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Morris(モーリス) M-351をレビュー。3万円で買える 長く使えるアコギ

ギターを弾く手

評価:4

ぎたすけ

Morrisは安いギターたくさん作っているメーカーだよな

たけしゃん

プロレベルのギターもたくさん作ってるよ。品質が良くて値段も安い優良な国内メーカーだね

飛ばし読みガイド

Morris(モーリス) M-351

ソロギタリストやバンドマンから人気の国内ギターメーカーMorrisのエントリーモデル Morris M-351

3万円という低価格にスタンダードな造りという初心者にはうってつけのアコギです。

 

Morris(モーリス)は造りがしっかりしているので、安くても長年愛用できる品質もポイント高いですね。

ボディサイズ

アコギのボディサイズ

※上記は一般的なボディサイズ 4パターン

Morris M-351はアコースティックギターで最もスタンダードであるドレッドノートサイズを採用しています。

 

大きめなボディから響く音は低音がしっかりと出て、音量も大きめ。

ストローク・アルペジオの双方でマッチするジャンル問わず万能に使えるボディサイズです。

 

初心者が買うギターとしては万能なドレッドノートは鉄板の選択肢と言えます。

木材

  • トップ:スプルース単板
  • サイド&バック:サペリ合板
  • ネック:ナトー

Morris(モーリス)が出しているエントリーモデルではM-351のランクからトップ材が単板になります。

 

トップ材だけでも単板になると音の響きが豊かになります。

弾いた時のボディへの共鳴を薄っすら感じられるようになるので、ワンランク下のモデルであるMORRIS M-280より、鳴ってる感じがわかります。

 

また、単板と合板の響きの違いは弾き込まれるほど差が大きくなります。

MORRIS M-280との価格差も6,000円程度なので、長く使おうと思っている方はMorris M-351まで頑張ったほうが良いです。

ピックアップは未搭載

Morris M-351はピックアップが付いていない純粋なアコギです。

エレアコとして活用したい方は同価格帯のMorris G-401がおすすめです。

 

木材がオール合板になってしまいますが、良いピックアップがついているためエレアコとしての活躍は十分期待できる 1本です。

G-401(エレアコ)

M-351(アコギ)

Morris(モーリス) M-351 レビュー

打ち合わせ

それでは、Morris M-351をレビューしていきます。

最初に総評すると「3万円未満なら、品質・コスパ共に最強」です。

 

値段が頻繁に上下して3万円ジャストくらいのときと2.7万円くらいのときがあります。

ただ、YAMAHA FGシリーズは安定して3万円~なので3万円未満となると品質が安定しているMorris M-351は非常に強いです。

安いわりに音は豊か

音質はまとまったジャキっとした音質で弦が鳴っています。

しかし、オール合板と比べてボディの鳴りも出ていて、響きや音量はM-351のほうが豊かです。

 

同じような音質を求めると、YAMAHA FGシリーズになりますが、M-351のほうが価格がやや安いところが強みですね。

ルックスに高級感がある

低価格ギターは艶が微妙だったり、パーツがちゃちだったりと安っぽさが目立つものが多いです。

その中で、M-351はボディの艶から各パーツまでモノが良いので高いギターと見比べてもわからないレベルです。

 

安いギターと言わなければ、見抜くのは難しそうです。

このあたり、Morrisらしい品質の高さがうかがえます。

スタンダードで初心者向き

ネックの造りやボディの形状など、ザ・スタンダードという感じのギターです。

特段、初心者に配慮して…というポイントはないですが、M-351で慣れればどのギターに持ちかえても大丈夫という強みがあります。

 

初心者向けで特殊な配慮をしていると、挫折を抑制できるものの変な癖がついてしまうリスクもあります。

できれば、M-351のようなザ・スタンダードのギターを最初に買うのが好ましいです。

耐久性に問題なし

各パーツの質やつなぎ部分の接着などはしっかりしています。

低価格ギターでは、国内メーカーの中でもYAMAHAとMorrisは信頼性が高いですね。

 

すぐに壊れそうなギターと違って、しっかりとした造りになっているので耐久性も安心できます。

同価格帯ギターとの比較

木

競合となりそうな同価格帯ギターは下記の2本。

EPIPHONE 1963 EJ-45との比較

まず、EPIPHONE 1963 EJ-45(2.5万円)ですが、品質的にはMorris M-351(3万円)のほうが上です。

なので、こだわりがなければMorris M-351(3万円)のほうがおすすめ。

 

ただ、EPIPHONE 1963 EJ-45(2.5万円)はGibson J-45と同じルックスというのがウリなのでルックス的に惹かれる人はEPIPHONE 1963 EJ-45(2.5万円)を選択しましょう。

低価格帯はルックスと耐久性の2大要素が何より重要ですからね。

YAMAHA FG800との比較

続いて、真っ向からの競合となるYAMAHA FG800(3万円)。

こちらは品質的には全くの互角。

価格帯も一緒ですが、Morris M-351(3万円)は2.7万円くらいのときもあるのでM-351がやや優勢。

 

ただ、悩んだらYAMAHA FG800(3万円)をおすすめします。

理由は知名度です。圧倒的にYAMAHA FG800(3万円)のほうが有名です。

 

初心者用ギターと言えば、YAMAHA FGシリーズは外せないレベルの認知度です。

例えば、ギターを誰かに譲るときや売るときもYAMAHA FG800のほうが知名度的にさばきやすいです。

 

…といっても、違いはそんなものなので深く考えずにルックスで好きなほうを選べば良いでしょう。

FG800

M-351

Morris(モーリス) M-351 まとめ

ノートPCでタイピングしている人

  • 3万円で買えるアコギの中では品質・コスパ的にトップレベル
  • パーツや造りの品質が高くて、高級ギターとも変わりないルックス
  • 価格は3万円ジャストから2.7万円くらいで変動することが多い

Morris M-351の解説でした!

各楽器店さんに行っても、初心者用ギターとして常備されていることが多い定番機種です。

 

Morrisはシンガーソングライターで使用者が少ないものの、ほんとに良いギターメーカーです。

品質も安定しているため、最初の1本としてもサブギターとしても使い勝手が良好。

 

3万円くらいでアコギを探している方はぜひ検討してみてください。

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