バンドで演奏してみたい弾き語りすとは仕込み系セッションに行ってみよう

こんばんは!たけしゃん(@_tkshan)です。

弾き語りで頑張ろうと決めていてもギター1本で歌ってるだけでは飽きちゃいますよね。
それにワンマンライブをやる時はバンド形態でやりたい…でもバンドをバックに演奏したことがない…。そんな方もいっぱいいるのではないでしょうか?

そこでオススメするのが仕込み系セッションです!セッションは分かるけど仕込み系セッションってなんだろう??
本記事では仕込み系セッションをわかりやすく解説します。

1. セッションの種類

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まず、セッションについての基礎知識から。

セッションとは演奏者が集まって演奏することです。
セッションというとジャズ・ブルースセッションが一般的です。

そして、連想されるのはアドリブ。
集まった人がキーやお題だけ決めて、その場で音楽を作り上げていく。
超絶上手い人たちの集い。まあ、そんなイメージでしょうか。

しかし、そんなセッションばかりではありません。
一口にセッションといっても色々あるのです。

1-1. ジャム系セッション

みなさんが最初に連想されるのタイプのセッションです。
ジャズ・ブルースと言ったジャンルでコード進行だけ、ザックリ決めたり、ある曲目を題材にはじめてお互いがソロパートでアドリブ演奏する。そんなセッション。

事前の練習もありですが、どちらかというとノリとその場のアドリブでのセッションです。

やっぱり、コード知識だったり楽器演奏力がある程度ないと厳しいところではありますが、初心者歓迎のセッションも増えています。

思い切って参加してみてはいかがでしょうか。

1-2. 仕込み系セッション

こちらはジャム系と対極で課題曲を事前に決めて、個人個人が練習してきた上で当日演奏するセッションです。
仕込み系セッションは大抵が特定のアーティストに特化しています。

例えば、ビートルズやエリック・クラプトンなど洋楽アーティストから、ミスチル・スピッツといったJ-POPアーティストまで種類は豊富。

特に東京であれば、割とマイナーなアーティストの仕込み系セッションが個人運営で開催されていたりします。

事前に曲を決めて練習して挑めるので、ジャム系セッションよりは敷居が低いです。

2. 仕込み系セッションのススメ

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弾き語りミュージシャンがバンドの中に入って演奏したい!と思うと最適なのが、この仕込み系セッションです。

例えば、例に挙げたミスチルやスピッツの仕込み系セッションに行けば、もちろんアコギ+ボーカルの募集もあるわけです。
他のエレキギター・ベース・ドラムが揃えば、バンドの中で演奏することができます。

また、エレキギターを弾けるようになりたいと考えている人やピアノ演奏したい人にとっても非常に効果的な練習場所になります。

そんな仕込み系セッションの魅力をいくつか紹介。

2-1. バンドをバックに歌える

まずは最初にも書いたことですが、バンドをバックに歌えることです。
弾き語りとバンド演奏は随分違います。

リズムだって自分で決められないし、演奏の盛り上がり方も違う。
バンドの中での自分の声の聞こえかたも違います。

バンド演奏の経験を積む事はミュージシャンとしてはもちろんのこと、弾き語りの演奏するうえでも非常に勉強になります。

そして、スタジオやライブハウスで演奏することになるので、機材の勉強になったりもします。

2-2. 楽器を弾ける仲間が出来る

セッションではエレキギター・ベース・ドラム・ピアノと色んな楽器を弾く人がきます。
セッションを通して、仲良くなることができます。

例えば、自分のライブやレコーディングをサポートしてもらったり、音楽活動をしていく上で重要になる繋がりを作っていくことができます。

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2017.02.28

2-3. 音楽を楽しめる

仕込み系といってもセッションなので、その場のノリで「せーの」で合わせて演奏している感がなんとも言えず楽しいです。

どうしても弾き語りで黙々と曲を作って演奏して…と1人の世界で繰り返していると音楽を心から楽しめない時がきます。
そんな時に音楽仲間とセッションをすることで、状況を打破することが出来ます。

色んな人と好きなアーティストの曲をセッションすることを覚えると、より一層音楽を楽しむことできるでしょう。

3. まとめ

  • セッションにはジャム系セッションと仕込み系セッションがある
  • 仕込み系セッションは事前に演奏曲を決めるので練習できて敷居も低い
  • 同じジャンルが好きな楽器演奏者と仲良くなれるので自身の活動にもプラスになる

弾き語りがマンネリ化してきたら、仕込み系セッションに参加すべし!

弾き語りを人前で練習したくなったら、オープンマイク!
バンドをバックに歌いたくなったら、仕込み系セッション!

これだけ参加しているだけでも腕は上がるわ、友達は増えるわと言い事尽くしです。

ちなみに初めて仕込み系セッションに行く時はライブハウス主宰のセッションに行くことをおすすめします。
理由はライブハウス主宰であれば、初めての人に対しては店員さんが親切丁寧に教えてくれたり、混ざれるように気を使ってくれるからです。

ニッチな需要に応えたアーティスト系セッションとなると、どうしても個人で主宰しているスタジオセッションとなってしまいますが、ミスチルやスピッツ、アジカンあたりの王道ミュージシャンであれば、ライブハウス主宰のセッションも多数存在しているはずです。

慣れてきたら、個人主宰のスタジオセッションに参加してみましょう。
もちろん、個人主宰のスタジオセッションに飛び込んでみるのもよいです。知らない世界へ飛び込む度胸って音楽をやる上で結構重要だったりしますからね。

以上、仕込み系セッションの紹介でした!

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。