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代官山NOMAD(ノマド)を解説。ハイクオリティなライブ配信にも対応したアコースティック系ライブハウス

代官山NOMADOのステージ

ぎたすけ

代官山って、ずいぶんいい場所にライブハウスがあるんだな

たけしゃん

渋谷と代官山の間くらいでアクセスはすごくいいよね

ライブ配信の様子を取材してきたから、しっかり解説していくね

注意
コロナの影響で営業時間・営業スタイルの変更があるかもしれません。現在の状況は直接店舗に問い合わせてください

飛ばし読みガイド

代官山NOMAD(ノマド)

代官山NOMADの看板

代官山NOMADの評価
清潔感
(3.5)
雰囲気
(3.5)
居心地
(4.0)
使いやすさ
(4.0)
総合評価
(3.5)

渋谷と代官山の間にあるアコースティック系ライブハウス 代官山NOMAD。

渋谷、代官山、恵比寿から徒歩圏内にある、アクセスが非常に良い立地のライブハウスです。

 

ステージ・客席のサイズ感的にも弾き語り~アコースティックユニットに最適な会場。

そして、特筆すべきはクオリティの高いライブ配信に対応していることです。

 

先日、ライブ配信している様子を取材させていただいたので本記事で細かく解説していきます。

まずは代官山NOMADの設備・料金・アクセスから解説していきます。

飛ばしてライブ配信の話を見たい方は<代官山NOMADのライブ配信>を参照ください。

NOMADのシステム 目次

会場キャパ

代官山NOMADの客席

※公式から引用

  • 着席:60名(うち6席カウンター用ハイチェア)
  • スタンディング:80名

着席・スタンディングともにMAXまで動員すると、スペースは結構きつめになりそうです。

上記の数字から-10名くらいで見ておくと、多少余裕が生まれて見やすいかなという印象でした。

 

ホールレンタル料金

代官山NOMADのホール

※公式から引用

曜日・時間 料金(税抜)
月ー金 10:00-15:00 50,000円
月ー木 15:30-22:00 80,000円
金 15:30-22:00 90,000円
土日祝 10:00-15:00 100,000円
土日祝 15:30-22:00 140,000円

ホールレンタル料金も高めです。

その分、借りれる時間は他の箱に比べて、前に30分程度長いですね。

 

やっぱり、料金と立地のバランスをどう考えるか次第ですよねぇ…。

最寄りが渋谷・恵比寿・代官山というのはかなり大きいです。

 

お客さん側の立場になるとライブ観に行くだけの外出より、何かのついでにライブ観に行くほうが圧倒的にハードル低くなります。

渋谷・恵比寿・代官山ならやることがいくらでもありますからね。

平日でも仕事帰りに行きやすかったり、帰りやすい人も多いですし。

 

あとはやっぱり、ライブ配信での活用ですね。

クオリティの高いライブ配信をやれて、しかも撮ったライブ映像を買い取って再利用もできるので大きいです。

 

ブッキングライブの料金については、現在は問合せフォームからブッキング担当の方に確認となってます。

会場へのアクセス

代官山NOMADの看板

  • 渋谷駅 新南口から徒歩7分
  • 代官山駅 北口から徒歩7分
  • 恵比寿駅 JR西口から徒歩11分

駅構内での移動も含めて、一番近いのは代官山駅です。

渋谷駅は乗ってくる電車によって、ホーム内移動の距離が大分変わるので人によっては恵比寿と変わらなくなりそうです。

 

渋谷と恵比寿から来る人はホーム内の移動時間も含めて、15分くらいはみておいたほうが良いでしょう。

 

代官山NOMADはビルの3階にあります。階段横に看板が出てます。

代官山NOMADの看板

2階から3階への道のりにNOMADの看板があります。

代官山NOMADの看板

ちなみに隣のお店がピンク色で派手なので、それを目印にするとわかりやすいですね。

代官山NOMADの隣のお店

そこそこの距離を歩いてからの、3階までの階段上りがあるので歩きやすい靴での来場を推奨します。

代官山NOMAD

 

代官山NOMADのライブ配信

OneGrid 手持ちカメラで撮ってるところ

代官山NOMADはコロナで集客してのライブが難しい状況にいち早く対応して、ライブ配信サービスをやっています。

 

アーティスト・クリエイターサポート事業をやっているkusuguru(クスグル)が映像管理を行い、音響・設備は代官山NOMADが管理する形でやってます。

そのため、普通のライブハウスだと難しい映像のクオリティ担保ができているのが強みです。

 

PAさんも配信向けに色々と試行錯誤されたそうで、6月時点のライブでは音質も非常に良かったです。

実際にNOMADスタッフのUtaco.さん(@NOMAD_Utaco)のショーケースライブにお邪魔して、色々とみてきましたので解説していきます。

 

ちなみにそのときのショーケースライブのダイジェストがこちら。

ライブ配信解説の目次

カメラは4台体制

OneGrid ライブハウスでの撮影

撮影カメラは一眼レフで最大4台の構成になっています。

ショーケースライブでは3台が定点カメラで、1台がカメラマンが手持ちで撮影という使い方をしていました。

 

撮影サポートするkusuguru側はカメラマン1名、スイッチャー1名の2名体制で映像を管理しています。

OneGrid スイッチャー

OneGrid PCで映像を配信に流している

映像側はリハーサルで、かなりしっかりとカメラワークの確認をしていました。

 

演者もモニターディスプレイが用意されていて、配信で流れている映像が確認できます。

OneGrid 出演者用モニター

リハーサルでも、演者・PA(照明)・映像チームでカメラワークの打合せを入念にしていました。

 

設置されたカメラの位置によるライブ映像はこんな感じ。

正面カメラ

OneGrid ライブハウスでの撮影

ライブ時の映像

OneGridのライブ映像

右カメラ

OneGrid 右カメラ

ライブ時の映像

OneGrid 右カメラの映像

左カメラ

OneGrid 左カメラ

ライブ時の映像

OneGrid 左カメラの映像

これにプラスして曲によってはカメラマンがステージ内を動き回って撮影をしていました。

手持ちカメラで録ってるところ

OneGrid 手持ちカメラで撮ってるところ

OneGrid 手持ちカメラで撮ってるところ OneGrid 手持ちカメラで撮ってるところ

ライブ映像

OneGrid スタビライザーの映像

OneGrid スタビライザーの映像 OneGrid スタビライザーの映像

動画だと0:13~の「矛盾のパレット」が手持ちカメラでの映像ですね。

 

動きのある映像が入るとメリハリついて良いですよね。

ライブ配信に力を入れているライブハウスも増えてきましたが、映像でここまでやれてるところは少ないです。

ライブ配信での音質

OneGridで使用されるオーディオインターフェイス

NOMADのライブ配信では各演者の音をライン録りして、PA卓のミキサーで調整した音を載せていました。

会場をエア録りした音だと、大分モワーとしちゃってライブ配信だと良い感じに聞こえないんですよねぇ。

 

リハーサル中にホール内の音とライブ配信している音を聴き比べましたが、大分違うのが印象的でした。

ライブ配信側はちゃんとライブ配信で良い具合に聴こえる音に調整されています。

ボーカルがクッキリと存在感ある音に仕上がってて、すごくいい感じ。

 

再掲ですが、ショーケースライブのダイジェスト版がこちら。

すごくいい感じの音質ですよね。

ちなみにホール内では全然違う感じの音になっていて、そのためボーカルのUtaco.さんはイヤモニを使って音聴いてます。

代官山NOMAD イヤモニ

その分、ホール内のモニタースピーカーを減らして対応されてました。

モニタースピーカーで音量上げてボーカル音を返すとマイクが拾ってしまって、音がボヤけるそうでボーカルにはイヤモニ使用を推奨しているそうです。

OneGrid 手持ちカメラで撮ってるところ

※ボーカルの前にモニタースピーカーがない

イヤモニは2系統出せて、イヤモニ希望者が複数人いても対応はできるとのことでした。

実際にリハーサル中に返してる音をヘッドホンで聞かせていただきましたが、ボーカルはイヤモニのほうが絶対やりやすいと思います。

 

僕も5・6月と色んなライブハウスのライブ配信映像見てたんですけど、音質がボワーっとしてるなぁと思うこと多かったんですよね。

 

代官山NOMADのライブ配信はクッキリした音質ですごいなと感じました。

現場見ても、PAさんが配信向けに色々と試行錯誤や工夫をしている感じを受けました。

配信の操作もスタッフがやってくれる

OneGrid PCで映像を配信に流している

映像撮り、音声、PC操作などスタッフが対応してくれます。

なので、アーティスト側は普段のライブハウス使用時と一緒で演奏するだけ。

 

ライブ配信に関しては代官山NOMADのアカウントを使って、kusuguru側のPCから配信されます。

なので、特にノートPCなどを持ってく必要もなし。

 

普段通りに自身の楽器などの持ち込み機材だけ持っていけばOKです。

スマホだけでライブ配信はやれるものの、映像や音声を凝るとハードもソフトもそれなりに操作しないとだから大変なんですよね。

 

PCやカメラ系に疎い人にとっては、スタッフに全部お任せできるのでありがたいサービスですよね。

ちゃんと楽屋があって準備しやすい

代官山NOMADの楽屋

※公式から引用

代官山NOMADはステージ裏に直結の楽屋があります。

このサイズ感のライブハウスって、個室の楽屋があるところって割と少ないんですよね。

 

ライブ配信は映像で残りますし、アップの絵も多いので準備って大事ですよね。

衣装の着替えとかメイクとか落ち着いて準備できる場所があるって、地味に大きいです。

配信した映像の買い取りも可能

OneGrid 手持ちカメラで撮ってるところ

配信した映像は1万円で買い取り可能となっています。

映像・音質のクオリティが高いので、再販・特典・宣材用と色々と使い道がありそうです。

 

普通に外注でこれだけの設備とスタッフを揃えると相当な金額かかっちゃうので、NOMADで配信ライブをして映像買い取るのはコスパはすごくいいと思いますね。

 

ライブ配信+αとしての用途が出せるので、代官山NOMADのライブ配信はかなり使い勝手良いですね。

代官山NOMAD

代官山NOMAD まとめ

タブレットとコーヒー

  • 渋谷・代官山・恵比寿から徒歩圏内のアコースティック系ライブハウス
  • 料金はやや高めだが、立地は非常に良い
  • 映像・音質ともにクオリティの高いライブ配信を提供している

ぎたすけ

状況的に当面はライブハウスに人が集まるの厳しそうだもんなぁ…

たけしゃん

そうだねぇ…。だからこそ、ライブ配信のクオリティを高めて、発信していくことは重要だよね

代官山NOMADの解説でした。

6月に入って、色んなライブハウスがライブ配信に注力し始めています。

 

その中でも、代官山NOMADはクオリティが高いので今後の状況において期待したいライブハウスです。

代官山NOMAD

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