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オーディオインターフェイス おすすめランキング ベスト10【2019】初心者向けに選び方やポイントを解説

PCで音楽制作している環境

ぎたすけ

オーディオインターフェイスってピンからキリまであるよな。どれがいいのかさっぱりだよ

たけしゃん

用途によって必要なものも変わるからね。この記事ではボーカルやシンガーソングライター向けの機種を解説していくよ

飛ばし読みガイド

オーディオインターフェイスの機能

オーディオインターフェイスの概要

 

オーディオインターフェイスは楽器・スピーカー、ヘッドフォンなどの音楽機材と端末(PC・タブレット・スマホ)を結ぶ音響機器。

低ノイズ、高音質で音を入出力するにはなくてはならない機材です。

 

ただ、オーディオインターフェイスは種類も豊富で価格もピンキリ。

弾き語りすとLABOでは「ボーカリスト」「シンガーソングライター」「初心者DTMer」向けにフォーカスして機能を解説していきます。

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入出力数

※Steinberg UR22mkⅡ

  • 入力数…楽器などを接続できる入力端子数。2INなどと表記される
  • 出力数…同時に出せる音の数。2OUTなどと表記される

必ずしも入出力数は一緒ではありません。

例えば2IN 1OUTとなっていれば、楽器は2つ繋げますが音は2つの楽器がミックスされて1本で出力されます。

 

楽器2つの音をバラバラに管理したい場合は片方ずつ録音するか、2IN 2OUTのオーディオインターフェイスを使う必要があります。

2IN 2OUTがおすすめ

弾き語りで使うなら、ボーカル 1つ・楽器 1つで2IN 2OUTは欲しいです。

また、ギター弾き語りの方はボーカル・楽器それぞれにコンデンサーマイクを使えるようにファンタム電源対応のマイク端子 2つがあるとなお良いです。

 

キーボードの方はキーボード側の接続はLINE端子でOKなので、マイク端子 1つ・LINE端子 1つで大丈夫です。

また、ボーカルオンリーの方はファンタム電源対応のマイク端子が1つあれば問題ありません。

ファンタム電源

コンデンサーマイクを使用するにはファンタム電源(主に48V)が必要です。

オーディオインターフェイス側にファンタム電源を供給する機能がないと、コンデンサーマイクを接続しても使えません。

ダイナミックマイクであれば、ファンタム電源なしでも使用できます。

 

最近はどの機種もファンタム電源対応のマイク端子が備え付けられています。

ただし、エントリーモデルではマイク端子が複数あってもファンタム電源対応の端子は1つだけ…ということもあります。

 

例えば、YAMAHA AG06です。

マイク端子は2つありますが、ファンタム電源に対応しているのは左側の端子だけです。

弾き語りだと、ボーカル用・ギター用でコンデンサーマイク 2本を使うことはよくあります。

機種選び時にはファンタム電源対応端子の数はちゃんと確認しましょう。

ループバック機能

ループバック機能

ループバック機能は主にライブ配信時にPCからのBGMや効果音を流すための機能です。

ニコ生でステミキと呼ばれている機能に近いです。

 

配信時にBGMを流すのは定番の手法になりつつあるので、ライブ配信で使う想定の人はループバック機能付きのオーディオインターフェイスを選びましょう。

内蔵エフェクト

歌枠の配信ではBGM以上に使いたいのがボーカルエフェクト。

配信にリアルタイムでエフェクトをかける方法は主に2つです。

  1. オーディオインターフェイス内蔵のエフェクトをかける
  2. 配信ツール(ソフトウェア)でエフェクトをかける

簡単なのは①オーディオインターフェイスの内蔵エフェクトです。

 

②はループバック機能をOFFにして、OBS STUDIOAudio Input FXなどの配信ツールを使って、エフェクトをかけます。

設定が少し難しいですが、解説サイトも多いので何とかなります。

 

内蔵エフェクトはあってもなくても大丈夫ですが、配信メインの方は難しい設定などなく使える内臓エフェクト付きの機種が良いでしょう。

ループバック + 内蔵エフェクトのほうがレイテンシーの心配もないですからね。

レイテンシー
データ処理による発音が遅れる現象。テレビの中継で音が遅れて聴こえるのと同じイメージ
 

おすすめのオーディオインターフェイス  ベスト10

PCとオーディオ機器

それでは、おすすめのオーディオインターフェイスを解説していきます。

本記事では、ボーカリスト・シンガーソングライター向けに3万円未満のエントリーモデルを対象に選定しています。

 

用途もDTM、配信、歌ってみた動画制作の3点を想定して考えました。

たけしゃん

ボーカル、シンガーソングライターだとエントリーモデルで必要な機能を満たしていることが多いです

10位 TASCAM US-2×2-CU

US-2x2-CUの評価
音質
(3.0)
価格
(4.5)
配信
(3.0)
DTM
(3.0)
総合評価
(3.5)

基本機能

  • 2IN 2OUT
  • ファンタム電源対応のコンボジャック ×2
  • 96Khz/24bit
  • Win/Mac/iOS対応
  • ループバック機能対応(ソフトウェア)
  • 内蔵エフェクトなし
  • Steinberg Cubase LE 付属

安価で機能が充実しているTASCAM US-2×2-CU

音質も普通にきれいな音で録れるので配信、DTMのどちらがメインでも使い勝手は悪くないです。

 

ループバック機能は対応していますが、本機の操作でなくドライバ側(ソフトウェア)の設定での切り替えです。

まあ、配信する時はPC付けているでしょうけど、少し面倒ですね。

 

また、iOSにも対応しています。

ただし、iOS接続時は別売りのACアダプターとLightning-USBカメラアダプタが必要です。

 

ギブソンの話があるので、サポートが今後大丈夫なのか…?という不安がありますが、実売価格 1万円ちょっとでコンボジャック 2つあるのは嬉しいですね。

9位 TASCAM SERIES 102i

SERIES 102iの評価
音質
(4.5)
価格
(2.5)
配信
(3.5)
DTM
(4.5)
総合評価
(3.5)

基本機能

  • 2IN 2OUT(アナログ)
  • ファンタム電源対応のコンボジャック ×2
  • 192Khz/24bit
  • Win、Mac、iOS対応
  • ループバック機能はDSPミキサーで設定
  • 内蔵エフェクトあり
  • Cubase LE、Cubasis LEが付属
  • IK Multimedia AmpliTube、iZotope Neutron Elements、 IK Multimedia T-RackS 付属

TASCAMからもう一台。2019年に発売された新シリーズのTASCAM SERIES 102iです。

これまでの安くて機能は揃っているというイメージのTASCAM製品とは違って、プリアンプにこだわった音質重視の機種です。

 

新開発されたプリアンプ TASCAM Ultra-HDDA (High Definition Discrete Architecture)を搭載させ、音質を向上させています。

僕もメーカーさんから2週間ほどデモ機貸してもらって試しましたが、音質は確かに1~2万円の機種よりグッと良くなってます。

 

実売で3.5万円と機能面から考えると競合機種の1.5倍くらいしますが、その分音質面が強化されてる機種ですね。

 

また、Cubase LEをはじめとして最近人気のiZotope Neutron Elementsなどバンドルされているソフトウェアが充実しています。

デモ音源をDTMで作るなら、TASCAM SERIES 102iだけ買えばバンドルのソフトだけで対応可能なレベル。

 

ただ、ループバックや内蔵エフェクトがPCのみ作動するDSPミキサーでのコントロールとなっています。

よって、スマホやタブレットだけで運用する人には不向きな機種です。

 

入出力数少なめで音質にこだわった機種は10万円くらいするプロユースばかりだったので、3.5万円という中間的な機種はありがたいですね。

アナログ入出力は2IN 2OUTで足りるけど、音質は良くしたい…という人には選択しやすい機種です。

8位 Steinberg UR242

UR242の評価
音質
(3.5)
価格
(2.5)
配信
(4.0)
DTM
(5.0)
総合評価
(3.5)

基本機能

  • 4IN 2OUT
  • ファンタム電源対応のコンボジャック ×2
  • 192Khz/24bit
  • Win/Mac/iOS対応
  • ループバック機能対応
  • 内蔵エフェクトあり(DSP)
  • Steinberg Cubase AI 付属

人気のSteinberg URシリーズの中堅モデル UR242です。

ベストセラー製品であるUR22mkII(1位で登場)からLINE入力を2系統増やして、内蔵エフェクトに対応したモデルです。

URシリーズ一覧

※UR242はURシリーズで下から3番目のモデル

裏面にLINE入力 2系統が増設されています。

そして、URシリーズはUR242から内蔵のDSPエフェクトが搭載されています。

DSPエフェクト

  • EQ
  • コンプレッサー
  • REV-X(リバーブ)
  • ギターアンプシミュレーター

操作はdspMixFxというソフトウェアで行うので、PCかiPad上での操作となります。

 

UR242は実売価格で2万円程度するので、エントリーモデルよりは機能性に優れていますね。

7位 Roland RUBIX-22

RUBIX-22の評価
音質
(4.0)
価格
(2.5)
配信
(2.5)
DTM
(4.0)
総合評価
(3.5)

基本機能

  • 2IN 2OUT
  • ファンタム電源対応のコンボジャック ×2
  • 192Khz/24bit
  • Win/Mac/iOS対応
  • ループバック機能なし
  • 内蔵エフェクトなし
  • Ableton Live Lite 付属

Steinbergと並んでオーディオインターフェイスに強いROLANDのRUBIX-22

RUBIXシリーズのエントリーモデルです。

RUBIXシリーズ比較

僕も長い間、ROLAND UAシリーズを使っていたのですがRUBIXになってから、音質が上がりましたね。

低ノイズでスッキリした出音になっています。

 

デザインも良い感じでわかりやすいです。

DTMをやるには中々に良いモデル。

 

その一方でループバック機能がないため、音楽系のライブ配信をやる場合は配信ツールをかまして色々と設定しないといけません。

 

付属ソフトはAbleton Live Liteなので、ダンスミュージックやEDM系の音楽制作をやりたい方におすすめのオーディオインターフェイスです。

6位 YAMAHA AG06

AG06の評価
音質
(3.5)
価格
(4.5)
配信
(5.0)
DTM
(3.5)
総合評価
(4.0)

基本機能

  • 2IN 2OUT(USB)
  • コンボジャック ×2(ファンタム電源対応は片方のみ)、ステレオLINE端子
  • 192Khz/24bit
  • Win/Mac/iOS対応
  • ループバック機能対応
  • 内蔵エフェクトあり(DSP)
  • Steinberg Cubase AI 付属
補足
アナログ入力数はコンボジャック 2つ、LINE端子 2つなので4INですが、LINE入力側はパラアウト不能なので2IN(USB)となっています

ライブ配信に最適化されているミキサー型オーディオインターフェイス YAMAHA AG06

AG06は人気のAGシリーズの上位機種です。

YAMAHA AGシリーズ比較

ベストセラー商品であるAG03(2位で登場)にマイク接続できるコンボジャックを1つ増やしたのがAG06

増設されたコンボジャックはファンタム電源非対応なので、コンデンサーマイクは使えません。

 

ギター弾き語りで使う場合はボーカルにコンデンサーマイク、ギターに楽器用ダイナミックマイク…という組み合わせですね。

ループバック機能はもちろんのこと、エフェクトも内蔵しています。

内蔵エフェクト

  • EQ
  • コンプレッサー
  • リバーブ
  • ギターアンプシュミレーター

本体操作はボタンのON/OFFのみで、エフェクトの調節はPC経由のソフトウェアで行います。

本体で操作できないのはやや不便ですが、事前に作り込んでおけば配信時に事故らないので、逆にいいかもしれないですね。

 

下位モデルのAG03との価格差は3,000円程度。

3,000円コンボジャックが1つ増えるので、お買い得感はあります。

寸法も幅が30cm程度増えるだけなので、設置スペース的にも使いやすいです。

AGシリーズ 寸法(幅 × 高 × 奥行)

  • AG03…129 mm × 63 mm × 202 mm
  • AG06…155 mm × 63 mm × 202 mm

5位 Roland Rubix24

RUBIX-24の評価
音質
(4.0)
価格
(3.0)
配信
(4.0)
DTM
(4.5)
総合評価
(4.0)

基本機能

  • 2IN 4OUT
  • ファンタム電源対応のコンボジャック ×2
  • 192Khz/24bit
  • Win/Mac/iOS対応
  • ループバック機能対応
  • 内蔵エフェクトあり(コンプレッサー/リミッターのみ)
  • Ableton Live Lite 付属

7位で登場したRUBIX-22の上位モデルにあたる、ROLAND RUBIX-24

価格的には5,000円差ですが、金額以上に追加要素が多いです。

RUBIXシリーズ比較

RUBIX22⇒24での変更点

  • 出力数が4OUTに増加
  • ループバック機能に対応
  • コンプレッサー/リミッターが内臓

この中でも大きな変更点はループバック機能とコンプレッサー/リミッター内臓となったことです。

ループバック機能対応でライブ配信も断然やりやすくなります。

 

そして、ROLANDのオーディオインターフェイスでは定番のコンプレッサー/リミッター内臓機能が追加されています。

前面パネル側にON/OFF スイッチとスレッショルド調整ツマミがついています。

レコーディング時や配信時にコンプレッサーかけ録りやクリッピングノイズ対策でのリミッター使用が手軽に行えます。

 

僕も旧型のROLAND UA-101を使っているときは内臓のコンプ/リミッターを結構使ってました。

地味に質もいいので、実はかなり便利なんですよね。

 

なお、リバーブなどのエフェクトはついていないので、リアルタイムでリバーブをかけたい場合は配信ツールを使いましょう。

4位 Zoom UAC-2

UAC-2の評価
音質
(3.0)
価格
(2.5)
配信
(4.5)
DTM
(4.5)
総合評価
(4.0)

基本機能

  • 2IN 2OUT
  • ファンタム電源対応のコンボジャック ×2
  • 192Khz/24bit
  • Win/Mac/iOS対応
  • USB 3.0対応(2.0と互換性あり)
  • ループバック機能対応(アプリ)
  • 内蔵エフェクトあり(アプリ)
  • Steinberg Cubase LE 付属

エフェクターなどで有名なZOOMのオーディオインターフェイス UAC-2

USB3.0 SuperSpeedインターフェースを採用しているため、超低レイテンシーかつバスパワーで安定駆動するのがウリの製品です。

ちなみにUSB2.0でも互換性があるため、ハイスピード通信ではなくなりますが問題なく動きます。

 

そして、さすがZOOM。必要な機能はしっかり揃っています。

ループバック機能にも対応しており、リバーブ/ディレイといったエフェクトも内蔵。

エフェクトはUAC-2 MixEfxというミキサーアプリ(ソフトウェア)で調節できます。

 

USB3.0対応もあって、価格帯が2万円台と競合になる機種と比べてやや高め。

ですが、今後はもちろんオーディオインターフェイスもUSB3.0が標準になっていくわけなので、長く使えそうな機種です。

3位 Steinberg UR12

UR12の評価
音質
(3.5)
価格
(5.0)
配信
(4.0)
DTM
(3.5)
総合評価
(4.5)

基本機能

  • 2IN 2OUT
  • XLR端子 1つ(ファンタム電源対応)、LINE端子 1つ
  • 192Khz/24bit
  • Win/Mac/iOS対応
  • ループバック機能対応
  • 内蔵エフェクトなし
  • Steinberg Cubase AI 付属

Steinberg URシリーズのエントリーモデル UR12

必要な機能を絞って、価格を1万円ジャストに抑えた人気モデルです。

 

1万円で買えるモデルですが、マイクが接続できるXLR端子にはYAMAHAのプリアンプD-Preが採用されています。

定番のYAMAHA ミキサーなどにも使われているものだけあって、音質は十分綺麗です。

 

ループバック機能も対応しており、Audio Input FXなどの配信ツールと組み合わせれば、色んな用途の配信にも対応できます。

 

マイク接続できる端子が1つしかないため、マイク 2本使いたい人はUR22mkII(1位で登場)を選択しましょう。

逆にマイク 1本挿せればOKという人はUR12は安くて品質も高いので、非常に強いです。

 

ボーカルの人やエレアコ・キーボードなど楽器はLINE端子でOKという人は多いので、人気なのも納得な製品です。

2位 YAMAHA AG03

AG03の評価
音質
(3.5)
価格
(5.0)
配信
(5.0)
DTM
(3.5)
総合評価
(4.5)

基本機能

  • 2IN 2OUT(USB)
  • コンボジャック 1つ(ファンタム電源対応は片方のみ)、ステレオLINE端子
  • 192Khz/24bit
  • Win/Mac/iOS対応
  • ループバック機能対応
  • 内蔵エフェクトあり(DSP)
  • Steinberg Cubase AI 付属

ライブ配信・ゲーム実況をする人に定番のミキサー型オーディオインターフェイス YAMAHA AG03

ループバック機能に内蔵エフェクトと配信で使いたい機能がギュッと詰め込まれています。

 

なお、マイク端子のプリアンプは安定のYAMAHAのプリアンプD-Preが採用されています。

そして、エフェクト関連の操作はAG06と一緒です。

内蔵エフェクト

  • EQ
  • コンプレッサー
  • リバーブ
  • ギターアンプシュミレーター

本体側にはON/OFFスイッチのみとなっています。

細かい調節はミキサーではなく、ソフトウェア(AG DSP Controller)で事前に行う仕様となっています。

 

AG DSP Controllerはスマホ・タブレット非対応です。

iOSでも使えるオーディオインターフェイスなので、AG DSP Controllerも今後の対応に期待したいところです。

 

価格的にはUR22mkII(1位で登場)と同等で1.5万円程度です。

…といった切り分けですね。

UR22mkIIはマイク端子が2つありますが、内蔵エフェクトはないので手軽に配信を充実させたい人はAG03がベストです。

1位 Steinberg UR22mkII

UR22mkⅡの評価
音質
(3.5)
価格
(5.0)
配信
(4.0)
DTM
(4.5)
総合評価
(4.5)

基本機能

  • 2IN 2OUT
  • ファンタム電源対応のコンボジャック ×2
  • 192Khz/24bit
  • Win/Mac/iOS対応
  • ループバック機能対応
  • 内蔵エフェクトなし
  • Steinberg Cubase AI 付属

おすすめオーディオインターフェイス 1位はSteinberg UR22mkIIです。

URシリーズの下から2番目の機種ですが、価格・品質・機能のバランスが素晴らしくマッチする人が非常に多い製品です。

 

3位で登場した下位モデルのUR12からの変更点は以下の通り。

  • 入力端子がコンボジャック ×2に変更
  • MIDI入出力端子が追加

大きいのは入力端子ですね。

UR12はXLR端子とLINE端子 1つずつでした。

対して、UR22mkIIはXLR・LINEのどちらも挿せるファンタム電源対応のコンボジャック2つになっています。

 

コンボジャック 2つであれば、エレアコ 2本もコンデンサーマイク 2本も可能。

自由度が全然違ってきます。

 

UR12との価格差は5,000円程度なので、将来的に音楽制作を頑張ろうと思っている方はUR22mkIIまで頑張ったほうが良いでしょう。

ぎたすけ

なるほどなぁ。機種毎に得手不得手がある感じなんだな

たけしゃん

そうなんだよね。次章では用途別でおすすめの機種を解説するね
 

用途別のおすすめオーディオインターフェイス

PCとキーボード

オーディオインターフェイスを探す人の中でも、主目的は分かれますよね。

そこで下記の3分類で、おすすめのオーディオインターフェイスを紹介します。

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初心者 DTMer向けのオーディオインターフェイス

初心者DTMerにおすすめのオーディオインターフェイスはSteinberg UR12です。

Steinberg UR12はDTMで必要の機能を絞って、ギュッと詰め込んだ製品。

 

入出力も初心者DTMerが使いそうなものは一通りそろっていて、DAWにはSteinberg Cubase AI 付属もついてきます。

DTMをはじめるにあたっての機能は揃っており、安いので入門機として人気が高いです。

 

DTMは1つの機材だけ頑張っても効果が薄いので、最初は安い定番製品で揃えてレベルアップに合わせて徐々に機材のレベルも上げていくのが良いです。

 

最初はSteinberg UR12で始めて、機能が物足りなくなるまで使い倒してから、次のオーディオインターフェイスを選ぶと失敗しない買い物ができますよ。

歌い手、ライブ配信者向け オーディオインターフェイス

歌い手、ライブ実況者向けのおすすめオーディオインターフェイスはYAMAHA AG03がおすすめです。

 

ループバック機能が付いているほかに内蔵エフェクトも本体のスイッチでON/OFF可能。

ライブ配信時に簡単にBGMを流したり、エフェクトをかけたりすることが可能です。

 

また、マイクが1本しか挿せないもののDTMでの使用も可能。

歌ってみたのようにマイク1本挿せれば十分な人はDTMについてもYAMAHA AG03で困りません。

 

下記のような方にジャストでハマるオーディオインターフェイスですね。

  • 歌い手
  • ゲーム実況
  • 歌い手・雑談配信・ゲーム実況など多ジャンルの活動をする

実際にYAMAHA AG03は歌い手さんやゲーム実況をやられている方を中心に人気のオーディオインターフェイスです。

シンガーソングライター向け オーディオインターフェイス

シンガーソングライター向けにおすすめのオーディオインターフェイスはSteinberg UR22mkIIです。

おすすめのポイントとしては下記の点。

  • ボーカル、楽器にそれぞれマイクを立てられる2IN 2OUTのコンボジャック
  • 初心者でも使いやすいDAWソフト Steinberg Cubase AI 付属
  • ループバック機能があるので、ライブ配信もいける

一言で言うと、どの場面でも使える優等生というところ。

特にギター弾き語りだと、やっぱりマイクをボーカル・アコギで別に立てたくなるので、2IN 2OUTのコンボジャックは便利です。

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おすすめのオーディオインターフェイス まとめ

勉強しているところ

  • ボーカル、シンガーソングライターは2IN 2OUTがおすすめ
  • 配信のメインの人はループバック機能 & 内蔵エフェクトがついている機種がおすすめ
  • 付属 DAWはこだわりがなければCubaseがユーザー数 & ネット上の情報が多く、おすすめ

ぎたすけ

DTMと配信のどっちがメインか?でおすすめ機種が変わるんだな

たけしゃん

そうだね。迷ったら、DTM優先がいいかな。配信は配信ツールをはさんで対応すれば良いだけだしね

オーディオインターフェイスのおすすめランキングでした!

改めて、ベスト10の製品を見てみましょう。

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そして、利用者別のおすすめ機種はこちらですね。

項目タップで解説に戻ります

最近は本当に安くて、高品質な製品が増えました。

DTMにしろ、配信にしろ年々敷居が下がっているので、ぜひ色んな人にチャレンジして欲しいですね!

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