オープンマイクに参加しよう

こんばんは!たけしゃん(@_tkshan)です。

今回は以前予告したオープンマイクについてです。
ライブハウスでブッキングライブに出る前の登竜門的な位置づけにしているところもあるのではないでしょうか。

ミュージシャンとしても、うまく活用できると場数も踏めて練習にもなって素晴らしいイベントですよ。是非、参考にしてください。

1. オープンマイクとは

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オープンなマイクってこと?いや意味わかんないし、という方は下記をどうぞ。

オープンマイクとは誰でも飛び入りで参加できるステージ開放イベントです。 楽器やパフォーマンスを用意して、会場へ行くだけで誰でもライブをすることが出来ます。 欧米ではとてもポピュラーなイベントですが、日本にはまだ数少ないイベントです。 特にパフォーマーが無料で参加できるイベントは皆無といっても過言ではありません。

-googleより引用-

そう、誰でも参加できるイベントなんですね。
会場は主にライブハウスです。

最近では弾き語り系のライブハウスでは月1で開催しているところが多いです。
バンド系のライブハウスでも開催しているところは結構あります。

2. オープンマイクの流れ

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開始前にエントリー時間があり、エントリー人数に合わせて1人持ち時間○○分と決められます。
場所によっては初めから「20分」とか「3曲」など定められていて定員制のところもあります。人数が少ないときは2順、3順するという感じです。

また、人数が少ないと後から来て飛び入り参加できることも多いです。
最近だと楽器なども用意されており、仕事帰りにふらっと寄って演奏できたりします。

参加費は1000円~2000円程度でワンドリンク付が多いですかね。
お客さんはほとんどいません。たまに聴きに来る常連さんもいますが、大抵がみんな演者です。

演奏者が多いですが、詩の朗読をしたり、コントやったりなんて人もいて異ジャンル交流もできたりします。

3. オープンマイクの種類

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オープンマイクの空気感や実施内容は場所によって、かなり異なります。
「参加者全員初めまして」みたいなところもあれば、毎月ライブに出ている常連さんが集まって順番に歌っているようなところもあります。

常連ばかりのところは最初は入りにくいですが、そこを飛び込めれば情報交換や繋がりも一発でできます。
自身の求めるものによって使いわけるといいでしょう。

3-1. 弾き語り系が集まるオープンマイク

一番よくみるパターンですね。
弾き語りの演者、詩の朗読をする方など1人でパフォーマンスする人ばかりのオープンマイクです。

自分以外の演者を見て勉強できるので、弾き語りの人にはオススメなオープンマイクです。交流ができると、情報交換できたりもします。

初心者の方が多いイベントも結構あるので、初めてライブハウスに行かれる方はそういうところを選ぶとよいですね。

3-2. ボーカルが集まるオープンマイク

カラオケ好きな人などにもってこいですね。
バンドだったり、ギター・ピアノなどライブハウス側で呼んでくれている楽器演奏者がいます。

ボーカルの人は楽器演奏者の方のレパートリーの中から歌いたい曲を選択して歌うという形式です。
1人で弾き語りする人にもセッションしてくれたりと対応してくれるので楽しく参加できます。

3-3. 様々な楽器演奏者が集まるオープンマイク

楽器演奏者は基本セッションイベントに集まるので、オープンマイクで集まることはあまりないですが、地域によっては存在します。
上記のボーカルが集まるオープンマイクに近いですが、僕が行ったところは楽器隊が多くてボーカルが少なかったです。

オリジナル曲でも何でも楽器隊が入ってくれるので、面白かったですね。
完全にセッションって感じです。

4. オープンマイクへ行くメリット

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さて、続いては何故オープンマイクを勧めるのかです。
これは現在の自身の経験や実力によって変わりますが、思いつくものを挙げてみましょう。

4-1. 低価格でライブハウスで演奏できる

オープンマイクにはチケットノルマがありません。参加費を1000~2000円支払う程度です。
ブッキングライブに出るとなると、小さいライブハウスでもチケットノルマが平均で1万円くらい発生します。

チケットノルマがないので金銭的に負担が少ないことに加え、お客さんを集めないでいいので気楽です。

「ライブハウスで演奏してみたい」「人前で歌ってみたい」という気持ちがあっても、ノルマやお客さん集めが障害になって中々、ライブハウスに出演しづらかったりするのではないでしょうか?
そんな、ライブハウスデビューしたいが勇気が出ない人にオススメなイベントです。

4-2. 人脈ができる

オープンマイクには色んな人が来ます。
色んなライブハウスに出ている方やオープンマイクを渡り歩いている方などもいるので、情報もいっぱい聴くことができたりします。

僕が以前行ったオープンマイクでも「先月、仕事をやめて状況してきたから片っ端から都内のオープンマイクに行っている」という方がいて、色んなお話が聞けてよかったです。

また、ライブハウス側も新しい出演者を求めてオープンマイクをやっているところが多いので、初めて来た方には話しかけてくれたりします。
もちろん、そこからライブ出演のお誘いもあったりします。

オープンマイクに行くことで、音楽の世界が広がります。

4-3. 他の人の演奏が見れる

オープンマイクにはもちろん、自分以外の弾き語りプレイヤーも来ます。
どんな演奏するのかをしっかりと見ることができます。

参加費1000円~2000円で自分も演奏できて、人の演奏も見れて…というのはかなりお得ではないでしょうか。

初心者向けのオープンマイクに参加して慣れてきたら、弾き語りのメッカと呼ばれるライブハウスのオープンマイクに行くとよいのではないでしょうか。
参考になるプレイヤーがたくさんいるので、緊張もしますが、勉強になることも多いでしょう。

5. まとめ

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オープンマイクは「初めてのライブハウス」にうってつけです。
初めてライブハウスに行く方は下記の記事も読んでもらって、それから行くとよいでしょう。
※ちなみにオープンマイクはセットリストやリハーサルはありません。

ライブハウスで弾き語りするために知っておくべきこと

2016.02.17

ギター弾き語りが覚えるべきライブハウス用語を解説!

2016.12.06

また、ライブハウスでの演奏経験を積んでいる方にとっても練習だったり、人脈作りだったりと有意義なイベントです。
目的別で行くところを変えてみたり、イベント中の過ごし方を変えてみると、より一層自分にとってプラスにできる幅が増えるでしょう。

都内のオープンマイクイベントは本当に数が多く、エリアを絞らなければ毎日どこかしらで開催されています。
こちらのオープンマイクスケジュールは都内のオープンマイクの日程をまとめてカレンダー式に表示してくれる、大変便利なサイトです。

また、都内ライブハウスのオープンマイク所感をまとめている都内オープンマイクお店まとめも合わせて見ると大体、目的別で自分がどこのオープンマイクに行こうか絞れると思います。

この2つのサイトは僕も都内のオープンマイク廻りをしてみようと思った時に大変お世話になりました。
素晴らしいサイトです。感謝、感謝。

まだ、オープンマイクに参加したことがない方は是非、この記事参考に参加してみましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。