おすすめのアコギ弦ベスト10をランキング形式で解説【各弦のプロアーティスト使用者も紹介】

ぎたすけ

アコギの弦って、たくさんありすぎて何が良いかサッパリわからないよな

たけしゃん

楽器屋に行くとすごい数あるしね。今日は定番の製品をランキング形式で紹介していくから参考にしてね
この記事でわかること
  • アコギ弦の基礎知識
  • おすすめのアコギ弦ランキング(ベスト10)
  • 特定のギター、ソロギターで用いられる弦
  • プロアーティストが使用している弦

アコギ用の弦について

たけしゃん

レビューに入る前に自分に合った弦を見つけられるように、アコギ弦の基本を抑えておきましょう。

最初にアコギ用の弦について解説をしていきます。

ここでは下記の点について、ザックリと解説していきます。

  • アコギ用の弦の材質
  • 弦の寿命
  • 弦の太さ

まずは基本的な知識を覚えてからレビューを読むことで違いが理解できるようになります。

 

各項目ポイントを記載していきますが、詳細に知りたい方向けにそれぞれ専門の関連記事も紹介しています。

アコギ用の弦の材質

アコギの弦には主に下記の3種類があります。

  1. ブロンズ弦
  2. フォスファー・ブロンズ弦
  3. コーティング弦(コーテッド・ブロンズ弦)

それぞれに特徴があり、プロミュージシャンも使い分けをしています。

今回のレビューにおいても、3種類の材質別でレビューを書いていくので違いを理解しておきましょう。

ブロンズ弦

基準になるブロンズ弦は主に銅80%、スズ20%の80/20ブロンズと言われている弦のこと。

落ち着いた音で値段も安い。

 

最近ではフォスファーブロンズやコーティング弦が主流になりつつあるので出番は少なめ。

フォスファー・ブロンズ弦

銅92%、スズ7%、リン1%で構成される92/8ファスファーブロンズと呼ばれるものが主流。

ブロンズと比べると明るくキラキラした音がする。数十円だけ高い。

 

音の抜けが良く、歌モノとも相性が良い。

そのため、プロの使用率が最も高い弦でもある。

コーティング弦

コーティング弦(コーテッド・ブロンズ弦)はブロンズもしくはフォスファー・ブロンズの弦を特殊加工したもの。

サビずらく、通常の弦の2~3倍長持ちする。その分、値段も2~3倍する。

 

以前は特殊加工の影響で音の癖が強く敬遠されがちであったが、ここ数年で音質も自然な仕上がりになったことから使用率が急上昇。

プロの使用率もフォスファーブロンズと負けず劣らず。

更に持ちがよいため、アマチュアミュージシャンにとって最もコスパが良いと思われる弦でもある。

 

【参考記事】アコギに使うブロンズ弦の種類と違いを解説。プロ63名の使用率も紹介

弦の寿命

  • ブロンズ・フォㇲファー…1か月程度
  • コーティング弦…2~3か月程度

上記の期間を過ぎると弦がサビて音が鈍くなり、1~3弦を中心に突然弦が切れることがある。

交換のタイミングについては寿命ギリギリまで粘るか、早いタイミングで交換するか悩ましいところ。

 

ライブやレコーディングの頻度などにもよるため、最適解は人によって異なります。

【参考記事】アコギの弦を交換するタイミングを掘り下げて解説する

 

また、通常の弦と比べるとコーティング弦は寿命が長いが値段も高い。

どちらを選択したほうがコスパがよいのか?という疑問はギタリストはみんな悩むお題。

僕の結論としては、アマチュアミュージシャンならコーティング弦をつけて1.5か月程度で交換が最もコスパが良い…です。

【参考記事】アコギのコーティング弦と普通の弦は普段使いでどっちが便利か比較する

弦の太さ

弦の太さの種類

  • EXTRA LIGHT(.010-.047)
  • CUSTOM LIGHT(.011-.052)
  • LIGHT(.012-.054)
  • MEDIUM(.013-.056)

上記の内容はMartin弦における太さによる分類分け。

大半のメーカーが同じ基準です。

 

左の数値が1弦の太さ。右の数値が6弦の太さ。

EXTRA LIGHTを例に出すと(.010)が1弦、(.047)が6弦となります。

 

弦が細いほど、弦を押さえやすく、音が細い。

弦が太いほど、押さえるのに力がいるが音が太くなる。

 

一般的にはプロ・アマ問わずにLIGHTを使っている人が圧倒的に多いです。

アルペジオ・ストローク共に万能なことが主な理由。

 

こだわりがなければ、まずはLIGHTを使いましょう。

逆に初心者で指が痛い…などの症状がある場合は無理をせず、細めのEXTRA LIGHTを選びましょう。

【参考記事】ギターの弦の太さによる違いとは?プロ 77名の使用率を調べて解説

おすすめのアコギ弦ランキング ベスト10

それではアコギ弦をランキング形式で解説していきます。

プロアーティストを見ても、弾き語りなどの歌モノとソロギターで使用される弦の傾向は異なります。

 

本章のランキングは歌モノを演奏するのにおすすめなアコギ弦という基準でランキングをつけています。

ソロギターなどで使用される弦はランキングにおまけで解説していきます。

10位 EVERLY STRINGS ACOUSTIC SESSION

ACOUSTIC SESSIONの評価
コスパ
(2.5)
演奏しやすさ
(4.0)
音質
(4.0)
総合評価
(3.0)

ASへのコメント

EVERLYのフォスファーブロンズ弦、ACOUSTIC SESSION

楽器屋ではよく見るけど、使っている人をみない謎の弦。

 

使ってみると、音質は抜けのよい明るい音でかなり良い。

触った感触や滑りもよく弾きやすい。かなり良い弦です。

 

店舗で買うと1,500円くらいするのでコスパ悪いと思ってましたが、Amazonでは値段の変動が激しいようです。

1,000円を切っているときもあれば、1,500円のときもあります。

1,000円を切っているなら買いではありますが、1,000円以上だとDR VTA-12(4位で登場)を買ったほうが良いです。

9位 Martin MARQUIS

MARQUISの評価
コスパ
(3.5)
演奏しやすさ
(3.0)
音質
(3.0)
総合評価
(3.0)

MARQUISへのコメント

Martinのフォスファーブロンズ弦、MARQUIS

ボールエンド付近をシルクで包括処理している弦。弦交換時にギターが傷つかないようになってます。

 

音質的な特徴は可もなく不可もなく…といった感じ。

どこかの音質が目立つわけでもなく、かといって悪いところもないので使いやすい弦です。

値段もお手頃。弾きやすさ、音質も良好。普段使いの最適な一品。

 

歌モノだとMSP4100(6位で登場)のほうが合う印象ですが、他の人と違う音色を求める方はMARQUISを選ぶと面白いでしょう。

MARQUISの使用者

  • Rei
  • 鬼怒無月

8位 JOHN PEARSE 200L

200Lの評価
コスパ
(2.5)
演奏しやすさ
(4.0)
音質
(4.0)
総合評価
(3.5)

200Lへのコメント

JOHN PEARSEの80/20ブロンズ弦である200L

ここのメーカーの弦は値段は高いものの品質が高くプロの使用者も多いです。

音の抜けが良いですが、キラキラ感はほどほど。全体のバランスが非常に良い弦ですね。

プロの中でもシンガーソングライターに使用者が多いのも納得。

 

JOHN PEARSEはフォスファーブロンズ弦の600L(5位で登場)を使っている方が多いですが、80/20ブロンズを使っているのは秦基博さん。

ナローネックであるJ-45やTexanは太さMEDIUMの300Mを使っており、Matonなど通常ネックのギターは若干細い200Lを使用されてます。

音の抜けが良くて歌モノに合った音色に仕上がっています。

200Lの使用者

  • 秦基博

200L

300M

7位 D’ADDARIO EXP16

EXP16の評価
コスパ
(3.5)
演奏しやすさ
(3.5)
音質
(3.5)
総合評価
(3.5)

EXP16へのコメント

D’ADDARIOのコーティング弦、EXP16

音質はバランスよく、キラキラ感はなく落ち着いた渋めの音。

コーティング弦っぽさがなく、音質は同じD’ADDARIOの80/20ブロンズであるEJ11に近い感じです。

 

コーティング弦独特の違和感を感じて諦めている方はEXP16を一度試してほしい。

値段はやや高め、寿命はElixirには負けるものの長く持ちます。

 

D’ADDARIOは弦の太さが変わると商品名が変わるため、EXP16以外にD’ADDARIOコーディング弦を使用されている使用者を紹介します。

EXP16の使用者

  • 竹中俊二
  • 仲井戸”CHABO”麗市(EXP26)
  • 松井祐貴
  • 吉田次郎

6位 Martin MSP4100

MSP4100の評価
コスパ
(3.5)
演奏しやすさ
(3.0)
音質
(3.5)
総合評価
(3.5)

MSP4100へのコメント

Martinの代表的なフォスファー・ブロンズ弦、MSP4100

通常のMartin弦を基に芯線がゴールドメッキされた弦です。

 

値段もお手頃。弾きやすさ、音質も良好。普段使いには最適な一品。

高音の伸びもほどほどで、弾き語りに合っています。

 

実際にプロの使用者もシンガーソングライターのお2人のみ。

歌モノ向けでバランスの取れた音質の弦です。

MSP4100の使用者

  • 斉藤和義
  • 植村花菜

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5位 JOHN PEARSE 600L

600Lの評価
コスパ
(3.0)
演奏しやすさ
(4.0)
音質
(4.5)
総合評価
(4.0)

600Lへのコメント

高品質で定評のあるJOHN PEARSEのフォスファーブロンズ弦、600L

サスティーン伸びもよく、まとまりのある優等生という感じ。

 

弦の滑りやタッチも良くて、すごく弾きやすい弦ですね。

値段が高いですが、それだけの価値はある品質です。

 

秦基博さんはJOHN PEARSEのブロンズ弦である200Lを選択していますが、色んなギターに合うのは600Lです。

JOHN PEARSEを使ってみようと思ったら、まずは600Lを買ってみることをおすすめします。

600Lの使用者

  • 佐藤良成(ハンバートハンバート)
  • 宮田和也
  • 古川昌義
  • 遠藤賢司

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4位 DR VTA-12

VTA-12の評価
コスパ
(3.5)
演奏しやすさ
(4.5)
音質
(4.5)
総合評価
(4.0)

VTA-12へのコメント

アメリカの老舗DRのフォスファーブロンズ弦、VTA-12

演奏しやすさ、音質はトップレベルに良い!大量に試し弾きした中でも一番良かったです。

 

弦の滑らかさも程よく、音質も低音がやや強めで高音も伸びやかなのでバランス良い。

更に他の弦より持ちが良いです。普通の弦とコーティング弦の中間くらい。

 

…と非常に良い弦ですが、意外と店舗に置いてありません。WEBで買いましょう。

弦探しをしている人なら、一度は試してほしい優良弦です。

 

なお、DRといえば山崎まさよしさんなんですが、使用されているのはDR RPM-12です。

VTA-12が出る以前の製品ですが、弦のテンションが低めで少し癖があるのでVTA-12のほうが万人向けです。

VTAシリーズの使用者

  • 町田 文人(ZARD)
  • 山本 恭司

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3位 Elixir NANOWEB 80/20ブロンズ

Elixir ブロンズの評価
コスパ
(4.5)
演奏性
(4.5)
音質
(4.0)
総合評価
(4.5)

Elixir ブロンズへのコメント

代表的なコーティング弦であるElixirの80/20ブロンズ弦

音質はキラキラと煌びやか。エリクサー独特のキャラクターが出ます。

 

また、弦が滑らかで潤滑スプレーを吹き付けなくても、フィンガーノイズがほぼ出ずに演奏性も非常に良好です。

逆にフィンガーノイズを出したい人は他の製品にした方が良いです。

 

コーティング弦なので寿命が長いのですが、数あるコーティング弦の中でもElixirは最も持ちが良い弦です。

演奏頻度にもよりますが、2か月ていどなら全く問題ないです。

値段も1,600円程度なので、寿命を考えるとコスパは非常に良いです。

Elixir ブロンズの使用者

  • 坂崎幸之助
  • 青山陽一
  • 小倉博和
  • 小坂忠
  • 徳岡慶也(DEPAPEPE)
  • 三浦拓也(DEPAPEPE)
  • 西海孝
  • 濱口祐自
  • 山口岩男

2位 Elixir NANOWEB フォスファーブロンズ

Elixir PBの評価
コスパ
(4.5)
演奏しやすさ
(4.5)
音質
(4.5)
総合評価
(4.5)

Elixir PBへのコメント

代表的なコーティング弦であるElixirのフォスファーブロンズ弦

Elixirの80/20ブロンズ弦と同じくキラキラとした音質で弦の滑りもよく、潤滑剤を使わずとも演奏性が良好な優良弦です。

 

Elixir フォスファーブロンズ弦のほうが高音の伸び方や煌びやかさがやや強く、明るい音質です。

Elixirの80/20ブロンズ弦と同様に寿命も長く、持ちが良いのでコスパに優れています。

 

なお、Taylorのギターは初期出荷弦にElixir フォスファーブロンズ弦(HD LIGHT)を採用しています。

低音弦はMEDIUM、高音弦はLIGHTのゲージを組み合わせたハイブリッド型です。

僕もメインの弦と使用していますが、ストローク・アルペジオ両方ともいい感じに鳴ってくれるのでおすすめです。

Elixir PBの使用者

  • 高橋優
  • 大石昌良
  • 有田純弘
  • 井草聖二
  • 伊賀賢一
  • 川畑トモアキ
  • 佐藤克彦
  • 住出勝則
  • 西山隆行
  • 丸山ももたろう
  • 山内雄喜
  • わたなべゆう

LIGHT

HD LIGHT

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1位 D’ADDARIO EJ16

EJ16の評価
コスパ
(5.0)
演奏しやすさ
(4.0)
音質
(4.0)
総合評価
(4.5)

EJ16へのコメント

D’ADDARIOのフォスファーブロンズ弦、EJ16

とにかくプロの使用者が多い、フォスファーブロンズで一番の定番商品です。

 

弦の滑りもよく、音質もフォスファーブロンズらしく抜けの良い明るい音でバランス良い。

そして、どこでも買えて値段も安いところもポイントが高い、普段使いに最適な弦です。

 

また、D’ADDARIO弦は梱包が変わっており6弦全てまとまってビニールに入ってます。

この梱包だと空気が入らないので買い置きして自宅に置いておいても酸化する心配なし!

ただし!6弦全部が一緒に入っているため、弦交換時に貼る場所を気を付けないと間違えるので注意。

 

人気なのも頷ける、フォスファーブロンズ弦の基準となる初心者~上級者までおすすめできる弦です。

どの弦を買おうか?と迷ったら、EJ16を買っておけば間違いないです。

コーティング弦を選択しない方には最有力のアコギ弦です。

EJ16の使用者

  • 森山良子
  • 高野寛
  • おおはた雄一
  • 岡崎倫典
  • 土屋公平
  • 天満俊秀
  • 富永寛之
  • 中野督夫
  • 日倉土歳朗
  • 藤本一馬

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特定のギター、ソロギターなどに用いられるアコギ弦

アコースティックギター

たけしゃん

本章ではランキング外でしたが、特定ジャンル、特定ギターで使われるアコギ弦と有名なアコギ弦を紹介していきます

LA BELLA GOLDEN ALLOY

GOLDEN ALLOYの評価
コスパ
(2.0)
演奏しやすさ
(4.0)
音質
(4.0)
総合評価
(3.0)

GOLDEN ALLOYへのコメント

イタリアの老舗メーカーLA BELLAからGOLDEN ALLOY

日本だと知名度が低いメーカーですが、プロの使用者はソロギタリスト中心に結構多いんです。

 

演奏しやすさ、音質共に非常に良くて評価も高く付けました。

値段が1300円以上と普通の弦だと最高レベルに高いので普段使いには今一つですね。

GOLDEN ALLOYの使用者

  • 内田勘太郎(ブルースギタリスト)

SAVAREZ  A130L

A130Lの評価
コスパ
(2.0)
演奏しやすさ
(3.5)
音質
(4.5)
総合評価
(3.5)

A130Lへのコメント

フランスの老舗メーカー。SAVAREZのA130L

ここは知名度低いんですけど、ガットギターを弾いている人からすると有名なメーカーなんですよね。

プロのソロギタリスト、クラシックギター奏者の使用率はかなり高めです。

 

…でそこが出したアコギ用の製品がA130L

値段は高めでコスパは悪いですが、音質は非常に良い。

 

JOHN PEARSEと同じくバランスの取れた音で弦を張り替えても新品特有のギラツキ感がありません。

少し煌びやかさが欲しい人はフォスファーブロンズ弦であるA140Lを選択しましょう

SAVAREZの使用者

  • 吉川忠英(A130L)
  • 岸部眞明(A140L)

A130L(80/20ブロンズ)

A140L(フォスファーブロンズ)

PYRAMID STRINGS

PYRAMIDの評価
コスパ
(2.0)
演奏しやすさ
(4.0)
音質
(4.5)
総合評価
(3.0)

PYRAMIDへのコメント

1950年創立のハンガリーに拠点があるメーカーでPYRAMID STRINGS

僕も今回の調査で初めて知りました。

ソロギタリストで使用されている方は結構いらっしゃるようです。

 

バランスが良く、ストロークでジャラーンと音を鳴らした時の感じが良好です。

どっかの音が出すぎもせず、引っ込みもせず良い感じ。手触りも良い。

 

プロの使用者が多いのもわかるけど、如何せん高い。コーティング弦並みの値段。

アマチュアが普段使いするにはちと辛い。

PYRAMIDの使用者

  • 小松原俊
  • 下山亮平
  • 垂石雅俊

ERNIE BALL EVERLAST COATED

EVERLASTの評価
コスパ
(3.0)
演奏しやすさ
(4.0)
音質
(4.0)
総合評価
(3.5)

EVERLASTへのコメント

大手だけど使用者は少ないERNIE BALLからEVERLAST COATED

コスパもよく音質も良いエリクサーに負けない素晴らしいコーティング弦です。

 

代表的な使用者は押尾コータローさんですが、中川イサトさんに薦められて使うようになったそうです。

持ちが抜群によく、チューニングを変えても劣化しないとコメントされていました。

変則チューニングを多用する、ソロギタリストに適したコーディング弦ですね。

EVERLASTの使用者

  • 押尾コータロー

SAVAREZ  カンティーガ 510CR

SAVAREZ カンティーガ 510CR

510CRへのコメント

クラシックギターに用いられる、高品質なナイロン弦 SAVAREZ  カンティーガ 510CR

値段は高いですが、弦のテンションや高音の伸び、響きが通常のナイロン弦とは一味違うと定評があります。

 

SAVAREZはクラシックギターの先生やギター製作者の方も良く勧める弦メーカーで品質が高いものが多いです。

クラシックギターはギター単体での演奏も多いため、値段が高くても弦の音質は妥協したくない方も多く510CRを選択される方が多いようですね。

Martin M140

M140の評価
コスパ
(4.0)
演奏しやすさ
(3.0)
音質
(2.5)
総合評価
(3.0)

M140へのコメント

ザ・アコギ弦。MartinのM-140

誰もが一度は使ったことがあるアコギの定番弦です。

元々は赤いパッケージでアコギ弦といえば、赤い箱のMartin弦というイメージがありましたね。

 

初心者はまずはこの弦を使って、アコギ弦の基準を覚えるのが良いでしょう。

基準の弦らしく特に可もなく不可もなくという印象。

値段も安いため、普段使いの弦としても選択しやすいです。

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Gibson SAG-MB12

SAG-MB12の評価
コスパ
(2.0)
演奏しやすさ
(2.0)
音質
(4.0)
総合評価
(2.5)

SAG-MB12へのコメント

Gibsonギターの初期出荷弦である、SAG-MB12

ストロークの音は非常に良い。ジャッキとした良い音がします。

 

欠点は値段がやや高い、そして弾き辛いこと。

特にフィンガーノイズの発生が大きい。潤滑スプレーを振らないとうるさくて使い辛い。

 

逆にフィンガーノイズ鳴らしたい時はこの弦がいいです。

万能性はありませんが、かき鳴らす系のストローク中心の方には一考の価値がある弦です。

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アコギ弦を解説して

ぎたすけ

怒涛の弦紹介だったなー。こんなに弦ってあるんだな

たけしゃん

これでも定番製品とプロ使用者が多いのに絞ったんだよね。弦ってほんとにたくさんの種類があるね

アコギ用の弦紹介でした!

僕の試してみての感想で言うとおすすめは下記の製品。

色々試した結果、僕はTaylorには「Elixir フォスファーブロンズ(HD LIGHT)」でその他のギターには「Elixir フォスファーブロンズ(LIGHT)」を使う予定。

ライブ一発勝負とかだったら、「DR VTA-12」を選ぶのも良いですね。

 

たくさん紹介しましたが、今日紹介した商品から絞って5種類くらいの弦を試してみると自分の好みが見えてきます。

秦基博さんも色んな弦を試して、現在のJOHN PEARSE 200Lに辿り着いたそうです。

 

弦のテイスティング作業を楽しめると、音にも敏感になるので良い演奏ができるようになります。

日々の演奏を試行錯誤していくと、きっと良い弦と出会えるでしょう。

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