弾き語りはジャンルであり、ローコストで作れるコンテンツの1つと考えるべし

弾き語り
ぎたすけ
弾き語りってやっている人多いよね
たけしゃん
最近では弾き語り専門って人より弾き語り+αって人が多いね。幅が広くなったよね

本記事を書こうと思ったきっかけは星川さんの「バン活」で書かれた下記の記事。

なぜロックバンドは時代おくれなのか?/バン活

ロックバンドは他の音楽アーティストと比べた時に「集団なのでコンテンツを作るのが非効率。非効率ゆえにお金がかかるのでさらに数が作れない」という状態

-なぜロックバンドは時代おくれなのか?/バン活より-

これを読んだときに弾き語りって個人でコンテンツを作ることに関しては効率的だよなぁと思いました。

だけど、弾き語りシンガーソングライターで成功するって難易度高いんですよね。

 

こおろぎさんが、下記の記事でシンガーソングライターの活動について書いています。

シンガー・ソングライターが成功するためには「やめること」が重要。スキルのランダム性と希少性から考える。/こおろぎさんち

シンガー・ソングライターって音楽業界の中で最も成功しづらい分野ですよね。ベリーハードモード。なので、シンガー・ソングライターが商業的に成功するにはどうしたらいいのかということを、いつも思考の訓練に使っています。

-シンガー・ソングライターが成功するためには「やめること」が重要。スキルのランダム性と希少性から考える。/こおろぎさんちより-

うーん、なるほど。

この2つの記事を読んで、昨今のシンガーソングライターについて感じたこと。

それは「弾き語りを1つのコンテンツとして捉える」のがベストではないか?ということ。

本記事では「弾き語りを1つのコンテンツとして捉えること」について解説していきます。

弾き語りだけじゃ厳しい

最近は様々なコンテンツが溢れかえっています。

その中でも弾き語りはギター1本、キーボード1つあれば1人でも成立するのでチャレンジしやすいジャンルです。

ライブ配信でも弾き語り放送をする人は多いし、YouTubeなどでカバー動画をあげる人も多い。

 

逆に言ったら、やっている人が多くて競争率が高いジャンルでもある。

ライブ配信やYouTubeで目立つためには相当な工夫と努力が必要。

弾き語りが上手い人も世の中、たくさんいるので技術を高めても差別化するのは困難といえる。

昨今では「弾き語り」だけで有名になったり、ファンを多く獲得するのは厳しい状況といえます。

 パーソナリティの重要性

ここで言うパーソナリティというのは、その人の「人格」「持ち味」といったようなもの。

最近では何のジャンルにおいても、「人」をフューチャーすることが多い。

その人のパーソナリティに惹かれてファンがつく。

 

これはSNSの発達で、アーティストとファンとの距離が急激に縮まったことが理由と思う。

昔であれば、好きなアーティストの発言やら音楽以外の情報って中々手に入らなかった。

テレビ番組や雑誌のインタビューで見かけるくらい。

それが今だとTwitterやインスタでアーティストの日常や思考などもリアルタイムで簡単に見ることができる。

自分だけのパーソナリティを作るには

弾き語りだけだと、たくさんいすぎて埋もれてしまう。

そのため、有効なのは自分が興味がある分野を複数組み合わせて希少価値を作ること。

興味があることかわからないですが、アイドルが積極的にやっていることですね。

例えば…。

  • 釣り×アイドル
  • 麻雀×アイドル
  • 仮想通貨×アイドル
  • 盆栽×アイドル

など…。

ここまでくると消耗戦になってしまっている感が半端ではない。

シンガーソングライターの業界は、まだまだ消耗戦になっている状態ではないです。

ただ、「役者×音楽」「声優×音楽」「アイドル×音楽」「芸人×音楽」といったジャンルは既に人口多いですね。

僕の場合は「ブロガー×音楽」って組み合わせで頑張りたいですが、アイデアって身近なところにたくさんあります。

SNSの有効な使い方

SNSというとライブ告知している人が多い。

しかし、それだけではライブに来てくれる人は増えません。

 

SNSでは自分のパーソナリティを作って発信して行くことが大事。

考え、発言、気になる投稿のリツイートなど。

特におすすめなのは人に役に立つ情報を自分の考えをのっけて出すこと。

これをやっていると次第に共感してくれるフォロワーが増えてくるし、そのフォロワーの中から自分の音楽を聴いてくれる人やライブに来てくれる人が現れます。

弾き語りはコンテンツの1つでしかない

これからはより個人がフューチャーされていく世の中になります。

そうすると、「弾き語り」はその個人の1つのコンテンツでしかありません。

だから、弾き語りでお金を稼ぐってのも方法がいくつにも分岐していきます。

  • 音源を買ってもらう
  • ライブにきてもらう
  • 弾き語りのセミナーに来てもらう
  • ファンから支援してもらう

これからはもっともっと選択肢が増えるんだろうなぁ。

最近だと、こんなサイトが出てきて面白そう。

mint 応援してくれる人に感謝の気持ちをポイントで伝えよう

応援してくれているファンにポイントをプレゼントしてポイントに応じた特典をつけるといったもの。

 

音楽を無料で聴けるのが当たり前になって久しいです。

そのため、中々「弾き語り」というジャンルだけ突き詰めてもお金を稼げません。

音源を買ってもらうとか、プロの世界で相当厳しくなってますしね。

 

これからは「弾き語り」を入口として、どうやってマネタイズしていくか。

どうやって面白いと感じることをやっていけるかを考えていくことが大事。

だから、弾き語りって自分を伝える入口の1つでしかないし、自分が生み出せるコンテンツの1つでしかないと思ってやっていくのがベストと感じています。

コンテンツを組み合わせると面白い事ができたりするし、発想も自由になる。

視野を広げて、「弾き語りができる」という強みを活かせるようにしないとなぁ。

まとめ

  • 弾き語りは簡単に始められる分、個性が出しにくい
  • 弾き語りと何かの分野を組み合わせて個性を高めるのは有効
  • 弾き語りは自分が作れるコンテンツの1つでしかないと考えると広い視野が持てる
ぎたすけ
弾き語りできる能力を使って、何ができるかを考えるのが大事って事か
たけしゃん
そうだね。ただ、コンテンツの質自体が高くないと、面白いことって中々できないからバランスが難しいよね

弾き語りってローコストで質の高いコンテンツが作れるジャンルなので、すごく強いです。

ただ、その分競合となる人も物凄くおおい。

だから「弾き語り」だけで終わらずに「弾き語りできること」を強みに他のジャンルを組み合わせたコンテンツを作れると面白いですよね。

僕も実現できるように頑張っていきたいです。