初めて買うギターにミニギターを選ぶメリットと候補の製品を解説

ぎたすけ

ミニギターって音がしょぼかったりしないの?

たけしゃん

そんなことないよ。普通のギターと違った良さがあるし、最近ではプロで使用している人もいるくらいだしね
この記事でわかること
  • 初めて買うギターをミニギターにするメリット
  • やりたいこと別のおすすめミニギター

1本目にミニギターを選ぶメリット

最初に買うギターとしてミニギターを選ぶメリット…。

それは大きく4つあります。

  • 省スペースでOK
  • 気軽に持ち運べる
  • コスパが良い
  • 買い替えたあとも重宝する

1点ずつ掘り下げていきましょう。

省スペースでOK

上記の写真で通常の大きさのギターとミニギターを並べています。

結構違うことが理解できたでしょうか?

 

部屋の中に置いてみると、違いを実感できます。

6~8畳程度の部屋に「PCデスク」「テレビ」「ベッド」を置いたうえで通常サイズのアコギを置くと部屋が狭いです。

 

ミニギターであれば、省スペースで設置できるので便利。部屋の圧迫感も薄く、インテリアとしても活用できます。

ギターを続けるうえで大事なことは近くにギターを置いておくこと。

特に都心の1人暮らしは部屋が狭いので、ミニギターという選択肢は非常に有効ですよ。

気軽に持ち運べる

ミニギターは通常サイズの3/4程度の長さ。

大して変わらないように見えて、この1/4の違いはかなり大きいです。

  • 背中に担いだまま電車に乗れる(※満員電車は厳しい)
  • 車のトランクでも後部座席でも楽に入る
  • 背中に担いでも重くない

…と移動においては通常ギターに比べて相当楽になります。

僕もセッションや遊びでスタジオ入るときはミニギターにしてます。

東京都内の移動はミニギターのほうが断然楽です。

コスパが良い

ミニギターは小さいこともあり、品質の割に安めの製品が多いです。

エントリーモデルでは1万円程度で普通に弾けるギターが販売されています。

 

5~6万円で買えるエレアコ仕様のリトルマーチンやBaby Taylorはライブでも十分に活用できる品質。

プロでもエド・シーランやテイラー・スイフトも使っているくらい。

音量では通常のギターに勝てませんが、ツブがあって良い音がします。

買い替えた後も重宝する

ミニギターを買って弾き倒した後に…

「やっぱり、通常サイズのギターが欲しい」と思うこともあるでしょう。

 

そんな時も大丈夫。

通常サイズのギターをメイン機として買った後もミニギターはサブとして非常に有能。

持ち運びが楽なので、ちょっとしたお出かけに持っていきやすい。

 

また、部屋で弾くときも小さいのでパッと持ちやすくて便利。

テイラースウィフトは部屋で作曲する時は気軽に持てるミニギターを使うそうです。

確かにミニギターはパッと持てるので、少しだけ触りたい時に便利。

モチベーション別 ミニギター紹介

ここでは初めてギターを買う人向けに製品紹介をしていきます。

ギターをこれから始める人でも、モチベーションは様々。

ここでは下記の3パターンに分けて、ご紹介していきます。

3種のモチベーション

  • 続くかわからないから手頃なもの
  • 続けるためにそこそこ良いもの
  • 上手くなったらライブもできる実用的なもの

…とこんな感じで「これからギターを始める人」のモチベーションをでわけて適した製品を紹介していきます。

続くかわからないから手頃なもの

  • 家で個人的に弾くだけ
  • 続けられるか微妙
  • 試しに買ってみたい

こんな人におすすめのミニギター。

それは「S.Yairi YM-02」です。

1万円で購入できて、値段相応にちゃんと弾ける。

品質も安定していて、最初に買う1本として手頃な選択肢です。

 

YM-02を買って、ちゃんとギターを弾けるようになるまで続けられたら新しいギターを買う。

この二段階方式がリスクの低いギターの始め方です。

続けるためにそこそこ良いもの

  • 上手くなったら人前でも弾いてみたい
  • 音楽教室に行くことも考えている
  • 安物を買って損をしたくない

ちゃんとギターが弾けるように計画を立ててチャレンジする。

そんな人におすすめなのが「リトルマーチン」ことMartin LXMです。

4~5万円しますが、中級者になってもメインで使える品質のミニギターです。

僕もエレアコ仕様に改造したLXMを所有しています(普通はエレアコ仕様ではありません)。

 

LXMなら音が良いので、ギターが上手くなって人前での演奏にチャレンジする際も買い替えなしでいけます。

僕もリハーサルやセッションでガンガン使ってます。

そして、通常サイズのギターをメイン機として買った後も、僕のようにサブギターとして重宝させることができるのでコスパ抜群です。

上手くなったらライブもできる実用的なもの

  • ギターが上達したらライブをしたい
  • 本格的に音楽を取り組みたい

ライブをやりたい、音楽をガッツリやりたい。

そんな本格派の方におすすめなのは「Martin LX1E」です。

 

こちらはエレアコ仕様のリトルマーチン。

エド・シーランが使っているミニギターはこのLX1Eをカスタマイズしたもの。

プロも使用しているくらいなので、品質は折り紙付きの1本です。

 

LXM同様で将来的に通常サイズのメインギターを買った場合もサブギターとして重宝します。

LX1Eなら本格的な音楽活動にも対応できます。やる気を出した分だけ答えてくれるギターです。

まとめ

  • ミニギターは小さいので部屋に置きやすい
  • 通常サイズのギターに買い替えた後もサブギターとして重宝する
  • 目的に合わせて安いものからプロが使うレベルのものまである

ぎたすけ

確かにたけしゃんもギター4本あるけど、メインギターの次に触っているのってミニギターだよな

たけしゃん

そうなんだよね。やっぱり、持ち運び楽なのが大きいよね。部屋でも軽く弾きたいと思ったら無意識でミニギター取っちゃうね

初めて買うギターにミニギターを選択するメリットについて特集しました!

おすすめなのはミニギターなら買い替え後も使い道があるってこと。

 

普通は1本目に買ったギターって2本目のギター買ったら使わないものなんですよね。

ですが、ミニギターってサブギターとしても超便利なんですよ。

例えば、作曲する時とかミニギターだとギター抱えながら、机でコードや歌詞書けますからね。

1本目に買ったギターをずっと使い続けられるって中々ないので、ほんとにおすすめです!