D#m(E♭m)コードの押さえ方

D#mのギターコードフォーム 2種類

パターン①

パターン②

D#mの主なコードフォームは2種類ですが、アコギではほぼパターン①しか使いません。

ギターでD#mコードを押さえているところ

登場頻度も高くはないため、mコードの共通フォームで5弦だと6F、6弦だと11Fで押さえるとD#になると覚えましょう。

mコードの共通フォーム

ギターにおけるmコードの共通コードフォーム

5弦のフレットと音程

ギター5弦の各フレットの音

6弦のフレットと音程

ギター6弦の各フレットの音

#や♭系のコードは登場頻度が低いものが多いため、丸暗記よりは共通フォームを覚えてフレット位置を変えることで色んなコードに変えるようにしましょう。

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この記事の著者
音楽ブロガーたけしゃん

ミュージシャン

たけしゃん

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プロフィール

ギター弾き語りのシンガーソングライター。長年の音楽活動や音楽の仕事で得た知識・経験を基にブログを書いています。
雑誌の音楽記事執筆、音楽専門書の執筆(工学社)、nana公認クリエイター、IPC VOICE STUDIO公認ボイストレーナーです。
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D#mコードの構成音

D#mコードの構成音とギターコードフォーム

D#mはレ#・ファ#・ラ#を積み重ねて構成される3和音コードです。

譜面上の表記でD#mにするかE♭mにするか悩みますが、音楽理論的には両方出てきます…。

ぎたすけ

え!どっちかに統一してくれよ!

たけしゃん

こればっかりは仕方ないんだよね…

コードを#表記にするか♭表記にするかはその曲のキーによるんですが、D#mの場合は下記のようになっています。

  • Bメジャーキー→D#m
  • D♭メジャーキー→E♭m
  • G♭メジャーキー→E♭m

アコギの場合はBメジャーキーは演奏することがあるキーですが、D♭キーとG♭キーは基本的にはカポタストや半音ダウンチューニングで回避します。

そのため、アコギ弾きだとD#mの方が目にすることが多いですね。

ただ、曲のキーによってE♭mと記載するときもあるということは覚えておきましょう。

D#(E♭)ルートのコード解説記事一覧
E♭ E♭6 E♭7 E♭maj7
D#m D#m6 D#m7 E♭mM7
D#m7-5 D#dim E♭sus4 D#7sus4
E♭add9 E♭aug D#9 D#m9
D#7(♭9) D#7(#9) E♭maj9 D#7(#11)
D#7(13) D#7(-13)    
mコード解説記事一覧
Cm C#m Dm D#m
Em Fm F#m Gm
G#m Am B♭m Bm

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