物事を継続できない人は意思が弱いからではなく考え方が間違っているのだ

こんばんは!たけしゃん(@_tkshan)です。

今日は物事の継続について。
続けられる人は続けられるけど、続けられない人はとことん続けられない。

ミュージシャンとして大成するには…というより何事も大成するには継続力がどうしても必要。

弾き語りというジャンルは楽器と歌を同時にこなすので練習が他の楽器より必要です。

特に1日10時間とかやるより、1日1時間でいいから毎日継続して体に覚えさせることが大事。

物事を継続できるかどうかって資質もありますが、やり方のほうが重要です。

忍耐力がないから続けられない。飽きやすいから続けられないって人たちに贈る、物事を継続するコツについて語ります。

1. 継続できる人とは

物事を継続できる人は何が違うのでしょうか。
強靭な精神力と忍耐力を持っている?

そんなもんじゃないです。やり方や考え方が違うのです。
具体的にどういったところが違うのか考えてみましょう。

1-1. 精神力じゃ続かないことを知っている

継続力が強い人は精神力が強いと一般的には思われています。
継続できない人は自分の意思が弱いと考え、周りからもそう言われます。

しかし、実際は逆で継続できる人ほど人間の意志は強くないということを理解しています。

例えば、「半年後に5kg痩せる」と決意しても、1週間後には決意は揺らいでしまいます。

決意が揺らいで辞めてしまうことを理解しているので、決意や意思なんてものが続かないことを前提に方法を検討するのが継続できる人です。

精神力が強ければ、続けていけるという考えを持っている以上、ずっと負の連鎖から逃れられません。
人間の意思は弱いということ大前提に計画を建てましょう。

1-2. 目標設定をちゃんとやっている

継続できる人は定めた目標をブレイクダウンしてやるべきことを明確化しています。

先ほどの例で言うと

「半年後に5kg痩せる」⇒「食事を抑える」「運動する」

こんな感じで目標設定する人が多い。これだと、まず続かない。

続けられる人は食事の内容や運動する内容を考えて、続けられるレベル設定をする。

そして、決めた内容をいつどこでやるかと実行するためのスケジュール調整や環境作りまでやっている。

特に大事なのは決めた事を実施する環境作りが大事。
時間を確保するやり方や日常行動に組み込めないかを考えるようにしている。

2. 継続するためのポイント

それでは継続できる人を説明したところで、実際に継続するためのポイントをいくつかご紹介。

継続できている人からすると当たり前のことが多いですが、それだけ色んな人に共通で当てはまるってことです。

2-1. 当たり前のことを目標にしよう

最初は当たり前にできることを目標にすることが非常に大事。
当たり前のことを当たり前にやれるようになったら、次の目標設定をしましょう。

目標設定をブレイクダウンしていくと最終的には日常生活に辿り着くんですよね。
ほんと、当たり前なようなレベルの取り組みとかです。

例えば…
「ギターを上手くなる」⇒「練習する」⇒「練習時間を作る」⇒「休日に朝から活動する」⇒「休日も7時に起きる」⇒「夜23時までに寝る」

こんな感じ。
最終的には夜23時に寝るところからスタート。

仕事で家に帰れない場合は仕方ないですが、飲み会などは極力行かずに家に帰る、家に帰ったら何があっても23時には寝る。これを実行するだけ。

結局、継続できる人や成功できる人って日常生活の当たり前レベルのことを当たり前にこなしているんですよね。
実はこれが難しくて当たり前と言いながらできている人はほとんどいない。

そして、継続って成功体験を持つ事も重要。
初歩的なところから達成して、環境作りをしていくと同時に継続できるということを体感でき、徐々に実行レベルを上げていける。

2-2. 記録をつけよう

当たり前のことを目標にして、次は記録を付けること。
月に何回達成できたか程度で構いません。

僕はスマホ上でExcelファイルに日常生活の当たり前レベルの目標設定項目書き出して全部達成回数を記録しています。
これをつけていることで継続できている。

達成回数を増やすことが趣味になっていくし、今日も23時半には寝ないと!と意識付けができます。
これだけでも全然違う。

記録付けの方法は何でもいいですが、ちゃんと目視できるようにすることでモチベーションや意識が変わります。

2-3. ルーチン化しよう

これが最重要。ルーチン化して日常に取り込める方法を検討しましょう。

例えばダイエットを目標にしている人は何曜日に何を食べると大まかに決めてしまうとよいでしょう。

さすがにメニューまで決めると自由度がなさすぎるので、月曜日は魚、火曜日は肉とかでいいでしょう。
そこに揚げ物は週1回までとか追加でルールを足すとよいです。

継続できる人は日頃のルーチンが多いです。
ルーチン化して決めてしまえば、迷うことも考えることもしないので実行するだけとなります。実行するだけだと格段に継続できる率が上がります。

意思決定する回数を減らすとアクティブになれて物事を継続できて良い事ばかり

2017.01.11

僕も毎週、仕事から帰ってくると夜も遅いので曜日別でやることを決めています。これが重要。

やることを決めていないと、帰ってきて何をやろうかと考えているうちに寝る時間になります。
曜日別でやることが決まっていれば習い事のように前回終了時に次は次回月曜日に続きをやろうと考えるのでスピーディーです。

継続できる人はルーチン化して日常に溶け込ますことが上手。
そして、これは誰でもできることです。

出来る限り、取り組みは日常に溶け込ませてルーチン化してしまいましょう。

3. まとめ

  • 人の意思は弱く、続かないということを前提に計画を建てること
  • 目標設定をブレイクダウンして日常の当たり前の習慣から改善させていくこと
  • できるだけ取り組みはルーチン化して日常に溶け込ませること

繰り返しですが、人は誰もが意思は弱いです。
精神力なんかじゃ物事を継続できません。

物事を継続させるには精神力よりしっかりとした仕組み作りが大事。
当たり前のことを当たり前にやれる仕組み作り。これができれば継続することなんて楽勝です。

自身の精神・体をマネージメントする自分と決められた事を淡々とやる自分を分けて考えるとよいです。
どうしたら、自分に決められた事をやらせることができるのか。

そう考えると仕事でできない人をどうしたら人並み近くまで仕事をさせることができるのか?ってことと同じなんですよねぇ。

やりたくないって思ってやらないのはある程度仕方がない事です。どうせ、その状態で続けても続かないです。
如何にやりたくないって自分に思わせないかが大事です。

仕事も音楽も掃除・整理整頓をすることで生産性を上げよう

2017.01.07

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。