カポタストを賢く選ぼう!おすすめ定番製品5つを徹底比較!

ギター周辺機器

こんばんは!たけしゃん(@_tkshan)です。

本日はカポタストの比較記事です。

日頃、使うことが多いカポタストですが、意外とみなさん無頓着だったりします。

そこで、今日はカポタストの種類から仕様まで徹底比較していきます。

日々使う道具だからこそ、愛着を持って見た目も質も良いものを使うべきです。

そんなわけで、たくさんあるカポタストの中からプロも使用する定番4機種を選択。

これからカポタストを買おうと考えている方も、既に愛用品がある方も参考にしてください。

1. カポタストとは

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通称カポ。ギターの演奏補助用具。

つまりはアクセサリー用品です。

任意のフレットに装着することで弦の長さを短くして、移調することができます。

 

普通に弾くとバレーコードだらけで大変難しいキーをカポタストを使用することで比較的弾きやすいキーに移調させることができます。

弾き語りには必携な用品です。

 

そう。誰もがアコギを弾いていれば必要になるカポタスト。

例えば、ここでもよく紹介する秦基博さんの曲もカポが必要になる曲は非常に多いです。

他にも高橋優さんやmiwaさんもカポを使う曲はそこそこ出てきます。

 

弾き語りを始めようと考えると、まずは上記の方々を練習する人が多いと思いますのでカポは早めに購入したほうが良いでしょう。

2章では実際の商品を紹介していきますが、カポタストを買う時に気をつけたいのが下記の4点です。

Point

  • 見た目
  • 着脱のしやすさ
  • 音質
  • ライブ向けか

中々、全てを満たしている製品ってないです。

…が次の章を読んでいただき、どれを重視するか決める参考にもしてください。

2. 製品紹介

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それでは製品紹介です。

トップ画にしている4つの製品+1製品を紹介していきます。

トップ画の4つの製品が最もポピュラーな製品です。

大半の弾き語りすとは、この4製品のどれかを使っています。

では紹介していきましょう。

2-1. ゴム製カポタスト

トップバッターはカポとして最初にイメージされるであろう古風なアイツを紹介します。

といっても、あんまり買う人はいないですかね。

 

初心者セットを購入すると付いてくるので、それで使うくらいでしょうか。

僕も最初に買ったアコギ初心者セットに入っていました。

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2016.08.09

装着しやすさ、音質共にイマイチですが、そう悪くありません。

一番難があるのは見た目です。

あまりにスタイリッシュではないです(笑)

なんか、こういったゴムタイプを使っているだけで演奏内容まで低く見られてしまいそうですからね…。

見た目って想像以上に大事ですよ。

ただ、逆に言えば人前で弾かないなら別にこれで十分な気もします。安いですしね。

評価(五段階)

見た目    ★
着脱しやすさ ★★★
音質     ★★
ライブ使用  ★

2-2. Kyser(カイザー)

二番目はKyserのカポタストです。

弾き語り系のライブハウスでも死ぬほど見かける定番製品です。

プロだとmiwaさんが使っていました(メインカポは後述のSHUBBのようですが)。

定番製品ならではですが、他のメーカーからも見た目一緒の製品が安く売られています。

やっぱり安いほうはビビったり、質が悪いので買って失敗したというレビューが見受けられます。

安いといっても500円~1000円という差なんでケチらず本家を買いましょう。

僕も今でもよく使っています。

個人的には見た目がイマイチなんですよね。

それ以外はこの製品で十分です。

評価(五段階)

見た目    ★★
着脱しやすさ ★★★
音質     ★★★★
ライブ使用  ★★★★

2-3. SHUBB

続いてはSHUBBです。

名前が無駄に非合法な匂いを醸し出していますが、合法です。

むしろ、プロミュージシャンでも使用者が多い、定番中の定番機種です。

ちなみにプロだと代表的なところであげると山崎まさよしさん、miwaさん、福山雅治さんが使っているのが確認できますね。

 

僕もこんだけ色々カポを所有していますが、結果的にSHUBBを一番愛用しています。

装着もしやすいですし、何より見た目がスタイリッシュです。

価格的にも2,000円程度です。

カポのこだわりがない方も、とりあえずはSHUBBを買っておけば間違いないです。それだけ定番で安心の商品です。

評価(五段階)

見た目    ★★★★★
着脱しやすさ ★★★★
音質     ★★★★
ライブ使用  ★★★★★

2-4. G7th Performance 2 Capo

いよいよ登場ですね。最近、話題のカポ。

G7thのPerformance 2 Capoです。

かのエリック・クラプトンが使用していることで有名なカポでございます。

日本だと植村花菜さんが使用されていますね。

また、星野源さんは先日紹介したライブDVDでこの商品の2代前であるG7th NEWPORT 6 Strings Capoを使ってるように見えます。

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2016.03.21

このカポ最大の推しは着脱のしやすさです。

つけるときはギュッと手で握って締めるだけ。

外すときはワンタッチで非常に便利です。

また、音も良いと評判です。

確かに響きはいいかなぁ。

正直、そこまでの違いはありません。

ただ、チューニングは狂わないですね。

1回のライブでカポをたくさん付け外しする方にはオススメできます。

 

 

ただ、使い辛い点もあってビビりやすいんですよね。

装着自体はワンタッチですが、ちゃんと装着しないといけません。

特にカポが真っ直ぐに装着されていないと3弦あたりが、よくビビります。

ライブ使用で考えるとSHUBBのほうがビビらないし、無難かなぁと感じます。

あと、デメリットとしては値段が高いです。

他のカポの倍します。

ただ、着脱のしやすさについては倍の価値はあります。

SHUBBを買って万が一、不満がある人はこちらを買ってみることをオススメします。

評価(五段階)

見た目    ★★★★★
着脱しやすさ ★★★★★
音質     ★★★★★
ライブ使用  ★★★

2-5. Greg Bennett Glider The Rolling Capo

最後は少し特殊なカポ。

通称グライダーカポ。

これまで紹介したカポとは若干趣旨が異なります。

このカポは瞬時に位置を変えられることを売りにしているカポです。

例えば、最後のサビで半音上に転調する。

そんな時に1カポを瞬時に2カポにするなんてことができるカポですね。

カポの移動には結構、慣れが必要です。

半拍で転調というのが多いと思いますが、半拍でのスムーズな移動が実は結構難しい。

特に左手の親指だけの正確な移動は中々難しいもんです。

慣れてくると「グリッ」と親指だけで的確に移動できるようになってきます。

 

このカポは曲中に移動が必要な曲専用として活用することをオススメします。

普段の使い勝手は前述のカポより数段劣る。

なので、他にメインカポを用意するべし。

逆に移調の曲をやる時に演奏方法にバリエーションが生まれます。

アコギ弾きなるもの、1つは持っておくことをオススメします。

評価(五段階)

見た目    ★★★
着脱しやすさ ★★
音質     ★★★
ライブ使用  ★★★★★

2-6. その他

最後は参考。

僕が好きなミュージシャンが使用しているカポタストも一応紹介しておきます。

秦基博

planet waves PW-CP-05というカポを使用していると公式スコアに記載されていました。

あんまり聞かないカポですね。

ちなみに2014年あたりからは違うカポになりました。

公表されていないので予測ですが、形や色からすると「Paige ペイジ Capoかなと思います。

この形状というと代表的なのは超高級カポの「エリオット カポ」なんですけど、あれとは装着時にギター前面で見える色が違うんですよね。

高橋優

続いて、高橋優さん。

Dunlop(ダンロップ) TRIGGERカポタスト Curved/Maple 83CMを使用されていますね。

3. 終わりに

今日はカポタスト紹介でした!

一口にカポといっても、本当に多種多様です。

個人的なオススメは【2-3. SHUBB】ですね。

値段も手ごろで性能も申し分ないです。

それにプラスして必要になったら、【2-5.Greg Bennett Glider The Rolling Capo】も購入するれば演奏で困ることはないでしょう。

こういった細かいアクセサリーにも拘りを持つことが大事です。

特に見た目を軽視してはいけません。

使用頻度が高いからこそ、機能と同じくらい見た目に拘ることが大事です。

 

ちなみにmiwaさんはSHUBBのカポをつけていることが多い印象ですが、色んなカポを試されているみたいです。

確かにyoutubeで見ていても他のカポをつけている動画もあります。

 

そんな風に色んなカポを試して、自身にとってのベストチョイスを探すのもよいかもしれませんね。

カポについては安物で紛い品も出ていますので、無駄な買い物をしないようにちゃんと聞いたことがあるメーカーのものを買うことをオススメします。

 

カポタストはギター弾き語りには欠かせない必携の道具です。

その分、カポタストに対するこだわりはあって然るべきものでもあります。

もし、何気なく選んだものをずっと使っているようであれば機能性や見た目から買い替えを検討してみましょう。