サラリーマンミュージシャンが会社の昼休みを有効活用する方法を考える

たけしゃん(@_tkshan)です。

本日のテーマは「会社での昼休み」。

サラリーマンやりながら、割とガッツリ音楽活動をやろうと思うと時間がないってのは定説。

僕も部署移動してからは早い時間に帰れることが多くなり、より音楽に時間を費やしていますが、やりたいことを色々とこなしていったら早速時間が足りません。

ただ、時間って工夫次第で意外と絞り出せるものなのです。

特に少ない時間でも日々有効活用していくと1か月…1年単位で考えると中々に膨大な時間になるのです。

しかし、細切れの少ない時間を活用するためにはやることを明確にして集中力を持って取り組むための計画性が必須です。

今日は会社での昼休みに焦点を合わせて僕のやっていることを含めて、ご紹介していきます。

1. 会社の昼休みについて

まずは会社の昼休みについて。
普通は12時-1時の1時間休憩です。職場によって交代制であったり、就業時間によっては45分間だったりもします。

僕の会社は1時間です。基本は12時-1時。この場合に昼休みってどれくらいあるのでしょうか。

1-1. 年間でどれくらいになるのか

昼休みって1日1時間なので、活用できるとすごい時間数になるのではないか…と思いますよね。

まずは月間、年間で累積すると、どれくらいの時間になるのかを計算してみましょう。

僕の場合でお話ししますが、僕の会社は年間指定休日が121日間あり、有給が24日出ます。仮に有給を全消化したとして出勤日数は220日です。

となると…。
220日×1時間=220時間=9日と4時間!

月間にすると…。
220時間÷12か月=18.3時間

月間でみても会社で2日以上働いている時間を捻出できるのですね。

1-2. 実際に使える時間

先ほど出した通り、僕の場合は会社の昼休みは年間で220時間発生する計算です。

しかし、220時間丸々を自分の時間で使えるわけではありません。
お昼ご飯食べる時間もありますし、他にも色々やることがある人もいるでしょう。

これまた僕の場合で使える時間をご紹介します。

  1. お昼ご飯を食べる時間 10分
  2. トイレ・歯磨き・飲み物の補充 10分

上記の行動で20分は使用します。
お昼はお弁当を作って持って行っているので、外食より断然早いです。

外食だと、お昼時はどこも混むので20分くらいはかかってしまうものです。

トイレ・歯磨き・飲み物の補充は昼休みの最後の時間で使います。飲み物の補充は共用部のところコーヒーメーカーや冷水器があるので、そこで自分のデスクまで持っていくだけの話です。

実際にはこういった仕事始める前の身支度みたいなものに10分もかかっていませんが、余裕を持つために10分としています。

というわけで残った40分が僕の使える自由な時間です。

2. 限られた時間でやれること

さて、僕が使える40分という時間で何をやろうか…。というお話です。

基本的にはブログを書いているのですが、状況に応じて割と色々やっています。やっていることをご紹介します。

2-1. ブログ執筆

僕が昼休みで一番やっていることはブログ執筆。

会社のすぐ近くに30分110円のネカフェがあるので、そこに行っています。
個室は260円、オープンスペースは110円。平日の昼は誰もいないので余裕でオープンスペースです。

110円ってマックでコーヒー買うのと10円しか変わらなくてフリードリンクでパーティション有のスペースでデスクPC使えるってコスパ最強です。

  1. ご飯食べる時間 10分
  2. ネカフェで執筆 30分
  3. 会社⇔ネカフェの往復移動時間 10分
  4. 歯磨きやら飲み物補充やら 10分

こんな感じの60分。③と④が実際は10分もかからないので大抵は5分ちょいゆっくりできます。

5~10分ほど、時間が余るのはちょうどいいです。
休憩時間超過はもちろんダメだし、小休憩を少し挟んで午後の仕事に取り掛かりたいですからね。

んで、今の僕はネカフェの30分で大体1,200文字くらい書けます。もうちょっと増やしたい。
それでも、1か月で20日間出社したとすると24,000文字。

僕のブログは1記事3,000~5,000文字。平均4,000文字とすると6記事分!

昼休み効果すげー!
実際は昼休みはひたすら文字打って、自宅で画像入れたり細かい作業やってアップって流れにしています。

自宅作業時にタイトルやら書く内容やら決めて昼休みには事前に考えたことをひたすら書いていくだけ…としておくことが重要と感じます。

30分しかないですからね。考え事していると細切れ作業になって効率が悪いです。昼休みは作業だけにできるよう事前準備を頑張る必要があります。

ちなみにお客様先に外出している場合の昼休みはマックなどに入ってiPadで執筆しています。時間配分は同じようなもん。

2-2. 楽曲を覚える

基本はブログ作業ですが、次にやっていることは楽曲を覚える作業です。

ボーカルさんのギター伴奏を引き受けたり、セッションで大量に曲を弾く場合、後は当日〆切の仮歌を引き受けている限定ですが、そんな時は昼休みにひたすら曲を聴いてます。

特に仮歌の依頼って依頼が来てから〆切まで時間がないです。僕の経験だと大半が朝か昼に音源がきて当日中に出してほしいとかが多い。

仮歌とは ~ボーカルの副業~

2016.03.01

そうなると、スマホで受信して昼休みに音源聴いて覚えて帰ったらすぐに歌を録音することが多いわけです。

まあ、でも今はスマホでメール受信して聴けるから物凄く楽。ガラケ時代とか出社前に来なかったら帰宅して音源聴いて覚えて、すぐに歌うしか手段がなかったもんなぁ。

2-3. ぼーっとする

時間の有効活用と相反する行動のように見えますが、ぼーっとするのも立派な時間の有効活用です。

疲れている時はもちろんですが、やることが明確になっていない時もぼーっとして休んだ方がよいです。

30~40分程度の時間だとやることを考えているだけで終わっちゃうんですよね。

ぼーっとしていると人間不思議なものでアイデアが浮かんでくることが多いです。

疲れている時や事前準備が不十分でやることが明確化されていない時は思い切って休みましょう。

3. まとめ

  • 会社の昼休み時間は実は年間で考えると相当な時間数になる
  • ブログ執筆や楽曲を覚える時間として有効に活用できる
  • やることが明確化できていない時は思い切って休んだほうが効率的

こんなところ。
重要なポイントはこういった短い細切れの時間を有効活用するには事前準備をしっかりして、やることを明確にすることです。

考える時間は自宅など余裕を持てる時に別枠でちゃんと取って、作業時間にこういった細切れの時間を充てることで短い時間でも、ちゃんと結果を出すことができます。

限られた時間の中で頑張って時間を捻出する工夫をすると生活が充実するし、アイデアとかも浮かんできます。

だから、割と忙しいってのも悪くないなと感じます。
逆に忙しい中で時間を捻出するって経験があまりないのに自由時間を大量に持っていると有効活用できなくてダラダラしてしまって、やることをやれないってこと多いですからね。

やっぱり、こうやって時間の捻出に四苦八苦する経験をたくさんしてから自由時間を大量に持つようになりたいなぁと考える今日この頃です。

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。