アコギ中級者におすすめのギター6選。選び方、予算などをアンケート調査の結果を踏まえて解説

アコースティックギターを椅子に立てかけている写真

ぎたすけ

中級者向けのアコギって上手くなったら、良いアコギを買おうってことだよな

たけしゃん

そうだね。この記事では人前で演奏してみたいと思った人向けに価格別で使いやすいアコギを紹介するよ
この記事の著者
音楽ブロガーたけしゃん

ミュージシャン

たけしゃん

tkshan

プロフィール

ギター弾き語りのシンガーソングライター。長年の音楽活動や音楽の仕事で得た知識・経験を基にブログを書いています。
雑誌の音楽記事執筆、音楽専門書の執筆(工学社)、nana公認クリエイター、IPC VOICE STUDIO公認ボイストレーナーです。
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中級者向けのアコギとは

アコースティックギターを壁にかけかけている画像

中級者向けのアコギを解説するにあたって、重要なのは中級者の定義です。

中級者の定義は人によって、全然違うので本記事では下記のように定めて説明をします。

  • 一通りの基本コードを抑えられる
  • レパートリーが10曲以上ある
  • 人前で演奏していく気がある

上記の3点を想定して、適切なギター選びについて解説していきます。

特に最後の「人前で演奏していく気がある」が重要です。ここでギター選びが大きく変わるので注意してください。

中級者向けのギター選び

Gibson J-45

まず、本来は初心者向け、中級者向けのギターという括りはありません。

初心者でも高級ギター使ってる人はいますし、中級者でも数万円のギターを使ってる人はたくさんいます。

ただ、基本的な演奏ができる人は下記のようなギターを持つことで、より音楽を楽しめて成長もできます。

  • 優れた演奏性
  • アコースティックで豊かな響き
  • ライブハウスなどの会場で使いやすい仕様

このへんの条件を満たすギターは予算10万円くらいからですね。

数万円のギターとは明らかに差が出てきます。

参考で102名を対象に行ったアンケート調査の結果を見てましょう。

2本目のギターを買った理由
もっと良いギターが欲しくなった
14.3%
前のギターがダメになった
12.4%
小さくて手軽なものが欲しくなった
10.5%
本格的な音楽活動で必要になった
8.6%
故障したときのために2本欲しくなった
7.6%
エレアコが必要になった
7.6%

この中から下記3つの理由を選択した方が買ったギターの価格を抽出してみましょう。

  1. もっと良いギターが欲しくなった
  2. 本格的な音楽活動で必要になった
  3. エレアコが必要になった
上記3つの理由で買ったギターの価格
10万円前後(7~14万円)
44.4%
20万円前後(15万円~24万円)
33.3%
30万円前後(25万円~)
11.1%
5万前後(4~6万円)
11.1%

このあたりの情報を踏まえて、次は購入予算について説明していきます。

中級者向けギターの相場・価格

YAMAHA FGX3
価格特徴
5万円初心者向けギターが中心
音楽活動で使うとやや物足りない
10万円選択肢が豊富で質も良い
国産メーカーならオール単板が選べる
20万円有名ブランドのギターも選べる
海外メーカーでもオール単板が選べる
30万円J-45やD-28など有名ギターも選べる
プロの使用者も多い価格帯
単板と合板

1枚の木で構成されたものを単板、複数枚を圧着したものを合板と呼ぶ。高級ギターはオール単板が多い

先ほどのアンケート結果でもありましたが、中級者の方が良く買うギターの価格帯は10~20万円です。

10万~20万円あたりは各メーカーの選択肢も豊富で、ライブやレコーディングでの使い勝手も良い製品がたくさんあります。

YAMAHAのアコギ 3本
質が良くて安い国内メーカーYAMAHA

一方で予算が30万円あると、Martin D-28Gibson J-45などの超有名なアコギも選択肢に入ってきます。

一生遊べるギターを考えるなら予算30万円を見ておくと良いですね。

プロを目指してる人は優先順位を考えよう

DTMをやっているデスク

プロを目指してる10代・20代の方は個人的にはアコギに大きな予算を割くべきではないと思います。

自分の周りの20代を見ていても、演奏は良いのに伸びていない人は大体下記のパターンなんですよね。

  • アコギは30万円以上のものを持っている
  • PCやオーディオインターフェイスは持っていない

アコギよりもPC・オーディオインターフェイス・マイクなど制作系のアイテムを優先的に買うべきです。

Babyface Pro FSの入出力端子
オーディオインターフェイス

極論、アコギが5万から30万に変わったところでファンは増えません。

ですが、制作環境を整えてコンスタントに質の良い発信ができれば、今の時代なら大きく飛躍できる可能性は十分あります。

たけしゃん

アコギはGibsonなのにスマホ一発録りで映像も音も悪い動画ばかりアップしてる人は本当にもったいないと思います

また、仮歌やアコギRECといった音楽系の仕事もPCを持っていない人にはまず回ってきません。

補足

依頼から納品までオンラインで完結が当たり前になっているので、それができない時点で依頼されません

音楽で食べていきたいのであれば、仕事を受けられる環境作りは必須です。

30万円のアコギを買うより、10万のアコギを買って20万で制作するための機材を揃えましょう。

個人的にはアコギの予算は10万円で全然大丈夫です。

実際にプロでもデビューの段階だと10万円前後のエレアコを使ってる人は多いです。

たけしゃん

シンガーソングライターは制作環境や外注でお金いるので、予算配分は慎重に考えましょう

おすすめのギターメーカー

3本のギターヘッド

中級者におすすめのギターメーカーを上げると以下のメーカーです。

メーカー名本拠地
(国内代理店)
メイン層
(僕の所感)
10万円20万円30万円~エレアコ
(僕の所感)
Martinアメリカ
(クロサワ楽器)
全般普通
Gibsonアメリカ歌モノ普通
Taylorアメリカ
(山野楽器)
歌モノ得意
Cole Clarkオーストラリア
(イシバシ楽器)
歌モノ×得意
YAMAHA日本歌モノ得意
K.Yairi日本全般普通

あとは予算とエレアコにするかどうかで分岐します。

まず、予算20万円くらいまでだとYAMAHAなどの国内メーカーがおすすめですね。

アコギは国内メーカーの方が木材が同レベルでもワンランク安いです。

国内メーカーは20万円くらいから、ローズウッドやマホガニーのオール単板が主流になります。

YAMAHA FGX5
YAMAHA FGX5

海外有名ブランドだとマホガニーやローズウッドのオール単板は30万円以上が多いですね。

また、エレアコを選択する場合はYAMAHA、Taylor、Cole Clarkあたりがピックアップの質がよくておすすめです。

Cole Clark 3wayピックアップ
Cole Clark

最近はオープンマイクで弾き語りの方を見ていてもYAMAHA、Taylorを使っている人が多いですね。

アコギかエレアコか

エレアコで演奏している人

良いギターを買うときに悩むのが、ライブで使えるエレアコにするべきかどうかです。

まずは100名を対象としたアンケート調査で2本目に買ったギターはどっちか聞きましたので見てみましょう。

2本目のギターはアコギ・エレアコのどっち?
アコギ
59%
エレアコ
37%
アコギを買ってピックアップ後付け
4%

思ったよりアコギを買った人が多いですね。

一方で本格的な音楽活動をやるために2本目を買った人は大半がエレアコでした。

エレアコを使う予定があるのなら、エレアコにしておくのが間違いないです。

メーカー純正エレアコのほうが当たりはずれが出にくいですからね。

NCX1Cのチューナー
メーカー純正は機能も充実しているものが多い

一方で予算30万円以上になってくると、逆にエレアコの選択肢が減ったりします。

最近は簡単に着脱できる高音質ピックアップもあるので、高価格帯の方はそういったアイテムの利用も考えるとよいでしょう。

skysonic WL-800JP
加工不要で取付できるWL-800JP。音もよい

ただ、ピックアップの出音はメーカー純正エレアコのほうがやはり安定してます。

メインの用途がエレアコと決まってるなら、最初からエレアコを買いましょう。

新品か中古か

YAMAHA FG820

良いギターを買うときに有効な選択肢が中古です。

新品・中古についても102名を対象にアンケート調査したので、結果を見てみましょう。

2本目のギターは新品・中古どっち?
新品
62.7%
中古
37.3%

やはり、新品が多いですね。

僕は新品・中古のどちらも買ってますが、「価格が理由なら中古NG」だと思ってます。

中古は本体買うときは安いですが、メンテナンスにお金かかることが多いんですよね。

トータルコストで考えると新品とほとんど変わらないので、それなら新品買ったほうが良いです。

一方で製品の仕様だったり、ヴィンテージだったりと価格以外が理由なら中古は非常に有効です。

特にTaylorとかGibsonは特殊仕様の限定品が多いので、中古で気に入った仕様の製品を探すのは面白いですね。

 

中級者におすすめのアコギ 6選

ギターショップのアコギコーナー

それでは、おすすめのアコギを価格別で6本紹介していきます。

ライブ活動で使うことを考えて、エレアコ中心になっています。

製品名タップで解説に飛びます

製品YAMAHA FGX3
FGX3
Martin DJr-10E-02
DJr-10E-02
YAMAHA FGX5
FGX5
Taylor 214ce Rosewood Plus
214ce Rosewood Plus
Gibson J-45
J-45
Martin D-28
D-28
メーカーYAMAHAMartinYAMAHATaylorGibsonMartin
大きさ標準小ぶり標準やや小ぶり標準標準
特徴生音もPUの音も
優秀なエレアコ
ミニドレッドノート
小ぶりで使いやすい
3WayPU搭載の
高性能エレアコ
優れたPUと演奏性で
優秀なエレアコ
超有名なアコギ
歌いやすい音質が魅力
超有名なアコギ2
何にでも万能に使える
ピックアップ×
付属品ライトケースギグバッグハードケースハードケースハードケースハードケース
実売価格約110,000円約90,000円約180,000円約176,000円約290,000円約310,000円
ECサイトAmazon
楽天市場
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Yahoo!
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サウンドハウス

価格別の目次

予算10万円の中級者向けアコギ

FGX3とFSX3を並べた画像

予算10万円のアコギ選びでは、やはりYAMAHAなど国内メーカーが強いです。

国内メーカーだと、10万円近辺からオール単板のアコギが登場します。

単板と合板

1枚の木で構成されたものを単板、複数枚を圧着したものを合板と呼ぶ。高級ギターはオール単板が多い

一方でTaylor、Martinといった有名ブランドのアコギ一部登場する価格帯です。

ここ5年くらいで選択肢がだいぶ増えた価格帯でもありますね。

YAMAHA FGX3

YAMAHA FGX3
シェイプ トラッドウェスタン
トップ材シトカ・スプルース
サイド&バックマホガニー
ピックアップ3wayタイプ
付属品ライトケース
実売価格110,000円程度

2019年に発売されたYAMAHA FG / FS RED Labelの下位モデルFGX3

11万円程度でオール単板かつ高性能なピックアップ搭載のエレアコです。

生音はザクザクした感じでYAMAHAらしい音になっています。

YAMAHA FGX3のボディ

万能にこなせる音ですが、ストロークが気持ち良いですね。

1ヶ月ほど借りてましたが、弾き語りでも非常に歌いやすい音で好感触でした。

ピックアップにはピエゾ、コンタクト、マイクの3Wayで拾うAtmosfeel™が採用されています。

Atmosfeelプリアンプ

10万円程度のエレアコで3wayは本当にすごいですね。

他メーカーはアンダーサドルピエゾが多い価格帯なので、頭1つ出ているスペックです。

FGX3のピックアップの音

ボディサイズはトラッドウェスタンのFGとフォークのFSが選択できるようになっています。

FGX3とFSX3を並べた画像
左がFGX3、右がFSX3

生音もエレアコの音も良好なので、予算10万円ならぜひチェックしてほしい製品ですね。

たけしゃん

ただ、人気ありすぎて生産が追い付かず、品薄が続いています

Martin DJr-10E-02

シェイプD Junior-14 Fret
トップ材シトカ・スプルース
サイド&バックサペリ
ピックアップFishman Sonitone
(ピエゾ)
付属品ギグバッグ
実売価格90,000円程度

Martinの少し小さめサイズのエレアコ、DJr-10E-02です。

ドレッドノートジュニアという名称でドレッドノートを少し小さめにしたモデルになっています。

D-28とDJRとリトルマーチン
左からD-28、DJr、リトルマーチン
ドレッド
ノート
DJrリトル
マーチン
全長約1022mm約950mm約865mm
スケール約645mm約609mm約584mm
ボディ幅約396mm約360mm約319mm
補足

全長とボディ幅は筆者が実測した数値です

通常サイズとミニギターの中間的なサイズ感ですね。

音質はミニギターよりは通常サイズ寄りの音でしっかり鳴ります。

歯切れの良いザクザクした音でストローク、カッティングが良いですね。

動画撮影でも、色んな画角で入れやすいサイズなので楽です。

また、FISHMAN製のピックアップも搭載されているため、ライブ活動でも活躍できます。

補足

ピックアップ未搭載のアコギタイプもあります

ただ、ナット幅が44.5mmと太めのネックになっています。

購入にあたっては実際に試奏して、ネックを握ってみてからにしたほうが良いです。

補足

Martinはナット幅42.9mmと44.5mmのギターがあり、44.5mmは苦手な人も多い

アコースティックギターを壁にかけかけている画像予算10万円のアコギ(エレアコ) おすすめ5選。選び方のポイントやメーカーごとの違いを徹底解説!

予算20万円の中級者向けアコギ

Taylorのエレアコを弾いている男性

続いて、予算20万円のおすすめギターです。

予算20万円だと海外メーカーはエントリーモデル、国内メーカーは中堅モデルが中心ですね。

TaylorやCole Clarkの人気モデルも選択できるようになるので、エレアコは選択の幅がだいぶ広がります。

YAMAHA FGX5

YAMAHA FGX5
シェイプ トラッドウェスタン
トップ材シトカ・スプルース
サイド&バックマホガニー
ナット牛骨
ブリッジ黒檀又は縞黒檀
付属品ハードケース
実売価格180,000円程度

2019年発売のFG / FS Red Labelの上位モデルFGX5です。

下位モデルのFGX3との違いは以下の通りです。

FGX5
FGX3
  • ナットが牛骨
  • 付属品がハードケース
  • 国内生産品
  • ナットがユリア
  • 付属品がライトケース
  • 中国生産品

一番異なる点は国内生産か中国生産かという点ですかね。

両方お借りしていた時には弾き比べましたが、FGX5のほうが鳴っている感が強かったです。

YAMAHA FGX5のボディ

また、シトカ・スプルースとマホガニーのオール単板といえば、Gibson J-45ですがFGX5はキャラクターが大分違います。

FGX5の演奏音

J-45の演奏音

FGX5はザクザクとした明瞭なストローク音ですね。

J-45はジャカジャカとした音質です。

弾き語りで使ってみると、かき鳴らすならJ-45でキレイに振りぬくならFGX5が良いかなと感じました。

ピックアップにはピエゾ、コンタクト、マイクの3Wayで拾うAtmosfeel™が採用されています。

Atmosfeelプリアンプ

予算20万円だと、他メーカーもピックアップの質がよくなりますが、Atmosfeel™はその中でもレベル高いです。

FGX5は生鳴もエレアコとしての音も優れているのがすごいですね。

ボディシェイプはFGX5がトラッドウェスタン、FSX5が小ぶりなフォークです。

FGX3とFSX3を並べた画像
左がFG、右がFS

実売価格で18万円程度なので、非常にコスパが良いです。

一方で発売当初から人気が高く、2020年以降は品薄状態がずっと続いています。

Taylor 214ce Rosewood Plus

シェイプオーディトリアム
トップ材シトカ・スプルース
サイド&バックローズウッド(合板)
ナットNubone
サドルMicarta
付属品ライトケース
実売価格176,000円程度

Taylorのエントリーモデル 214ceをグレードアップさせた214ce Rosewood Plus

オールグロスフィニッシュで高級感溢れるルックスになっています。

ちなみに214ceはサイド&バックの木材にKoaを使っていましたが、2019年からローズウッド仕様の製品が追加されました。

たけしゃん

昔の214ceはローズウッドだったので、旧仕様の製品と選べるようになった感じですね
Taylor 214ce
旧仕様の214ce

旧仕様の214ce Rosewoodではありますが、音質はこんな感じです。

ジャキジャキしたやや軽めの音ですね。

各音域のバランスが良いので、すーっと入ってくる感じで弾き語りとも相性いいです。

214ceはTaylor独自のピックアップES2が搭載されています。

TaylorのESピックアップ
コントロールつまみ

ES2はブリッジ後方にセンサー型のピックアップが配置されています。

素子はピエゾですが、音は通常のアンダーサドルピエゾよりはナチュラルな音です。

バンドの中に入っても埋もれずに存在感のある音になっています。

弾き語りからバンドまで幅広く使えるエレアコですね。

アコギが壁に立てかけられている画像予算20万円のアコギ(エレアコ) おすすめ5選。メーカーによる違いや選び方を解説

予算30万円の中級者向けアコギ

Taylor 814ce

予算30万円になると、Gisbon J-45やMartin D-28といった有名ギターも選択肢に入ります。

一生モノを探している人にもおすすめできるギターがたくさん出てきます。

憧れのアーティストが使っているギターも選べるので、夢が広がる価格帯ですね。

Gibson J-45

Gibson J-45
写真はJ-45 ADJ
シェイプジャンボ
トップ材シトカ・スプルース
サイド&バックマホガニー
ナットBlack
サドルTusq
付属品ハードケース
実売価格290,000円程度
補足

上表の仕様はJ-45 Standardです

アコギの代名詞的な存在、Gibson J-45

プロアーティストの使用者も非常に多い超有名アコギです。

J-45は年代によって仕様が異なり、ものすごい数のバリエーションがあります。

現行のJ-45は「J-45 Standard」という製品名のものです。

補足

J-45 Studioなどもあるが、いわゆるJ-45とは木材など仕様が異なる

J-45はジャキッとした音質で音量はストロークの輪郭がしっかりしています。

そして、現行のJ-45は鳴りはほどほどですが、ちょうど歌いやすい音量レベルなんですよね。

ベテルギウス / 優里 【アコースティックCover】

弾き語りでも良い音ですが、バンドに入ったときのサウンドも非常に良いです。

僕もTaylor 814ceとJ-45の2本使ってますが、J-45は本当に便利です。

ボーカルギターとして使う分にはJ-45はものすごく良いですね。

Martin D-28

シェイプドレッドノート
トップ材シトカ・スプルース
サイド&バックイーストインディアン
ローズウッド
ナットBone
サドルCompensated Bone
付属品ハードケース
実売価格320,000円程度
公式サイトより引用

J-45と並んでアコースティックギターの代名詞となっているMartin D-28

煌びやかで伸びのあるサスティーンとバランスの良い出音はジャンル問わずに重宝されています。

D-28も歴史がないので、色んな仕様のバージョンが存在します。

現行品は「D-28 Standard」という型番ですね。

Martin D-28

J-45は歌モノに寄ってるギターですが、D-28はインストとかソロギターでも活用されています。

1本で色んなジャンルに対応したい人にはうってつけのギターですね。

たけしゃん

ただ、ここ数年で値上がりしているので、予算30万円だときついかもしれないです
アコースティックギターを床に置いている写真予算30万円のアコギ(エレアコ) おすすめ5選。メーカーごとの特色、選び方を細かく解説  

中級者におすすめのアコギ まとめ

製品YAMAHA FGX3
FGX3
Martin DJr-10E-02
DJr-10E-02
YAMAHA FGX5
FGX5
Taylor 214ce Rosewood Plus
214ce Rosewood Plus
Gibson J-45
J-45
Martin D-28
D-28
メーカーYAMAHAMartinYAMAHATaylorGibsonMartin
大きさ標準小ぶり標準やや小ぶり標準標準
特徴生音もPUの音も
優秀なエレアコ
ミニドレッドノート
小ぶりで使いやすい
3WayPU搭載の
高性能エレアコ
優れたPUと演奏性で
優秀なエレアコ
超有名なアコギ
歌いやすい音質が魅力
超有名なアコギ2
何にでも万能に使える
ピックアップ×
付属品ライトケースギグバッグハードケースハードケースハードケースハードケース
実売価格約110,000円約90,000円約180,000円約176,000円約290,000円約310,000円
ECサイトAmazon
楽天市場
Yahoo!
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
  • 予算は10万円〜で考えると選択肢が豊富
  • プロを目指している人はPCや制作の予算を優先すべし
  • 中古に手を出すなら価格以外の理由にすべし

ぎたすけ

高い買い物だから、迷っちゃってなかなか買えないよなぁ…

たけしゃん

僕も当時はものすごく悩んだね。まあ、最近はどこも質が良いから実は失敗することって少ないもんだよ

中級者向けのアコギについてでした!

やはり、重要なのは用途ですね。主にどういった活動で使うのかを明確にして選定しましょう。

失敗したくない!と考えすぎると一生迷ってしまうので、迷ったら自身の勘を信じましょう。

人のアドバイスも大事ですが、あなたが良いと思ったら、そのギターがあなたにとっての最高のギターです。

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