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D’ADDARIO(ダダリオ)EJ16をレビュー。多数のプロアーティストが使うアコギ弦

評価:4

ぎたすけ

ダダリオって良く聞くけど、使っている人は多いの?

たけしゃん

すごく多いよ。僕が見ている範囲だとダダリオが一番使用者、多い気がするよ
この記事でわかること
  • D’ADDARIO(ダダリオ)弦の種類
  • D’ADDARIO(ダダリオ)弦のレビュー
  • D’ADDARIO(ダダリオ)弦を使用しているプロアーティスト

D’ADDARIO(ダダリオ)弦の種類

たけしゃん

実はマーチンよりも老舗。色んな楽器の弦を作っていてシェア率は世界No1のメーカーなんだよ
  • 安いけど、高品質
  • 色んな種類とキャラクターの弦が存在する
  • アコースティックギター弦の最大手メーカー

マーチン弦と並び、アコースティックギター弦の基準とされている、D’ADDARIO(ダダリオ)弦

買いやすい価格ながら、プロアーティストの使用者も多く非常に人気がある弦です。

 

種類も豊富で色んなタイプの弦を使うことができます。

また、どこの楽器屋さんでも置いており、買い求めやすいのも良いところです。

楽器別のD’ADDARIO(ダダリオ)弦

…とまあ、これだけ見ても多いですが民族楽器などもあり、全部上げると本当に凄い種類です。

 

D’ADDARIO(ダダリオ)というとエレキギター、ベースでも基準とされる弦。

弦楽器全体に大きな影響を持つメーカーということがわかりますね。

 

ここから先はアコースティックギター弦に絞って解説を進めていきます。

D’ADDARIO(ダダリオ)弦の材質

D’ADDARIO(ダダリオ)弦は上記の4種類にプラスして加工弦があります。

加工弦は代表的なコーティング弦の他にもセミフラット加工やシルク&スティールなど種類が豊富。

D’ADDARIO弦の種類

MEMO
弦の太さは全てLIGHTです

これだけありますが、ポピュラーなのは80/20 BRONZEとPHOSPHOR BRONZE。

特にPHOSPHOR BRONZEのEJ16が人気です。

【参考記事】アコギに使うブロンズ弦の種類と違いを解説。プロ63名の使用率も紹介

D’ADDARIO(ダダリオ)弦の太さ

  • EXTRA LIGHT (.010-.047)
  • CUSTOM LIGHT (.011-.052)
  • LIGHT (.012-.053)
  • LIGHT TOP(.012-.056)
  • MEDIUM (.013-.056)
  • TRUE MEDIUM (.013-.056) ※DADGADチューニング用
  • HEAVY(.014-.059)

D’ADDARIO(ダダリオ)弦は用いられている太さは主に7種類。

変則チューニング用の弦があるなど、様々な需要に応えてきた歴史が垣間見れますね。

 

弦の太さはプロ・アマ問わず「LIGHT」を使っている方が圧倒的に多いです。

なお、人気のEJ16もLIGHTです。

【参考記事】ギターの弦の太さによる違いとは?プロ 77名の使用率を調べて解説

おすすめのD’ADDARIO(ダダリオ)弦 EJ16をレビュー

たけしゃん

D’ADDARIO弦の中でも最も人気があるEJ16をレビューしていきます!

それではD’ADDARIO(ダダリオ)弦の中で最も人気があるPHOSPHOR BRONZE LIGHTゲージのEJ16を細かくレビューしていきます。

 

はじめに総評すると…。

「安くて音質・演奏性も良好。普段使いの弦に最適」です。

 

僕は弦交換の回数を減らしたいので、コーディング弦であるElixir(エリクサー)を使っていますが、コーディング弦以外ならEJ16が最もおすすめです。

 

特にライブする回数が多く、弦を月1以下の短いペースで張り替える人はEJ16をまとめ買いがコスト・品質面のバランスで考えると最適です。

音はドンシャリ

ミドルがやや控えめなので、ロー・ハイが強めに聴こえます。

つまり、ドンシャリな音です。

 

高音が綺麗に聴こえるので、さらっとしたストロークになり聞き心地が良い音です。

アルペジオでもバランス良く鳴りますが、ストロークが光る弦です。

 

弾き語りでは万能に使える、扱いやすい音です。

演奏性も良好

弦の滑り具合やテンションもちょうど良い感じです。

特筆して良い!というところはないですが、逆に悪いところもありません。

 

普段使いの弦で考えると不満がないという点はポイントが高いです。

密閉のビニール包装で買い置きも安心

弦は密閉されたビニールで包装されています。

買い置きしておいても弦が酸化する心配はありません。

 

安心してパック買いして買い置きできるのは普段使いするのに便利ですね。

全弦が1つの包装で入っている

1~6弦で弦毎に分けられているのが一般的ですがD’ADDARIO(ダダリオ)弦は全部同じビニールに入っています。

その代わりに弦のボールエンドが色分けされています。

 

これが一長一短あって、日頃から弦毎に分けられた包装になれていると気を付けない取付けする位置を間違えます。

 

逆にボールエンドの色が異なるため、弦が混ざってしまっても何弦かの区別が付くことは大きなメリットです。

慣れるとボールエンドで色分けするD’ADDARIO(ダダリオ)式の方が良いですね。

3パックセットだと安い

1パックだと900円程度…と普通の価格帯ですが、3パックセットを買うと1パック当たり600円台後半とかなり安い価格で買えます(※2019年1月現在)。

買う周期も3か月程度になるので、ちょうど良いです。

 

また、Amazonの定期おトク便を使っていると3パックセットは更に5%OFFされます。

定期おトク便
同月に同じ住所宛の配送が3件以上ある場合に割引されるサービス

仮に5%OFFされると、1パック当たり600円台前半なのでアコギ弦の中でもトップレベルに安くなります。

3パックセット

MEMO
Amazon商品リンクは1パック or 3パック or 10パックセットを変更できるようになってます

普段使いの弦としては最高レベル

改めて、総評すると「安くて、品質も良好」なので普段使いの弦としては最高レベルです。

あとはコーティング弦を使うか、普通の弦を使うかだけが悩みどころ。

 

EJ16をコーティングしたEXP16は音質も近く、寿命も2~3倍程度持ちます。

金額的にはEJ16の2.5パック分。

 

どちらを選択するか悩ましいところです。下記の記事も参考に検討してください。

【参考記事】アコギのコーティング弦と普通の弦は普段使いでどっちが便利か比較する

EJ16

EXP16

D’ADDARIO(ダダリオ)弦を使用しているプロアーティスト

たけしゃん

D’ADDARIO弦は歴史が長いので、使っているアーティストも多いです!
EJ16の使用者

  • 森山良子
  • 高野寛
  • おおはた雄一
  • 岡崎倫典
  • 土屋公平
  • 天満俊秀
  • 富永寛之
  • 中野督夫
  • 日倉土歳朗
  • 藤本一馬

参考動画はおおはた唯一さん。

ギブソン LG-0にEJ16を使用しています。

アルペジオの音がバランス良く出ていて聴きやすいですね。

EXPシリーズの使用者

  • 竹中俊二(EXP16)
  • 仲井戸”CHABO”麗市(EXP26
  • 松井祐貴(EXP16)
  • 吉田次郎(EXP16)

参考動画は松井祐貴さん。

Yokoyama Guitars AR-GCというカスタムギターにEXP16を使用されています。

コーティング弦という感じがしない自然な感じです。

まとめ

  • D’ADDARIO(ダダリオ)はアコースティックギター弦の最大手メーカー
  • 種類が豊富で色んなキャラクターの弦がある
  • 人気のEJ16は安くて品質が良く普段使いに最高な弦

ぎたすけ

600円台で品質良い弦だったら財布に優しくていいな

たけしゃん

そうだね。ライブ毎で気軽に張り替えられるし、プロで使用者が多いのも納得だよ

D’ADDARIO(ダダリオ)のアコースティック弦についての解説記事でした!

改めて、材質別で弦をまとめると…。

D’ADDARIO弦の種類

おすすめはプロアーティストの使用者も多い、EJ16です。

3パックセットで買うと安くて普段使いに最適。

あなたの活発な音楽活動を支えてくれること間違いなしです!

EJ16(1パック)

EJ16(3パック)

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