B♭(Bフラット)コードの押さえ方。押さえ方のコツや簡単なフォームを解説

B♭コードのギターコードフォーム 2種類

B♭コードの押さえ方

B♭の構成音とギターコードフォーム

Fコードをクリアした人が次に苦労するコードでもあるB♭。

Fと同じバレーコードですが、Fより指を開かないといけないので違った辛さがあるんですよね。

ギターでB♭コードを押さえているところ

まずはB♭コードをキレイに鳴らすためのポイントから解説していきましょう。

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簡単なB♭コードを覚えよう

B♭の簡単なギターコードフォーム

B♭コードは1Fをミュートしても成立します。

そして、1Fをミュートすることで人差し指をセーハする必要がなくなります。

セーハ

1本の指で複数の弦を押さえること

まずは上記の簡単なコードフォームを安定して押さえられることを目標にしましょう。

ぎたすけ

でも、簡単なフォームばかり押さえてたら、いつまで経ってもバレーコードを攻略できなくないか?

たけしゃん

大丈夫。簡単フォームでも指を開く練習になるから、ちゃんとバレーコードを克服する練習にもなってるよ

人差し指は少し傾ける

ギターでB♭コードを押さえるときは人差し指の横部分で押弦する

バレーコードを押さえるときの基本ですが、人差し指は横部分を使って押弦しましょう。

正面で押さえると、関節部分の溝が邪魔になります。

人差し指の溝が押弦の邪魔にならないようにしよう

ただし、傾けすぎると指に力が入らないので、少しだけ傾けるのがポイントです。

バレーコードを押さえる練習をする中で最適な人差し指の角度を探すと、バレーコード攻略が早くなります。

指の柔軟性を鍛えよう

AKG P170で演奏を録っているところ

B♭コードは人差し指をセーハしながら、他の指を開くので最初は力が入りません。

そのため、どうしても指に力を入れがちです。

しかし、指が柔らかくなれば大した力を入れなくてもキレイに鳴るんですよね。

指の柔軟性を高めるには日々の練習が大事です。

何時間もぶっ続けで練習するよりは短い時間でいいので、毎日コードを押さえるようにしましょう。

前述の簡単なコードフォームも指を開く練習になります。

B♭の簡単なギターコードフォーム

簡単なB♭を利用して、曲を練習するのもいいですね。

また、フィンガートレーナーで指を1本ずつ鍛えるのも効果的です。

フィンガートレーナーを使った指のトレーニング

ギター演奏においては各指を独立して動かせるようになると、演奏の自由度が飛躍的に上がります。

1,000円程度で買えるので、毎日数分やるだけで続ければ効果がありますよ

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B♭コードのフォームバリエーション

B♭コードのギターコードフォーム 2種類

パターン①

パターン②

B♭の主なフォームは上記2種類。

どちらのフォームも使いますが、基本的にはパターン①ですね。

ギターでB♭コードを押さえているところ

アコギでB♭が登場する主な演奏キーはE♭メジャーキーとFメジャーキーです。

僕はFメジャーキーはパターン①、E♭メジャーキーはパターン②を使うことが多いですね。

B♭のギターコードフォーム 2種類

E♭メジャーキーはDメジャーキーの曲が最後のサビで半音上に転調することで登場するケースが多いです。

主要コードが3F〜6Fのバレーコードばかりなので、パターン②のほうがコードチェンジが楽なんですよね。

そんなわけで、B♭コードに関しては異なるポジションのフォームバリエーションを持っておくのがおすすめですね。

B♭ルートのコード解説記事一覧
B♭ B♭7 B♭maj7 B♭m
B♭m7 B♭mM7 A#m7-5 A#dim
B♭sus4 B♭add9 A#aug  

メジャーコード 解説記事一覧
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