外食中心の人間がスーパー糖質制限を実行するための店選び

たけしゃん(@_tkshan)です。

糖質制限を始めて2か月半が経ちました。
僕はいわゆる「スーパー糖質制限」を実行してます。体重は開始早々に3kgくらい減って、現在は停滞期突入して1か月程度。

3kg程度ですが早速、痩せたって言われ始めました。
確かに停滞期で体重自体変わらないんですけど、腹回りとか停滞期中も改善している感はあります。

そんなわけで糖質制限にも慣れてきました。
僕は仕事の終わり時間も遅いので、外食中心です。

その中で、どうやって糖質制限をするか色々考えてやっております。それで考えた結果をつらつらと書いていきます。

1. スーパー糖質制限について

まずはスーパー糖質制限についての定義から。簡単に下記の2点を指します。

  • 1食の摂取糖質量が20g以下
  • 1日の摂取糖質量が60g以下

この2点を守っていれば「スーパー糖質制限」になります。

この20g以下って糖質量は中々に少ないです。
ご飯にすると茶碗1/3くらい。コンビニの菓子パンとか見ると40g程度のものも多く、一発でアウト。シュークリーム1つがちょうど20g程度ですね。

つまりはスーパー糖質制限では主食にあたるご飯やパンといった炭水化物系の食べ物はNGということです。

しかし、外食でスーパー糖質制限をしようと考えると如何に日本の食事が炭水化物中心で構成されているかを思い知らされます…。

2. 糖質制限に使える外食店

それでは、本題の外食店紹介へ。
糖質制限に対応した外食店も増えてきましたが、それでもまだまだ限定的です。コンビニも含めてご紹介していきます。

2-1. 牛丼チェーン店

比較的安価でどこでもある。一番使いやすい外食店が牛丼チェーン店御三家の「吉野家」「松屋」「すき家」です。

個人的には糖質制限での使い勝手を考えると「松屋」>「すき家」>「吉野家」です。

まずは共通で言えることから。
牛丼などの丼系は大抵が米無しに対応しています。一番わかりやすいのが牛丼米抜きの「牛皿」ですよね。

すき家で言うと米の代わりに豆腐がついてくる牛丼ライトといった商品もあります。松屋も一部店舗では定食の米を+50円で豆腐に変えてくれます。

松屋が一番使い勝手が良いと評価した点はメニューの豊富さと店舗の多さ(どこにでもある)という2点です。

定食系が、どれもおかず単品で頼めるので「おかず(ラージ)単品+卵付きのサラダセット」で割と飽きずにグルグル回せます。

たんぱく質を30g程度取れて。糖質量は全部で10g程度と非常に優秀です。金額も600~750円くらいと糖質制限食にしては安め。

そして、都内ならどこの駅でもあるといっていいほど店舗が多いので外回りしていても大抵見つけられます。本当に使い勝手が良いです。

すき屋もロカボ麺などメニューは松屋以上に豊富なので使い勝手は良いですが、如何せん駅近くに店舗がありません。

2-2. いきなりステーキ

続いて、いきなりステーキ。
立ち食いステーキで有名になったお店ですが、普通に座れる店舗が多いです(笑)

店によっては座ると席料が発生するようなので、立ち食いに抵抗がある人は微妙かもしれません。

このお店は糖質制限に対応しており、ライスなしは-100円してくれます。また、合わせでついてくる糖質が高いじゃがいもをブロッコリーかインゲンに変更できます。

ただ、如何せん高いです。
値段が安くなる平日ランチでも税込みで1,200円~といった値段設定なので普段使いするのはさすがにシンドイです。

たまに贅沢したくなった時にガッツリお肉を食べるのがよいでしょう。

2-3. ケンタッキー

続いてケンタッキー。
フライドチキンが糖質少な目で美味しいので使いやすいです。

フライドチキンはオリジナルチキンが糖質低めで炭水化物7.9g。
オリジナルチキン×2とコールスローSサイズで糖質は20gくらいになります。男性だと若干物足りないかも。

価格も上記のパターンで710円。まあ、ちょっと割高感は否めないが糖質制限していると基本割高だから許容してます。

2-4. モスバーガー

ケンタッキーに引き続き、ファーストフード店。モスバーガー。

モスバーガーにはパンの代わりにレタスで肉を挟む「菜摘」というメニューがあります。

この菜摘シリーズが糖質制限食として使えます。
ちなみに菜摘モス野菜と菜摘テリヤキチキンは炭水化物低め。この二つなら2個食べても20g程度で収まります。

他の菜摘シリーズは1つで20gくらいあるので注意してください。僕は1つだとお腹すくので上記の2個食べてます。

なお、菜摘モス野菜と菜摘テリヤキチキンは両方とも360円で2個頼むと720円。ケンタッキーと同じで量的にやや割高感があります。

2-5. 弁当屋

ほっかほっか亭やオリジン弁当といった弁当屋さん。

ここもおかず単品という技が使えるので、糖質制限メニューを組み立てやすいです。

といっても、おかず単品でも糖質が高いものはいっぱいあるので炒め物など料理は選ぶ必要があります。

おかず単品だと、やっぱり足りないことも多く2つ頼むこともありますが、2つ頼むとなると結構選択肢は絞られてしまいます。

そして、金額も800円くらい行くので牛丼屋と比べると使い勝手が良いとは言えませんが、飽きないようにちょいちょい1週間の食事に挟むと良いでしょう。

2-6. コンビニ

コンビニはどこも必殺「サラダチキン」があるので優秀です。

サラダチキン!その凄さを知る

2016.03.04

その他も「焼き鳥」「サラダ」「ブランパン」「糖質制限スイーツ」あたりが優秀です。あと冬場限定で「おでん」。

使い勝手が良いのは多種類のブランパンが置いてある「ローソン」RIZAPとコラボした糖質制限メニューが置いてある「ファミリーマート(サークルKサンクスも含む)」の2店舗です。

特にファミマはRIZAP監修の糖質制限スイーツがあるのでプリンやシュークリームなど甘いものを食べたくなった時に非常に役に立ちます。

ただ、値段的にはファーストフード店より更に割高感が強いです。そこそこの量食べようと買うと800円くらいはすぐにいきます。

僕は会社でご飯食べる時以外はあんまり使っていません。
ただ、会社の近くにファミマがあるので夜食買って残業モードの時に非常に助かっております。

2-7. スーパー

最後はスーパー。外食?ってなる方も多いでしょうが、惣菜コーナーは価格・量的にも一番優秀です。

惣菜コーナーでは焼き鳥(塩)+サラダが一番手っ取り早く、糖質制限メニューとして有能です。

あとは刺身が大きいです。ここまで見てもわかる通り、糖質制限を外食でしようとすると魚という選択肢がほとんどとれません。

バランス的に肉ばっかり食べているのもよくはないので、僕もたまに刺身を買って魚を取るようにしてます。

他にも、そこそこ大きいスーパーなら糖質制限スイーツも置いてあるし、チーズやナッツ・サラダチキンといったものも置いてあり、コンビニより万能です。

ちなみに趣旨から逸れますが、一番安価かつバランスよく糖質制限するためには肉や魚、野菜、豆腐あたりをスーパーで買って簡単な自炊するのがダントツで有効です。

僕も平日遅い日は無理ですが、週末とかはスーパーで買って自分で簡単な自炊してます。間違いなく、これが一番効率的。

3. 終わりに

糖質制限食に対応してくれるお店も増えてきたので、前よりは俄然取り組みやすくなった糖質制限。

といっても、スーパーじゃない糖質制限程度なら良いですが、スーパー糖質制限となると、それなりに制限して工夫して…とやらないと対応が難しいです。

糖質制限しながら、どれだけ食にバリエーションをつけられるかが飽きないための工夫となりますが、中々難しい…。

特にスイーツ系とか食べられると随分違うので、RIAZP監修スイーツを出しているファミリーマートには今後も新しいメニューを期待したいところです。

さて、今回は糖質制限中のおすすめ外食店紹介でしたが、今後も糖質制限をしていく中で気づいたことや役に立つことをご紹介していこうと思っています。

既出なものも多くなりそうですが、自分視点で書いていくことでニッチな需要に応えられたらなと思います。乞うご期待ください!

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。