Amazon Music Unlimitedを弾き語りすと目線で使い勝手や対象アーティストについて解説。

少し前から提供されはじめた「Amazon Music Unlimited」という名の定額配信サービス。

名前からも二番煎じ感が半端ないが、そこはかのAmazon。

画期的なサービス提供をしてくれるのではないか…と期待を膨らませ無料体験登録をした。

まあ、結論を言うと単独で契約すると微妙…というか至って普通でした。

しかし、Amazonプライムに入っているなど自身の状況によっては良いサービスです。

そういった点も踏まえて弾き語りすと目線で本サービスのポイントや活用方法を書いていきます。

Amazon Music Unlimitedについて

まずはAmazon music Unilimitedについて。

名前から想像がつくように有料の定額配信サービス。

月額支払いで対象の曲が聴き放題という、よくあるサービス。

プライム会員は月額780円

基本は月額980円。プライム会員は月額780円となっている。

Amazon Echoプランというのは登録したEchoからのみ聴けるプラン。月額380円と安めな分、PCやスマホから聴けない。

ファミリープランの月額をプライム会員と非会員に別けているけど、違いは年間費が違うってことらしい。パッと見はわかり辛い。

一番右のPrime MusicはAmazonプライムのサービス。

Amazonプライムはミュージシャンにとっても神サービス!活用方法を解説!

2017.01.25

対抗馬になるであろう、「Apple Music」「Spotify」は月額980円。

同額設定だけど、プライム会員は780円なので他サービスより月額200円安い。

対象曲は4000万曲

対象曲は4000万曲。

先ほどの「Apple music」と「Spotify」と比較してみると…。

おー、全く一緒!

まあ、そんなもんだよなぁ。

問題は4000万曲の中身なのです。4000万もどうせ聴けないですからね。

中身は次章で触れていきます。

Echo対応

最近はどこの定額配信サービスもスマートスピーカー(AIスピーカー)に対応しています。

Amazonはもちろん、先日発売されたAmazon Echoに対応しています。

Echoプランは月額380円とかなり使いやすい価格。

他の音楽サービスを見てみると…。

LINE MUSICが新たに登場。月額960円で対応曲数は4000万曲と他サービスとほぼ一緒。

月間20時間までの制限がある500円プランもあるのが特徴でしょうか。

Apple MusicはApple HomePodが発売されれば対象となるけど、日本での発売は2018年に延期になったようです。

Google Homeはスマートスピーカーとしても、かなり便利らしいですからねぇ。

Amazonで固めるか「Google + Spotify」という組み合わせ利用か。

このあたりはAmazonプライムに加入しているかなどにも左右されそうです。

使い勝手をレビューする

さて、それでは使い勝手をレビューしていきます。

まだ、サービス開始して間もなくプレイリストの充実度などは物足りません。

そういったところはあるものの、操作感については他サービスに全く引けを取りません。

なので、今回は対象のアーティストや楽曲を中心にレビューしていきます。

邦楽はやっぱり少ない

まあ、予想通り。

他のサービス同様に4000万曲といっても大半は洋楽で邦楽は少ないです。

プライム会員向けの無料サービスであるPrime Musicも邦楽は少ない。

ジャニーズやMr.childrenなどの大御所は皆無。ここも他サービスと一緒。

有料サービスになれば増えるかなぁ…と思いきや大して増えなかった。

逆に洋楽はかなり網羅されています。

 

そんな基本的なところを解説したところで、もう少し掘り下げていきます。

 

アイドル曲は結構充実している

邦楽が少ない中でアイドル曲はかなり充実している。

こんな感じでAKBグループの楽曲は結構網羅している。

他にも「でんぱ組.inc」なども結構充実している。

その一方で「ももいろクローバーZ」などはあんまりない。

僕も作曲の勉強でアイドル曲は聴こうと思っているけど、TSUTAYAで借りるほどのモチベーションはなかったから配信でパッと聴けるのは結構嬉しい。

こういったところは音楽配信サービスの強みだよなぁ。

 

弾き語り系はあったり、なかったり

弾き語り系アーティストはあったり、なかったり。

まとめるとこんなもん(2017年11月22日現在)。

【補足】
20曲以上と書かれたアーティストは新曲を除くメインどころはシングル中心にアルバム曲まで大半揃ってるので、かなり満足できるレベルです。

ちなみにアーティスト選出は当ブログの2記事から。

結構ある印象。特に女性の弾き語りアーティストはかなりあった。

その反面、男性シンガーソングライターはイマイチ。

特に秦基博さん、星野源さんの二大巨頭が全くないのは残念な人も多いでしょう。

秦基博さんはコラボ曲は何曲かあるのに単体は0曲。この違いはなんだろ。

レコード会社の問題でしょうか。

さかいゆうさんもインディーズ時代の楽曲はあるものの、メジャーになった後の楽曲は皆無でした。

山崎まさよしさんの曲は大量にあるものの、それ以外のオフィスオーガスタの方々はほぼ全滅でした。

 

アーティストによっては新曲もある

これは2017/11/22時点での邦楽ニューリリースのプレイリスト。

偏りはあるものの、新曲もアーティストによってそこそこある。

自分が好きなアーティストが配信されているか?が決めてなところではありますね。

僕の場合は好きなアーティストは大半がないので、ちょっと弱いです。

 

洋楽やジャズ系は充実

洋楽・ジャズといったジャンルは非常に充実しています。

まあ、他のサービスでも充実しているので特筆するほどでもないですが…。

聴く楽曲のメインが洋楽の人にとっては最高でしょう。

ただ、Prime Musicでも洋楽やジャズは結構充実しているので、そこまで困ったことありませんでした。

違いは新曲の有無ですね。

 

Prime Musicでも有名どころの洋楽曲は相当数聴くことができますが、新曲はほぼありません。

比べて、Amazon Music Unlimitedは洋楽の新曲なら、かなりあります。

このあたりは洋楽にどれくらい興味があるのか…?ってところがポイント。

正直、新曲をチェックするほど洋楽聴かない人はPrime Musicで十分です。2~3年前のヒット曲なら結構あります。

本サービスが向いている人

基本的には「Apple Music」などの他配信サービスと同じ内容。

特筆するところはないです。

そして、僕の結論としては「Prime Music」+「iTunes」+「TSUTAYA」というコンビが最適解ってのは変わらなかった。

だから、そこまでオススメもしないのですが、本サービスをオススメできそうなシチュエーションを紹介します。

 

ちなみに「Prime Music」が無料で使える「Amazonプライム」は最強に便利なサービスです。こちらは加入を強くオススメします。

Amazonプライムはミュージシャンにとっても神サービス!活用方法を解説!

2017.01.25

Amazonプライム申込ページへ

 

Amazon Echoを所有している人

間違いなく本サービスをお勧めできるのはスマートスピーカー「Amazon Echo」を所有している方です。

むしろ、本サービスはAmazon Echoのために生まれたサービスといっても過言ではありません。

 

Amazonプライムの会員はPrime MusicをAmazon Echoでも無料で使用できるのですが、Echoプランなら月額380円でAmazon Music Unlimitedに格上げできます。

Echoプラン(月額380円)は登録したAmazon Echoのみ使用できます。スマホやPCからは使えません

980円と言われると…「うーん…」と考えてしまいますが、380円なら迷わず格上げしてしまったほうが良いです。

 

また、スマートスピーカーを買うと自宅で気軽に音楽をかけられるので音楽を聴く時間が相当数増えると予想されます。

その環境下であれば十分元は取れるし、充実した音楽ライフを送れること間違いなしです!

Prime Musicのヘビーユーザー

続いておすすめなのがプライム会員向け無料サービス「Prime Music」のヘビーユーザーの方です。

「Prime Music」を自宅、移動中など普段から使っている方は純粋に月額780円で聞ける曲が爆発的に多くなるので費用対効果バツグンです。

 

「Prime Music」を普段使いで活用できているか?がポイントです。

このサービスはプライム会員向けの無料サービスなので対象楽曲が100万曲しかありません。

そして、その100万曲は洋楽やジャズに相当寄っており、J-POPはかなり少ないです。

なので、J-POPの最近のヒット曲を探して聴くようなタイプの人だとヘビーユーザーに絶対なりません。

 

基本はiTunesやTSUTAYAを活用して、たまにPrime Music…という感じになります。

逆にヘビーユーザーになるような人はプレイリストを常時適当に流し聞きしてお気に入りの楽曲を探す…といった感じの使い方だったり、そもそも定額配信サービスと相性が良い人だけです。

こういった人は月額780円かける価値は余裕であります。

そして、類似サービスと比べてプライム会員ならAmazon Music Unlimitedが最もコスパが良いです。

女性シンガーソングライターや女性アイドルの曲を中心に聞く人

最後はジャンル特化型。

女性シンガーソングライター・女性アイドルの曲を中心に聴く人はAmazon Music Unlimitedはおすすめです。

純粋に洋楽・邦楽共に対象アーティスト・楽曲が多いです。

個別に音源を買うよりサービスに加入したほうがコスパが良いことはもちろんですが、好みのアーティストを探すのが楽です。

 

例えば、同じ系統のアーティストをまとめたプレイリストがあったり、関連アーティストを表示したりしてくれます。

こういった機能を活用して、未知のアーティストやジャンルを開拓できるのが定額配信サービスの醍醐味です。

まとめ

  • 邦楽はやっぱり少ない。
  • 女性シンガーソングライターと女性アイドルは結構充実している
  • Amazon Echoを持っている人は必携レベルのサービス
  • Prime Musicをとりあえず使って加入を考えるのが最も賢い

こんなところ。

結論としては、Amazonプライム自体は最強なサービスだから、とりあえず加入するのがよい。

Amazonプライム申込ページへ

その上で「Prime Music」を使ってみて、どんだけ自分と相性が合っているか確認して本サービスに加入するか決めるのが一番固いです。

Prime Musicが非常に便利と感じるなら、780円払っても本サービス入ったら相当便利です。

 

あとは30日間は無料でお試しできるので、とりあえず入ってみるってのもよいです。

僕は一通りのサービスを無料お試ししています。

今の世の中だと無料お試しサービスを活用して試す行動力がない人は絶対損をします。

本サービスも無料お試し期間を有効に活用しましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。