Bm7 コードの押さえ方。キレイに鳴らすコツと簡単なフォームを解説

Bm7の良く使うギターコードフォーム 3種類

ぎたすけ

コードの解説か。Bm7ってほんとに良く出てくるのにバレーコードだから嫌いなんだよな

たけしゃん

Bm7はF以上によく出てくるバレーコードだもんね。押さえるコツと簡単なフォームをセットで解説するよ

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Bm7コードの押さえ方

Bm7の構成音とギターコードフォーム

Fの次の壁になる主要なバレーコード Bm7。

Bm7が弾けるようになるとチャレンジできる課題曲も一気に増えるので、初心者が早い段階で覚えるべきコードの1つです。

押さえ方は人差し指でセーハしつつ、2か所を押さえるフォームです。

Bm7コードを押さえた写真

Fに比べると難易度はやや低いですが、人差し指で複数弦を押さえるのが慣れるまでは辛いですよね。

Bm7を攻略するのに重要なポイント3点を1項目ずつ解説していきます。

人差し指は少し傾けて横部分で押さえる

Bmコード 人差し指は横部分で押弦すること

バレーコードを押さえるときのポイントですが、人差し指は少し傾けて横部分で押弦します。

正面で押さえると、関節の溝部分が邪魔になってキレイに鳴らない弦が出ます。

人差し指の溝が押弦の邪魔にならないようにしよう

ただ、傾けすぎると指に力が伝わりにくいので、ほんの少し指を傾けて横部分で押さえるのがコツです。

何度も押さえていく中でちょうどいいポイント探しましょう。

指の柔軟性を鍛えよう

C451Bでレコーディングしているところ

Bm7は人差し指に力を入れながら、他の指を広げて押さえるのが最初は難しいんですよね。

指の柔軟性が弱いと、指を広げると力が入らないし、人差し指に集中すると他の指が上手く押弦できなくなります。

指の柔軟性は日数をかけて、少しずつ鍛えていくしかありません。

なので、攻略のコツは焦らずに指が開くようになるまでは後述の省略コードフォームを活用することです。

また、セットでフィンガートレーナーを使って指1本1本を独立して動かせるようにしましょう。

フィンガートレーナーを使った指のトレーニング

指1本1本を自由に動かせるとバレーコード以外にも、ギター演奏の色んな場面で役に立ちます。

1,000円くらいで買えるので、毎日5分とかやっていれば少しずつ指の柔軟性も鍛えられます。

実際のコードフォームを押さえる練習とセットで取り組みましょう。

Bm7の簡単なコードフォーム

Bm7の簡単コードフォーム

Bm7はバレーコードでなくても、上記の押さえやすいフォームで演奏可能です。

バレーコードで弾けるようになるまで時間がかかるため、簡単な省略コードフォームを使って曲の練習は進めてしまいましょう。

また、この省略コードフォームはバレーコードが弾けるようになった後も良く使います。

バレーコードのフォームと並行して活躍するので、しっかり覚えるようにしましょう。

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Bm7の色んなコードフォーム

Bm7の良く使うギターコードフォーム 3種類

パターン①

パターン②

パターン③

Bm7でよく使うコードフォームは上記3種類。

プラスして、下記のフォームも便利で良く使いますね。

Bm7のギターコードフォーム3

Bm7は色んな演奏キーで登場するコードなので、フォームバリエーションは色々持っといたほうが良いですね。

パターン①、パターン②はどの演奏キーでも良く使います。

僕の場合はDメジャーキーやAメジャーキーではパターン③や上記のフォームも結構使ってます。

Bm7のギターコードフォーム 3種類

テンションコードだったり、ハイポジションのコードを使う頻度が上がると、自然とパターン③の頻度も上がってくる感じですね。

また、Bm7は主要コードなのもあって関連する分数コードやテンションコードも多いです。

本記事では使用頻度が高いものを中心に紹介していきます。

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Bm7の分数コード

Bm7の分数コードとギターコードフォーム

Bm7関連で良く使う分数コードは上記3種類。

特にBm7/Eは分数コードの中でもトップレベルの頻出コードです。

「Bm7→E7」というコード進行でE7の代わりにBm7/Eを使うパターンが多いですね。

E7よりもマイルドになり、弾き語りでは良く使うので覚えておきましょう。

Bm7のテンションコード

Bm7のテンションコードとギターコードフォーム

Bm7絡みで良く使うテンションコードは上記3種類です。

どれも頻出というほどでもないですが、それなりに使います。

また、Bm7(9)は上記のフォームで1弦ミュートしたパターンも結構使います。

少し音を複雑にして、大人っぽい雰囲気にしたいときはBm7にテンションを加えてみると良いですね。

 

Bm7コード まとめ

Fender CC-60Sで演奏を録ってるところ
  • Bm7はシ・レ・ファ#・ラで構成されたコード
  • Bm7はバレーコードの中でもトップレベルに頻出するコード
  • 色んな演奏キーで登場するコードなので、フォームはバリエーションを知っておいたほうが良い

ぎたすけ

Bm7って1つのコードでこんな情報量あんだな…。覚えきれないぞ

たけしゃん

まあ、一気に覚える必要ないよ。ただ、良く使うコードだからこそワンパターンにならないよう色々交えるようにしたほうがいいね

Bm7の解説でした。

初心者にはFの次の壁になるバレーコードですが、使用頻度が非常に高い主要コードです。

Bm7が弾けるようになると、一気にギターの世界が広がります。

そして、Bm7のバリエーションを色々持っていると演奏の幅も一気に広がります。

実に奥が深いコードなので、本記事を参考に研究してみてください。

Bルートのコード解説記事一覧
B B7 Bmaj7 Bm
Bm7 BmM7 Bm7-5 Bdim
Bsus4 Badd9 Baug  
m7コードの解説記事一覧
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