あなたに最適なギターを提案!弾き語りすとナビ

audio-technica AE6100をレビュー。抜けが良くてライブで使いやすいダイナミックマイク

AE6100の先端

評価:3.5

ぎたすけ

audio-technicaってマイクとかイヤホンとか色々作ってるよな

たけしゃん

そうだね。AE6100も昔からある定番製品でマイマイクとして使っている人が多い製品だよ
この記事でわかること
  • audio-technica AE6100の機能
  • audio-technica AE6100のレビュー

audio-technica AE6100

  • ライブなどに使うダイナミックマイク
  • 正面からの落とだけ拾う、鋭い単一指向性
  • 中高音の押出しが強くて存在感がある

音響機器メーカーとしては大手のaudio-technica製のダイナミックマイク AE6100

ダイナミックマイクでは定番のSHURE SM58より、価格がワンランク上で質の良いマイマイクが欲しいという方で買う人が多い製品です。

 

指向性が狭く、ハウリングに強いです。

バンドやダンスミュージックで使用するのに適したマイクですね。

ダイナミックマイク

AE6100はダイナミックマイクです。

ハウリングに強く、ライブハウスやリハーサルスタジオなどで主に使用するマイクです。

 

音質ではコンデンサーマイクに劣りますが、どの場面でも使える汎用性がウリです。

また、ダイナミックマイクはファンタム電源がなくても使えるので簡単なPA設備があれば使用可能です。

単一指向性

※単一指向性は図の真ん中

AE6100は単一指向性です。

正面の音をメインで拾い、後方や横の音はほとんど拾いません。

 

また、AE6100は単一指向性の中でも指向性が正面に絞られているため、マイク正面で近い音だけ拾います。

指向性を絞ることでハウリングに強くなっており、ハンドマイクで激しいロックやダンスナンバーでも使いやすい仕様になっています。

ボーカル向けのチューニング

AE6100 チューニング

※出典:audio-technica公式ページ

AE6100はボーカル向けのチューニングが施されています。

具体的には中音域~高音域にかけてややブーストされています。

 

なので、ボーカルマイクとして使用すると声の押出しが強くパワーが出ます。

また、アコギもストロークの音などもクッキリと拾えるため相性が良いです。

audio-technica AE6100をレビュー

AE6100 斜め下

それでは、audio-technica AE6100をレビューしていきます。

総評すると「でっかい音出す人と中高音を強く出せるマイクを探している人にはおすすめ」です。

 

audio-technicaも言っている通りでハウリングには強いです。

また、音の抜けは普通ですが音がクッキリ、しっかり出るのでバンドボーカルなどには向いているマイクです。

音質はパワーがある感じ

補足
ボーカルをAE6100で録ってます

中高音がブーストされているため、ボーカルの音が聴こえやすいです。

…が抜け自体はそこまで良くなく、高音の抜けを気にする人はSENNHEISER E935のほうが良さそうです。

 

ただ、全体的にバランスが良いし、ハウリングに強いことも相まってパワーが出せるのはAE6100です。

ライブマイクとして使いやすいですし、カラオケ用のマイマイクとしても良さげです。

ハウリングに強い

AE6100 正面

スタジオでSHURE SM58と比較しましたが、AE6100のほうが音量を上げてもハウリングしませんでした。

まあ、環境にもよりそうですが、僕が長年使ってる経験ではAE6100のほうが音量を上げられます。

 

マイクに接近して歌った時のポップノイズにも強いので、中音がギュンギュン鳴ってるバンドボーカルに向いてますね。

弾き語りメインの人にはイマイチ

AE6100

良いマイクですが、弾き語りが中心のアーティストの方だとイマイチに感じる人が多そうです。

というのは、miwaさんや秦基博さんなど最近の弾き語りだと音の抜けが良いマイクのほうが相性がいいからです。

音の抜けで考えるとSENNHEISER E935SHURE BETA57Aのほうが合う人が多いでしょうね。

補足
miwaさん、秦基博さんはデビュー初期はSHURE BETA57Aを使用していました

AE6100の強みであるハウリング耐性についても、弾き語りだとあまり発生しないですしね。

ただ、竹原ピストルさんみたいにアタック感が強いボーカルの人はAE6100SHURE SM58が良いですね。

ダンスしながら歌う人に向いてる

AE6100 側面

ハンドリング部分が持ちやすくて、滑りにくいです。

また、ハンドリングノイズを軽減するDual Acoustic Chamberというボディ二重構造を採用しています。

 

ハンドマイクで歌うボーカルさんはもちろん、ダンスしながらハンドマイクで歌うボーカリストの方にも使いやすいマイクです。

マイクのルックスもオーソドックスな感じで、どの衣装とも合いそうですしね。

 

やはり、バンドボーカル・ダンスユニットのボーカルの方にこそ、AE6100をおすすめしたいですね。

audio-technica AE6100 まとめ

ノートPCとミルクティ

  • AE6100はハウリングに強いダイナミックマイク
  • ボーカル向けのチューニングでパワーと輪郭がある
  • アタック感が強いボーカル、バンドボーカル、ダンスユニットのボーカルなどに合っている

ぎたすけ

確かに昔から持っている割には弾き語りのときにあんまり使ってないよな

たけしゃん

弾き語りだとBETA57やSM58のほうが良いんだよね。ただ、スタジオとかでバンドリハするときはAE6100が良いって感じるよ

audio-technica AE6100の解説でした。

僕は知人から楽器サポートのお礼として、AE6100をもらったんですけどスタジオリハなどで長いこと愛用しています。

 

SHURE SM58SHURE BETA57Aはどこでもよく置いてあるので、マイマイクとしてはAE6100を選択するのも良いですよね。

実際に僕がそうやって使い分けてますしね。

 

バンドやダンスユニットのボーカルの方でマイマイクを検討しているなら、ぜひ試してほしいですね。

ライブで使うボーカルマイクを解説ボーカルマイク おすすめランキングベスト10【2019年】ープロアーティスト使用マイクも紹介ー アコギ向けマイク おすすめランキングベスト10を解説 マイクスタンドマイクスタンド おすすめ製品を種類別で解説【ライブ配信・DTM向け】 コンデンサーマイクとケーブルマイクケーブル おすすめランキング ベスト5を解説