定番イヤホン SHURE SE215を購入した ~イヤホンレビュー~

こんばんは!たけしゃん(@_tkshan)です。

本日は先日購入した高遮音イヤホンのSHURE SE215のレビューです。

これまで僕はずっと、忠実なSONYの僕でした。
なので、SONY MDR-EX600をこれまでは使っていました。

MDR-EX600はリケーブル可能タイプなので、イヤホンの故障原因であるケーブル断線が発生してもケーブルを変えるだけでOKなのです。
しかし、さすがSONYタイマーと名高いSONY。

ケーブルが断線することなく本体側が接触不良となり、音が聴こえたり、聴こえなくなったり。

残念すぎたので、試しに1万円台のイヤホンではド定番であるSHURE SE215を購入してみましたので、使い心地をレビューします。

1. 付属品

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中に入っていたのは下記3点。

  • イヤホン本体
  • 替えのイヤーパッド
  • ケース(中に説明書が入っています)

リケーブル用の替えのイヤホンケーブルは付属していませんのでケーブルが断線したら替えのケーブルを購入する必要があります。
困らないように&気分替え用でキャラが違うケーブルを購入しておくとよいかもしれませんね。

イヤーパッドはサイズ別で結構な量が用意されています。

2. イヤホンの使用感

SHURE SE215の使用感を書いていきますが、これまで使っていたSONY MDR-EX600と比較していきます。

※比較用のSONY MDR-EX600

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MDR-EX600は生産完了品ですが1万円台のイヤホンとしては名機と名高いイヤホンですね。
SE215と比較するにはちょうどいい製品です。

2-1.音質

フラットです。評判どおり。

SE215のスペシャルエディションとして低音を強くしたverが販売されていますが、うーんどうなんだろう。

別に低音弱くない気もしますけどね。ただ、フラットなんでドンシャリ系で慣れている人には物足りないと思います。

MDR-EX600と比較すると物足りないです。SE215に差し替えると自然と音量を1,2つ大きめにしてしまいますね。

ですが、MDR-EX600よりは若干劣るという印象なだけで、リスニング用途としては十分に高音質な製品です。

2-2. 装着感

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装着している時の安定性ですね。
これは「SHURE掛け」なんて言葉あるだけあって、最高です。

抜群の安定感。装着するのが若干面倒ですが、装着してしまえば外れる心配はありません。ですので、取り外しを頻繁にやる人には向いてません。

例えば、前のMDR-EX600であればコンビニに入るときはちょいと外して、出る時にちょいと付けてなんてやっていましたが、SE215はガッツリつけるか外すかの二択です。
ご自身の用途から考えましょう。私は1時間の通勤電車が主な使用用途なんで使い心地最高です。

また、付け方に癖があります。耳にねじこむような感じ。
僕は別に違和感ないですけど、違和感ある人は辛いかも。買う前に店頭で試すことをオススメします。

MDR-EX600はつけていても何かとポロポロ外れてストレスでしたが、SE215は全く外れないので最高です。

2-3. 遮音性

耳にねじ込むタイプなので遮音性バツグンです。
MDR-EX600でも遮音性は十分でしたが、それ以上です。

逆に遮音性が高すぎて歩きながら音楽を聴くのは、少し危険な気もします。
電車に乗っている時、イヤホンを付けた状態で音楽を流さないでいてもアナウンスがかすかにしか聴こえません。

2-4. リケーブルの汎用性

リケーブルの汎用性は圧倒的にSE215です。
SONYは特殊端子なのでSONY製品しかリケーブル選択肢がありません。これは非常に残念ですね。それに比べてSHUREが採用しているMMCX端子対応のイヤホンケーブルは非常に多種です。

リケーブルによる音質の変化を試せてよいです。飽きてきたらイヤホンケーブルを変えて遊べるところはポイントが高いですね。

2-5. コストパフォーマンス

SE215の実売価格は12,000円(税込)程度です。MDR-EX600は今は売っていないと思いますが当時は17,000円(税込)程度だったと記憶しています。

SE215はレビュー上で耐久性に難があると評価されているのを良く見ますが、リケーブルで対応できることも考えるとコスパは悪くないでしょう。
レビューで耐久性が気になる方は有料ですが、購入店の長期保証に加入するとよいでしょう。

3. まとめ

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  • 音質は低音がやや軽めだが総じて高品質。リスニング用としては満足できるレベル
  • 装着感は抜群。外れる心配なし。ただ、コンビニとかで一時的に外したい時にやや外し辛い
  • 1万円前半のイヤホンで考えれば、これ以上の製品は中々ないレベル

総合すると非常に良製品でした。さすが定番機種、選択肢として間違いないと言い切れるレベル。

なんといっても装着感が最高ですね。安定性バツグン。
MDR-EX600では移動していると、すぐ外れることがとにかくストレスだったので快適です。

正直、移動用イヤホンって音質を物凄く重視してもしょうがないですからね。この製品を買って、快適さは音質と同等以上に大事な要素だと感じました。

個人的点数でいうと
音質  SE215:80点 MDR-EX600:85点
装着感 SE215:95点 MDR-EX600:50点

こんな感じですので、おでかけようであればSE215をオススメします。
また、色は透明がオススメです。理由はプロミュージシャンがライブでしているモニターイヤホンみたいに見えて、気持ち玄人感がでます(笑)

「イヤホンに少しお金をかけてみようかな」と揺れている人にオススメする高級イヤホンの入門版といったところです。
SHURE掛けを是非体感してみてください。思った以上によいですよ。

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。