成長スピードを極限まで高めるにはどうしたらよいのか

たけしゃん(@_tkshan)です。

早く上手くなりたい…。
早くカッコよく弾き語りできるようになりたいと思っている方々。

どうして、あの人はあんなに早く成長していけるのだろう?って思ったことはありませんか?
やっぱり、人それぞれ成長速度は異なるものなのです。

それはセンスや才能の差っていうのはもちろんあるんだろうけど、そんなことよりも大きいのはやっぱり練習量と経験。そして練習量と経験の差を生むのは自分のモチベーションというよりは環境だったりします。

今日は練習量と経験を手っ取り早く積み上げて、早い成長速度を実現するための方法について語ります。

1. 成長しない原因

なかなか、成長しない人ってどんなところに問題があるのでしょうか。
よくあるパターンを何通りかご紹介していきます。

1-1. 仕上げない

よくあるパターンの代表例が1曲、1曲を仕上げないというパターン。

ちゃんと、繰り返し練習して歌のピッチで合ったり、ギターのコードチェンジといった細かい部分まで追求して練習することが大事。

だけれど、一番だけ練習して覚えたら終わり!ってしちゃったり、通しで歌えるようになったら終わりにしちゃう人って多い。

そうやって、とりあえず出来たからオッケーという状態を繰り返して曲数を増やしたところで、どの曲もいい加減なところが多くて聴き手からするとイマイチに感じてしまいます。

まずは原曲をしっかりと聴き込んで、限りなく近い演奏内容を実現するために努力することが大事。

だから、課題曲を選曲する時に弾き語りverがある曲を選曲して、本人演奏をしっかり聞いて真似る…と言う取り組みは非常に効果的です。

キー高いですが、おすすめは秦基博さんですかね。弾き語りアルバムと対応したギタースコアを販売されています。

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こちらは譜面。

1-2. 自分の演奏を聴かない

自分の演奏を聴くってのも最初は本当に苦痛なんですよね。
なんせ、下手ですから(笑)

その苦痛に耐えて、何が下手な原因なのか…を掘り下げることが非常に大事。

これをやっている人とやっていない人の成長速度はかなり差が出ます。
そして、やっていない人は成長が頭打ちになります。

前章に記載した仕上げるって行為についても、自分の演奏とプロの演奏を聴き比べてなければいけません。聴き比べて、どうしたら近づけるのかを一生懸命わからないなりに考えることが大事です。

今はスマホで録音しても中々良い音質で録れますので、割と誰でも自分の演奏を聴ける環境にあります。

恐る恐る…自分の演奏を録って聴いてみましょう。

2. 成長できる環境を作るには

それでは成長できる環境を作るにはどうしたらよいかを考えていきましょう。
ようやく、タイトルの話も出てきます。

2-1. 追い込まれる状況を作ろう

人のモチベーションって続かないのです。そう、人って弱い生き物ですからね。

だから、「練習しないといけない!」と追い込まれる状況を作ることが手っ取り早く成長するための近道です。間違いない。

そのためには人前で演奏する予定を組んでしまうか、〆切を決めてやることをSNSとかで宣言してしまうか。どちらかがよいでしょう。

後者なんて宣言された側からすると、守れようが守れまいがどうでもいいことなんですが(笑)、本人からすると「これまでにやらないと…!」と追い込まれるので中々有効です。

僕もセッションイベントを主催しているので、年代問わずに飛び込んでみて追い込まれる人をいっぱい見てきました。

そん時は本当に大変だと思いますけど、終わってみると達成感で次もやってみよう!って思えるし、目に見えて成長もします。素晴らしい事ですよ。

2-2. 人前で演奏しよう

前章に近いものがありますが、人前での演奏する経験は非常に大事。

ここで大事なのはツイキャス、ニコ生ではなくてお客さんを目の前に演奏することが大事です。

ツイキャス、ニコ生も勉強になることが多いし、やったほうが絶対良いです。でも、本当に人前で演奏すると全然違うんですよね。

緊張感が違って、練習した通りには、まあできない。

これを人前でも練習した通りに演奏できるようにするためには相当な練習量と経験が必要。

んで、人前で演奏するとどうしようもなく、「練習した通りにできるようになりたい」「もっと上手くなりたい」って思えるようになるんですよね。

この気持ちを持つのが成長には絶対必要なんだけど、自分の部屋で練習しているだけじゃ生まれないのです。

人前でやるからには良いものを見せたいってみんな思うことなので、頑張れるんですよね。
大事なことは「今できる精一杯で良い」ということです。

頑張ったけど、良いもの見せられないから出るのやめようってやっていると、ずっと人前で演奏できない状態に陥ってしまいます。こうなると、いつまでも成長できない人になってしまうので気を付けましょう。

2-3. プロのライブを見に行こう

最後は人のライブを見るお話。
プロのライブを見ると、何だか今すぐにでも家に帰って練習したい気分になりませんか?僕は毎回なります(笑)

モチベーションを継続的に高めるには良い音楽に直接触れて、感動することが大事です。

これもライブDVDを見るってのもいいんですけど、やっぱり本当のライブを見るほうが絶対的に効果があるんですよね。なんでだろ(笑)

特に僕はそれこそ僕らアマチュアが実際にライブをやるところで、つまりは同じ環境でプロがライブをしているところを見るのが好きです。

単純に見ながら「何が自分と違うんだろ?」ってずっと考えられるからなんですけど、さすがプロだけあって確かに違う凄さがたくさんあってモチベーションが上がりますね。

何も考えずに全力でライブを楽しむってのも凄く良い事だと思います。それぞれの楽しみ方でモチベーションを上げていくのがよいでしょう。

3. まとめ

  • 1曲1曲を突き詰めないと成長が頭打ちになる
  • 追い込まれる環境を作れば必死に考えて練習するから飛躍的に成長できる
  • 人前での演奏はモチベーションが上がるから積極的にやるべし

こんなとこ。
予定を先に入れちゃって追い込むってのは、きっと何においても成長するためには有効なんだけど、本当に勇気がいるんですよね。

僕も勇気ない人なんで、成長して上手くなってから挑みたいって考えちゃうんですけど、それだと飛び込む人に絶対勝てないです。

まったりやりたい人は無理することないですが、頑張って上手くなりたい人は恥を忍んで、厳しい環境に飛び込んでみましょう。

本ブログでも勇気を出してチャレンジする人を積極的に応援していきます。