円約5,500円約28,600円約9,500円約14,000円約32,000円約24,000円約13,000円約36,000円
ECサイトAmazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス

ぎたすけ

オーディオインターフェイスってほんとに色んな機能備えているんだな。知れば知るほど悩みそう

たけしゃん

まあ、ボーカルやシンガーソングライターならUR22C安定だと思うけどね。問題は人気すぎて在庫がないってとこだよね

オーディオインターフェイスのおすすめランキングでした!

僕はレビューやってる関係で色んな製品を持ってるのですが、主に使ってるのはBabyface Pro FSとUR22Cの2台です。

RME Babyface pro fs
Babyface Pro FS
UR22Cの正面から撮った写真
Steinberg UR22C

音質的にはBabyface Pro FS 1台に統一したいですが、iPhoneでのライブ配信とか要所要所でUR22Cのほうが便利なとこがあって結局兼用してます。

仕事でRECやる人は高級機を買ったほうが良いと思いますが、仕事ではない人ならUR22Cが鉄板だなと感じてます。

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