音楽以外の事に目を向けることは良い音楽をやるために必須である

たけしゃん(@_tkshan)です。

いつも思うことだけど、最近強く思うこと。

それが「音楽以外事にも興味を持つのが大事」ってこと。

僕は性格的によく言えば職人気質、悪く言えば1つの事しか見えないんですよね。

大抵、どの時期も何か夢中になるものがある。
その分野に関しては専門的になれるんですけど、その分野以外は本当に興味がない。

ここ10年はひたすら音楽にハマっていて、仕事と音楽以外に興味がない(笑)

だけど、それじゃよくないって思うことが非常に多い。そんな経緯でこの記事を書くことにしたわけです。

なんで、音楽だけに夢中になっているだけじゃダメなのかを語ります。

1. 音楽の源を考える

作詞・作曲が一番イメージしやすいですが、演奏も含まれる。
音楽って色んなところから影響を受けるのです。音楽だけ独立してやっているなんてことはあり得ない。

1-1. 音楽には人間性が出る

作詞していれば、言葉になるのでわかりやすいです。

しかし、それだけではない。作曲していたって演奏していたって、その人の人間性が出るのが音楽。

例えば、生活環境が音楽に出ることだってある。
世話しない生活をしていると、攻撃的だったり、テンポの速い音楽を好んだり。

まあ、逆に反動でゆったりした曲だったり、リラックスできる曲を聴くこともあるので出方は人それぞれなんですけど。

生活環境が変わると歳を取ると、音楽の趣向が変わったりします。それだけ音楽と普段の生活って密着して相互に影響を与え合っているのです。

1-2. 音楽性は他の趣味から作られる

例えば、サカナクションの山口さんの作詞について考えます。

サカナクションのエレクトロの中に感じるアコースティックな魅力を語る

2016.07.16

山口さんの作詞は俳句を思い浮かばせるような詩です。
この俳句のような5・7・5的な言葉選びでリズミカルに詩をメロディーに載せて4つ打ちのリズム感を後押ししている。そして、同時に曲の風景や世界観を上手く表現しています。

これはご本人が俳句や詩を愛読しており、そういった背景から生まれるものです。

The Beatlesで言えば後期の「ホワイト・アルバム」あたりはジョージを中心にインド文化にハマっていたのでシタールだったり、インド音楽の影響を受けている楽曲が多くあります。

このように音楽とは少し離れた趣味から得た考えや知識が音楽に活きるという事例は物凄く多くあります。

そういったものが色んな音楽性や趣味と混ざり合って個性となるわけで、その時々で浅くても良いので音楽以外の趣味を持つことは音楽活動に必要不可欠と言っても過言ではありません。

2. どうしたら趣味を作れるのか

前章では音楽以外の事に触れる大事さを語りましたが、どうしたら違う趣味などを作れるのかを考えます。

僕が正にそうですが、そもそも音楽以外に興味がわかないんですよね(笑)

2-1. とりあえずやってみる

人間のモチベーションや興味って行動すると上がるそうです。過去の経験からも物凄く納得できます。

だから、音楽は練習したり、ライブやったり行動しているので、どんどん興味やモチベーションが上がります。

対して、これから始めようとするものについては中々興味が湧きません。

しかし、行動すれば興味が湧くかもしれないのでとりあえずやってみよう…という精神でやってみるとよいです。

僕もあんまり読書しないで生きてきたのですが、ここ数年でとりあえず本を読んでみようと思ってやっていたら最近は割と普通に日常的にするようになりました。

2-2. 計画策定をタスクに入れる

前章に近いものがありますが、計画を勢いで組んでしまってやらせようという作戦です。

いつまでに〇〇の計画をする。〇〇を予約すると決めてしまって実行すれば、その後は人間それなりにやるもんです。

やっていればモチベーションも上がるので、興味も出てきます。

この事例は映画を見ようという趣旨で実行中です。
作曲・作詞のアイデア作りで映画をたくさん見ようと思ってTU〇AYAでDVDを借りてくるのですが、まあ見ない(笑)

そこで自分に無理やりやらせようと、映画館のHPを見て参考になりそうな映画のチケットを勢いで予約することにしました。

そうすると、さすがに予約した手前見に行くわけです。そして、不思議なもので何回かこの取り組みを続けていると家でも徐々に見るようになってきました。

以前に定期的に一人旅しようと思ってましたが、今度はこっちを勢いで予約して無理やり実行させようかと思っています。

2-3. 結局スケジュール管理が大事

ここまで書いたことを実行するためにはスケジュール管理が重要です。

音楽の事を忘れて他の趣味をやるって言っても、結局はメインは音楽なわけです。

僕の場合もブログを始め、音楽でやることいっぱいありますし、仕事もある。

だから、やることやりつつ他の趣味に手を出す必要があるのでスケジュール管理をしっかりして時間を捻出しないといけない。

良いアイデアも余裕がなきゃ出てこないので、ちゃんと他の趣味をやっている時は没頭できるように余裕持たせなきゃいけない。

あと、勢いでスケジュール入れちゃうってパターンも事前にある程度スケジュールが整理できていないとやり辛いです。

まず、何をいつまでにやるかを整理できていない人はそこから始めましょう。

3. まとめ

  • 音楽はその人の人間性が思い切り出る
  • 音楽の個性は音楽以外の趣味から作られることが多い
  • 他の趣味を持つためにはスケジュール管理をしっかりしておく必要がある

こんなところ。
これだけ読むと、「そんなに無理やり趣味作らなくてもよくない?」って感じると思うんですよ。

確かに無理やり作らなくて良いと僕も思います。
ただ、やろうって思って先送りにしている場合は無理やりスケジュール入れることで「無理やりでも、やってよかった」って十中八九思います。

ここがポイントです。

「やりたくないもの」と「やりたいけど重い腰が上がらないもの」は全く別です。一緒くたにしてはいけません。

やりたくないものはやらなくていいです。
やりたいけど重い腰が上がらないものは無理やりやらせたほうがよいです。

後者を「無理やりやらなくていっか~」と先送りにすると大抵のパターンが先送りになっちゃうので行動力がなくなってしまいます。

今回の記事は僕自身にも言い聞かせて、とりあえずやってみる精神で色々とやってみたいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。