リモートワークができるミュージシャンは今後どんどん有利になる

「仕事によって他の事柄が制限しないようにしたい」

サラリーマンをやっていると今の生活の中心が仕事になってしまうんですよね。

わかりやすいところで住居。

会社の近くに住みたいので家を探す時に初めに考えるのは通勤ですよね。

また、転勤が発生すると住むところ自体を仕事に引っ張られて変えなければいけません。

 

こんな風に住居だけじゃなくて仕事中心に生活を組み立てる必要があります。

しかし、働き方を改革することで仕事による制限はどんどんなくなるはず。

そして、ミュージシャンはその恩恵の効果大なのです。

今日はリモートワークできることでのメリットを語ります。

住む場所に制約がなくなる

リモートワークができることで、わかりやすい恩恵は住む場所に制約がなくなることです。

海外に住んでいたって良いわけです。

ミュージシャンをやっていると住むところの選択はかなり大事。

頻繁にライブなど生の音楽体験に触れていたければ都心に住むのがよい。

ネット上で活動を行って、都心に出るのはたまにでよければ固定費が少ない地方や関東郊外に住むのが良い。

ミュージシャンは都内や地方より関東郊外に住むのが最も効率的ではないか

2017.12.02

活動方針によって住むところを変えられるのがベスト。

そして、活動方針なんていうものは状況によって変わるものだから住む場所は臨機応変に対応できる状態が最もよい。

 

リモートワークで働いていれば、少なくとも仕事で住む地域が変えられない…というリスクはない。

これって本当に大きいです。

そして、転勤というリスクもない。

 

リモートワークできるスキルを身に付けないとなぁと感じます。

仕事の制約がなくなれば、数年に一度住む地域を大きく変えるってのもできる。

それも面白そうだよなぁ。

働き方を自分でデザインできる

リモートワーカーって会社にどっぷり属しているパターンは少ないです。

もちろん、大企業が一部リモートワークデイを作っているパターンも多いので属しているパターンはあります。

今のところ、メインは業務委託契約など、いわゆるフリーランスと呼ばれる働き方。

だから、ある程度仕事量を自分で調節できるのも強み。

音楽で忙しいときは仕事を減らして、逆に間がある時に一気に稼ぐって事が可能。

 

業務委託契約とかが主流だから、働く時間も制約されていないことが多い。

いつまでに納品するって部分だけしか条件がない。

だから、ある程度は自身のスケジュールを見ながらコントロールできます。

逆に言えば、自身でコントロールしないといけない。

実は仕事に困らない

意外と思うかもしれませんが、今後はリモートワークや業務委託契約の仕事が絶対増えるはず。

今の世の中の流れで非正規雇用へのあたりは強い。

正規社員として雇用するようにどんどん制約されていくはず。

だけど、企業は雇用リスクを恐れて中々、そこまで強気に雇用できない。

 

そんな時に丁度良い役割になるのがリモートワーク等の業務委託契約。

この方法なら雇用リスクを回避しつつ、「新しい働き方」という理由で批難を回避できます。

だから、どんどん増えていくと思うんだよなぁ。

今年に入ってから、こういった業務形態の人をよく見かけるようになったし。

むしろ、普通の正規雇用枠がどんどん減っていく気がする。

本当に一部しか要らないですからね。

やっぱり、厳しいことも多そう

最後はデメリット。

リモートワークでは制約が色々となくなって自由にはなる。

といっても、相手側にもリモートで依頼するだけのメリットがないと頼んでこないわけで。

そんなところで条件が悪かったりすることが多々あるみたい。

スキルがないと激安の仕事しかない

基本はリモートワークってプログラミングとかデザイン系の人が多いです。

けど、最近はコールセンターの発信業務とか事務作業など専門スキルなくてもいける仕事も結構あります。

ただ、専門スキルなくてもいける仕事は本当に安い。

 

そらそうかって話なんですけどね。

元々、プログラマーやデザイナーの仕事であれば単価も高い。

それは、やれる人が少ないから。

そして、そういった人を会社が抱えていれば大抵は正社員なはずで給料やボーナス、退職金など色んな費用がかかる。

業務委託でリモートワーカーに頼めば、依頼した分の対価だけで済む。

固定額保証していたのものが従量制に変わるわけだから、少し高い金額でも会社側のリスクは相当減る。

 

でも、専門スキルがない仕事だと、そもそも対応している人がアルバイトや派遣社員なわけです。

そうすると、雇用した場合もボーナスや退職金なんてものはないわけで。

しかも、正社員と違って期間限定で雇用もできる。

だから、その仕事をあえてリモートワーカーに頼むのは、「バイトより更に費用を抑えられるから」くらいしか理由がない。

結果、給料がすんごく安いとか条件がきつい案件ばっか。

何かしら専門スキルを持っていないと厳しいのが現状。

自発的な行動が必要

フリーランス的な働き方だと、営業活動も自分でやる必要がある。

なので、自発的な行動は必要不可欠です。

企業に属している場合についても、会社に行かないので好きなようにサボれてしまいます。

ちゃんと仕事して対価を出すためには自発的にスケジュールを組んで業務をこなす必要があります。

まとめ

  • リモートワークができれば住む場所や働き方の自由度が上がる
  • 今後は働き方改革の流れでリモートワークが増える
  • スキルがないと激安な案件しかない

こんなところ。

少しずつ、時代の流れや技術の発展でリモート化される仕事が増え始めました。

けど、結局増えたところで専門性がないと給料が激安な問題は免れなそう。

だから、自分が好きな分野くらいは専門性を持ち合わせていないと新しい働き方はできなそう。

 

そういった意味だと、サラリーマンで、ただ仕事しているだけだと危なそうだなぁと感じます。

サラリーマンって自主性を持ちづらいから、専門的なスキルって中々つかないですからね。

僕自身も現状、仕事のために住居を決めて生活習慣を決めています。

なんとか、この状況を抜け出せるように好きなことで専門スキルを上げていきたいもんです。

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。