マイナーだけど、オススメな弾き語り系男性シンガーソングライター5選!

こんばんは!たけしゃん(@_tkshan)です。

本日は「マイナーだけどオススメな弾き語りすと紹介」です。
マイナーじゃねーぞ!って人がいたら、申し訳ないですが一般的にはマイナーの領域な人しかいないです。

弾き語り系の男性シンガーソングライターってメジャーで成功するのが難しいので中々いないんですよね。
今時で言うと秦基博さん、星野源さんが有名になりましたが、最近出てきた有名な人と言うと、あとは高橋優さんくらいです。

しかし、インディーズだったり、メジャーでも日の目を見ていないところに素晴らしいアーティストがたくさんいるって言うのも、男性シンガーソングライターってジャンル。

でも、本当に素晴らしいミュージシャンばかり。なんで、マイナーなんだろうねって思っちゃう

今日はそんな方々を余すことなく紹介していきますので、よろしくお願いします。

1. 大柴広己

トップバッターは大柴広己さんです。
歌、ギター演奏、楽曲全てがハイレベルにまとまったシンガーソングライターです。

大柴さんといえば「テーブルの上に缶ビールとコンドーム」というフレーズが印象的な「さよならミッドナイト」という曲が最も有名です。
様々な若手ミュージシャンによってカバーされています。

僕個人的には大柴さんが今後どうやって活動されていくのか非常に注目しています。

現在はインディーズで活動されていますが、ニコニコ動画でボカロPと競演したり、自身で主宰するレーベルを持っていたり、大阪でシンガーソングライターにスポットを当てたフェス「SSW」を開催されていたり、1人のミュージシャンとしてできる枠を最大限に活用して活動されています。

特に大柴さん主宰の「SSW」というフェスは2014年から開催されていますが、メジャー・インディーズという枠を飛び越えて様々な方が出演されています。毎年大阪で開催されますが、今年は是非東京でもやっていただきたいですね。

大柴さんは素晴らしい名曲をこれからも作ってくれると思いますが、それ以上に今後のミュージックシーンにおける「シンガーソングライター」の在り方そのものを作り上げてくれる。そんな可能性を感じさせるアーティストです。

勝手な話ですが、僕は大柴さんにはメジャーに行ってほしくないです。
今後、メジャーとインディーズの境目がより一層なくなると思いますが、大柴さんならインディーズで新たなビジネスモデルを確立し、メジャーでできること以上の活躍をしてくれるのではないか。

それこそが、今後のシンガーソングライターの新しい道になるのではないかと、そう感じます。

2. 金木和也

2番目は金木和也さんです。
2014年に金木さんの「ラッキー」という曲が映画「アオハライド」の劇中歌になり、一躍話題になりましたね。

彼はとにかく声が素晴らしいですね。
そして、楽曲も様々なタイプがあって幅広いです。

上記の「ダンシャリーナ」を聴いた時も、「あ、こんな感じの曲も書く人なんだ」と良い意味で裏切られました。

個人的な所感ではバンドボーカルにいそうな声質、歌い方なんですよね。
そんな人がシンガーソングライターで弾き語りに拘りもってやっているのも興味深くて、しかもすごくよくて。

2/3に「ダンシャリーナ」を収録した2nd mini album「最終兵器」を発売されたそうです。
僕も買ってみようかなと思っています。全曲視聴動画を貼っておきます。

3. キクチリョウタ

 

3番目はキクチリョウタさんです。
キクチリョウタさんといえば、ニコニコ動画を見る方には「ばずぱんだ」という名前で有名みたいです。

キクチリョウタさんも声が素晴らしいのですが、一番思うのは平歌がこんなによく聴こえる人はなかなかいないってこと。
やっぱり、大抵のアーティストはサビが一番いいんです。サビにグッときます。

しかし、彼の場合は最初のAメロで既に心掴まれちゃうんですよね。
サビもいいんですが、Aメロ・Bメロの音域が高くない部分で素朴な優しさみたいなものが溢れて、グッとくるのです。

こんなにサビ以外で魅力感じる人って、プロでもなかなかいないんじゃないのかな。
凄い才能だよね。youtube見ていてAメロ聴いてサビまで飛ばすってパターンはよくあると思うんだけど、彼の場合はほとんどの曲で第一声聴いて、そのまま全部聴いちゃうもんなぁ。

キクチさんのyoutubeチャンネルの視聴者維持率を公開してほしいわ(笑)
絶対高い気がする。

彼が所属している「ストロボレコード」はよいシンガーソングライターが多いです。
今も所属かわからないですけど、Goose houseの竹澤汀さんも所属していましたね。

4. 松室政哉

さて、続いては松室正哉さんです。
松室さんは秦基博さん、スキマスイッチなどが所属しているオフィスオーガスタ系列のインディーズレーベル「ATUGA Records」に所属している方です。

前の2人は声がよいと強調していましたが、松室さんは曲が素晴らしいです。
声ももちろんいいですが、何よりメロディーセンスが抜群です。ついつい、何回も同じ曲を聴いてしまいますね。

しかしなんだ。金木さん・キクチさんに比べるとオフィスオーガスタ系列なだけあって楽曲の編曲クオリティが違う感じがしますね。
お金がかかっている感じがします(笑)

ちなみにちょうど3/4に東京は青山の月見ル君想フで松室さんと金木さんのツーマンライブがありました。
俺得すぎるライブだったのに行けなかった…。無念。

5. 長澤知之

最後は長澤知之さんです。
松室さんと同じくオフィスオーガスタ系列のインディーズレーベル「ATUGA Records」に所属です。

長澤さんの魅力は狂気です。
普通の人じゃ、無理。どこかネジ一本外れていないと、この才能は出せない。一言で表せば天才。

メロディも歌も歌詞もどれを取っても、独特な世界観があります。彼にしか出せないスパイス。

アコギも素晴らしいです。まず、演奏技術が素晴らしいですが、歌と一緒にギターにも感情が乗っていて弾き語りも聴き入ってしまいます。

作曲センスも素晴らしいですね。大胆な転調を効果的に使いこなして、おっ!と思わせてくれます。

しかし、まあ…残念なことに今の音楽シーンでは受け入れられなそう。
尖っている人って受け入れられずらいよなぁってつくづく感じますね。

狙って、ちょうどよく尖っている人は受け入れられるんですけどね。難しいです。

 6. 終わりに

いかがだったでしょうか。
「全員知ってるよ!」という人もいれば「誰も知らない」という人もいたと思います。

メジャーでない人でも、いいアーティストっていっぱいいるって本当に感じます。
メジャーなアーティストでおすすめな方はこちら。

おすすめのメジャーな男性弾き語りシンガーソングライター 4選

2016.02.08

今の時代、ソロアーティストでメジャーデビューって本当に敷居が高い。
音楽だけじゃ厳しいよね。音楽+αで何かないといけない。俳優・女優とか、モデルとかさ。何かしらの話題性が求められる。音楽もオーソドックスで万人受けするものしか中々メジャーになれない。

それはそれでいいと思うんだけど、やっぱり尖った才能や音楽だけだけど、音楽素晴らしい。
そんな人も音楽で食べられるようになるといいなぁ。

最近ではメジャーに頼らなくても、音楽で収益確保する手段がたくさん出てきていますが、こういった方々が今後どのようにマネタイズを行い、音楽活動していくのか興味深いですね。

今後はインディーズどころか、個人でやっていく人も増えるんじゃないかなと思う。
クラウドファンディングのCAMPFIRETune Coreとか。

個人で発信して収益化して活動できる仕組みが少しずつだけど浸透し始めている。
自分も乗り遅れないように頑張っていきたいな。

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。