四谷天窓.comfort ~都内弾き語り系ライブハウスレビュー~

こんばんは!たけしゃん(@_tkshan)です。

昨日に引き続き、弾き語り系ライブハウスのレビュー記事 第四弾です。
今回は昨日と同じ天窓ですが、四谷天窓.comfortです。

四谷天窓と異なり、四谷天窓.comfortはピアノ弾き語り向けのライブハウスです。

…といってもギター弾き語りが出ることもある。
自主企画イベントの会場として候補に入れておく必要がある。

そんなわけで、レビューしていきたいと思います。
最初に断っておくと、実際の細かいレビュー以外は四谷天窓とほぼ一緒。

そら、同じ場所だから道順とか一緒なわけです。ご容赦くださいませ。

1. 四谷天窓.comfortについて

四谷天窓.comfort | 音波 -otonami-
四谷天窓の記事と同じ内容ですが、天窓グループには3店舗あります。

  • 四谷天窓
  • 四谷天窓 .comfort
  • 恵比寿 天窓switch

四谷天窓はギター弾き語り向けのライブハウス。
四谷天窓 .comfortはピアノ弾き語り向けのライブハウス。
恵比寿 天窓switchはバンド向けの少し大きなライブハウス。

繰り返しますが、今回のレビューは四谷天窓.comfort

四谷天窓のレビュー記事はこちら。

四谷天窓 ~都内弾き語り系ライブハウスレビュー~

2016.12.13

四谷天窓同様に弾き語りで出演するにはサイズや価格的にちょうどいいところです。

1-1. 会場キャパ

公式HPの表記だと着席50名となっております。

僕がレビューしに行った日がちょうど50名くらい入っていましたが、きつそうだったぁ。
40~45名くらいにしておくのが良い感じですね。

横長なのもあって、どうしても入口側に人が溜まっちゃうので狭く感じちゃう。
ちゃんと、広く使えば40名なら余裕ありそうなんだけどなぁ。

1-2. 価格

こちらも公式HPから。

■ホールレンタル

時間 価格
平日     16:00-22:00 50,000 円(税別)
休日・休前日 11:00-16:00 45,000 円(税別)
休日・休前日 16:00-22:00 60,000 円(税別)

平日の昼は要相談となっています。まあ、あんまり使う人いないと思うけど。

他のライブハウスと比較すると安いです。
ここまで設備がちゃんと揃っていて、客席も40~50席入ることを考えると、かなり使いやすいです。

しかし、休日・休前日の夜については初回は利用できません。

初回使えないのは痛いですが、土日の昼に一回企画ライブをやるのもよいでしょう。
休日・休前日の昼が何故か四谷天窓より5,000円高いのが微妙に悲しいですが、それでも4万台なら安いほうではあります。

■ブッキングライブ

こちらは非公開のようです。

僕の時代は30分(転換別)で1,000円×10枚でしたがスケジュールを見るとチケットが2,000円になっています。おそらくは2000円×5枚でしょうか。正確にはお店にご確認ください。

ちなみにブッキングライブに出られる人を天窓ではレギュラーメンバーと呼んでいます。
まず、出演希望をすると「オーディションライブ」なるものに出て、合格しなければなりません。

スケジュールを見ると、この営みは今でもあるようです。
しかも、このオーディションライブが結構厳しくて、4~6組出て合格するのは1~2組です。こうして受かった人はブッキングライブに出られます。

なかなか、こんなところありません。
もちろん、キャパが大きいところはそれなりに実績や実力がなければ出させてもらえないんですけど、このサイズで出演者を選りすぐっているところは天窓だけです。

その分、天窓のブッキングライブは上手い人の割合が高く、外れ率が低いです。

1-3. 道順

最寄駅はJRもしくは地下鉄東西線の高田馬場駅。

早稲田口から歩いて3分となっていますが、5分は見とくのが無難です。

一応簡単に道順を書きますと、早稲田口から出るとガード下を左側にくぐり、横断歩道を渡り「さかえ通り」

さかえ通りをひたすらまっすぐ。
といっても3分くらいで出口に到着しちゃいますが。

これが出口。
出口を左折します。緑の自販機横を左折。

すると割とすぐに左手にギザギザデザインのビルがあり、その5Fです。ちなみに1Fはエビス。

1Fにこんな感じに看板が出てます。

同じビルに四谷天窓(3F)が入っています。間違えないように気を付けましょう。
特にcomfortのお客さんが3Fに来ちゃうのは天窓あるあるなので、事前の告知で周知するなど工夫しましょう。

2. 項目別レビュー

それではレビューへ。
こちらも天窓と同様に中の写真は撮影禁止で撮れませんでした。残念。言葉で説明をしていきます。

2-1. 雰囲気

公式HPから拝借。

こんな感じで、四谷天窓よりスタイリッシュな感じです。

北参道ストロボカフェと四谷天窓の中間くらい。

北参道ストロボカフェ ~都内弾き語り系ライブハウスレビュー~

2016.05.01

ステージ上にグランドピアノがドーンと構えているせいか、少し大人な雰囲気も感じます。

ジャズが流れていて、ウイスキー飲んでいる…そんな雰囲気も合う感じ。

J-POP全般からジャズとか少しおしゃれな音楽が合う雰囲気です。

2-2. 客席

これまた公式HPから拝借。

前段でも少し書いていますが、客席は横に長いです。
その分、多くのお客さんと距離が近いので見やすくていい気もします。

デメリットとして、どうしても入口側に人が溜まりやすくなってしまいがち。
僕が行った日も入口側に立ち見が出始めても、奥は椅子が空いていました。MCの方が誘導することで馴らしていましたが、出演者しかいないライブでは中々、誘導は難しいです。

椅子は背もたれ有の椅子が多く、しかもクッションまで敷いてくれているので非常に良いです。
前方席には四角い机がいくつか配置されていて、飲んでおつまみ食べてピアノの演奏を聴けるので居心地もよいですね。

2-3. ステージ

またまた、小さい絵を拝借しております。

ステージ上にはドーン!と大きいグランドピアノが設置されています。

グランドピアノがステージの4割程度を占領しているので、正直なところを申し上げるとグランドピアノを使わない人はこのライブハウス選ぶ理由があまりありません。

例えば、ギター弾き語りの人が出演してもグランドピアノは邪魔なだけです。
使用しないピアノがステージの大半を占めているのは絵的にもよくありませんし、身動きが取りずらいです。

今日、出演していたギター弾き語りの人も間奏中に動きを出そうとしてピアノにゴツッ!ってぶつかった音出してました(笑)

逆にピアノ色を前回に出したいピアノ弾き語りの方には最適な作りです。
ピアノの音の鳴りや響き方も中々に良いです。

なお、グランドピアノがとにかく大きいので、複数人でやる場合も3人が限界です。
3人でも狭い感じはどうしても出るでしょう。

ステージ上は白を基調にライトアップもされ、おされ感が出ています。
また、ステージを見てると気付き辛いですが、階層が5Fということもあり、ビル街がバックに映って夜景が綺麗なんですよね。

夜の時間帯だと一層ステージが映えます。

2-4. その他

その他の項目を何点か。
細かいけれど、細かいところが大事だったりするんだよね。

■トイレ

綺麗で使いやすいです。会場外にちゃんと分けられているので、その点がGOODです!
大半のライブハウスは会場内に併設されちゃっているんですが、それは普通嫌だよね。

■楽屋

会場外に用意されています。
四谷天窓とは異なり、会場に行くためには廊下を経由しますが、廊下からステージ横に出られます。楽屋からステージを繋ぐ廊下もカーテンで仕切られていて、お客さんは来ません。

広さもそこそこあってくつろげます。
こういったお客さんと離れて準備したり、ステージに入れる配慮や工夫は素晴らしいですね。

3. まとめ

清潔感   ★★★★★
雰囲気   ★★★★★
居心地   ★★★★★
使いやすさ ★★★★
※5段階評価

総合点 90点

【補足】点数は★の数も考慮していますが、所感でつけています。必ずしも★の数と一致しません。

各項目の説明は下記の通り。

■清潔感  ⇒ 会場全体の清潔感
■雰囲気  ⇒ 会場全体の雰囲気
■居心地  ⇒ 客席にいる時の居心地
■使いやすさ⇒ 出演者側の視点での会場の使いやすさ・コストパフォーマンス

■総評

グランドピアノが大きすぎて汎用性が劣るので、使いやすさを下げて総合点も四谷天窓より下げました。

ですが、四谷天窓と同様に価格的にも会場の雰囲気的にも非常に使いやすく優良なライブハウスです。

ピアノ弾き語りの人であれば、間違いなくホーム選ぶ際の有力候補になるお店です。

ただ、これまた四谷天窓と同様ですがオーディションライブのレベルが高かったり、初心者には敷居が高いです。
ある程度、場数をこなしてからチャレンジするのがよいでしょう。

見に来るお客さん目線で見ても、出演者目線で見ても細かいところに配慮や工夫がされているお店ですね。
やはり、天窓グループは強いなぁ。

四谷天窓 ~都内弾き語り系ライブハウスレビュー~

2016.12.13

北参道ストロボカフェ ~都内弾き語り系ライブハウスレビュー~

2016.05.01

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。