サラリーマンをやりながら音楽活動するコツ

たけしゃん(@_tkshan)です。

今日はサラリーマンをやりながら音楽活動をするコツについて。

昨今ではメジャーデビューできても食べていけないことも多いです。
そして、働き方の多様化への議論も活発化しており、副業や兼業に関する意識も世間的にも高くなってきました。

サラリーマンをやりながら作曲家やバンドマンとして音楽活動を行うことも以前より考えやすくなったのではないでしょうか。

といっても、中々両立は難しい印象があると思うので、今日はどんな感じでやっていくと良いのかを考えていきます。

1. サラリーマンの特徴

まずはサラリーマンってもんがどういうものなのかから。

サラリーマン(英: office worker / 和製英語: Salaryman)とは、日本における会社員(正規雇用)を現わす用語で、民間企業に勤める給与所得者のうち、役員や専門職(医師・弁護士など)を除いた者である。
通常はホワイトカラーの職務に就いている男性に対して使われ、女性の場合には「OL」という用語があてられる。また、国語辞典にはサラリーマンを、「給料で生計を立てている人」・「給料取り」・「勤め人」などと解説している例もある

-Wiki pediaより-

ほう…。意味が分かるようでわからん。

後半の「給料で生計を立てている人」となるとフリーランスとかの人以外は全員サラリーマンってことになるよな。

おそらく、一般的な認識だと「スーツを着て月-金で一日8時間、会社勤めしている人」ってところか。

1-1. 働く時間

サラリーマンといっても色々あると思うが、一般的には「月-金 8:30-17:30勤務」あたりの人が多いでしょう。

といっても会社勤めでスーツ着ているサラリーマンだって、シフト制だったりすることも少なくない。
プログラマーみたいに変形労働時間制などを用いているところは繁閑によって変動する。

忙しいときは9-21時みたいな勤務時間になって、暇なときは朝きて昼帰る的な感じもあったり。

他にも昨今ではフレックス制みたいにコアタイム(出勤しなきゃいけない時間)だけ設定されて、それ以外は任意となっていたり働き方の自由度は上がりつつある。

1-2. 休み

基本は土日祝は休みが多い。
大体は会社によって年間指定休日的なものが決められている。就活をした人だと腐るほど目にする数字であろう。

土日祝が完全に休みな会社だと年間指定休日は120日前後となる。
最近だと105日やそれ以下の会社も見受けられるが隔週で土曜日出勤とかになると、そんな数字になる。

「ライブがあるんで今週休みます!」ってのは法律的にできても実行はさすがに難しい。

有給使ったり、調整したりで平日休むことはできるけど、頻繁に平日連休取るのは厳しく、そこまでの自由度を求めるならフリーターのほうが有効になってしまう。

2. 音楽活動と両立するコツ

それではサラリーマンと音楽活動の両立について考えます。
意外と難しくはないんですよね。仕事が制御できればですけど。

2-1. 計画性を持てば逆にやりやすい

サラリーマンは大抵はシフト制じゃないので年間スケジュールが自動的に決まっていると言えます。

土日祝は基本休みだし、有給をくっつけることで金土日の3連休を取ることも可能。
平日についても17時半で終業だとすると30分~1時間は残業と考え予定を空けておき、その後の練習や活動スケジュールをルーチン化してしまえば効率的。

ミュージシャンはスケジュールの自由度を求めすぎます。

「平日、スタジオ練習やライブのブッキングのためにスケジュールに自由が利かないと…」

仕事のスケジュールを固定化できるわけだから、その中で調整すればいいわけです。
やってみるとわかりますが、シフト制で休みが変動する中でスケジュール決めるより第〇土曜日の昼から練習って毎月固定で決められる方が相当効率的ですよ。

練習もそのスケジュールに沿って逆算できますからね。日頃から計画性を持って練習できます。

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2-2. 環境を整えよう

今の世の中、サラリーマンもお金がないですが、フリーターの人よりはさすがにお金があります。

その分、時間をお金で買いましょう。

楽器演奏可能な賃貸住宅に住むとか、どこかで音楽を習うとか。

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もちろん、湯水のようにお金を使うことは一介のサラリーマンには到底無理ですが、少し出費することで時間の効率化を図れることは多分にあります。

毎日、より上手くなるために限られたお金をどのように自己投資するか考えるとよいでしょう。
サラリーマンと両立していると自己投資できる範囲も少し広がるので、有効です。

2-3. 職場は選ぼう

最後は職場選びです。
さすがに毎日深夜までサービス残業。有給は全く使えないなど、いわゆるブラック企業では両立するのはとても無理です。

ちゃんとライフワークバランスを重視しているところやコンプライアンスに厳しい大手グループ企業などを就職先に選びましょう。
といっても就職難で難しいところもありますが…。

そして、ちゃんと自分は残業をしないこと、有給を使うことを意思表示することも重要です。

周りに合わせることも重要ですが、主張するところはちゃんとして続けることで周りが自分に合わせてくれるようにもなります。
そのためには仕事はきちんとやって、周りをフォローすることも重要です。

とかくサラリーマンになると長時間労働で音楽をやっている暇がないとなりがちです(私も結構大変)。

でも、会社がブラックでなければ、自身の日頃の行動次第で変えていけると思うんですよね。僕も変えるために奮闘中です。

3. まとめ

  • サラリーマンは年間スケジュールが決まっているので計画性を持てば音楽活動との両立はやりやすい
  • 自己投資する優先順位を決め、時間はお金で買おう
  • 残業をしない、有給を使うという強い意志を持って行動しよう
  • ブラック企業は避けよう

中々難しいのですが、「残業をしない」「有給を使う」。こういった当たり前のことを当たり前にやれれば、サラリーマンと音楽活動を両立させることは難しくはない。

フリーターでいるか正社員になるか考える時も極論ばかりみないで、俯瞰に両方を見て考えるといいですね。

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2017.01.15

今後はより、サラリーマンの働き方に自由度が出てきて、リモートワークや週3正社員などの働き方も出てきます。

ますます、音楽との両立もやりやすくなります。
音楽でも稼いで、会社に依存しないで済むようになりたいですね。

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。