自宅の日当たりの良さで生産性や練習量が全然変わる

たけしゃん(@_tkshan)です。

今日は住宅環境について。

部屋探しをする時はとかく家賃、交通の便、間取りなどを中心に検討するものです。

そんな中で日当たりって軽視しがちですが、地味に大切なのです。

僕自身、地下室が付いている部屋に長年住んでいました。
音楽の練習環境としては最高だったのですが地下室はもちろん1階も日光はほぼゼロ。朝も昼も電気つけなきゃ真っ暗。

1階は南側に窓が付いているけれど、大きい戸建てが建っていて日光をほぼ完全にシャットアウト。

といっても、地下室で音楽の練習がし放題という魅力が強かったので、その部屋を借りました。

良い環境だったとは思うのですが、日当たりが悪いことでのデメリットもたくさんありました。今日はそんなお話をご紹介します。

1. 日当たりが悪いことによるデメリット

まずは日当たりが悪いことで起こるデメリットの中でも定番なやつをご紹介。

大抵は部屋の湿気問題です。この点は僕も例外なく苦労しました。

1-1. 洗濯ものが乾かない

洗濯ものが乾かないです。
僕の前の家もベランダは目の前に大きい家があって日当たり最悪だったので全然乾かないです。

朝早く干して、夕方に乾くくらい。
冬が近づくと朝に干しても1日じゃ乾かないので夕方に取り込んで部屋干し必須。

常時部屋干しを設置できるスペースを確保しておかないといけないので、かなり部屋が狭くなります。

ちなみにこの点は日当たりだけでなく風通しも大きく影響します。まあ、大抵は日当たり悪い部屋=風通し悪い部屋です。

1-2. 気を付けないとカビが生える

梅雨シーズンが特に…ですが冬場も気を付けないといけない。

日当たりが悪いと湿度が高くなってしまうので換気に気を付けていないと、壁紙などにカビが生えます。

1階も凄かったけど、地下室とか本当に凄かったです。
夏場とか90%超えするし、冬場でも60~70%くらいなので除湿器を買って常時ONしてました。

1Fについても換気を細目にしないと、すぐにカビが生えるので結構気を遣うことが多かったです。

1-3. 楽器に悪影響を及ぼす

ここはミュージシャン限定ですがギターやコンデンサーマイクは湿気に非常に弱いです。

日当たりが悪い部屋で湿気が高い状態だとギターはネックが反ったりするし、マイクも出力が落ちたりと良い事がありません。

前述の通り、地下室には除湿器を常時ONしていました。
といっても、そんな湿度だから除湿器もすぐに水が溜まって止まっちゃうんですよね。1日に1回は水を捨てる必要があって、それも中々の手間でしたね。

2. 日当たりは生活習慣に影響する

続いて、本題。
日当たりが悪いと日ごろの生産性や練習の質にも影響します。

これは僕も日当たり悪い部屋に住んでいる時はそこに原因を感じていなかったのですが、引っ越して日当たりが良い部屋に移ってから物凄く感じるようになったことです。

2-1. 寝起きが悪い

日当たりが悪いと寝起きが悪いです。これは如実に感じます。

日当たりが良い部屋だと起きた瞬間にカーテンを開けたり、カーテンを自動で開けてくれる機器を使うことで日光を浴びて起きれます。

こういった製品をカーテンに設置すれば勝手にカーテン開けてくれる。音がややうるさいけど起きるわけだから、そんな気にならない。

この起きた瞬間に日光浴びれるのは結構大きいです。
日当たり悪い部屋だと、日光浴びるためにわざわざ玄関出ないといけない。これが相当億劫。マンションだと、なおさら面倒です。

日当たり悪い部屋だと昼過ぎまで寝てしまう確率が段違いに高かったです。

最初は自分の精神力や生活習慣に問題があると考えました。まあ、問題あったけど(笑)

だけど、引っ越してからは夜中まで仕事している日以外は割とすんなり起きられるようになりました。日光の効果って凄い。

これだけでも休日の活動時間が全然違います。朝は執筆にしろ、練習にしろ生産性高くやれるから朝起きれるってのは凄く重要。

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2017.08.11

2-2. 常時眠い

日当たりの悪い部屋にいる時はブログを書いていませんでしたが、作曲やらで地下室に籠っていることは多かったです。

しかし、一日通して日光に当たっていないと何か常時眠くなるんですよね。

昼まで寝ていたのに夕方にまた無性に眠くなる。
その状態で作業をしていても集中力が上がらないので無駄に時間がかかります。

そんで、少し昼寝(夕寝)するか…ってなって寝ると結構長時間寝てしまう。

こういった現象も日当たりの良い部屋に移ってからなくなりました。

特に今は生活習慣もよくなってきたので、早朝起きてそのまま寝る時間まで常時起きていることのほうが多くなりました。

2-3. ポジティブになれない

常時ネガティブってほどではないですが、日光に当たっていないとポジティブになれません。

常にモヤモヤしている感じで行動力が湧いてこない。
この点は日当たり良い部屋に住んでも仕事が激務になった時に同じような状況になった。

たぶん、日光を浴びないことで自律神経が少し不安定になっているのかもなぁと感じました。

ポジティブになれないと行動力が上がらないし、チャレンジする力が衰えるのでマイナスなことが多いです。

3. まとめ

  • 日当たりが悪いと生活面で色々と不便
  • 日当たりが悪いと精神面、体調面が不良になりがち
  • 家での作業効率を考えるなら日当たりは優先順位を上げて重視したほうが良い

こんなところ。
個人的には外出が多い…としても日当たりは結構重要だと感じます。

だって、休日もずっと出かけるわけにはいかないので部屋には絶対そこそこいるわけです。

体調・精神の安定って長期間の成長や発展を考えると相当重要ですからね。

基本的な作業がスタジオやカフェだったりしても部屋でくつろげる環境をしっかり作ったほうが良いです。

こういった細かい環境作りが意外と積み重なって年単位になってくると大きな差が出てくるんですよねぇ。僕自身、もっと昔にわかっていたかった。

ちなみにですが、気に入った部屋があったらできれば、午前と15時頃で2回行くと良いです。午前は日当たりいいけど、午後は日当たり悪いって結構ありがち。

そんなわけで引っ越しを考えている人は次の住まいを探す際には交通の便や間取り以外に日当たりも重要視することをオススメします。

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。