スマホで読まれるブログ記事の文字数を考える

みなさん、こんばんは。たけしゃん(@_tkshan)です。

結構前から、最適文字数について考えていたんですよねぇ。
特にスマホユーザーを意識した文字数。

このブログもメインはスマホユーザー。
スマホから見ている人が読みやすい記事を書きたい。

見え方や文量など、自分のブログをいつもスマホから読んでみるんですけど、イマイチなんですよね。

今回はちゃんと調べて考えて、現状の当ブログを分析して文字数について1記事書いてみることにしました。
同じようなブロガーの方に参考になれば幸いです。

1. 当ブログの現状(2017/1/7)

まずは当ブログ「弾き語りすとLABO」の現状を分析。
こうやって定量的な分析を行うと、なるほどなぁと思うことが多々ある。

しかし、色んな参考データが取れて分析しがいがあるわ~。ありがとうGoogleアナリティクス。

1-1. スマホユーザーの割合

まずはスマホで、このブログを見ている方がどれくらいいるのか。

■2016/12の実績

  1. モバイル 69.42%
  2. デスクトップ 24.85%
  3. タブレット 5.73%

ガラケーも含まれるのでしょうが、モバイルの大半はスマホでしょう。
結果からも約7割のユーザーはスマホ。

予想通りではありますが、スマホユーザーが最も直帰率が高く、セッション時間も短い。流し読みしている人が多い印象です。

ちなみに予測値ですが、閲覧ブラウザの値からモバイルの8割はiPhoneと思われる。さすがiPhone大国。

デスクトップの方が25%もいるのは意外。
今後、どんどんデスクトップPCを持つ人は減っていくでしょうからスマホファーストで考えるのが重要ですね。

1-2. 文字数

続いて、当ブログの1記事あたりの文字数について。
全部調べるのは厳しいので、2016/12のPV数上位10記事の文字数を出してみた。

  1. おすすめの弾き語り女性シンガーソングライター 5選 2666文字
  2. ギター演奏に最適な右手の爪を考える 5408文字
  3. アコギ用 後付ピックアップの選び方 5381文字
  4. アコギ用 プリアンプの必要性と選び方について 5673文字
  5. アコギの成長で大事なのは超絶技術の練習ではなく新しいことにチャレンジすること 3282文字
  6. カポタストの選び方。おすすめ定番製品で徹底比較! 4289文字
  7. Taylor 814CEをレビュー。7年以上使いこんだ感想をお届け 7154文字
  8. ミニギターのすゝめ ~アコースティックミニギターの選び方~ 3425文字
  9. おすすめのメジャーな男性弾き語りシンガーソングライター 4選 2336文字
  10. アコギで使うピックの種類と選び方 3845文字

うむ。平均すると4346文字。
わかっていたことだけど、分析してみると本当文字数多いんだなぁ。

自分の記憶から考えると、全体の記事でいくと平均文字数は3500~3700文字くらいかな。

2. 適正文字数を考える

まず、結論から言うと適正文字数なんてもんは記事の内容によって変わるので、決められない。
それは自分で色んなブログを読んでいて思うこと。

といっても、自分自身で考えた方向性としては文字数は極力減らしたい。
理由としては下記の通り。

  • 執筆の生産性を上げたい
  • 収益性を上げたい

それでは一つずつ、解説。

2-1. 執筆の生産性を上げたい

まず、メインはこれ。生産性を上げたい。
もっと言えば、記事数を増やしたい。

本当に単純計算で考えると、仮に3600文字の記事を1か月で20記事書ければ、2500文字の記事を28.8記事書けることになる。

実際はネタを探したり、調べたりするので、文字数減らした分だけ記事を増やせるわけはないけど生産性が向上するのは間違いない。

仮に濃さをキープできれば、3600文字を20記事書くより、2500文字の記事を25記事書いたほうがPV数も伸びる。

内容はできるだけキープしながら省エネ運転したいってところ。
記事を書くのにも慣れてきたし、コントロールできるようにしていきたい。

2-2. 収益性を上げたい

収益性を上げたいです。目標は1PVあたり0.7円以上。

ブログの収益性には拘りたい。本ブログで稼げれば稼げるほど、音楽をやれる時間を作れるし、活動の自由度も上がる。

そんで、文字数と収益性の関係についてですね。
今のところは広告を貼っているのはタイトル下と記事下の2か所。

今後は記事中にも1つ広告を貼ろうと思っていますが、収益のメインは実績を見ても他ブロガーの方の記事を読んでも記事下の広告

あまり文章が長いと途中脱落が増えるので、記事下まで辿り着かないで離脱しちゃう。
収益性の向上を考えても全部読んでもらえるように工夫はしたい。

全部読んでもらうためには内容が一番重要ですが、長すぎないことも大事。

2-3. 具体的な文字数

色んなブログを読んで、感じたのは記事の内容によって適正文字数は異なるということ。
具体的にいくつかジャンルを絞って考察を記載。

■商品レビュー

商品レビューに関しては2000文字以上。上限なしってのが結論。

商品レビューを探している場合はその商品の情報をできるだけ収集したいので、文字数がすごくても内容があれば全然オッケー。

逆に2000文字程度のレビューだと、どのブログでも触れられる内容しか書かれていないので情報が足りない。
商品リンクを押さずに他のブログを探し始めてしまう。

なので、商品レビューに関しては文字数制限は考えずに好きなように書こうと考えた。

■コラム

コラムに関しては逆に3000文字が限界。2000~3000文字で抑えたい。

自分が読んでいても流し読みしていることが多い。
文字の色や強調でポイントはしっかり出して、その上で内容を凝縮してシンプルに記載したい。

■ノウハウ記事

ノウハウ記事に関しても3000文字が限界かな。2000~3000文字で抑えたい。

色んな方の記事を読んでいて感じたことは刻んだほうがよいということ。

できるだけ、細かく小分類に分けて1記事自体は3000文字以内にし、それと別で大分類で各記事を簡潔に解説し、誘導するまとめ記事みたいなものを作るのがよい。

すごく細かく書いてある長文記事は個人的にも凄く良いと思うけど、自分の行動を分析すると情報過多すぎて、とりあえずブックマークだけするんだけど、結局読まないパターンが多い。

逆にちゃんと小分けにされている記事は何故か、一気に全部に読んじゃうことが多い。
やっぱり、1記事化しちゃうと集中力が続かないんだよね。

3. まとめ

  • 質は変えずに文字数を減らして生産性を上げたい
  • 文字数が多いと収益性に悪影響が出る可能性がある
  • 商品レビューは文字数制限を気にせずに情報をいっぱい書く
  • ノウハウ・コラムは3000文字以内にする

うむ。スマホだと3000文字が限界ってのはよく見る。
けど、記事の内容によるよね。

自分が何らかの情報を検索してブログ読むときのことを考えて分析すると色々見えてくるなぁ。面白い。

今年は生産性や収益性もちゃんと考えて、ブログを書いていきたい。
といってもユーザーファーストなのは変わらない。

結局、僕みたいに炎上することも書かない、くそ真面目なブログで収益性を一番高くするためにはユーザーファーストを心がけてやっていくしかないからね。

ちなみにこの記事は2981文字でした。早速ギリギリ(笑)

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。