大盛無料が好きじゃないという話

たけしゃん(@_tkshan)です。

今日は珍しく、食べ物のコラム。
大盛無料って店多いですよね。つけ麺とか基本は麺の大盛無料。

定食屋とかカレー屋とかもご飯大盛無料なところが多い。

大盛無料のカラクリはお店ごとの事情があるにせよ、僕は大盛無料システムが嫌い。

こういった普段を何気なく思っていることを口に出したり、書いたりってしないんですけど、ブロガーだし、たまには自分ってもんを出してみようと思いまして。
そんなわけで、今日は大盛無料が嫌いな理由を語ることにしました。

どうぞ、よろしく(笑)

1. 大盛無料って損した気分になる

 

大盛無料ってことは並盛がその分、割高になってるよね?って普通は考える。
大盛無料って得だな!って考える人はさすがに少数だろう。

麺にしろ、ご飯にしろ原価ってもんがかかるわけですから並盛と大盛が同じわけはない。
よく、原価的に変わらないから~なんて理由を大盛無料の理由にするけれど、そんなわけはない。

本当にその理由で大盛無料にしているなら経営者がよほど無能か、そもそもの商品自体の原価率が低く設定されているかのどちらかである。

だって、並みと大盛の差が1食分で5円の差だとして1万食出したら5万円違う。

自炊していたって、ご飯を茶碗1.5杯分食べている人と1杯の人じゃ1日のコストは大差なくても1年分となれば、そこそこ違うわけよ。お店で一緒のわけはなかろう。

例えば一部の料理は手間がかからない分、大盛無料にしているって場合もあるだろうけど、それだって本来はコストを下げることが可能だけど客単価は上げたいから大盛無料にしているってことだから、つまりは並盛の人から多めにお金を取っているわけでしょ。

色んな理由を考えても、結局コストは大なり小なり上乗せされているはず。やっぱり、損した気分。

つっても、これは書いたけどお店の経営努力ってやつだから、そこまで不満があるわけじゃない。
飲食店って回転率と客単価を上げることは物凄く重要だから、そりゃやるわって話。

なので、次の理由が大盛無料が嫌いな主な理由。

2. 残す人が増える

これが嫌いな理由。
「損した気分になる」ってのは大盛無料が嫌いな理由全体の1%くらい。99%は「残す人が増える」ってのが嫌いな理由。

大盛無料だと、とりあえず大盛頼んで残す人は絶対いるわけよ。
日本は学校教育でご飯は残さないように教え込まれているから抵抗はあると思うんだけど、でもラーメン屋とかで見ていると残している人は結構よくいる。

これがさ、何か細かいやつだと思われそうだけどよくないなぁって、いつも思うわけです。

よく、ご飯残しても「ちゃんと、その分の金を払っているんだからいいだろ」って言う人がいるわけですが、そんなことはねーだろと思うわけです。

だってさ、日本って自給率が低い国で食料品を輸入に頼っているわけですからね。

金払っているからいいだろって言ったって、単純に考えると、そうやってご飯を残す積み重ねで食品輸入量が増えて外国からお金払って食料品買うことになるので、国が貧しくなっていくわけですよ。

ご飯残したおまえと、対価分のお金をもらえる飲食店だけ見ればお互い損はしないという論理で成立しているけど、もっと広い視点で見ればそんなことねーだろ?と思うわけです。この理屈間違ってたら教えて偉い人。

これが、ちゃんと大盛と並盛で適正価格化されて価格差がつけば、随分と無謀に大盛頼む人が減るわけです。

3. まとめ

  • 大盛無料にすると大盛頼んで残す人が増えるから嫌い
  • ご飯を残すと客と店の間で損はでないけど、国全体で考えると損

うん。なんか自分でも随分とらしくない記事を書いた気がする。

ただ、やっぱりご飯を残すってダメだよな。
低糖質ダイエットでわざわざご飯残す人とかいるけど、あれもやっぱりダメ。店も対応すべき。

以前より対応した店が出てきたけど、米残さなきゃ米の輸入量減らせるし、食品ロスを減らせば食品を作ってる農業地を他に使うことだってできる。まあ、農家の人は困るかもしれんが…。

そして、大盛無料だと食いすぎて健康を損ねる人が少なからず出てくる。

腹八分目医者いらずというが、食べすぎは本人にもよくないし、国全体で見ても医療費が上がるわけだから良い事がない。

適正価格もそうだけど、お客さん側も食べる量を健康に留意して適正にしなければいけないから大盛無料って、やっぱり問題が多い売り方だよなぁと思った今日この頃でした。

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。