専門ブログと雑記ブログはどちらが有利?実は最強なのは、その中間のブログである。

「専門性の高いブログと雑記ブログだとPV数や収益が良いのはどちらだろうか?」

専門性の高いブログのほうが有利っぽいのはなんとなくわかる。

でも、記事を書くためのハードルも高い。

大体、プロブロガーって雑記ブログのほうが多いような印象すらある。

 

本ブログはギター弾き語りの専門ブログなのですが、雑記に近いものも書いてはいる。

専門ブログを書いている視点でメリット・デメリットを考えます。

専門ブログとは

専門ブログとはとある分野に特化して書かれたブログのこと。

特化している分、情報の濃さが必要。

誰でも知っているようなことばかり書いても読まれない。

その分野のについて検索で調べる人に対して答えを提供できないといけない。

強み

専門ブログの強みはジャンルを絞ることで、専門性を高めて信頼を勝ち取ることができることです。

○○についてならこのサイト。

…とそこまで認知されてしまえばPV数も収益数も高くなります。

また、認知度が上がれば固定ファンも増え、特定ジャンルでの地位も固まります。

そこまでいけばブログから様々な仕事に発展させることもできるでしょう。

 

自身のキャラクターが個性的でない人は専門ブログ化することがおすすめです。

弱み

専門ブログを作るには特定ジャンルにおいて専門性がなければいけません。

しかも、収益が出やすいジャンルになると競合がとにかく多いです。

「クレジットカード」「保険」「美容」…など。

こういったジャンルは企業が参入していることも多く、少し詳しいレベルではとても太刀打ちできません。

 

逆に収益が出にくいジャンルは頑張っても閲覧する母数が少ないため、伸びません。

いくら詳しく書いてもニッチなジャンルすぎると、その情報を必要する人自体がいないため、PVも収益も伸びようがなくなってしまいます。

 

ニッチで競合が少ないけど、情報を欲している人はそこそこいる。

そんな絶妙なジャンルでないと、中々思うようにPV数や収益が伸ばせません。

雑記ブログ

ブログとは様々なジャンルの記事が投稿されるブログのこと。私生活について書かれることも多い。

専門ブログに比べて自身の日常について書けばよい。

良くも悪くも自分自身を切り売りしていくところはありますね。

どちらかというとプロブロガーとして露出が多い方は雑記ブログの人が多いです。

強み

雑記ブログは敷居が低くて誰でもはじめやすいです。

書く内容についても日々気になったことがを書いていけばよいという点もはじめやすい。

 

また、専門ブログは「困っている問題を解決する」という点から書き手自体にファンがつくことはそこまで多くないですが、雑記ブログは書き手のファンになってくれることが多い。

ファンになってくれるとマネタイズが楽なところも強み。

ただ、ファンになってくれる人が多い分、アンチも多い。炎上に耐えられるだけの精神力は必要。

弱み

魅力や個性がないと人気が出ないため、努力で何ともできないところがある。

雑記ブログはその人自身を売り出していくことであるため、個性や魅力が必要です。

炎上するくらいの個性や、その人のファンになる人が出てくるだけの魅力が必要。

 

専門ブログのように特定の分野で知識を持って、人の役立つ記事を書く…という努力次第で誰でもできるものではありません。

 

しかも、魅力ってのも難しくて人間的に魅力がある人もいるけれど、痛くて見ていられない人のほうが人気があるようにも思えます。

本当に頭の良い人が、あえて痛い文章を書いて炎上を煽るパターンもあるけど、それは相当なセンスと才能が必要。

実は中間ブログが最強

さて、ようやく本題へ。

僕は専門ブログ寄りの本ブログをやっています。そこで感じたこと。

 

個人でやるなら専門ブログより、雑記ブログより、その中間のブログが最も強い。

法人でやるなら、間違いなく収益性の高いジャンルで専門ブログやるのがよいです。

個人だと、中間のブログが最も良い。

そして個人で運用しているプロブロガーの人の多くは雑記ブログに見えて特定ジャンルの専門性は持っていることが多いです。

 

最もわかりやすいのはイケダハヤトさん。
まだ仮想通貨持ってないの?check

よく炎上したりと雑記ブロガーの代表格に見えますが、現状は仮想通貨に対しての専門ブログという顔が強いです。

 

また同じようなパターンで音楽ジャンルだと星川崇さんがやっているブログ。
俺、まちがってねぇよな?check

 

バンドや音楽ジャンルに特化していますが、キャラもしっかり作られているし、書いている内容も結構幅広くて雑記ブログにようなところもあります。

強み

特定ジャンルでの信頼を作りながら固定ファンも作れる。

「このジャンルならAさん」という図式を作れます。

専門ブログだと「このジャンルなら〇〇」というサイトに紐づきますが、中間ブログだと筆者に紐づけることができます。これは相当デカイ。

信頼も一緒に作っていければファンになる人も多いので、ブログ以外での仕事も狙える一番の勝ちパターンかもしれない。

 

また、中間ブログで頑張る人は専門性より行動力が大事。

ブログ始めた時点だと、専門性を持とうと考えているジャンルは全くの初心者くらいのほうがよい。

何故なら、初心者から始めて失敗したエピソードを書いていったほうが固定ファンが付きやすいし、ターゲット層も大きくなるから。

 

どのジャンルでも共通で言えることは初心者が最も人口が多いって事。

だから、その初心者が共感できる記事と失敗談を書けると本当に強い。

そして、共感できる記事や失敗談を最もリアリティを持って書けるのは初心者の人なのです。

弱み

時間と労力が相当かかる。かなり地道な努力が必要。

中間ブログは飛びぬけた専門性があるわけではないので、すぐに人気が出るのは期待しないほうがよい。

 

まあ、ブログってどのルートに行っても地道で時間がかかるのは共通だから弱みってほどでもない。

あと、専門ブログよりはキャラクターが必要。

 

やはり、その分野の専門家的な人はどのジャンルにもいるので差別化できるだけのキャラクターか方向性はないと厳しい。

まとめ

  • 専門ブログは信頼が勝ち取りやすいがファンは付きにくい
  • 雑記ブログはファンが付きやすいが、個性や魅力が必要
  • 専門・雑記の中間ブログは実は一番良い

こんなところ。

結論を言うと、ブログ始めたての人は何も考えずにブログを書きまくるのが一番良い。

何故なら、ネタに困って自動的に少しずつ自分の好きな事に寄っていくからである。

すると、いつの間にか専門・雑記の中間ブログが出来上がる。

継続して、行動しながら改善できていれば勝手に良い感じのブログになる。

個人で運営しているプロブロガーの人達も記事を書きまくるうちに勝手に今のスタイルになったのではないか?と感じます。

 

僕は正直、キャラが薄いので専門ブログにかなり寄っていますが音楽ジャンルでもっと行動力上げられれば自然と良い感じはなると信じて頑張っていきます。

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。