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PAIGE CAPO(ペイジカポ)PC-6をレビュー。スタジオミュージシャンに人気のギター用カポタスト

評価:4

ぎたすけ

この形のカポタストはたまに使っている人をみるよな

たけしゃん

アマチュアだと使っている人をあんまり見ないんだけど、使ってみると結構よかったよ
この記事でわかること
  • PAIGE CAPO(ペイジカポ)の特徴
  • PAIGE CAPO(ペイジカポ)PC-6のレビュー

PAIGE CAPO(ペイジカポ)について

たけしゃん

すごく、小さくて軽いスクリュー型のカポタストです!

超高級カポであるエリオットカポと形が一緒ですが、値段は普通で使いやすい PAIGE CAPO

他のカポタストと異なりギターのネックを包み込むタイプなのが特徴的です。

 

チューニングがズレにくく、音質も良いのでスタジオミュージシャンに人気らしいです(某楽器店員さん談)。

秦基博さんやハナレグミの永積さんが、このタイプのカポを使用しているので、見たことある人も多いのではないでしょうか。

MEMO
秦さんも永積さんも目視で見てPAIGE CAPOに見えますが確定情報ではありません

PAIGE CAPO(ペイジカポ)の種類

一通り種類がありますね。

本記事ではアコースティックギター用の3種類について解説を進めていきます。

P-6E

  • 昔からあるPAIGE CAPO
  • 絞め具合はネジでのみ調節

昔からあるPAIGE CAPOのP-6Eです。

本体左がパカっと開くので、開いてからギターに装着。

後はネジで締め具合を調節するという流れです。

 

この後のPC-6P-6Eの改良型なのですが、シンプル構造が好きという方はP-6Eでも良いかもしれません。

PC-6

 

  • 現在主流のPAIGE CAPO
  • ワン・アタッチ式のクィックリリース機構あり
  • 微調整はネジで調整

P-6Eを改良したのがPC-6

ネジ調節以外にクィックリリースできるボタンが付きました。

 

大してP-6Eと変わりません。

…が無いよりはクィックリリースボタンがあった方が便利。

特にこだわりがなければPC-6を選びましょう。

 

後ほどレビューしますので、詳しくはそちらで解説します。

PSC-R

クリップタイプのシンプルなカポタスト、PSC-R

安くて単純な造り。

 

特筆することもなく、これ使うならKyser KG6で良いですね(笑)。

【参考記事】ギター用カポタスト Kyser(カイザー)の種類を解説し、Kyser KG6をレビューする

 

この見た目が好きな人は使ってみてはいかがでしょうか。

 

PAIGE CAPO(ペイジカポ)PC-6のレビュー

たけしゃん

音の響きは非常に良いです。演奏性は少し難あり

それではPC-6を具体的にレビューしていきます。

総評すると「御三家と互角以上の優等生」です。

もっと認知されていても良いのではないか?と感じる出来です。

 

ただ、ボディが左手に当たることが多々あって気になる人は気になるでしょう。

そういった細かい点を含めて解説していきます。

小さくて軽くて、見た目がカッコイイ

PC-6SHUBB C-1と並んで最も小さい部類のカポタストです。

重さも35gとかなり軽い部類に入ります。

 

持ち運びには楽なカポタストですね。

取付けは思ったより楽だが手軽ではない

  1. 本体左を開く
  2. ギターに取り付ける
  3. クィックリリースボタンでネックに合わせる
  4. ネジで締めて微調整

…と4つの工程がありますが、パッとできます。

本体左を開く

開いた状態のペイジーカポ

本体左側がぱかっと外れるようになっています。

開いたらギターに取り付けましょう。

ギターに取付け

こんな感じで真っ直ぐに取付けしたら開いた部分を閉じます。

クィックリリースボタンでネックに合わせる

本体のクィックリリースボタンを押しながら柄の部分を前後に動かして調整できます。

ギターネックに当たるように調節しましょう。

 

ただ、ボタン押しながら柄を前後するのが面倒。

ネジで調整したほうが早いことが多いです。

ネジで締めて微調整

絞め具合を調整して完了!

慣れるとパッとできます。

 

…が他のカポタストのようにワンタッチではないので、少し面倒です。

日常で使用するから手軽さが欲しい…という人は他のカポタストを選択しましょう。

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音質はトップレベルに良い

カポタストを付けた時の音の詰まりなどはほとんど感じません。

G7TH PERFORMANCE 2 CAPOと良い勝負で全カポタストでトップレベルです。

 

カポタストを使ったアルペジオでのレコーディングなどでは積極的に活用できます。

某楽器店員さんが言っていた「スタジオミュージシャンで使用者が多い」というのも真実味がありますねぇ。

チューニングもトップレベル

機種名123456
G7th-1-2
C-1+1-2-1+1+1
KG6+1+1-2-2+1+2
PC-6+1+1+1
Nash+2+1+2+2+1+1
CP10+1+2
トリガー+1+1+1+1+2+1
TypeR+2+1
NS+1+2
ビクター+1+1

テスト環境

チューニングのズレが少なく、G7TH PERFORMANCE 2 CAPOと並んでトップレベルです。

音質・チューニング共に優れている部分は高く評価できますね。

曲中でのカポ移動は無理

商品紹介だとクィックリリースボタンを瞬時のフレット移動が可能…と書いてあるものの曲中の移動は無理。

 

クィックリリースボタンを押すと確かに一気にカポが緩まります。

…がしかし、緩まり方の勢いが強く「ボン」という音がします。

そして、移動させてネジを締める必要があります。

 

よって、瞬時といっても曲中でやれるレベルではなくMC中などに瞬時に移動できるというレベルです。

曲中で瞬時に移動させたい場合は移動を考慮して作られたグライダーカポを使いましょう。

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EやB7を抑える際に左手が当たる

EやB7(1F使用のフォーム)を弾くと左手がカポタスト当たります。

他のカポタストでもあたるのですが、PAIGE CAPOは当たる面積が大きく若干気になります。

 

フォームが抑えられないことはないので、気にしなければ良いのですが気になる人はいるかも。

取付けする位置をフレットから離すことで、やや緩和されます。

未使用時は0フレットへ

0フレットに取付けしたペイジーカポ

ギターヘッドには付けられませんが、未使用時は0フレット奥に移動させれば問題ありません。

0フレット奥に付けていても、ギターの音に影響はありません。

ただし、フレット幅の関係で移動させるときはネジを大きく緩める必要があります。

 

ライブステージではあらかじめ0フレットにつけて登場し、曲によってカポタストを移動させると便利です。

話をしながらスッと移動させて付けられるので、良いですね。

 

PAIGE CAPO(ペイジカポ)まとめ

  • PAIGE CAPOには大きく3種類あり、主流はPC-6
  • PC-6はカポタスト御三家に負けない優良カポタスト
  • ローコードで左手に当たるのが気になる人はいるかも

ぎたすけ

なんか、PAIGE CAPO使っている人って通なイメージあるよな

たけしゃん

あぁ、そうかも。使用者も少ないし、愛用するにはいいかも。

PAIGE CAPOの解説とPC-6のレビューでした!

音質・チューニング共に良好。

取付けが少し面倒ですが、良いカポタストですね。

 

おしゃれで機能性もあって使用者が少ない。

周りの人とは少し違ったカポタストが欲しい…という人には最適なアイテムです!

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