東京都内で良いアコギを買いたい時にオススメする店選びの方法

ギター

「都内で良いアコギ買うならどこに行けばいいんだろう?」

東京都内だとギターを探すにも選択肢が非常に豊富。

島村楽器や石橋楽器といった大手楽器店もたくさんあるし、個人経営店もある。

どこに行こうかと考えるだけでも疲れてしまいます。

そこで、都内をエリア別にして楽器店についてご紹介していきます。

 

 

今回ご紹介するお店は基本的には本格的にギターをやるためにちょっと高いギターを買う人向け。

 

1本目よりは2本目のギターを買う人向けの記事です。

ザックリ価格でいうと新品・中古問わず10万円以上のギターを買う人向け。

おすすめの進め方

まずはおすすめの進め方から。

こんな風にギター探しを進めるとよいという順番をご紹介。

  1. 大きい店に行ってギターをたくさん触る
  2. 気になる数機種をWebで探す
  3. Webで見つけたお店に行ってみる

こんなとこ。

一つずつ掘り下げて解説していきます。

まず、大きい店に行こう

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まずは大きいお店に行ってみることから。

最初からお茶の水にある高いヴィンテージギターがずらーっと並んでいる小さなお店に行くとプレッシャーがすごいです。

 

まずは大きい店に行って、色んなギターを見たり、弾いたりしましょう。

Gibson、Martinばかりに目が行くのもわかりますが、ほかのメーカーもいいギターはたくさんあるものです。

大きい店だと価格帯も様々あって、メーカーも様々あります。

予算にもよりますが、20万円以上出すなら下記の機種はとりあえず触ってほしいですね。

おすすめ機種

  • Gibson Jシリーズ(J-45とか)
  • Martin  Dシリーズ(D-28とか)
  • Taylor 200~400番シリーズ(314ceとか)
  • YAMAHA Lシリーズ(LS26とか)

他にも良いギターはありますが、プロが使っているギターの定番機種です。

【参考記事】プロミュージシャン50人の使用ギターとメーカーを調べて、まとめてみたcheck

 

もちろん、製造年代や個体差はあるので同じ機種でも様々ですが、とりあえず実物見て触ってみるのがよい。

ここで購入を決定するのは、よほど運命的な出会いを感じない限りは早計です。

まずは触ってギターを色々知る段階。

それでは、大きい店があるエリアをいくつかご紹介。

新宿エリア

ロックイン新宿 公式HP

交通の便が良い新宿エリアから。

JR新宿駅 東南口から徒歩3分程度のところにあるROCK INN。

「ギター&ドラム館」と「デジタル&エフェクター館」の2棟あります。

アコギがあるのは「ギター&ドラム館」の4F。1Fにエレキギターがたくさん置いてある方です。

 

各ギターメーカーも満遍なくある。雰囲気も良いので試しに弾いてみるにはちょうどいいです。

特にTaylorの品揃えは都内でも有数のお店なのでTaylorを狙っている人は一度行くべし。

 

なお、新宿エリアで目ぼしいお店はここしかありません。

後は新宿三丁目方面まで行くと石橋楽器 新宿店があり、そこも中々品揃えはよい。

ロックインに行く方はそちらにも顔を出してみると良いでしょう。

渋谷エリア

G-CULB SHIBUYA 公式HP

渋谷エリアはアコースティックギターのお店が御茶ノ水に並んで多いエリア。

 

G-CULBは黒沢楽器がやっているギターのお店で他のエリアにもありますが、品揃えは抜群。

写真の通り、大量のギターが置いてあるので触るには持って来いのお店。

渋谷駅から徒歩5分程度です。

 

また、渋谷のアコギ店というとハートマンギターズ。

数は確かに物凄いんですけど、ギター多すぎて店内が狭い。

慣れている人は良いけど、2本目のギター探している人が長居して色々弾くには度胸がいるんですよねぇ。

慣れている人や心臓強い人は品揃えは凄いのでオススメです。

 

渋谷エリアは他にも店舗がたくさんある上に渋谷西口エリアに集結しているので便利。

色んなお店をはしごしてみるとよいでしょう。

御茶ノ水エリア

クロサワ楽器 お茶の水駅前店

最後は御茶ノ水。

このエリアはとにかく楽器屋だらけ。代表店舗選びきれないくらい。

その中でも満遍なく置いてあるお店が「クロサワ楽器 お茶の水駅前店」。

 

といっても、前述のG-CULBもあるし、他にもギターがたくさん置いてあるお店が並んでいます。

何店舗か決めて色々と入ってみましょう。

ちなみにウッドマンを初め、ヴィンテージギターがたくさん置いてある小さいお店は御茶ノ水から少し離れていたりします。

Webサイトで探す

続いては目ぼしいギターを触ってみたらWebサイトで探してみましょう。

いいなぁと思うギターメーカーだったり、機種が3~4種類出てきたら頃合いかな。

Webサイトで特定機種やメーカーを探す際は下記のポイントを見るとよい。

  • 価格
  • カラー
  • 製造年代(ヴィンテージ等)
  • オプション

このへん。

といっても、やっぱりWebで探す必要があるのは中古ギターだったり、ヴィンテージものだったりですよね。

ギター自体に個体差が大きいと価格も違う。

製造年代だって、特定の年数だけ仕様が異なっているやつとかありますし。

 

逆に新品限定で探している場合はそこまでWebでさがす必要がない。

個体差もあまりないし、価格や仕様も店変えても変わらないからです。

【参考記事】中古vs新品!アコギを買う時はどちらが有利?check

 

オプションというのは初期の仕様から改造されているギターのこと。

例えば、ストラップピンやピックアップが初めからついているとか。サドルが交換されているとかですね。

委託販売品とか、色々カスタマイズされてたり、少し変わった品物もあったりするから探してみると面白いですよ。

【補足】
委託販売品とは…所有者がお店に販売を委託している品物のこと。

 

こういったポイントを抑えたところでWebサイトをいくつかご紹介。

J-GUITAR

J-GUITAR

楽器を探す時にデジマートと並んで出てくるWebサイト。

各楽器店が在庫品を掲載しているので、機種名やメーカー名が決まっていれば楽に探せます。

年代別や予算別など検索項目も絞りやすい。

ある程度、狙いを決めて探せばどこのお店に該当するギターがあるか、すぐに見つけられます。

楽器の週間ランキングとかあって面白いです。

デジマート

デジマート

続いて、J-GUITARと双璧になっている楽器検索サイト「デジマート」。

こちらも検索のしやすさはJ-GUITARと甲乙つけがたい。

デジマートはプレイヤーと楽器を連動させたインタビュー記事が多い。

 

なので、楽器検索サイトとして意外もインタビュー読んだり情報集めたりと使える幅が広いサイトです。

Google

結局、最強の検索サイトはGoogle。

前述のサイトを使っていて使い勝手がイマイチ…と思う人は直接ググったほうが早いです。

また、ググると結局上記の2サイトに飛ぶことがほとんど。

 

なので、特定機種が決まっていて更に予算・年代など細かい仕様が決まっていれば前述の2サイトを活用。

特定機種やメーカーくらいしか制約がなければググる。

こういった使い分けが最も効率良いかなと感じます。

Webで見つけた店に行く

さて、Webでギターを探したら改めてお店に行ってみましょう。

新品メインで探している人は大きなお店に改めて行くことが多いかもしれないですね。

ヴィンテージギターメインで探している人は御茶ノ水近辺の小さいお店に辿り着くのではないかな。

 

最初から小さいお店含めて回るよりは、この段階に来てから小さいお店も回る方が効率が良いです。

 

ウッドマン お茶の水店

こことか僕もちょこちょこお邪魔します。

GibsonやMartinのヴィンテージギターが置いてあって状態も良いのも結構ある。

前述の「J-GUITAR」「デジマート」でヴィンテージギター探していると勝手にウッドマンの商品がヒットすることが多いです。

こういったお店はプロミュージシャンもよく来るので、店員さんからも機材について面白い情報が貰えたりします。

まとめ

  1. 大きい店に行ってギターをたくさん触る
  2. 気になる数機種をWebで探す
  3. Webで見つけたお店に行ってみる

振り返りですが、この流れが効率的。

3本目や4本目など、もうギター購入に慣れている人は初めからWeb検索したり、直接お気に入りのお店に行くのもよいでしょう。

東京だと選択肢がとにかく多い。

多い分、迷うことも多い。

ギター購入はお金も高いので、迷っている時間も楽しめるといいですよね。

僕はTaylorのギターを買うときは色んなお店に行って試し弾きした音をハンディの録音機で録音して集めていました。

【参考記事】Taylor 814CEをレビュー。7年以上使い込んだ感想をお届けcheck

 

今思うと、それはそれで楽しかったですね。

ギターの知識もつくし、店員さんとのギターウンチク話も面白いもんです。

是非、楽しみながらギター探してください。