上級ブロガーと普通のブロガーの違いは情報密度の濃さ

たけしゃん(@_tkshan)です。

本ブログを書き始めて現時点で1年半ちょい。300記事を超えた。

PV数も3万超えて、収益も約2万円とサラリーマンの副業としては上々な結果ではある。

兼業ブロガーとしては初心者という枠は超えてきたかなぁという自負も出てきた。

しかし、専業・兼業問わずにブログ収益だけで食べていけるほどのいわゆる「上級ブロガー」的な方々との差は以前よりも大きく感じることが増えた。

たぶん、上達してようやく上級者の凄さを理解できるようになる…というどんなジャンルでも共通で起こる現象なんだろうな。

最近はその差について具体的に考えて取り組みをし始めたので記事にしてみようと思ったわけです。

やはり、上級ブロガーは情報密度がすごい。

そんなわけで情報密度の大切さや手法について語ります。

1. 情報密度の大切さ

まず、自分のブログと上級ブロガーとの違いで一番感じるのは情報密度。

密度ってのがポイントで情報がたくさん載ってりゃいいわけではない。

いかに少ない情報量で端的に有益な内容を読み手に伝えられるのか?ってところが大事。

いくら、有益な情報が詰まっていても文字数が凄く多かったり、読みにくい文章だと読まずに離脱されてしまう。

1-1. 図解の利用

文字よりもイラストや図解・グラフといった絵のほうが情報密度は高い。

長文のテキストと同じ情報量がたった一枚の絵で的確に表現できることは少なくない。

僕のブログでは写真はたくさん載せているものの、図解やグラフといったものは載せていることが少なかった。

上級ブロガーは図解・グラフ・表などを載せて読み手が理解し、比較・検討しやすい状態にしている。

例えば同じジャンルの商品をいくつか紹介する時にそれぞれの商品紹介スペースで点数をつけたり、数値を記載するだけでは不十分。

最初か最後にまとめ表みたいなものがあると、それだけで随分違う。

当たり前のことなんだけど、個人ブログでここまでやっている人って少ない。けど絶対重要。

1-2. 文章を端的にまとめる

文字数がSEOに影響するといってもダラダラと書く文章はダメと本当に感じる。

魅力的なブロガーは短い文章に知りたい情報が詰まっている。

読んでいる読者が「あれ?結局結論ってなんだっけ?」とならない工夫が大事。

あまり、構成や骨子みたいなものは考えずにスラスラ~と書いていたけど、それじゃ上級までは辿り着けないかもなぁと少し感じてきた。

雑記なら、それもいいだろうけどノウハウブログって位置付けで考えると整理された文章が重要だなぁと感じます。

自分で言うのもなんですが、個人ブロガーの中ではそこそこ整理された文章構成で書けていると思うんですよ。

だけど、ブログで一定の成果あげている人と本格的に比べるようになってからは全然ダメだなぁと感じることが増えました。

今度からは文書構成や骨子的なものを休日に考えようかなぁ。執筆スピードと、どう両立させていくかが課題です。

2. 人が面倒に感じることが狙い目

上級ブロガーの記事を読んでいて感じたことの二つ目は「人が面倒に感じることをとことんやっている」ということ。

みんながGoogleで調べることって知りたいけど自分で確認するのが面倒なことなんですよね。

だから、代わりに調べてまとめてあげれば一番有益になるわけです。

上級ブロガーは徹底的に面倒と感じることを調べて簡潔にまとめています。

しかし、面倒なことといっても下記の2パターンがあります。それぞれターゲット層が違う。そして稼ぐための難易度も違う。

簡潔にまとめると下記の通り。

この2つの項目を掘り下げていきます。

2-1. 誰でもできる面倒なこと

てっとり早くやれるのが「誰でもできる面倒なこと」です。

例えば家電の電気料金比較とか、カタログ記載数値での性能比較。

こんなものは販売している商品サイトから情報を集めてまとめるだけなので誰でも簡単にできます。

だから、本当に面倒で地味な作業をただやるだけ…というところで参入障壁は低いです。やろうと思えば今日からできちゃう。

そして誰でもやれる分、専門性が低い代わりに使用人口もそれなりのものが多いです。例で出した家電とかターゲット層はものすごく大きいですもんね。

ただし、競合がものすごく多いです。特にターゲット層が多いものだと競合だらけです。

家電の比較サイトなんて乱立して凄いことになっていますからね。

正直なところ、そういったところで戦って収益を上げるのは相当つらい。専業でやっている方や企業サイトと戦わなければいけないからです。

「誰でもできる面倒なこと」をサラリーマンが兼業ブログでやっても専業ブロガーや企業サイトとはとても勝負になりません。

2-2. 専門的な面倒なこと

続いて専門的な面倒なこと。

たとえば、本ブログが正にこのパターン。

ギター弾き語りというニッチなジャンルで集めた情報をギターや歌の専門知識を用いて解説・紹介しています。

他にも実際に使いこんだ実感から生まれた商品レビューや商品比較。

こういったものは記事を書くジャンルである程度の専門性が必要で誰でもやれるものではありません。

そして、ニッチな分野になるほどターゲット数も少なくなりますが、競合もいなくなります。

兼業の個人ブロガーが収益を上げていくには、この方向性が適しています。よほどニッチでなければ、生活費を節約した地方生活などであれば食べていけるだけの稼ぎも狙えるでしょう。

そして、専門的な商品比較を求める層は購入意欲が高い場合が多いです。

専門的な面倒なことをいかにやりこんで、図解などを綺麗にまとめるかが大事な部分といえそうです。

3. まとめ

  • 上級ブロガーと普通のブロガーは同じ文字数でも情報の密度が違う
  • 図解・表などの画像と端的な文章で省スペースに整理した情報を詰め込む技術が重要
  • 手間をかけてとことん調べた情報を整理して掲載するとよい
  • 兼業ブロガーは量より質で専門的な分野を持つほうがよい

こんなところでしょうか。

情報密度を上げて読んだ人が少ないスペースで必要な情報を取捨選択できるような環境を作ることが重要。

僕のブログは専門的な情報を頑張って伝えようとしていたし、文章はある程度はわかりやすいものにしたいと頑張っている。

けど、図解とかは大して使っていなかったなぁと反省。

ブログもプレゼンテーションする資料やスライドと一緒なんだなぁって最近は思うようになりました。

要はどれだけ端的に少ない資料と少ない時間で伝えたい情報を伝達できるのかってこと。

今後はその点を意識して図解やグラフを作りやすい環境を用意してブログ執筆に挑もうと思いました。どっかのタイミングで過去の記事も書き直そうと思います。

個人・法人。兼業・専業関係なしに良いブロガーの記事は勉強になることが本当に多い。

盗める者は盗んで、よりよいブログを目指そうと思ったのでした。

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。