Bsus4の押さえ方。基本のコードフォームからバリエーションまで解説

Bsus4のギターコードフォーム 3種類

ぎたすけ

ギターコードの解説か。Bsus4ってたまに出てくるけど、苦手だから無視してるんだよな

たけしゃん

確かにBsus4って慣れるまで小指が抑えづらいよね。省略フォームもあるから、少しずつ使ってみるといいよ

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Bsus4の押さえ方

Bsus4の構成音とギターコードフォーム

Bコードの装飾音などに使われるコード Bsus4。

Bメロ最後とサビを繋ぐ時にBsus4→Bの流れで使われるパターンが多いですね。

Bsus4→B

押さえ方はBコードから小指の位置を1F横にずらした形になっています。

ギターでBsus4を押さえているところ

小指を伸ばすのが難しいんですよね。

小指を伸ばすことで、他の指の力が抜けて音がビビってしまったりしますしね。

対策としてはフォーム自体を何度も繰り返して押さえること、そして指がそれぞれ独立して動かせるようになることです。

フィンガートレーナーで各指を独立して動かす練習をするのがおすすめです。

フィンガートレーナーを使った指のトレーニング

各指を独立して動かせると、コードを押さえるのも楽になりますし、早いフレーズの単音弾きも弾きやすくなります。

1,000円くらいで買えるので、毎日数分やるといいですよ。

簡単なBsus4のコードフォーム

Bsus4の簡単なギターコードフォーム

基本フォームのBsus4が難しいと感じる人はまずは上記の簡単なフォームを使いましょう。

ちなみに1弦をミュートすればBになるので、Bが苦手な人にも有効なフォームです。

このBsus4の簡単なフォームはAadd9やC#m7との連携で開放弦を活かした音色にしたい時にも使います。

Aadd9→Bsus4→C#m7のコード進行とギターコードフォーム

開放弦を使うオープンコードだけで進むコード進行です。

爽快感や力強さを出しやすいのでストロークでよく使いますが、アルペジオなどでも使えます。

Bsus4の簡単なフォームは基本フォームが押さえづらい場合にも使えますし、音色のバリエーションとしても使えるので覚えておきましょう。

 

Bsus4の色んなコードフォーム

Bsus4のギターコードフォーム 3種類

パターン①

パターン②

パターン③

Bsus4で主に使うコードフォームは上記3種類。

アコギでは基本的にパターン①とパターン②を使うことが多いですね。

僕はBsus4の次に何のコードが来るかで使い分けていることが多いです。

Bがくる場合はパターン①、B以外のコードが来る場合はパターン②となることが多いですね。

Bsus4の色んなギターコードフォーム

Bsus4は前後のコードによって役割が異なるので、コードフォームの選択は前後との流れを意識したほうがいいです。

また、パターン①で1弦をミュートするパターンも割とよく使います。

このあたりも前後のコードの流れから1弦の音が高すぎると感じる場合にミュートしてます。

sus4コードはコードの流れを滑らかにするために使われるケースが多いので、流れを意識して音の整理ができるといいですね。

 

Bsus4 まとめ

BETA57でレコーディングしてるところ
  • Bsus4はシ・ミ・ファ#で構成されるコード
  • Bsus4はBの前に置かれるケースが多い
  • 押さえるのが難しい場合は省略コードフォームも利用して、時間をかけて攻略するようにしよう

ぎたすけ

Bsus4の省略フォームが楽で、全部これにしちゃいそう!

たけしゃん

最初は省略フォームで対応しつつ、慣れてきたらコード進行の流れを意識して最適化できるように考えた方がいいよ

Bsus4の解説でした。

FやBを攻略した後も地味に苦労し続けるコードフォームなんですよね。

小指の動かせる自由度が上がれば、自然と攻略できることが多いです。

フィンガートレーナーなどを利用して、毎日少しずつ小指や薬指を単独で動かす練習をするといいですよ。

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