YouTubeに動画投稿する方法とチャンネル登録者数を増やすためにやっておくべき設定を解説

スマホにYouTubeのロゴマーク

ぎたすけ

おお、ついに動画投稿するところまできたな!

たけしゃん

そうだね。YouTubeへの動画投稿は簡単なんだけど、登録者数多い人は細かい設定もやってるんだよね。その辺も解説していくね

歌ってみた・カバー動画制作講座もいよいよ動画投稿するところまできましたね。

動画の投稿はスマホ、PCのどちらからも可能ですが、一部PCでしかできない設定があります。

なので、PCを持っている方はPCからの動画投稿を推奨します。

とはいえ、スマホでも基本的な対策はできるので、PCがない方はスマホから動画投稿してみましょう。

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この記事の著者
音楽ブロガーたけしゃん

ミュージシャン

たけしゃん

tkshan

プロフィール

ギター弾き語りのシンガーソングライター。長年の音楽活動や音楽の仕事で得た知識・経験を基にブログを書いています。
そのほか雑誌の音楽記事執筆、音楽専門書の執筆(工学社)、IPC VOICE STUDIOの公認ボイストレーナーの資格を持っています。
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スマホでYouTubeに動画投稿する方法

iPhoneを机に載せた画像

本章ではスマートフォンからYouTubeに動画投稿する方法を解説していきます。

まずは動画投稿と各種設定を行うためにアプリ版のYouTubeとYouTube STUDIOをインストールしましょう。

YouTube

YouTube

Google LLC無料posted withアプリーチ

YouTube Studio

YouTube Studio

Google LLC無料posted withアプリーチ

両アプリのインストールが終わったら、YouTubeアプリを開きましょう。

YouTubeが立ち上がったら、画面下部中央にある「+」ボタンをタップします。

YouTubeアプリから動画投稿をする

すると動画投稿のメニューが開くので、「動画のアップロード」を選択しましょう。

YouTubeアプリ 動画をアップロードを選択しよう

すると、自身のデータから投稿する動画を選択する画面に遷移するので、投稿したい動画を選択しましょう。

YouTubeアプリで投稿する動画を選択したところ
動画選択後は右上の「次へ」をタップ

次は動画のタイトルや説明など詳細を入力する画面になります。

YouTubeアプリで投稿する動画の詳細を入力する
項目説明
タイトル動画のタイトルを入力
曲名・アーティスト名など
カバーであることも明記しよう
説明を追加動画の内容を説明する欄
SNSの情報なども入れておこう
ハッシュタグも3つまで使用可能
公開設定 公開する範囲を選択
全体公開ならそのままでOK
視聴者子ども向けか否かを選択
通常は子ども向けにしない
場所撮影場所など入れたい場合に使う
カバー動画では特に不要

上記の項目を入れ終わったらアップロードをタップします。

ちなみにタイトルには曲名、アーティスト名のほかに「歌ってみた」「カバー」「弾き語り」といった関連するキーワードを入れましょう。

キーワードが入っていると検索で表示されたり、同じ属性の動画の関連動画で表示される可能性が高くなります。

ただし、関連が薄いワードを入れまくると逆に関連動画などに表示されなくなるので注意しましょう。

必要項目を入力し、アップロードをタップすると動画のアップロードが始まります。

YouTubeアプリで動画をアップロード中の画面

アップロード完了までの時間はネット回線にもよりますが、4GやモバイルWi-Fiだと数時間かかったりもするので気長に待ちましょう。

以上で動画投稿は完了です。続いて細かい設定に移りましょう。

YouTube Studioで細かい項目を設定

YouTube Studio

YouTube Studio

Google LLC無料posted withアプリーチ

続いては投稿完了した動画で細かい設定を追加します。

スマホ投稿だと投稿時には設定できなかったので、動画投稿をしてからやる必要があるようです。

補足

細かい設定は動画アップロード処理中もできるので、アップロード待ち時間中に済ませると良いでしょう

まずはYouTube Studioを開いて、下部のメニューバーにある「コンテンツ」をタップしましょう。

YouTube Studioのコンテンツ画面

すると動画がずらっと表示されるので、投稿した動画のタイトル横にある「3つの点」をタップします。

YouTube Studio 動画タイトル横のメニューをタップする

タップするとメニューが開くので、「動画を編集」をタップします。

YouTube Studioから動画を編集する

動画編集画面が表示されると、先ほどのアップロード時の画面より項目が増えています。

YouTube Studio 動画編集画面

ここでやっておきたいことは「サムネイルの指定」と「タグの設定」の2つです。

それぞれ、下記の項目から設定が可能です。

YouTube Studioからサムネイルとタグの設定をしよう

サムネイルは初期設定で動画のどこかが切り取られた画像が設定されています。

できれば、曲名やアーティスト名が入ったサムネイルを作って差し替えることをおすすめします。

また、タグはキーワードを入れて検索や関連動画に表示されやすくするものです。

YouTube Studioのタグ設定画面

一応、YouTube公式のコメントではタグの効果は薄いのでタイトルや説明欄でちゃんと記載するように…となっています。

とはいえ、入れておいて損はないので曲名、アーティスト、自身のチャンネル名などは入れておきましょう。

自身のチャンネル名を入れておくと、自身の動画を再生しているときに関連動画にも自身の動画が表示されやすくなるといわれています。

あとはタグの下にカテゴリー設定もあるので、「音楽」になっていなければ「音楽」に変更しましょう。

YouTube Studioのカテゴリ設定画面

ほかにも同じ画面で他サイトへの動画の埋め込み許可やコメント欄をどうするかの設定などもあります。

このへんは特にいじる必要はないですが、自身の要望があれば変更しましょう。

スマホでのYouTube設定は以上で終了です!

あとはアップロード曲数が増えてきたら、プレイリストを作って整理するのも良いですね。

YouTube Studioのプレイリスト追加・変更画面

プレイリストの作成・登録もYouTube Studioから可能です。

こういった細かい配慮が意外と登録者数増加に効くものなんですよね。

なお、PCからだと動画再生画面にメッセージや関連動画を表示させること、説明欄のフォーマットを登録することもできます。

iOSだと残念ながら設定できる項目が見つけられませんでした。

その部分だけ、PCでやる方はこのあとの<終了画面の追加>から読み進めてください。

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PCでYouTubeに動画投稿する方法

Macbook Airで仕事しているところ

本章でPCからYouTubeに動画投稿する手順を解説します。

また、後半では登録者数を増やすためのチャンネルの基本的な設定も解説していきます。

最初に設定を一通りやってしまえば、次からは前回のフォーマットを呼び出すことができます。

そのため、手間であっても動画投稿を始める段階で一通り設定することをおすすめします。

YouTubeに動画投稿するまでの手順

まずはYouTubeにアクセスします。

YouTubeを開くと右上に動画アップロードのボタンがあるのでクリックしましょう。

YouTubeの動画アップロードボタン

ボタンをクリックするとメニューが開くので「動画をアップロード」をクリックします。

YouTubeの動画投稿 動画をアップロードを選択しよう

動画アップロード画面が開いたら、動画を直接ドラッグ&ドロップするか、「ファイルを選択」からファイルを選びましょう。

YouTube 動画アップロード画面

投稿する動画を選択すると、アップロードが開始されます。

続けて、動画の詳細情報を入力していきます。

YouTube 投稿動画に詳細情報を入力していこう
項目説明
タイトル動画のタイトルを入力
曲名・アーティスト名など
カバーであることも明記しよう
説明動画の内容を説明する欄
SNSの情報なども入れておこう
ハッシュタグも3つまで使用可能
サムネイル 検索画面に表示される画像
できれば独自のサムネイルを作ろう
→サムネイルの作り方解説
再生リスト再生リストに追加する場合に選択
事前に再生リストを作る必要がある

タイトルと説明のどちらかには曲名やアーティスト、「歌ってみた」「カバー」といったキーワードは入れておきましょう。

検索だったり、関連動画で表示されやすくなります。

続いて、下に行くと子ども向けかどうかの設定が出てきますが、「いいえ、子ども向けではありません」をクリックしましょう。

YouTube 投稿動画の詳細設定画面

そのあとは「すべて表示」をクリックして、タグの設定を行います。

タグについては関連するキーワードを入れていきます。キーワードは「,」で区切れます。

YouTubeのタグ設定画面

タグには自身のチャンネル名なども入れておきましょう。自身の動画を再生している際に関連動画に自身のチャンネルの動画が出やすくなります。

一方で説明に書かれている通りで、タイトルや説明欄に比べると効果は薄いので重要なキーワードはタイトル・説明欄に入れるようにしましょう。

また、タグを入れすぎると逆に効果がなくなるようなので、入れすぎにも注意しましょう。

10個程度にしておくといいのではないかと思います。

そのほかは動画のライセンスやカテゴリ、コメントの扱いを設定できます。

YouTube動画の詳細設定2

基本的に変える必要はないですが、カテゴリが音楽になっていない場合は音楽に変更しましょう。

ここまで設定が完了したら、次に進みます。

終了画面の追加

YouTube動画の終了画面を設定する

続いては動画の要素を設定します。

動画の要素は3項目ありますが、ここでは「終了画面の追加」を解説します。

終了画面の追加の項目にある「追加」をクリックしましょう。

YouTube 動画の要素画面
設定済みの動画があると「動画からインポート」が使える

終了画面の追加は動画終了時に関連動画やチャンネル登録を促すための画面を追加できる機能です。

僕は左に「最新のコンテンツ」「視聴者に適したコンテンツ」を入れて、右側にチャンネル登録できるアイコンを入れてます。

YouTube動画の終了画面を追加した動画

まずは「終了画面の追加」ページで左上の「要素」をクリックして追加する要素を選びましょう。

YouTube 終了画面の追加で要素を選ぶ

要素を選ぶと「動画」「再生リスト」「登録」「チャンネル」から選べます。

僕は基本は「動画」と「登録」を使っていて、たくさんアップしているアーティストの場合は「再生リスト」も使ってます。

要素を選択すると右側の動画画面に追加され、配置位置は自由に動かせます。

YouTube 終了画面の追加で選択した要素を任意の位置に動かす

配置する数に合わせて、両端などに振り分けるとよいでしょう。

また、要素が登場する時間を下の画面で選択できます。

YouTube 終了画面の追加で要素が登場する時間帯を選択しよう

僕は一律で動画終了の20秒前からにしてますが、動画の構成などによって登場する時間を調整するとよいでしょう。

ここまで設定が完了したら「保存」して、次の画面に進みましょう。 

チェック

YouTube 著作権の申し立て画面

チェックの項目では著作権など、アップロードして問題ないかの自動チェックが行われます。

カバー動画の場合は「著作権の申し立て」が表示されることが多いです。

大半は著作権の申し立てにより収益化の対象外となるだけで、アップロードは可能です。

このステータスは著作権違反なわけではなく、広告収入が著作者側にいくというだけなので、そのまま次へ進みましょう。

公開設定

YouTube 動画の公開設定

最後は動画の公開設定です。下記のように項目が分かれています。

項目説明
非公開自分と選択したユーザーのみ
動画を閲覧可能
限定公開動画のURLを知っている人のみ
動画を閲覧可能
公開全員が動画を閲覧可能
スケジュールを
設定
公開開始する日時を指定

20時とか夜にスケジュール設定して公開する人が多いかなという印象です。

YouTubeの場合は公開の初動が割と大事なので、見られやすい時間帯にスケジュール設定することをおすすめします。

以上でYouTubeに動画投稿する手順の解説は終了です。

あとはおまけで最初にやっておくべき設定を解説していきます。

チャンネルの設定

YouTube Studioの設定画面

動画を投稿するとYouTube Studioが使用可能となり、色んな設定ができるようになります。

YouTubeの画面から右上の自身のアイコンをクリックして、「YouTube Studio」をクリックしましょう。

YouTubeのメニューからYouTube Studioを選択しよう

YouTube Studioのトップ画面に移ったら、左のバー下部にある「設定」をクリックします。

YouTube Studioの設定ボタン
設定は画面を下スクロールすると見える

設定をクリックすると、アカウントに関する設定を色々と変えられます。

また、動画投稿時のデフォルト設定を決められるので、ここで設定しておくと次の動画投稿時に入力が楽になります。

まずは「チャンネル」→「基本情報」で居住国とキーワードを設定しておきましょう。

YouTube Studioの設定画面

キーワードは自身のチャンネルと関連性のあるキーワードをいくつか入れておくとよいでしょう。

アップロード動画のデフォルト設定

設定が終わったら、左の項目の「アップロード動画のデフォルト設定」をクリックします。

ここではタイトルや説明欄の定型文を設定することができます。

YouTube Studio アップロード動画のデフォルト設定

僕の場合もチャンネル登録だったり、ブログやSNSのリンクなどの定型文を入れています。

設定しておくと、動画アップロード時に定型文が初めから入力されているので手間が省けます。

続いて、お隣の「詳細設定」をクリックして、「カテゴリ」「動画の言語」「タイトルと説明の言語」を設定しておきましょう。

YouTube Studio 設定画面の詳細設定

ここまでで、設定の基本的な項目の解説は終了です。

ほかの項目はデフォルトで問題ないですが、必要であれば設定しておきましょう。

カスタマイズを設定しよう

YouTube Studioのカスタマイズ画面

続いては、YouTube Studioのカスタマイズで自身のチャンネルのトップページを設定していきます。

まずは左のツールバーの「カスタマイズ」をクリックしましょう。

YouTube Studioの左メニューバー

カスタマイズをクリックすると「レイアウト」の設定画面が表示され、チャンネルのトップページに大きく表示する動画を選択できます。

YouTube Studioのカスタマイズ画面2
チャンネル登録者かどうかで表示する動画を変えられる

何も設定していない場合は最新動画が出ますが、人気曲とか再生回数が多い曲などを設定しておくと良いかなと思います。

続いては画面を下スクロールしてスポットライトの下に表示する動画群を設定していきます。

YouTube Studioのカスタマイズ画面

右上の「+セクションを追加」から何を表示するか項目が選べます。

YouTube Studio カスタマイズのセクション設定

僕は「アップロード動画」と「再生リスト」を置いています。

このへんは人によって置いているものはそれぞれですね。

シリーズものがある場合は再生リストにまとめて、そのシリーズを設置している人が多いです。

このあたりの設定は動画投稿数が増えてきた段階で行うと良いでしょう。

また、セクションの設定を行うことで自身の動画制作が計画的に考えられるようにもなりますね。

レイアウトの設定が終わったら、続いては「ブランディング」に移りましょう。

ブランディングの設定

ブランディングではアイコンの設定や動画の右下に表示させる「透かし」などを設定します。

YouTube Studioのブランディング設定画面

ここは必要な画像などを用意して、設定を埋めていくようにしましょう。

バナーなどの制作はココナラで頼むとよいでしょう。

動画の透かしは動画の右下に表示されて、クリックするとチャンネル登録に誘導できるボタンです。

地味ですが、ここから登録してくれる人は一定数いるので設定はしておくとよいでしょう。

ブランディングが終わったら、最後に「基本情報」を設定しましょう。

基本情報の設定

YouTube Studio カスタマイズの基本情報

基本情報ではチャンネル名とチャンネルの説明を記入します。

また、画面下部に進むとチャンネルトップページのバナーに入れるリンクだったり、連絡先のメールアドレスを設定できます。

YouTubeからほかのページに誘導したい人やYouTubeを通して仕事の依頼を受けたい人はリンクや連絡先のメールアドレスは入れておくようにしましょう。

注意

連絡先のメールアドレスは業務用のものを用意して、プライベートのものは載せないようにしましょう

以上でYouTubeの動画投稿、チャンネル設定関連は終了です!

基本的な項目だけ説明しても、結構な量ありますね…。

ただ、一度設定すればいいだけものが多いので、最初のうちにまとめてやってしまいましょう!

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