好きな事で生きていけるかはお金を稼ぐこと込みで楽しめるかによる

「好きな事を仕事に生きていくにはお金を稼ぐこと込みで楽しめるか?」

好きな事を仕事にしようと思うと、お金を稼げないと厳しい。

ただ、好きな事でお金を稼ぐとなると趣味でやっていた時と全然話が変わってくる。

特に音楽のようなアート的な分野で食べていこうと考えると尚更。

アート的な分野だと「お金を稼ぐ」ってことを結び付けたがらない人も多い。

 

実際に天才的な人は結びつけない方が良いのは事実。

その天からもらった才能が俗人的になってしまう恐れがあるからです。

ただ、99.9%以上の人はそんな天才ではないわけで、そうなると好きな事を仕事にするには「お金を稼ぐ」ってことを真剣に考えなきゃいけない。

 

というわけで、今日のブログは好きなことを仕事にするってことを考えます。

好きな事と稼ぐこと

好きな事と稼ぐことについて考えてた時にちょうど、この記事を読んだ。

「好きを仕事に」という欺瞞に騙されず、心の底から気持ちよく好きなことをやる方法/分裂勘違い君劇場check

この記事で書いていることを勝手に要約させてもらうと…。

勝手に要約

  • 「好きな事」と「稼ぐこと」が一致しているタイプと不一致タイプがいる
  • 不一致タイプが一致タイプの言うことを信じて進むと危険
  • 一致タイプを目指すより、「嫌な事」と「稼ぐこと」の重ならないところを探したほうがよい

…というとこ。

といっても要約しきれないほど、納得感がある内容なので上記のリンクを読んでもらったほうがよい。

そんで、この記事を読んで納得感を得て色々と考えたわけです。

好きな事を仕事にしている人

好きな事を仕事にしている人というのは好きな事でお金を稼ぐこと自体が好きな人。

音楽で言うとマーケティングが好きなミュージシャンとかがそう。

市場を見て、こういった音楽が売れそう…とワクワクする。

ワクワクして「売れそう」と考え付いたことを基に活動できる。

そういった人が音楽で食べていける。

 

「自分が作りたいのは売れる音楽じゃなくて人の心を震わせる音楽」

こう考える人はいわゆる不一致タイプってやつで趣味でやるべき人。

まあ、売れる音楽ってのも、表現が違うだけで人の心を震わせる音楽なはずなんだけどね。

 稼げなきゃ生きていけない

現実問題、お金を稼げないと好きな事だけでは生きていけない

もちろん、他にサラリーマンやってたりすれば稼ぐのはそちらに任せればよい。

 

だから、「何で好きな事で生きていこうとしないの?」って煽っているフリーランスの方々は多いけど回答は「好きな事で稼げないから」って話なわけです。

 

単純明快。「好きな事を本気でやれば、誰でも稼げる」

こんな話は「好きな事=稼げること」な人であった場合に限るのです。

好きな事を稼げる方向性に寄せていけばいいじゃんって思うけど、そうすると既に好きな事じゃなくなっているんですよね。

自分がわからない

自分が「好きな事=稼げること」になっているかがわからないって人は多い。

だって、誰だって好きな事をやって生きていきたいですからね。

少し無理してでも一致していると言い聞かせたいもんです。

この状態な人は結局やってみるしかない。

 

音楽活動していて収支やマーケティングとかを全く意識してなかった人がやってみると楽しくてハマるパターンもあるので現在だけじゃ判断できない。

プロを目指すなら音楽活動の収支管理はちゃんとするべき

そして、何年か収支を意識して活動してみると「好きな事=稼ぐこと」ではない人は辛くてやめちゃう。

まあ、僕なんですけど(笑)

 

だから、やってみるとよい。

そして、試すのは早い方がいい。

遅すぎることはないと言えばないけど、ダイナミックなチャレンジは20代半ばくらいじゃないと難しい。

僕の場合

珍しく自分の事を語ります。

僕はある程度、やってきたので自分がどういった感じなのかはわかっています。

といっても最初にご紹介した「分裂勘違い君劇場」のブログで書かれていた通り、歳取ると変わるんですよね。

これ、本当にそう思う。

歳取るというよりは色んな経験して変わるんだろうなぁ。

音楽では不一致タイプ

僕は音楽においては「好きな事=稼ぐこと」でなかったです。ほんと残念。

ちゃんと稼ぐことを考えて活動していた時期はあったけど、ライブの集客がとにかく嫌いでした。

当時はブッキングライブの集客が嫌で活動を辞めちゃったってのが一番大きいです。

今、振り返るとライブしなくても稼ぎ方なんていくらでもあったんですけどね。

 

自分の音楽を積極的に営業していきたいって、全然思わなかったので趣味でやってけよって話です。

現にサラリーマンやりながら音楽やろうって決めたら音楽を楽しめるようになりました。

 

そのうち変わるかもしれないけど、今のところ音楽やるために脱サラしようと思わない。今後も思わなそうです。

何故なら良い演奏したいと凄く思うけど、音楽で稼ぎたいと心底思えることができなくて生きていけないからです。

ブログは一致タイプ

ブログを書いている自分は「好きな事=稼ぐこと」で一致しています。

ブログ書くことやブログを介したマネタイズ手法を考えることは凄く楽しいです。

 

会社の昼休みもせっせと記事書くか収益率のレポート調べたりしているあたりが本当に合っているんだろうなぁと。

サラリーマンミュージシャンが会社の昼休みを有効活用する方法を考える

昼休みくらい休んだら?って言われるんですけど、ブログの事をやっているほうが疲れないんですよね。

 

音楽と違うことは稼ぐ方法考えて実行するのも同じくらい楽しいこと。

最近、ちょっと悩みなのが音楽以外で収益性が高いジャンルのブログも書き始めようか悩んでいる事。

 

ブログ書ければ別に音楽にこだわる必要ないよなぁって思うように。

ここで音楽を捨てて別のジャンルに行こうと考える自分に少し驚きました。

それだけ、ブログ側は「好きな事=稼ぐこと」で一致している感があります。

合わせ技でなんとかならねーもんか

音楽やること自体は物凄く好き。ブログは稼ぐこと含めて大好き。

だから、音楽ブログを書けば音楽やることでブログが稼げるようになるので解決!

…とシンプルに思ったわけです。1年前に(笑)。

 

ただ、最近は前述の通りブログ側の稼ぎたいモチベーションに相当引っ張られてます。

音楽だと収益性が微妙だから他のジャンルに手を出そうかなと考え始めたり。

 

まだ、音楽ブログとしてやれることがたくさんあるのにやっていない状態なので、まずはそこから…と言い聞かせてる日々です。

早く結果が伴ってくればいいんですけどねぇ。

まとめ

  • 「好きな事=稼ぐこと」じゃないと好きな事で生きていくのは厳しい
  • 自分がどっちかわからない人は一度お金にこだわって活動してみるとよい
  • 僕は「音楽」と「ブログ」の合わせ技で何とかならねーかと悩み中

こんなとこ。

自分の中で「好きな事=稼ぐこと」であるものが見つかるとわかりやすいです。

僕もブログやるようになって明確に音楽は不一致だったんだ…って気づきました。

といっても、一致していれば必ず成功できるわけでもない。

以下に行動できるかなので、その点は変わらずに頑張っていくしかない。

 

プロミュージシャンを目指している人は音楽で稼ぐことに興味があるか自身の活動に自問自答してみましょう。

良い音楽を作れば誰かが稼ぎ方はプロデュースしてくれる時代でないです。

Mr.childrenの櫻井さんも「売れる曲を一生懸命考えた」と仰っていましたが、そういった思考をワクワクしながらできる人がプロになれるんですよね。