ボイトレで効果ない人と効果が出る人の違い、効果を出す方法を解説

ボーカリスト

ぎたすけ

ボイトレに行っても歌が上手くならない人が多いって話はよく聞くよな

たけしゃん

まあ、塾に行って必ず成績が良くなるとは限らないのと一緒だよ。音楽教室に期待できること、できないことの区別は考えてから通ったほうが良いよ
この記事でわかること
  • ボイトレに通っても効果ない人の特徴
  • ボイトレに期待できる効果
  • ボイトレに期待してはいけないこと

ボイトレに通っても効果ない人の特徴

マイク

同じ、ボイトレ教室に通っていても効果が出る人と出ない人はハッキリと分かれていくもの。

効果がない原因は人それぞれで違いはあるものの伸びない人、共通の傾向はあるものです。

まずはボイトレの効果が出ない人の特徴を解説していきます。

ボイトレにおけるPDCAサイクルで考えよう

ボイトレのPDCAサイクル

課題曲を決めて、生徒が歌唱して先生と一緒に改善していく…というよくあるボイストレーニングをPDCAサイクルの絵にしたものです。

PDCAサイクル
ビジネスシーンで良く使われる継続的な業務改善・効率化の手法のこと

この4つの行動の中で先生と一緒にやるのは「Plan(課題曲の決定)」と「Check(課題と改善方法の検討)」の2つです。

課題曲の決定も生徒に一任することが多いため、主な先生の役割は「Check(課題と改善方法の検討)」になりますね。

 

なので、「Do(課題曲の練習・歌唱)」と「Action(Checkで決めた改善を行う)」は自身でボイトレ以外の時間でやってくる必要があります。

 

ボイトレをやっても効果がない…という人の多くは

  • 「Do」「Action」をやってこない
  • 「Check」を先生に任せっきり

…の2つが多く、逆に伸びる人は上記 2つを自身でしっかりとやる人です。

特に「Check(課題と改善方法の検討)」を自分でも考える…という過程は非常に大切です。

 

専門家であるボイトレの先生が自分の発想では思いつかないアイデアをくれるところに高いお金を払ってボイトレに通う価値があるものです。

しかし、先生の改善点洗い出しや改善方法の提案が優れていても、実行(Action)するあなたが腑に落ちていないと効果も半減です。

必ずしも先生の言ったことを鵜呑みにする必要もなく、むしろ自分の意見や考えを持って先生と話し合ったほうが良いのです。

 

良い先生であれば、あなたの意見を聞いたうえで先生が提案するトレーニングの理由を説明してくれます。

また、話し合って目指すボーカルの方向性が先生の思っていたものと違えば、別のトレーニング方法を提案してくれます。

 

…話を戻して、もう一度ボイトレに通っても効果がなかった…という人によくある傾向を確認しましょう。

ボイトレのPDCAサイクル

  • 「Do」「Action」をやってこない
  • 「Check」を先生に任せっきり

上記の2つですね。

これを踏まえて、次章に進んでいきましょう。

ボイトレに期待できる効果

女性ボーカル

ボイトレに通うことで「高い声が出せるようになる」「パワフルな声量が手に入る」「音痴が直る」などという宣伝が多いです。

しかし、それは結果の話でもちろん個人差があります。

 

誰しもがボイトレに通うことで、できるようになることは

  1. 自主トレーニング方法の習得
  2. 課題の改善に対するアプローチ方法の習得
  3. 専門家が指摘するポイントの理解

上記の3つであり、3つを習得・理解して実行した先にあなたの悩みの改善があるのです。

なので、ボイトレに通うなら上記の3つは確実に習得・理解できるように意識しましょう。

実際に歌が上手い人はボイトレにずっと通う…というより一定期間通って、あとは勉強した内容を自身で取り組む人が多いです。

 

大抵の歌に対する悩みは日々のトレーニングの充実と課題に対する適切なアプローチで解決するものです。

ボイトレに通うなら、今の悩みを解決することだけに執着せず、一生役立つトレーニング方法や課題改善のアプローチ方法を勉強しましょう。

ボイトレに期待してはいけないこと

ピアノを弾く女性

ボイトレに期待してはいけないことは「課題の解決」です。

歌うのは結局はあなたの体なので、どこまでいっても歌の課題を解決できるのはあなただけです。

 

ボイトレの先生がやってくれるのは歌声をチェックして、課題解決に向けた案を提示してくれるまで…です。

ボイトレのPDCAサイクル

上記の図で言うなら「Check(課題と改善方法の検討)」部分だけです。

改善を実行して、あなたの歌を魅力的にしていくのはあなたにしかできません。

 

ダイエットで例えるなら、いくらトレーナーが良いメニューを作っても、運動をサボって暴飲暴食していたら痩せるわけがないのと一緒です。

 

まあ、「Check(課題と改善方法の検討)」部分だけと言うものの

物事を自身で突きつめていくほど、専門的な第三者が一緒に改善方法を検討してくれることのありがたみがわかってくるものです。

 

歌の課題を解決できるのは、結局は自分だけであることを意識するとボイトレの活用方法も変わってきます。

自身で試行錯誤することも増えて、先生に質問することも自然と多くなります。

こうなれば、ボイトレを通して成長できる可能性は大分高まるでしょう。

ボイトレで効果ない人と効果がある人の特徴 まとめ

レコード

  • ボイトレで効果が出ないという人の多くは自身での取り組みが足りていない
  • ボイトレに通うなら悩みの解決だけでなくトレーニング方法・アプローチ方法の習得・理解をしよう
  • あなたの歌の課題を解決できるのはあなただけであることを意識しよう

ぎたすけ

なんか、話を聞いていたらライザップをイメージしてしまったぞ

たけしゃん

ライザップはDo(日頃の取組)やAction(改善活動)もトレーナーが細かく監視するから成功者が多いんだよ。今回の話に近いものがあるね

ボイトレで効果ない人と効果がある人の特徴と改善策についての解説でした。

自分の体のことなので、アドバイスは色々ともらいつつも自分で試行錯誤することが大事って話ですね。

 

ボイトレに通うことで歌は上手くなります。

大切なのはボイトレに通うことで歌を上手くしてもらおう…と思うのではなく

ボイトレを活用して、歌をどう成長させていくか?を考えて通うことですね。

ボイトレ無料体験レッスンに行ってみよう!

自分で自身の発声や歌い方を聴いて、直すのは難しいですよね。

マンツーマンのボイストレーニングではプロのボーカル講師があなたの発声や歌を聴いて、アドバイス・改善するためのトレーニングを提案してくれます。

 

シアーミュージックは全国に校舎がある大手音楽教室なので、講師の質も高く安心です。

まずは30分の無料体験レッスンに行って、体感してみましょう。