意思決定する回数を減らすとアクティブになれて物事を継続できて良い事ばかり

みなさん、こんばんは。たけしゃん(@_tkshan)です。

仕事においても私生活においても、重要な意思決定。

何かを始める時にも辞める時にも、続ける時だって意思決定が必要なのです。
気づけば年がら年中意思決定していることに気づくはず。

今日はそんな意思決定する回数を減らして、効率化しようというお話。

僕は周りから見ると、物事を継続することができる人。
三日坊主になることもありますが、長期間継続できていることもいっぱいあります。

長期間継続できるものと、継続できないものの違いを考えた先にあったのが意思決定の回数だったのです。

1. 意思決定とはどんなこと?

意思決定(いしけってい、英: decision making)は、人や団体が特定の目標を達成するために、ある状況において複数の代替案から、最善の解を求めようとする人間の認知的行為である。

-Wiki pedia-

意思決定ってページがちゃんとあるのね。さすがWiki pedia。

仕事だと、判定会議的なものがありますよね。
意思決定というよりは承認って言葉が聞きなれているでしょう。承認だって上長からすれば意思決定と同じ意味です。

Wiki pediaでは「複数の代替案から最善の解を求めようとする」となっていますが、本来はその状況がベスト。
しかし、代替案なんてない状況も多々あります。

なんにせよ仕事においても、私生活においても意思決定の連続で日々が過ぎていくのです。

日頃から決定力や判断力を身に着け、効率的に意思決定を行うことで時間の効率化やモチベーションの維持ができるようになります。

2. 意思決定を減らすメリット

意思決定を減らすといっても、何も決めずに人間動けません。
なので、意思決定自体はしなければならないのです。

しかし、意思決定に割く時間を減らすことで他にやれることが増えていきます。

2-1. アクティブになる

意思決定をするのは非常に疲れます。
優柔不断な人にすれば、毎日の食事を決めること自体も疲れてしまうほどです。

人は日々、この意思決定を数千回も行うのです。
そら、疲れるわ。

この意思決定を1割減らすだけでも、相当疲れが減ります。

考えているエネルギーや時間を他の事に使えるため、決めたことをサクサクとやれるようになります。

2-2. 物事を継続できるようになる

物事の継続って「後はやるだけ」って状況まで持っていければ、比較的簡単なのです。

つまりは意思決定は行わず、決められた事をやるだけって状態です。

もちろん、「やるだけ」の内容が過酷すぎると続かないので、内容の調整は必要です。

ダイエットにしろ、勉強にしろ、無理のない設定を行って後はやるだけって状況に持ち込めるかが重要。

目標や達成までの道のりを何にも決めずに、ただやり始めるとやっている途中で悩み始めて意思決定の連続が待っています。
そして、意思決定に疲れてやめてしまうのです。

意思決定する回数が減らせれば、継続すること自体は難しくありません。

2-3. 仕事が上手くいく

意思決定を減らすということは意思決定が上手くなるということです。意思決定が上手くなると仕事も上手くいきます。

ビジネスシーンにおいては自身の立場が上がれば上がるほど、意思決定する機会が増えますが意思決定してもらうことも非常に多いです。

特に20代のうちは自身で判断するというよりは上長に承認という名の意思決定をしてもらうことがほとんどです。

意思決定を日ごろから自身でやっていれば、仕事で承認を得る時にも上長が意思決定しやすい状況に持ち込んで承認を取りにいくことができるようになります。

これができない人が本当に多い…。

仕事の仕組みを変えたいって時に変えた後のメリット・デメリットからやり方まで何も考えずに「仕組みを変えたほうが良いと思います」って言葉だけで持ってくる人とかが代表例。

それは承認を取るじゃなくて丸投げすると言うのだ。自身が承認する立場になって出直せ。

効率的な意思決定と正しい判断力を日ごろから養うことで自身の提案が通りやすくなり、組織を変えていく力が身につくのです。

3. 意思決定の減らし方

続いて、意思決定の減らし方です。これが結構難しい。

単純に意思決定の回数を減らして、無計画に走り出すとすぐに意思決定しないと前に進めない状況がやってきます。
そして、その繰り返しが頻繁に起きて気づいてみると意思決定の回数や時間が莫大なものになるのです。

場当たり的な対応は逆効果になることを覚えておくことも重要です。

3-1. まとまった時間を作る

急がば回れとはこのこと。
意思決定をするためにまとまった時間を作ることが回数を減らす近道です。

意思決定の連続で疲れてくると、判断力が低下します。
その状態で意思決定すると、場当たり的な判断になりがちで、すぐに再度決断を迫られる状況になってしまいます。

なので、意思決定するためだけの時間を定期的に作ることが有効です。

じっくりと決めるためだけの時間を取り、いつ・どこで・何をするかを決めてしまいましょう。
また、優先順位を決めることも大事。

月単位などで先月の結果や反省を振り返って今月の優先順位とやることを決めると尚良いです。

まとめてじっくり考えて決めてしまうことで結果的に意思決定する回数や時間を減らすことができます。

3-2. ルーチン化する

前述の意思決定するためのまとまった時間を作ったら、次はルーチン化です。

自分が日頃、意思決定していることからルーチン化できることを探しましょう。
ルーチン化することで意思決定する回数を減らすことができます。

ルーチン化して意思決定する回数を減らす取り組みをしている著名人はたくさんいます。

有名なところだとオバマ前大統領とイチロー選手でしょうか。

オバマさんは毎日着る服で悩まないために同じ服を何着も持っており、決まった服を着ているそうです。
同じことをスティーブ・ジョブズもやっていましたね。

イチロー選手と言えば毎日カレーを食べることが有名ですが、試合前・試合中の取り組みがルーチン化されていることも知られています。

人によって、ファッションが楽しみだったり、食が楽しみだったりしますので全て見習う必要はないのですが、ルーチン化できることを探して意思決定の回数を減らすことで充実した毎日が過ごせるようになるのです。

4. まとめ

  • 人は毎日物凄い数の意思決定をしている
  • 意思決定のエネルギーを節約すれば行動力が上がる
  • ルーチン化したり、まとめて意思決定することで回数を減らしつつ内容を充実させられる

トップアスリートや各業界の著名人はこういった細かい工夫が凄いんですよね。

人生を変えるような大きな事柄ではなく毎日何気なくやっていることを見直すってのが重要。

だから、食事や服装など毎日の取り組みをルーチン化する人が多いのも納得。

僕も今年は意思決定をなるべく減らすべく、年始に目標設定や日頃のルーチンワークを細かく見直しました。
1年通して効果を見てみたいと思っています。

昔は面倒くさがって、やらなかったこと取り組みなんですが最近は重要性を強く感じます。

やはり、計画性や効率性を工夫して高めないと人より秀でるのは難しいんだなと実感した今日この頃でした。

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。