Googleのインデックス数が減少したので増やしたらPV数が回復した

こんばんは。たけしゃん(@_tkshan)です。

当ブログは2017年2月からPV数が急に減少し、1月の2/3程度のPV数になってしまいました。

急にPV数が減少した原因を調べよう

2017.02.19

原因を色々調べてみたけど、よくわからず…。

しかし、記事別に調べると日に1~2PVしか読まれていなかった記事と一定数の記事が2月からほぼ読まれなくなったなりPV数が減少していた。
そう考えたらシンプルな結論に辿り着きました。

「Google検索から表示されなくなったんじゃね?」

というわけでGoogleのインデックス数を調べたところ減少していることが発覚しました。
今回は調べ方と増やし方について、やったことを記載していきます。

1. インデックスとは

インデックスについての説明から。
インデックスとはGoogle(検索エンジン)に登録されることを指します。

インデックスされるってことはGoogleの検索結果に表示されるようになるということです。
ちなみにyahooも同じエンジンなのでGoogleに登録されれば、自動的にyahooの検索結果にも表示されるようになります。

通常はGooglebotなるクローラーと呼ばれるものが公開されているサイトを自動的に巡回してインデックスしていきます。

その中でクローラーは一定基準(非公開)に則り、品質の低いサイトはインデックスしないように審査もしています。なんて賢いやつ。

だから、いくら良い記事を書いたってインデックスされなきゃGoogle、yahooの検索に載らないわけだから、よほどのことがないとバズったりはしない。

僕のブログにしても82~84%くらいは検索流入だからPV数が伸びることはない。
見てくれるのは15%強のリピーターのみなさんだけ。

PV数を伸ばすためには検索エンジンの登録は不可欠だから、SEOにおいて超重要な項目。

2. インデックス数の確認

それでは具体的なインデックス数の確認方法について。
そんなぶっ飛んだ手法は使っていないので、他のサイトでも出てくる内容ですがポピュラーな手法だと正確につかめなかったので、その点も記載します。

2-1. Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソール

Google Search Console は、Google 検索結果でのサイトのパフォーマンスを監視、管理できる Google の無料サービスです。自分のサイトが Google 検索結果に表示されるようにするために Search Console に登録する必要はありませんが、登録していただくとサイトが Google にどのように認識されるかを確認し、検索結果でのサイトのパフォーマンスを最適化できるようになります。

-Googleより-

Googleが提供している、検索結果や検索ワードを確認できるサイト。
ブログで収益を上げるなら必ず登録すべきです。僕も最近は毎日チェックしています。完全に日課になりました(笑)

このサイトでは自身のサイトがどれくらいインデックスされているのかを確認することができます。

確認するページは大体、下記の赤枠。

インデックスステータスからインデックス数を確認できます。ちなみにサイトマップ側でも表示されます。

しかし、バグで正確に表示されない時があるんですよね。

僕も上記の2項目だけ見ていると、まあまあインデックスされていたので最初は原因がこれではないと思い込んでました。そんで次へ。

2-2. Google検索

続いて、Google検索。
Googleに「site:自身のドメイン」を入れて検索するだけ。

こうやって自身のドメインで検索すると、ドメイン内でGoogleにインデックスされたページだけ表示されます。

カテゴリーだったり、大元のHP、ランディングページなども計上されますが、大凡の数は把握できます。

僕の場合はサーチコンソールのインデックスステータスだけみると「220ページ」インデックスされていたのですが、上記の検索でみると100ページ程度しかインデックスされていませんでした。

そして、実際に記事別PV数を見るとインデックスされていないページは内部リンクからの閲覧者しかいなかったようで、2月はほとんど誰も見ていない状況でした。

3. インデックス数の増加をするには

さて、続いてインデックスの減少が発覚したところで増加させる方法へ。
ここでも成功事例と特に効果がなかった事例の両方を記載します。後者で改善している人もいるようなので、僕のように両方試すとよいでしょう。

3-1. サイトマップの送信

最初は効果がなかった施策から。
僕の場合はサイトマップ自体においては正常に送信されているように記録されていたのですが、インデックスが増加しない原因として良く挙げられるのがサイトマップが正常に送信されていないパターン。

そこで、この記事を参照に確認を行いました。

【要確認】WPプラグイン《Google XML Sitemaps》更新でサイトマップが作成されない時の対処法 | WordPressやiPadをはじめ、必要な情報を簡潔にまとめたサイト
ちなみに僕のサイトは特にエラーは出ていませんでした。
他のサイトでは上記のプラグインを使っている人はverが古いものを再度インストールし直すと正常に送信されるようになると記載があり、それも試して数日様子見したものの、効果なし。

3-2. Fetch as Google

続いてはサーチコンソール内の機能である「Fetch as Google」

Googlebot(クローラー)がどのように自身のサイトを取得・認識しているかを確認できる機能です。

そして、クローラーに再クロールを依頼することができるのです。

右側の項目は「取得」と「取得してレンダリング」と2つあります。
クローラーがどのように自身のサイトを認識しているかを知りたい場合は「取得してレンダリング」を選びます。

別に知りたくない場合は「取得」で大丈夫です。

取得したら、赤字の下記部分に対象URLが表示され「インデックスをリクエスト」というボタンができますので押すと再クロールをリクエストしたことになります。

僕の場合はインデックスされていない記事が130記事ほどあったので、1つずつ取得してリクエストするという苦行を実行しました。

中には質が低いからインデックス不要と考え、省略したページも10ページほどありましたがリクエストを送ったものに関しては全て20分以内にインデックスされました。

前章の確認方法でGoogle検索したところ、最初は100件程度しかでてこなかったのが今は220件出てくるようになりました。

【補足】この手法はあくまで再クロールを依頼するだけなので質が低いなどGoogleが意図的にインデックスしていないページについてはインデックスされません

3-3. 結局ダメだった

2017/10/19追記

結局、その後インデックスされた記事が再度インデックス削除されてしまいました。

やっぱり、問題の本質は他にあったのです。

そして、突き止めた結論としてはキャッシュ系プラグイン。

PV数減少の犯人はW3 Total Cacheだったっぽい

2017.05.08

4. まとめ

  • PV減少とインデックス減少は大きく関係がある
  • サーチコンソールだけ調べても気づかない時があるので注意
  • ページに問題がなければ「Fetch as Google」で再クロール依頼すればインデックスされる

うーん、しかしインデックスが減っちゃった理由はわからず。
1月の時点だとインデックス数の確認はしていないけど、色んな記事が読まれていたから検索で出てきたはずなんですよね。

2月から削除されちゃったみたい。特に数記事は1か月で400~500PV入っているのも含まれていた。
該当記事については2月はいきなり月間で10PVくらいにまで減っていてGoogleの偉大さを思い知りました。

これがPV減少の原因と確定したわけじゃないけど、インデックスされてからは日に日にPV数が増加している。
この記事を執筆した段階で1月時点くらいまでPV数は戻っているし、何より色んな記事が読まれ始めたから問題解決にはなっているっぽい。

インデックス削除された記事については検索順位が元々上位だったものは1日で元の位置近くまで戻っていました。
2月の検索アルゴリズム変更によってNeverまとめに負けるようになったので、その辺で若干は元々より順位が落ちています。

とにかく、サーチコンソールとGoogle検索によるインデックス数チェックは週1回くらいやろうと思いました。

こんくらいの規模の内に体験しといてよかった。
1000記事とかあったら、さすがに全部ポチポチリクエスト送るのは辛すぎた。

※2017/10/19 追記

結局、キャッシュ系プラグインが原因だったようですがキャッシュが原因で根こそぎインデックス削除されるという恐ろしい目にあってからプラグインは気を付けて使うようになりました。

具体的には有効化した時期とその後の変化がわかるように記録するようになりました。

急にPV数が減少した原因を調べよう

2017.02.19

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。