JOHN PEARSE(ジョンピアース)200L、600Lをレビュー。秦基博さん愛用のアコギ弦

ぎたすけ

おぉ、秦基博さんが使っているだけで何か使ってみたくなってきた

たけしゃん

JOHN PEARSEは秦さん以外のプロアーティストでも使っている人、結構いる弦だよ
この記事でわかること
  • JOHN PEARSE(ジョンピアース)弦の種類
  • JOHN PEARSE(ジョンピアース)弦のレビュー
  • JOHN PEARSE(ジョンピアース)弦を使用しているプロアーティスト

JOHN PEARSE(ジョンピアース)弦について

たけしゃん

音の抜けが良く、フィンガーピッカーに好評なのがJOHN PEARSEです!
  • 1~6弦、全体のバランスが良い
  • 温かみのある音で抜けが良い
  • フィンガーピッキングに最適

音質や弾き心地では評価が高いJOHN PEARSE

アメリカのBreezy Ridge社が販売している製品です。

 

弦を作ったジョン・ピアース氏はギタープレイヤー・プロデューサー・デザイナーと多方面で活躍されている方です。

そのジョン・ピアース氏がプロアーティスト向けに開発したのがJOHN PEARSE弦です。

楽器別のJOHN PEARSE(ジョンピアース)弦

すごい豊富さですねぇ…。

ジョン・ピアース氏が多彩なプレイヤーであるからでしょうか。

 

ここからは通常のアコースティックギター用の弦に絞って解説していきます。

JOHN PEARSE(ジョンピアース)弦の材質

  1. 80/20 BRONZE…銅80%、スズ20%
  2. PHOSPHOR BRONZE…銅92%、スズ7%、リン1%
  3. ニッケル…ニッケル
  4. PHOSPHOR & シルク…PHOSPHOR BRONZEの一部をシルクで包んでいる

JOHN PEARSEのアコースティックギター弦は主に4種類。

材質のラインナップは他のメーカーとほぼ一緒ですね。

 

プロアーティストだとPHOSPHOR BRONZEの使用者が多いです

JOHN PEARSE(ジョンピアース)弦の太さ

他のメーカーと比べると、かなり種類が豊富です。

しかも各弦の組み合わせが複雑で、メーカー側のこだわりがうかがえます。

 

弦の太さはプロ・アマ問わず「ライト」を使っている方が圧倒的に多いです。

実際にJOHN PEARSEを使っているプロアーティストもライトが多いです。

おすすめのJOHN PEARSE(ジョンピアース)弦をレビュー

たけしゃん

JOHN PEARSE弦の代表的な弦である200Lと600Lをレビューしていきます!

それではJOHN PEARSE弦を具体的にレビューしていきます。

ここでは代表的な2つの弦をピックアップして解説していきます。

JOHN PEARSEの代表的な弦

  • 200L…80/20 BROZEのライトゲージ
  • 600L…PHOSPHOR BRONZEのライトゲージ

最初に共通的なお話を解説して、その後に各弦のレビュー…という流れで進めていきます。

JOHN PEARSE弦の共通レビュー

まずは200L600L共通のJOHN PEARSE弦自体のレビューです。

総評すると「値段は高いが、演奏性は非常に良い」という弦です。

 

プロアーティストで使用者が多いのも頷けます。

音質、弾き心地共に良好

200L600Lでキャラクターは違うものの、両方とも音質・弾き心地共に非常に良いです。

音のバランスが良く、アルペジオ・ストローク共に心地よい響きです。

 

弦の滑りも程よいので、フィンガーノイズを出す・出さないの調整もしやすいです。

買い置きするならサビ対策を

デフォルトの包装はビニールに入っていますが、チャック式ではないので貧弱です。

この状態で置いておくと空気が入って酸化してしまいます。

 

買い置きしたものを使用すると早くサビてしまいそうです。

そのため、買い置きするならサビ対策としてジップロック的なものに乾燥剤を入れて保管しておくことをおすすめします。

 

ちなみにAmazonで購入した時は空気が入らないようにチャック式のビニールパックに入っていました。

どこの楽器屋さんでも、こうやってくれると良いんですけどね。

値段は高め

JOHN PEARSE弦は1200円台とコーディング弦を除くと最も高い部類に属します。

音質や弾き心地は良いのですが、アマチュアが普段使いするにはややきついです。

 

JOHN PEARSE弦を1箱買う金額でマーチン弦であれば2箱買えます。

普段使いで考えると、結構大きいですね。


それでは、続けて200L600Lをそれぞれレビューしていきます。

200L(80/20 BRONZE ライトゲージ)

  • 落ち着いた音質
  • 渋めのギターに合う
  • 秦基博さんが使用している弦

80/20 BRONZEのライトゲージ、200Lです。

弾いてみると80/20 BRONZEっぽさが全面に出ており、落ち着いた音質です。

 

ヴィンテージのギブソンのような渋めの音を出すギターと相性が良いですね。

POPSに万能で適しているのは600Lですが、ブルースやフォークといったジャンルには200Lがおすすめです。

 

200Lは秦基博さんが普段使用している弦ですね。

ナローネックであるJ-45やTexanは太さMEDIUMの300Mを使っており、Matonなど通常ネックのギターは若干細い200Lを使用されてます。

0:47~のGirlでMatonのギターを使用されています(ライブ Blu-ray/DVD GREEN MIND 2014より)。

ギラつかない落ち着いた音にしたい方は200Lを使用しましょう。

200L(ライトゲージ)

300M(ミディアムゲージ)

GREEN MIND 2014

600L(PHOSPHOR BRONZE ライトゲージ)

  • 明るく温かみのある音質
  • POPS全般と相性が良く使いやすい
  • 使用者が多いのは600L

PHOSPHOR BRONZE ライトゲージ、600Lです。

200Lと比べて明るめな音で温かみがあります。

それでいて、ギラギラした感じは全くせずバランスの良い鳴りが心地良い弦です。

 

POPSはもちろん、どのジャンルであっても万能にこなせるため人気が高い弦です。

 

参考動画はハンバートハンバート。

ギターの佐藤良成さんはコーリングス D2Hに600Lを使っています。

低音から高音まで、バランス良く鳴ってて心地よい音ですね。

歌とギターだけで何とも言えない安心感。

600Lの使用者

  • 佐藤良成(ハンバートハンバート)
  • 宮田和也
  • 古川昌義
  • 遠藤賢司

JOHN PEARSE弦 まとめ

  • JOHN PEARSE弦は非常に種類が豊富
  • 値段は高いが音質、演奏性は非常に良い
  • 人気なのはジャンルを問わない万能弦 600L

ぎたすけ

うん、この弦ってなんか弾きやすいね

たけしゃん

そうだよね。テンションとか滑りとか良い感じなんだよね。人気なのもわかるね

JOHN PEARSE弦の解説記事でした!

普段使いするには少し迷ってしまう価格帯。

 

ですが、演奏面では満足いくポイントが多いので一度は使ってみると良いでしょう。

色んな弦を試して、ランニングコストと使い心地の妥協点を探しましょう!

200L(80/20 BRONZE)

600L(PHOSPHOR BRONZE)

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