Esus4コードの押さえ方。基本フォームからよくある使用例を解説

Esus4のよく使うコードフォーム 2種類

ぎたすけ

コードの解説か。Esus4ってよく出てくるコードだよな

たけしゃん

そうだね。結構出てくるし、ハンマリング・プリングとか絡めてバリエーション作れるように解説していくね

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Esus4コードの押さえ方

Esus4の構成音とコードフォーム

Eコードの装飾音として活用することが多い、Esus4。

主にはBメロからサビに移行する際などに活用されます。

指3本で3箇所を押さえるコードフォームですが、小指が絡むので慣れが必要です。

ギターでEsus4を押さえているところ

Esus4はEに繋げることが圧倒的に多いので、人差し指で3弦1Fもパッと押さえられるようにしておくのがポイントです。

単独でEsus4を押さえられるようになったら、E→Esus4→E→Esus4と往復させて練習しましょう。

ハンマリング&プリングを絡めよう

EとEsus4を使ったハンマリングとプリングの譜例

ハンマリングとは弦を叩いて音を出す奏法です。

プリングは逆で押弦している弦を引っ掛けるように離して音を出す奏法ですね。

Esus4はEと絡めて、ハンマリングとプリングを良く使います。

ハンマリングとプリングを個々に使った演奏例

ハンマリング&プリングの演奏例

Eのフォームで構えて、小指を使って3弦2Fをハンマリングやプリングします。

小指が自由に動かせるようになるまで、苦戦しますが使えると何かと便利なので根気よく練習しましょう。

ハンマリングやプリングを絡めるのは比較的簡単ですが、リズムが狂いやすいです。

スマホのメトロノームアプリなどを使って、リズムキープできているかもチェックするようにしましょう。

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Esus4で使うコードフォーム

Esus4のよく使うコードフォーム 2種類

パターン①

パターン②

Esus4で主に使うコードフォームは上記の2種類。

基本的にはパターン①が多いですが、前後でハイコードを使ってる場合はコードチェンジの距離が近いパターン②を使ったりしますね。

とはいえ、パターン①を使うケースが断然多いので、前述のハンマリングやプリングを絡めたバリエーション作りでワンパターン化しないようにするのが効果的ですね。

E7sus4との使い分け

Esus4とE7sus4の構成音とコードフォームを比較した図

Esus4

E7sus4

E7sus4はEsus4に7thの「レ」を加えたコードです。

使い分けとしては後に続くコードがEだったらEsus4、E7だったらE7sus4というシンプルな考え方で問題ありません。

なので、Esus4とE7sus4のどっちかで悩むことは基本的になく、Eを使うかE7を使うか決めれば自ずと決まります。

シンガーソングライターの楽曲だと、前後のコードからEを使うことが多いので、Esus4の方が登場頻度は多いですね。

一方でE7の装飾音としてsus4を使う場合はE7sus4のほうが繋がりがいいので、ちゃんと使い分けるようにしましょう。

 

Esus4 まとめ

AE4100で弾き語り録音した画像
  • Esus4はミ・ラ・シで構成されたコード
  • Esus4はEと絡めて使用することが多い
  • ハンマリング・プリングを絡めたバリエーションを作っておこう

ぎたすけ

ハンマリング・プリングもコツを掴めば割と簡単だな!

たけしゃん

小指が自由に動かせれば楽だよね。ちょっとしたバリエーションで演奏の洗練度って全然違うから活用してね

Esus4の解説でした。

サビへの繋ぎなどで出てくると、1番・2番で楽曲中2回も目立つところで登場することになります。

そのため、1番と2番で少し違ったニュアンスを入れてみるとそれだけでサビの印象も変わったり。

弾き語りのギター伴奏はちょっとした工夫で印象がだいぶ変わるので、色々と試行錯誤してみると面白いですね!

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