実は使える!弾き語りすとに勧めるKindle Unlimited 3つの活用方法

たけしゃん(@_tkshan)です。

僕はサービス開始当初から加入している「Kindle Unlimited」。

いわゆる「定額で読み放題」というサービスでなかなか、使いやすいとは思っていたのですが、まあいいとこもあれば悪いとこもあるってのがそこそこ使ってみた感想。

その中で音楽をやる人にとってみると、使い方を考えればかなりお得なサービスなので紹介しよう…しよう…と思って、ここまできちゃった。

その分、大分使ったので本ブログの趣旨に沿って「弾き語りすとに薦めるKindle Unlimitedの活用方法」をご紹介していきます。

月額制サービスって固定費になっちゃうから、避けてしまいがちですが用途や契約期間を賢く考えれば間違いなく契約したほうが得です。

というわけで、ご紹介していきます。

ちなみに僕の勧めはずっと契約しましょうって話だけではないので試験的に試したい人も読んでみてください。

1. Kindle Unlimitedについて

Amazon.co.jp (以下、Amazon) は、本日2016年8月3日(水)、Kindle Unlimitedサービスを開始致しました。
本サービスは月額980円(税込)で和書12万冊以上、洋書120万冊以上のKindle電子書籍が読み放題になる、新しい定額読み放題サービスです。

-Amazon プレスリリース-

音楽でよくある定額配信サービスの本verといったところ。

本の量は当初から増えた感じはあんまりしない。
入れ替えが結構激しいんですよねぇ。オススメした本が翌月には対象外になることも多いので中々、本を絞ってオススメし辛いってのがレビュー書けなかった原因でもある。

特徴を何点か記載します。

1-1. 新書や人気書籍は大抵対象外

音楽の定額配信サービスと一緒ですが、新書であったり人気書籍は対象外ばかりです。

漫画などがわかりやすいですが、大半は「1~3巻」くらいまでが対象になっていて、その後の巻は対象外ってパターンが多い。

月額980円(税込)なので無料ではないですが、導入部分を定額範囲として続きは有料といったフリーミアムモデル寄りのサービスです。

1-2. 同時所有は10冊まで

自身の端末にダウンロードしておけるのは10冊まで。

10冊以上ダウンロードする場合はどれかを削除しなければいけません。予想通りと思いますが、すぐにいっぱいになるのでダウンロードと同時に何かを削除することに。

まあ、整理すれば良いんでしょうけど忙しいと読み終わる前に次の読みたい本が出てきてしまうものです。

最後まで読まずに削除して他の本をダウンロードしちゃうことが多いですね。

逆に言えば、それだけサービスを利用しているわけで980円分は間違いなく使っているともいえる。

2. 使い勝手をレビュー

続いては使い勝手をレビュー。
その後に僕がお勧めする本サービスの使い方をご紹介する…と言う流れです。

もし、使い勝手はわかっているよって人はレビュー飛ばして次章の「お勧めする使い方」を読んでください。

2-1. 音楽ノウハウ系の本は割と充実している

当初から言われていましたが、音楽のノウハウ系の本は割と充実しています。

本サービスは主目的のジャンルによって、得か損かハッキリ分かれるのですがミュージシャンは間違いなく得な部類に入ります。

理由として音楽ノウハウ系の本は別に最新のものを買う必要がないってところが大きいのかな。

啓発本と違ってベストセラー本が圧倒的に強いですからね。
10年前に出たボイトレ本やギター本が今でもイチオシされていることも珍しくない…どころかむしろそのパターンが主流です。

そんなわけで、過去に出たそこそこメジャーなノウハウ本が結構対象になっているので、それを読み漁っているだけで数か月は元が取れます。

例えばで言うとこのへんかな。メジャーなものからそんな、有名じゃないけど使えそうなものまで何種類か。

こうやって改めてラインナップを探してみると最初の頃と結構入れ替えしてるなぁ。

「〇〇テクニック99」「〇〇100の裏技」「〇〇レシピ」といったリットーの定番シリーズが読み放題なのは純粋にうれしい。

シリーズものって全部読みたくなるけど、全部買うほど予算ないから試し読みできるのは凄く助かる。

ただ、シリーズものでも人気商品は結構外されちゃいましたね。最初は対象だったんだけどなぁ、残念。

月額980円で読み放題にしては中々なラインナップではないかと。1冊買えば1,500~2,500円するので、しばらくは加入して読み漁っていれば余裕で元取れます。

2-2. 探しづらい

なんか良い方法はないのかなぁと思い続け使い続けてきましたが、関連商品系で出てくるのものがイマイチ。アプリの反応もイマイチ悪い。

Google感覚で使っていると、すぐに「適切な結果はありません」って返されます。

ピンポイントで検索すればいいんだけど、そんなピンポイントで思い浮かぶのはないわけです。

結局、僕の場合はググって探した中でUnlimited対象の本がないか探すという二度手間みたいなことをいつもやっています。

対象本はそこまで大した量じゃないから、検索で探すにしては母数が少ないんでしょうね。

2-3. 読書量が増える

もともと、読書が好きな人には最強なサービスです。

小説やら漫画やらも結構な数が読み放題。日頃、読書の習慣があるミュージシャンはとりあえず加入しておいて損はありません。

逆に読書する習慣があるわけじゃなく、気になった本だけ絞って読むって人にはあまり向きません。

気になった本だけ読む人は30日間の無料体験が使えるので、それでどれくらい読む気になるか試してから本格加入を再度検討しましょう。

たぶん、読書週間がない人は大半が加入しないという結論を出すでしょう。

3. 有効な使い方

さて、それでは有効な使い方について。

僕が使っていてミュージシャンにとって有効な使い方をご紹介していきます。馬鹿正直に書いていくので参考になるのではないかと。

3-1. 無料期間中~3か月で定番本をひたすら読んで解約

本を読む習慣がない人向けですが、大多数のミュージシャンにおすすめできる鉄板の利用方法。

それは「無料期間中(30日間)~3か月間くらいの間で気になる定番本を片っ端から読んでいって気に入ったものだけ購入して解約」です。

定番本って言っても相性があるので、読むまで参考になるかわかりません。

それが、本サービスを使えば片っ端から一通り読めます。簡単に言えば自宅でできる立ち読みです。

対象本が少ない人なら無料期間中で制覇することもできるでしょう。仮に3か月契約しても最初の30日は無料なので1,960円。ノウハウ本1冊分です。

定番本を5冊買ったところで自分にハマる本ってせいぜい2冊程度。2,000円×5冊=1万円のコストが発生します。

しかし、Kindle Unlimitedを使えば事前に内容読んで買うかどうかを選択できます。5冊なら3か月あれば読めるレベルなので【980円×2か月】+【2000円×2冊】=5,960円

理論上、4,040円も安くなります。
対象本が綺麗に5冊あるわけではないですが、比較的ラインナップが揃っているのでコストメリットは出やすいです。

ぶっちゃけ、僕もブログでのレビューなければ100%この使い方してました。

このパターンでの利用ならミュージシャンの方はほぼ損する人いないので、とりあえず30日間無料体験期間だけでも試してみることを強くお勧めします。

3-2. 予算を決めて使い分け

僕が今やっているパターンがこれ。
読書に使う毎月のコストを予め設定して、Unlimitedで読むものと購入するものを使い分け。

特に漫画だと使いやすいですが、3巻くらいまでは無料なものが多いんですよね。正に「自宅で立ち読み」。

無料分だけ読んでみて、本当に面白いものは古本屋行って続きを買うか、Kindleでそのまま買っています。

続き買っちゃうのは10種類読んで1~2種類くらいかな。
そうすると本に割く予算がどんどん上がってしまうので使っていい予算を予め決めているわけです。

読み放題ってのもあって、本を読む量がUnlimited始める前と比べると相当増えたので、その分買う量も増えちゃうってのはある。

ちなみに僕は昔から簡単な家計簿つけているので、本にどれくらいのお金を使っているかはわかります。

家計簿見るとKindle Unlimited契約する前と後だと本にかける予算は同じくらいです。月額で3,000円~5,000円くらい

ただ、Kindle Unlimited契約後のほうが読む量は5倍くらいになっています。コスパで言うと断然契約したほうがよい。

契約してから通勤時間中に読書する量が相当増えたのが大きいかな。

3-3. 大量に本を読む

もともと、本を読む習慣がある人向けです。

そもそも、読書が好きな人は本サービスとの相性が抜群に良いです。

深く考えなくても余裕で元を取れるでしょう。

ただ、Kindle Unlimitedは本屋は当然ですが図書館などと比べても品揃えは悪いです。

結局併用することになるし、ある程度読みたいのを読みつくしたら解約って選択が一番有効なのはこのパターンも一緒です。

4. まとめ

  • Kindle Unlimitedだけでは不十分で別途、読みたい本は買う必要がある
  • 音楽ノウハウ系の本は他ジャンルと比べると充実している
  • 2~3か月契約して読みたい本を片っ端から読み、解約。手元に置いておきたい本だけ買うって使い方が一番有効

こんなところ。
まあ、割と良いサービス。間違いなく読書量は増える。そしてミュージシャンは対象本が有用なものが多いため相性が良い。

そして、時間の節約にはなる。やっぱり、便利ってのが一番強いですよね。

だって、本を買ったり借りたりすると外出する必要がある。そして、隙間時間に読むとしても持ち運ぶのが面倒。

それに比べて、スマホで完結できれば持ち運ぶ必要もなければ、買ったり借りたりするのに外出する必要もない。今すぐ入手して今すぐ読めるってのが本当に強い。

30日間無料でサービスを利用できるますので下記の段取りだけして無料期間を使ってみるのがオススメ。

  1. サービス登録前に読める本を一通り確認しとく(リスト化しておくとよい)
  2. 毎日読む時間帯を考えとく(通勤時間とかがよい)

使ってみると意外と読みたい本が見つかるものですが、それでも半年くらいで解約でいいかなって印象。

30日無料も併せて3か月くらい使う分にはダラダラ放置してしまわない限りは損することないレベルでお得なサービスなので、そこまではこのレビュー読んでいる方全員にオススメできます。

とりあえず、読める本を確認してリスト化して30日間無料体験を試してみるのがよいでしょう。そこまではデメリットないので100%試してみたほうが良いです。

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。