弾き語りすとはモテるのか? 論理的にお答えしよう

こんばんは!たけしゃん(@_tkshan)です。

弾き語りすと(男)はモテるのか?
バンドマンはモテるというのは既に社会の常識化しています。

だがしかし、弾き語りすとはモテるのか…。
昨今の星野源さんの人気を見ると、「モテるに違いない!」と思います。

だがしかし、そんな単純なわけもなく。

弾き語りやっている人の中でも、もちろんモテる人とモテない人はいるわけです。

実際のところ、弾き語りやっているとモテるのかを考えてみます。

1. 弾き語りの効力

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弾き語りができたら、カッコイイ!
そう思うでしょ。だって、youtube見てるとカッコいいもんね。

1-1. 弾き語りはカッコイイ?

最近見て、このヤロー!間違いなくモテるだろ!って思った弾き語り動画

ね。これ見たら、絶対モテるって思いません?

この動画を丁寧に分析すると…まず演奏が素晴らしい。そして曲も素晴らしい!
しかし…、しかし…、間違いなくイケメンなのである!

別に彼は音楽をやっていなくてもモテるのではないか…?

1-2. 弾き語りなんてオマケ

結論から。

残念ながら弾き語りができることなんてのはオマケくらいの効力しかない。モテるかどうかを左右するような力はない。

特に20代半ば以上になると、「弾き語りができるよ!」なんてのは「円周率をすげー桁数言えるよ」ってのと大して変わりません。

それどころか、「あいつ、プロ目指してずっとフリーターとかじゃないだろうな?」と結婚を意識した女性からは敬遠されてしまう。

結局、弾き語りができようができまいがモテるやつはモテ、モテないやつはモテないのだ。あ~、悲しい。

そして、モテるやつが弾き語りできると掛け算式にカッコよさが倍増する。

先ほどの動画の齊藤ジョニー氏が正にそれだ。名前だけ見ると、「ジョニー?う、ううーん」と思ってしまうかもしれない。

しかし、弾き語りしている姿を見れば、そんなのもふっとんでしまう。イケメンが更にイケてしまっている。おそろしや。

しかし、モテないやつが弾き語りしてもダメなのだ。何故なら0に何を掛けても0のままだからである。

だが、ブラウザバックするのは待ってくれ。

これから、モテない理由を論理的に説明する。もしかしたら、論理的に説明したら光が見えてくるかもしれない。

2. 弾き語りの効力が薄い理由

ダメ

続いて、弾き語りの効力が薄い理由を説明しよう。

悲しくて涙が止まらなくなる可能性があるのでハンカチを用意してほしい。

2-1. 敷居が高い

弾き語りは敷居が高い…高すぎる。

基本的に音楽は敷居が高い。何故なら、リスナーは日頃からプロの作った音楽を聴いており、大抵の人はプロの音楽しか聴かない。

音楽=プロレベルが染みついているのである。

最初に友達のライブを見にライブハウスへ行ったとき、無性に下手に感じるのはこのためだ。

染みついたプロの音が出てくると思ったら、すげー騒音がきてビビってしまう。

だけど、バンドなら少しは軽減される。

何故ならライブハウスのスモークやスポットライト。そして、何より爆音でよくわからないからだ。

ある程度、演奏が整っていれば歪まくったギターの音やドラムの音圧などに圧倒されて、なんかよくわかんないけど上手く聞こえる。

バンドのボーカルが日本語喋っているのか韓国語喋ってるのか区別つかないくらいメロディーも歌詞も聞こえないけど何故か格好良く見えるもの。

後で録音した音源を聴くと、本当に同じ音源か?と驚くくらいは現場では美化される。

しかし、弾き語りはそんなもんはない。

下手な場合は下手くそなことが100%伝わる。むしろ、プロの音に慣れた耳には下手くそな音は120%下手くそと伝わる。

弾き語りでライブハウスビギナーの人にワイロを渡さずに「カッコイイ~」と言わせるのは相当難しい。

2-2. 聴かせる機会がない

そして、弾き語りの効力が薄い一番の理由は聴かせる機会がないことである。

そら、無理やり聴かせようと思えばできる。

ライブチケットを渡して、一生懸命来てもらうようにお願いする。youtubeに載せた動画を一生懸命見せる。飲み会に何故かギターを持って現れる等々…。

しかし、とてもスマートではない。痛いだけではないか。

すごーい!カッコイイ!ってなるか?あざといけど「実は弾き語りできます」って感じのほうがモテるのではないか?うーん。

普通に遊びに行くレベルではせいぜい、カラオケで歌を歌うくらいである。

3. モテるためには

悩む男女

では、弾き語りすとがモテるためにはどうしたらよいのだろうか。その手法を考える。

3-1. 見た目を整えろ

弾き語りとか関係ねーじゃねーか!

はい、その通り。関係ないのです。

服装だったり、髪型だったり、体型だったり。努力で何とかなるところを努力しましょう。

そして、それは間違いなく音楽活動にもプラスに働きます。

弾き語りにおけるルックスの重要性

2016.06.04

例えるなら、弾き語りは刀であり、ルックスは鉄砲のようなものである。

弾き語りでモテるには弾き語りを聴かせる必要があり、聴いてもらうためにはライブに来てもらったりとそれなりに親密になる必要がある。相手の懐まで入り込まなければ戦えない刀のようなものだ。

対してルックスはそこまで親密になる必要がなくきっかけを作れる。相手を遠くから射貫くことができる鉄砲だ。

モテたいなら、弾き語りより見た目を少しでも頑張れ。

イケメンになる必要はない。雰囲気を小奇麗にまとめれば後は中身で勝負だ!つっても、それが難しい。うーむ。

ただ、幸いなことにギター弾き語りの名手である星野源さんも秦基博さんも女性に大人気だけど、いわゆるイケメンではない。雰囲気と歌のギャップが大事なのかも。

3-2. 聴き上手になれ

弾き上手になるより、聴き上手になったほうがよっぽどモテる。残念。

聴き上手といっても2パターンある。それは…

  • とりあえず、相槌うっているだけのサンドバックタイプ
  • 話下手な人でも、上手く誘導して話を引き出すタイプ

である。
もちろん、後者のほうがモテる。といっても相性がある。

男女関係なくマシンガントークの人ってのは結構多い。そういうタイプにはサンドバックタイプのほうが合う。

ちなみにサンドバックタイプの人は本当に左から右で人の話を聴いていない。

僕のよく遊ぶ友達にもいるけど、横で見てても本当に話を聴いていない。大体、相槌だけしてエロいこと考えている。

しかし、聴き上手って言われている。それはそれで面白い。

そんで、本題の話を聞き出せるタイプの人。これは相手に興味を持たなきゃいけない。そして、話を聞き出すのに大事なのは質問だ。

だから、ある程度ウンチクや知識がなきゃいけないし、知識があるけどひけらかしてはいけない。

相手の話を広げるためだけに使うのだ。中々な聖人君子ぶりである。

だが、これが頑張って聴き上手になると、その知識や人の話が歌詞を書くときに活きてきたりする。

何がどう活きるかってわからない。シンガーソングライターって自分ってやつを切り売りしていく職業だから、こういったところも役に立つのね。

4. まとめ

  • 弾き語りが上手くても別にモテない
  • でも、モテる努力をすると音楽活動にもプラスに活きてくる
  • モテるやつは何やってもモテる

弾き語りを練習してもモテません。でも、モテる努力をすれば弾き語りにもプラスに働きます。モテるってのはすごいな。

弾き語りとモテってのも資本主義なんだよね。

モテるやつは弾き語りをやることで更にモテるし、ダメなやつは弾き語りやってもダメだし。格差が激しい。

弾き語りにしろ、モテるってテーマにしろ、両方とも人間力が試されるものだから人としての魅力ってのが大事。

人としての魅力ってやつを上げるのは難しいけど、地道な積み重ねなんだろうなぁ。

俺も何やってもモテる人になりたいわ。

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。