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ギターコードサイトのおすすめとサイト別の特徴を解説する

エレキギターを弾く男性

ぎたすけ

今や無料のコードサイトなんてたくさんあるけど、使うところって結構決まってくるよな

たけしゃん

そうだよね。実はコードサイトによってピアノ向き、ギター向きのサイトに分かれてるんだよ
この記事でわかること
  • おすすめのギターコードサイト
  • サイト別の特徴
  • コードサイトの注意点

コード サイト

五線譜

コードサイトとはポップスの楽曲を中心に歌詞とコードを無料で掲載したWebページのことです。

ギターやピアノを演奏されている方で使ってない人はいないくらいの浸透度ですよね。

 

僕もいつも、お世話になっております。

そんなコードサイトですが、ここ数年で色んなサイトが増えてきています。

 

どこも人気アーティストの新曲が出れば、あっという間にコード譜を掲載してくれるのですがサイトによってコードに違いがあったりするのです。

 

おすすめのコードサイトと特色をまとめると、こんな感じですね。

  • 楽器.me…コードサイトの最大手。ピアノ向きのサイトでギターだといまいち
  • U-フレット…コードと一緒にフォームも掲載してくれる。ギター向き
  • J-Total Music…コードの付け方がギター的には一番良いが、やや見づらくて使い辛い
  • Chord Wiki…コードの精度が曲による。ボカロ曲は一番多い

それぞれ、特色があります。

上記の4つのサイトを抑えて置けば、コードサイトで困ることはないでしょう。

 

…でメインで使うサイトを決めて置いて、お目当ての曲がない場合に他のサイトも併用するのが一番効率的。

次章ではあなたのメインのコードサイトを見つけるために各サイトの特徴をもう少し掘り下げて解説していきます。

 

楽器.me

  • コード掲載曲数はトップレベル
  • キー変更やスクロール機能も使いやすい
  • ピアノやバンド向きのコードの付け方が多い

コードサイトの中でも国内最大級の規模を誇る、楽器.me

音楽制作レクチャー教材のデジタル配信などを手掛ける、株式会社ミュージック・マスターが運営しています。

 

掲載楽曲数はコードサイトの中でもトップクラス。

ユーザーのリクエストに応えて、色んな楽曲のコードを掲載しているので楽器.meだけコード譜が存在する楽曲も少なくありません。

 

また、キー変更やスクロール機能も使いやすくPC画面でなくても、タブレットでも普通に使えます。

セッションでボーカルさんからの即興リクエストに応えるときは僕も含めて、みなさんiPadで楽器.meを開いてコード見ながら演奏してますね。

 

そんなわけで僕も使うことが多いですが、コードの付け方がギター向けではありません。

オンコードが良く出てきますが、ギターだとその構成音はオンコードで表記しないよなぁ…と感じることが多いです。

 

コードがシンプルな曲では他のサイトと変わらないので特に問題ありません。

僕の場合ですが、楽器.meはセッションでは良く使うけど、自分が弾き語りで使うときはサブサイトという位置づけです。

 

U-フレット

  • コード掲載曲数はトップレベル
  • ギターのコードフォームも一緒に載ってるので使いやすい
  • キー変更やスクロール機能もまあ悪くない
  • コードの付け方はまあまあ

ギター弾き語りの方では最も使用されているであろうサイト、U-フレット

コードと一緒にギターのコードフォームが載っているので、初中級者には非常にありがたいサイトです。

 

掲載楽曲数も楽器.meと同等レベルで大半の楽曲が掲載されています。

ギター弾きのシンガーソングライター向けのオーディションやイベントも開催されているので、チェックしておくと良いサイトです。

 

コードの付け方はまあまあです。

ギター向けになっているので、ギター弾き語りにはありがたいです。

テンションやベース音が良く間違っているものの、他のコードサイトも同じようなもんです。

 

そして、キー変更もギター弾き向けに最適なカポタストの配置を提案してくれるので嬉しいですね。

その一方でコードフォームが邪魔でスクロール機能を使ってのリアルタイム演奏はやり辛いです。

 

例えば、演奏テンポとスクロール速度を合わせようとしてもコードが多い行と少ない行で最適なスピードが異なります。

ぶっつけ本番では高確率でスクロール速度が合わず事故るので、僕は即興セッションではU-フレットは全く使ってません。

 

また、結構頑張って調整しても、1曲通すとどこかしらでスクロールが速すぎ、もしくは遅すぎて…演奏が止まることが多々あります。

なので、リアルタイムでの演奏には使い辛いです(特にタブレットだときつい)。

 

結局は練習用としてしか使えないコードサイト…という印象です。

僕のU-フレットの活用方法は、一からコードを耳コピするのが面倒なときに草案として参考にさせてもらっている程度で意外と使ってません。

 

ただ、初中級者の弾き語りすとには一番使いやすいコードサイトなので押さえておくと良いでしょう。

 

J-Total Music

  • コード掲載曲数はまあまあ
  • 1番と2番のコードが一緒だとはしょられてることがある
  • キー変更やスクロール機能は使い辛い
  • コードの付け方は一番好き

かなーり昔から存在する老舗のコードサイト、J-Total Music

10年くらい前まではコードサイトと言えばJ-Total Music…という感じでしたが最近は影が薄いです。

 

楽曲掲載数は非公開ですが、J-Total Musicだけだと見つからないことが多いので楽器.meU-フレットよりは少ない印象です。

 

また、ページの作りが楽器.meU-フレットと比べて不親切な点が多いです。

不親切と感じるポイント

  • キー変更が一度に±1ずつしか変えられなくて面倒
  • スクロール機能がよく作動しない
  • 1番と2番でコード進行が一緒だと2番のコード記載がはしょられる

このへんが不便でU-フレットに流れた人は多そうです。

その一方でイントロ、間奏、アウトロのコード進行を乗せてくれる割合が高いのは嬉しい点です。

 

また、コードの付け方も僕は一番好きです。

カポタストの推奨位置の提案やコードのボイシングなど、ギタリスト向きの配慮がされています。

細かいところでコードが違ってたりはするのですが、コードを書き直す回数が一番少ないのはJ-Total Musicです。

 

僕は即興セッションだとはじめにJ-Total Musicでコード譜を探して、使えそうか見てダメなら楽器.meという流れです。

 

そんなわけで、使い辛い点はあるもののギター弾き語りの方にはおすすめしたいコードサイトです。

 

Chord Wiki

  • コード掲載曲数は少ない
  • ボカロなどニコニコ動画系の楽曲は一番多い
  • キー変更やスクロール機能はまあまあ
  • コードの付け方は曲によってムラがある

有志でやっているコードサイト、Chord Wiki

掲載曲数は少ないものの、ボカロ曲などニコニコ動画系の楽曲はChord Wikiにしかないものも多いです。

 

キー変更やスクロール機能も小さいですが右上についており、割と使いやすいです。

 

コードの付け方は曲によって全然違うので、精度がすごく高いときと低いときで差があります。

全体の平均で考えると他のサイトと大差ないレベル感です。

 

ニッチな楽曲専用で使うコードサイトなので、サブサイトとして知っておくと良いですね。

僕もサポートでボカロ系の曲がきたときに使っている程度で、普段使うことはあまりありません。

コードサイトの注意点

鉛筆とノート

無料のコードサイトは弾き語りをやっていると非常に便利。

その一方で、コードサイトに頼りすぎると演奏がワンパターン化してしまうことには注意しなければいけません。

 

コードサイトに掲載されるコード譜は…

  • ストロークやアルペジオの奏法は記載なし
  • テンションなど細かい音は省略されることが多い
  • 掲載されるコードフォームは基本形ばかり

こんな感じなので、無料のコード譜ばかり使って演奏していると演奏の引き出しが全く増えません。

毎回同じような演奏になりがち。

 

実際にYouTubeの弾き語り動画を見ても、どの曲も同じような演奏をされている方が非常に多いです。

逆に言えば、演奏に一工夫加えるだけで他の人との差別化要素になるということです。

 

無料のコード譜ばかりに頼らず、定期的に市販のギタースコアを購入して完コピすることで演奏の引き出しを増やす習慣をつけましょう。

 

弾き語りの演奏パターンを増やすのにおすすめのギタースコアはこれ。

特に秦基博さんのevergreenは弾き語りアルバムと連動したギタースコアで簡単な曲から凝った曲までバリエーション豊富なのでおすすめですね。

秦基博さん evergreen

星野源さんのスコア

ギターコードサイトのまとめ

たくさんのペン

  • コードサイトによってピアノ向き、ギター向きなどの特性がある
  • 使用するコードサイトはメインとサブでそれぞれ決めておくと楽
  • ギター弾き語りだとU-フレットJ-Total Musicが使いやすい

ぎたすけ

ふ~ん、何気なく検索で一番上に出てくるコード譜を使ってたぞ

たけしゃん

確かにそうやってる人は多そうだね。使い込んでくと、メインサイトを決めたほうが楽になると思うよ

コードサイトの解説でした!

非常に便利なので、コードサイトの有効活用は掘り下げて考えるべき。

その一方であんまりコードサイトの無料コード譜に頼りすぎると演奏がワンパターン化するので注意しましょう。

 

最近だと、スマホでコードを解析してくれるアプリなどもあるので便利すぎて耳コピなんかしなくなっちゃいそうです。

その一方で耳コピで身につくスキルも有ったりするので、たまには原始的な作業もやってみるべきですね。