仕事も音楽も掃除・整理整頓をすることで生産性を上げよう

みなさん、こんばんは。たけしゃん(@_tkshan)です。

今日は掃除の話。
僕は大雑把なので定期的に掃除せずに部屋が散らかっていることが多いんですよね。

本当に散らかってきたし、掃除しなきゃ…と思って数か月後にやっと掃除するレベル。
ほんと、綺麗好きな人からすると信じられないでしょうが…。

最近はサラリーマン業でも音楽でも掃除、整理整頓の重要性を考えて仕事を効率化するために定期的に掃除・整理整頓をすることにしています。

大雑把な僕がどんなことを目的に掃除する気になったか。
また自宅で音楽・ブログを効率的にやるための工夫をご紹介します。

1. 部屋掃除の効果

部屋掃除を定期的にするようになって変わったこと。
掃除と関係ないようなところまで、変化があったことに驚き。

決意表明とか目標設定も大事だけど、それ以上に日頃の生活習慣が忍耐力や持続力を高めたりするんですよね。

1-1. 行動力の向上

最も効果的と感じたのが、行動力の向上。

何かしら、アクションを起こそうと思っても部屋が汚いと障害が多くなって行動しないんですよね。

例えば…。

  • 譜面を書こうとしたけど、机の上が物だらけで机の掃除が必要…
  • ピアノの練習しようと思ったけど、ピアノの上に置いたものを片付けないと…

とかね。
掃除するのが面倒になってやらなかったり。掃除していたら、夜になっちゃって次の休みにやろうと思って結局やらなかったり。

本来のアクションを起こすまでに障害があると一気に熱が冷めちゃうんですよね。
鉄は熱いうちに打てとはよく言ったもの。

部屋が片付いていたら、思い立ったら即行動に移せます。
これって思いのほか絶大な効果があります。

鉄を熱いうちに打てるような環境づくりってのは重要で、この積み重ねが1年後の自身の成長に及びす影響度は相当なもんです。

1-2. ポジティブな気持ちになる

部屋がきれいだとポジティブな気持ちになれます。

これも、本当なんですよねぇ。
おそらく、先の行動力の向上に紐づいていることなんでしょうが、思ったことをすぐに行動に移せる環境が気持ちをポジティブにさせるのだと考えています。

まず、部屋に入った時に綺麗だと気持ちいいしね(笑)

2. 整理整頓をしよう

続いて、整理整頓について。
こちらは私生活というよりは仕事で重要性を痛感することが多い。

作成した計画の根拠資料が後から必要になったり、見直す時の前提になったりすることが多い。
乱雑にしておく大変。

そして、何より探す時間が無駄なので効率が悪い。

2-1. PC内のファイル・フォルダ名を整理する

仕事でも音楽でもPCで作業を行い、ファイルを作成することが多い。

一番やってはいけないのが、とりあえずデスクトップに置くこと。ビジネスにおいてもダメな管理職はデスクトップにいっぱいファイルを置くと指摘されることは多い。

■ファイル名

ファイル名は大事。
どの会社も基本的に似たようなルールを作っていると思うが、自宅PCでもルール決めしてファイル整理するのが大事。

「内容+更新年月日」がわかりやすくてよい。
内容と更新年月日の間にはアンダーバーで区切っておくと見やすい。

特に音楽で言うとDTMで楽曲制作して誰かとやりとりする場合に整理ルールを定めないと迷子になって大変。

パラアウトした各楽器だったり、マスタリング前と後だったり。
完成前になると、ほんの少しの変化しかない音源がいくつも出てくるので、ファイルが乱雑になりがち。

ちゃんと整理しておかないと、一回ずつファイルを開けないといけないので効率が悪すぎるので注意。
また、保存時に上書きして消してしまったりもする。

■フォルダ

続いて、フォルダ。
こちらも仕事で整理ルールを定めているところが多い。僕も会社のルールに近いものを適用して自宅の音楽やブログ系のファイルを整理している。

階層は3~4階層くらいがちょうどいい。
「大分類」\「対象」\「年月or五十音」\「曲名」あたりがよいでしょう。

例)C:\音源\youtube\あ行\朝が来る前に

仕事だと五十音順よりは年月が多いですよね。

例)C:\見積書\A社\2017年度\1月

こんな感じ。
音楽だと、あんまり年月入れても区別つかないから五十音順⇒曲名ってやったほうが探しやすい。

ルール決めがちゃんとされていないと、これまた探すのに時間がかかって無駄な稼働がかかるので注意したい。

2-2. 書類の整理


続いて書類の整理。
仕事と異なり、個人情報の取り扱いで云々っていうのはプロの方以外ないでしょうが、探す時間は短縮させたい。

音楽をやっていると、結構書類が多くなるんですよね。
特に譜面関係。

■譜面

冊子で買っているものは本棚に入れておけばいいので、大して困らない。
問題は「ぷりんと楽譜」だったり、ネットで入手してプリンターで印刷した紙媒体の譜面。

僕はズボラなんで、途中のページがなくなったりしてました。お恥ずかしい。

今はクリアファイルに五十音順のインデックスをつけて、曲名で該当するクリアファイルに収納しています。

これまではただ、クリアファイルに入れて上記の画像のようなスタンドファイルボックスにぽいぽい放り込んでいましたが、五十音順で探すだけなので、探す時間がすげー楽になった。

■保証書・シリアル番号など

保証書類やインストールCD&シリアル番号など、それぞれ用途別で専用バインダーを作った。
入れる時は全部そこ。

前は各ソフトの箱を全部取っておいて、そこに入れていたんだけどスペースが無駄だし、最近ではダウンロード専用商品も多くなったので箱に入れるルールが適用できなくなってきたのも問題点だった。

こういったものも僕みたいなやつは無くすし、探す時間もイチイチかかって本当に無駄だった。

3. 棚卸

最後に大事なのが棚卸。
仕事だとルールなどの鮮度確認も大事になってくるけど、私生活だとそこまでは必要ない。

どんどん増えていってしまうので、捨てるもんは捨てるのも重要。

今後、使うこともあるかも…と思っていると減らないのでルール決めしちゃうのも大事。
保証書類なんて保証期間終わったらいらないから、1年に1回整理しちゃえばよい。

譜面とかは難しいんだよねぇ。
捨てることは基本的にしないんだけど、僕の家も相当な数になってきてしまったからなぁ。

全然弾かない曲はとりあえずPDF化して、PCに入れて紙媒体は捨ててしまうのがよいかも…と最近は思ってきた。

まあ、でもちゃんと棚卸していれば、それ以外のファイルがどんどん、なくなるのでPCのHDD容量も部屋の広さも困ることはない印象。

僕のように整理整頓を無意識にやれるタイプじゃない人はルール化しちゃったほうがよい。
僕は月の最後の休日にやる(無理な場合はその前の休日)ってルール化して、EXCELファイルに実施日記録するようにしたら一応継続できてる。

自主的にやれないくせにルール化すりゃ、やるんだよなぁ。
そして、定着したら決めた日以外も気になったら掃除するようになる気がしている。

4. 終わりに

掃除・整理整頓と行動力って関連性がないようであるんですよね。

最近、良く感じますがやる気が起きないって課題に対して自己啓発したり、無理にやらせる仕組みだけ作っても脳が拒否してるから、結局脳には逆らえなくて、行動できないんですよねぇ。

先日、ゴールドジムに行った時もトレーナーの方に下記の説明を受けました。

「食事制限で無理に減量しようとしても脳が拒絶反応を出しちゃうので逆らえないんですよね。忍耐力が強い人なら短期間は逆らえるかもしれないけど、長期間は絶対無理なので脳が拒絶反応を起こさない痩せ方を考える必要があるんです」

ゴールドジムの初心者説明会(1回目)にいってみた

2017.01.04

本当にそうで、日ごろの活動についても一緒と感じる。
自己啓発だけしたって無理。

生活習慣の改善と環境作りをちゃんとした上で自己啓発や仕組み作りをしないと効果がでない。

部屋掃除や整理整頓をすると思ったことをすぐに行動に移せる環境を作れるので非常に大きいんだよね。

僕のようにズボラな人は是非参考にしてください。

時間でお金をもらうという概念は捨てて残業をやめよう

2016.10.11

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。