最終的に「楽しめる」人が一番強い

こんばんは!たけしゃん(@_tkshan)です。

本日もコラム。
音楽でプロ目指している人って一生懸命やっていて音楽を楽しめているのか、よくわからなくなりがち。

昔の僕もそうでした。
でも、30代になってプロ目指すってことから一歩引くようになってみると感じること。

「結局、楽しくやれている人が一番強いんだな」

言い換えるなら努力を楽しめるっていうのかな。
音楽で生計建てていきたいと思っている人の中で、音楽が好きで好きでたまらない人ってどんくらいいるんだろうか?

たぶん、寝ても覚めても音楽やっていたいってレベルの人はあんまりいないと思う。
今日はその楽しくやるってことについて語ります。

1. 興味という名の最強な才能

興味があるって本当に最強の才能です。
自発的にガンガン前に進んでいって、知識をどんどん身に着けていく。

誰に言われるわけでもなく、自分で調べるってことが大事。でも、興味がないと中々できないことなんです。

1-1. 努力を楽しむということ

好きでたまらない人って、その分野においては努力って概念が基本的にないのです。

例えば、音楽を勉強する時によく出てくる「色んな音楽を聴く」ということ。

これが、意外と苦痛なのです。
自分が興味もないし、いいとも思わない音楽を聴いて勉強するのって思いのほか大変です。

しかし、音楽が好きで好きでたまらない人って色んな音楽を聴くことが苦痛でも何でもないのです。

普通の人だと努力に該当することが、むしろ望んでやっちゃう。これ、最強。

誰に言われたわけでもなく、自分が必要と思ったわけでもなく…ただ興味があるってだけで誰よりも詳しくなれちゃう。

1-2. バイタリティーに溢れている

興味があると、とにかく突き進むエネルギーが沸いてきます。行動力が凄く高くなる。

行動力って、ものすごく大事で行動力があれば大抵のことは何とかなってしまうものなのです。

そして何より重要なことは「行動するとやる気が上がる」ということです。

大概は行動する気が起きなくて「やる気がでないけどやる気出す方法ないかな~」ってなっちゃうんですけどね。

行動すればやる気って勝手に出るんですよ。ジェットコースターみたいで動き出すまでは物凄く遅いけど、一度走り出すとどんどんスピード上がっていく。

だから、楽しみながらやっている人は行動力もあるから、どんどんやる気も上がって行って止まらないのです。

2. 楽しむためには…

大抵の人は寝ても覚めても音楽やりたいってほどの情熱はありません。

でも、音楽が上手くなるためには楽しめないと厳しい。となると楽しむにはどうしたらいいんだろう?ってところに辿り着く。

正直、これってものすごく難しいお題。
楽しむためにはどうしたらいいか。正解があれば今すぐ僕もほしい(笑)

基本的には行動することが一番なのは間違いない。

2-1. ライブを見るorやる

プロのライブを見に行くと、異常に練習したくなりませんか?

ライブやっても練習したくなります。
やっぱり、音楽を肌で感じるにはライブですよね。夏フェスとかも良いです。

定期的にライブを見に行ったり、オープンマイクとかを活用して人前で演奏する機会を作るとよいです。

オープンマイクに参加しよう

2016.02.27

ただし、毎月儀式のようにブッキングライブに出ていても逆効果。

自分がやりたいと思うことが大事なので、例えば自分が良いと思っているミュージシャンに声をかけてイベントやってみるとか少しでも「自分がやりたい」って思える要素を入れることが大事です。

2-2. 異文化に触れる

異文化って言っても音楽内の話ですが、セッションライブとかに行って普段絡まないようなジャンルの人と絡むのも新鮮です。

セッションもビートルズのような昔の音楽から最近のポップスまで幅広いです。

バンドで演奏してみたい弾き語りすとは仕込み系セッションに行ってみよう

2016.05.31

楽器演奏する人たちとの交流が増えれば、その界隈のイベントなども呼ばれるようになるので、みんなで楽しく音楽をやれる機会が増えます。

このブログを読んでくれている方は弾き語りをやっている人が多いと思いますが、弾き語り以外の音楽をやることも凄く大事ですよ。

2-3. 音楽以外もやる

音楽だけをひたすらやっていられる人は本当に一握り。
そういった人は本当に最強な才能の持ち主ですが、そんな人はほとんどいません。

大概の人は息詰まるか何かして、音楽が楽しくなくなってきて、でも惰性で続けているって感じなはずです。

そんな時に大事なことは音楽以外も楽しんでやることです。

旅行行ったり、映画見たり、本読んだり…。
こういったことをやっていると曲作りをやる気とかも湧いてきますし、アイデアが浮かんできたりします。

3. まとめ

  • 音楽が本当に好きな人は努力も楽しめちゃうから最強
  • 音楽を楽しむためには行動力を高めることが重要
  • 音楽以外のことを精一杯やることも重要

こんなとこ。

やっぱり、何のジャンルでも「好きな人」には勝てないんだよなぁ。
この「好き」ってレベルが常軌を逸している人は本当に強い。

例えば、僕がパソコン関係の仕事をしているとき。
僕も仕事しているわけだから人並み以上には詳しかったけど、本当に好きな人はプライベートで新製品が出る度に自腹で買ってパソコンを組んでベンチマーク取ったりしてるわけ。

新製品の情報も誰より早く知っているし、自分で使っている。
でも、僕は仕事でやっているだけでプライベートでパソコン関連の事をやる時って必要に迫られた時だけ。

こうなってくると、どうしても知識量や知識の深さに差が出てきます。

やっぱり、普通のレベルじゃない「好き」を持っている人はそれだけで最強の才能人なんですよね。

向き不向きを考えるのはずっと後でいい

2016.07.24

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2016.07.26

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。