弾き語りすとにおすすめするコード掲載サイト4選!

こんばんは!たけしゃん(@_tkshan)です。

今日はコード掲載サイトについてです。
耳コピは重要なのでコード掲載サイトに頼りすぎるのはギターの上達を妨げる可能性がありますが…。

ギター弾き語りにおける耳コピの重要性

2016.02.13

しかし、コード掲載サイトは非常に便利。
そして耳コピの重要性も理解しながら利用すると非常に有効です。

最近は数多くのコード掲載サイトができていますが、その中でもギター弾き語りのみなさんに役立つサイトを3つご紹介します。

1. J-Total Music

ギターコードと歌詞を無料で検索 – J-Total Music
まずはコード掲載サイトの最大手「J-Total Music」です。

掲載曲数は公表されていませんが、相当な量が載っています。
大抵の曲は見つかるでしょう。

このサイトをおすすめする理由はギターで弾くことが想定されてコード付けされていることです。
同じ曲でも他のサイトで見ると、ギターではフォームがよくわからない複雑なオンコードで掲載されているところが、「J-Total Music」であればギターに弾きやすいコードにて記載されています。

カポをつける位置も初めから提示されています。ギター弾き語りする人にとっては掲載コードそのまんまで演奏に取り組めるので、使い勝手がよいです。

掲載されているコードも他のサイトと比べると実際にアーティストが演奏しているコードに近いです。
まずコードを探す場合はこのサイトから探しはじめましょう。

2. 楽器.me

30,261曲 無料国内最大級の歌詞/コード検索サイト|楽器.me
続いては「楽器.me」です。
掲載されている曲数はおそらく一番多いです。この記事を書いている時点で約30,000曲。

「J-Total Music」で掲載されていないマイナーアーティストについても掲載されていることが多いです。
僕の場合は大橋トリオさんのコードなどを見るときに役立っています。

ただ、使い辛い点としてコードがギター用ではないことがあげられます。
オンコードが非常に多く、カポの設定もないので掲載コードそのまんまでは演奏できないことが多いです。逆にピアノの方には「J-Total Music」よりも向いているサイトです。

自分なりにカポをつけて移調する、またはオンコードを転回するなどして、ギターで弾きやすいコードに変換する対応が必要です。

3. Chord Wiki

ChordWiki 楽曲リスト
最後は「Chord Wiki」です。
ここは曲数が8000曲程度とやや少なめですが、ボカロやニコニコ動画で人気のアーティストに特化しています。

特にボカロ曲やニコニコ動画の歌い手の楽曲は10代~20代に絶大な人気なのですが、他のコード掲載サイトに載っていないことが多いです。
ニコニコ動画関連の曲をカバーするのであれば、上記の2サイトの他に「Chord Wiki」は抑えておくべきでしょう。

このサイトもギターに特化しています。
コードもギター向けにつけられていますし、カポの設定もされています。

4. U-フレット

最近では一番主流ではないかと思われるコードサイト「U-フレット」です。

以前は曲数も少なかったのですが、今では約4万曲(2017/8/19現在)と最大級の曲数です。

このサイトは歌詞と一緒にコード名、コードフォームが記載されているので、いちいちコードフォームを別で調べる必要がありません。

お手軽さNo.1なので、使い勝手が良いです。最近では僕もこのサイトを一番使っています。

コードの付け方自体はJ-Total Musicのほうが好きなのですが、ちゃんと伴奏を頼まれた時などはどうせコード付け直す(リハーモナイズ)ので、どこでも大して変わりません。

ツイキャスとかでパッと弾く場合はこのサイトが一番使いやすいです。お手軽さって相当大事です。

5. 終わりに

今日はコード掲載サイトの紹介でした。
サイトによって、掲載している楽曲の系統が違ったり演奏楽器をギター以外で想定していたりします。

今ではGoogleで「曲名 コード」で検索すれば、どこかしらのコード掲載サイトが出てきますので探し方としてはGoogleを使うのが手っ取り早いです。

しかし、前述のとおりでギター弾き語りに適したサイトと、そうでないサイトがあるので、個別にサイトをブックマークしておくことも有効です。

使い方としては下記のように使い分けると効率的にコードを見ることができます。

  1. 誰でも知っているメジャーなアーティストの楽曲は「J-Total Music」などブックマークしたサイトで直接検索する。
  2. マイナーなアーティストの楽曲はGoogleから「曲名 コード」で検索する

そして、過去の記事でも何度も言っていますが、ネットで無料掲載されているコードは本人演奏のコードと異なります。全一致であることはほぼないです。

完コピを目指すのであれば市販の本人監修スコアを購入するか、youtubeで演奏を見て音を聴いてコードを探り当てていく必要があります。
完コピすることでコードワークだったり、ボイシングを勉強することができます。

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2016.04.22

ネットでコードを見て弾くだけで、完コピを全くしない環境でやっていると、どうしても演奏が一辺倒になりがちで成長が頭打ちになります。
そして、コードに対して鈍感にもなりがちです。

例えば「Am7」と「Am」どっちでもいいって思っていませんか?
完コピするとわかりますが、プロは1曲の中でも上記のコードをちゃんと使い分けています。

テンションの音一つだったり、コードの運びを1つ工夫するだけで曲が劇的によくなったりもするのです。

といっても完コピにはもちろん時間と手間がかかります。
完コピの重要性を考えつつ、完コピする場合と簡易的に曲をコピーする場合で状況に応じて使い分けるようにしましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。