東京都内で良いアコギを買いたい時にオススメする店選びの方法

こんばんは!たけしゃん(@_tkshan)です。

今日はアコギを買いに行くときの場所選びです。
東京と一口に言っても、店が本当に大量にあります。

なので、適当に店に行っても途方に暮れるか選択肢が狭まってしまうかどちらかになってしまいます。

以前、僕が今のギターを買うときに途方に暮れまくった結果、たどり着いた店選びの手法をお伝えします。

ちなみに良いギター買う人向けです。ザックリいうと10万以上。

1. 大きい店に行ってみよう

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まずはここからです。
良いギターを買うとなると、どうしても有名ギターに目が行きます。

「俺はGIBSONのJ-45を買うぞ!」的な。

なんですけど、これって品質面やコストパフォーマンスを考えるともったいない。
ギターってJ-45とD-28だけじゃないですからね。

ギターを触らない人でも知っているような定番高級ギターならどこでも置いてあるんですが、大きい店に行くとそれ以外にも、本当に色んな機種名のギターが置いてあります。

まず理解したほうがよいのは仮に同じ品質のJ-45とJ-50があったとすると、J-45のほうが無駄に2~3割ぐらい高い値が付きます。
MartinのD-28でも同じことが言える。ブランド品が高いのと一緒。

なので、J-45を買うぞ!って思っていても品質やコストパフォーマンスを意識するのであれば、大きい店に行って一通り同価格帯のギターは弾いたほうがよい。

その上で、品質やコスパが劣ると判断してもJ-45等の有名な品を買うのは全然あり。
理由としてはセルフプロデュースに使えるからです。

例としてmiwaさんを挙げさせてもらいますが、デビュー当時は「小柄な女の子がJ-45をかき鳴らす!」的なところを推している記事がたくさんありました。

なんか本格派な感じがしません?
しかし、これがJ-45じゃなかったらどうなの?
「小柄な女の子が大きいギターをかき鳴らす!」だと随分説得力が下がりませんか?

J-45じゃなかったら多少なりとも宣伝効果は低くなったでしょうね。
ギターのネームバリューはセルフプロデュースに使えるという観点は持っておくとよいです。

そんで話がそれましたが、言いたかったことはいろんなことを踏まえて選択肢は多くあることを知ったほうが良くて、その上で吟味することが重要ということ。

そのためには色んな機種が置いてある大きい店に一度は行って色んなギターを触ることが大事です。

弾いた感触でよいと感じた機種名は必ずメモしましょう。そしてメモしたら、この段階では買わずに帰ってくること。

それでは、大きい店があるエリアをいくつかご紹介。

1-1. 御茶ノ水エリア

ギターといったら御茶ノ水。
このエリアにくれば、正直ここだけでおなか一杯になれます。

クロサワ楽器お茶の水駅前店 アコースティックギター専門館

 

 

 

Martinのギターをいっぱい触りたければこのあたり↑。
御茶ノ水はクロサワがいっぱいあるんですよねぇ。駅前から少し歩いたところのほうがMartinあった気がしなくもない。

クロサワ楽器 G-CLUB TOKYO【世界最大級ギブソン専門店】 (東京都・千代田区) 【楽器検索デジマート】

 

 

同じグループだけど、Gibsonのギターをいっぱい触りたければこのあたりですかね。

続いて他のエリアへ。

1-2. 渋谷

渋谷も大きい店がいくつかある。
掘り出し物が出てくるのは意外と御茶ノ水より渋谷かもなぁ。

ようこそ池部楽器店 ハートマンギターズへ!
とにかく数が多いのがここ。一度はいくべし。
すげー数だし、買う目的の人はもちろんいいけど、色んなギターを知りたいギターマニアにも向いているお店です。

1-3. 大久保

新宿と思いきや、大久保にきちゃいました。

黒澤楽器日本総本店 総合アコースティックフロア
またもや、クロサワなんですけど回し者ではありません(笑)
ここもMartinがとにかく多い。

THE中古楽器屋/中古楽器の買取りと販売

 

 

 

もう一つ。中古を考えている人に向いているとこ。新品狙いなら行く必要なし。

大久保来ると、ついでに歩いて新宿も行けるので大久保で不完全燃焼だったら、新宿も行くとよい。
新宿ならロックイン石橋楽器くらいかな。

2. Webを活用する

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さて、前章で大きい店を紹介したが大きい店に行って、いきなり買ってはいけない。と書きました。

大きい店では主に試奏をしまくって目ぼしい機種を見つけるのが目的です。

本番はここからである。

2-1. 機種名で検索する

まず、大きい店に行って良かったと感じる機種をWebで検索してみましょう。

Googleで直接調べてもよし、デジマートあたりで検索するのもよし。両方やるのが一番よしと。

すると色んなお店が出てきます。そして同じギターでも色んな状態のギターが出てきます。
同じ機種でも個体差が大きいです。特にヴィンテージ。

なので、大きい店で色々弾いてみて気に入ったのがあったら、その機種を検索して個体が良さげなもの、カラーなどビジュアルが好みなものを探して今度はその店にピンポイントで行くのがよいです。

他にも検索すると、オマケでピックアップが初めから載っている委託販売品など、オプションがついてるのもあったりします。

【補足】委託販売品とは…所有者がお店に販売を委託している品物のこと。店が中古として買い取りしたがらないカスタムが施されているギターがあったりする。

ちなみに気になる価格帯に関しては都内で差はほとんどないです。
お値打ち品を期待していくと、大体何かしら問題があります。

あんまり期待しないほうが良いですが、実際に外れであることを知るのも大事なので、お値打ち品があったら何度か足を運んでガッカリしてラーメンでも食って帰ってくるのは良い経験です(笑)

2-2. 小さい店に行く

これは意識する必要はないんですけど、機種名で検索すると一度は小さい店にたどり着きます。

小さい店だと一点絞りになることが多いので効率が悪いですが、除外せずに足を運ぶことをオススメします。

ついでによく辿り着くお店を1つ紹介しておきます。

Woodman Instruments Ochanomizu
御茶ノ水のヴィンテージギターがたくさん置いてあるお店。前は渋谷にもあったんですけど、今は御茶ノ水だけのようです。

僕はギターを探していてWeb検索して個体厳選していった結果、渋谷店と御茶ノ水店の両方に行くことになりました(笑)

ヴィンテージギターを探していると大抵はこの店に一度は行きつくので、大きい店に行く際に御茶ノ水を選択される方はついでに寄ってくるとよいでしょう。

3. まとめ

  1. 選択肢を知るためにまずは大きい店にいって、いっぱい弾いてみる
  2. いいと思った機種をWeb検索して状態・オプション・ヴィジュアル・コスパ等が優れたものを厳選する
  3. 厳選したものが置いてある店にピンポイントで弾きに行く

うむ。こんなもんか~と思うでしょ。
でも大体は納得できずにこれを何度も繰り返すので、本気で探すと結構大変なわけよ。

今回はお店選びですが、良いギターを選ぶためには結局ギターを知ることが大事です。
なので、下記記事を合わせて読んでいただくとよいでしょう。

2本目のギターの選び方

2016.02.29

中古vs新品!アコギを買う時はどちらが有利?

2016.07.03

都内はとにかく選択肢が多い!
ギターを買いに東京に出て来ようと言う人は極力地元でギターを何本も試奏して少し絞って、御茶ノ水・渋谷あたりを攻めるとよいでしょう。

恥ずかしがらずに試奏することが重要です!
下手でも負けるな!ガンガンいけ!

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。