スマホを格安simに変えて、今すぐ固定費を減らそう

こんばんは!たけしゃん(@_tkshan)です。

今日は気分を変えて携帯料金の話です。
固定費ってのは本当に大事。少しでも固定費を下げて、そのお金で音楽機材を買いたいものです。

最近では3キャリアも4月からデータ通信が少ない方向けのプランを出して値下げするとニュースに出ていました。

その一方で格安simの普及は少しずつ広がっています。
僕の周りでも格安simを使っている方が増えてきました。

というわけで僕も自分の使用環境で、比較してみて検討しようというわけです。

1. 格安simとは

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simとは携帯の中に入っている通信や通話するためのICカードの事ですね。
DocomoならDocomoのsimカードが携帯の中に入っています。

これを3キャリアより低価格で貸出するから格安simと言います。

1-1. 格安simのメリット

何と言っても価格です。
3キャリアだと込み込みで月額6,000円以上はかかる携帯料金が格安simでは1,000~3,000円程度で使用できます

【補足】mineoに変えましたが、データ量5GBまで使用できて、月額2,500円程度になりました。

また、販売しているメーカーによってはメーカー特有の特典がついてきます。
わかりやすいところでは「USEN」です。こちらのUSEN MUSIC SIMではLTE使い放題+音楽聴き放題アプリ「スマホでUSEN」がセットになったプランを推しています。

ちなみにスマホでUSENは下記の記事でも紹介していますが、正直イマイチです。
音楽聴き放題を目当てにUSENを契約する場合はまずは、今のスマホで試しにアプリを使ってみることをおすすめします。

定額音楽配信サービスを考える

2016.02.18

1-2. 格安simのデメリット

主なデメリットは下記の3点。

  1. 通話料が高い
  2. 通信速度が遅い時間帯がある
  3. キャリアメールが使えない

それでは一つずつ、内容をご紹介していきます。

◆通話料が高い

通話料が高いのは間違いないです。ただ、LINEなどの無料通話で済ませられれば問題なし。
仕事などで電話する回数が多い人には不利です。

◆通信速度が遅い時間帯がある

よく言われるのが12-13時の時間帯が遅くなるということ。
また、3キャリアと比べると不安定な帯域を使っているので圏外になったりする確率が上がるらしい。

【補足】下記の記事でmineoに変えた後の感想を記載していますが、遅いときは遅いですが、3キャリア時代と大差ありません。

格安simに乗り換えて何が変わったのか

2016.05.05

◆キャリアメールが使えない

昨今ではLINEやらSNSやらとキャリアメールの依存度は極端に下がりました。
しかし長いこと、キャリアメールを使っていると学生時代の知人などはキャリアメールでしか連絡が取れなかったりするもの。

また、キャリアメールを認証に使っているサイトも多く不便っちゃ不便。

【補足】僕の場合はキャリアメールが使えなくなってmixiの認証ができなくなりました。gmailやyahooメールじゃ不可らしい。

2. 実際にコストはどのくらい違う?

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僕はauのiPhone 5sを使用してます。

月額は6500~7500円くらい。
通話料0円の月は6500円。これが底値ですね。

対して格安sim。
ここでは割とポピュラーなmineoを例にあげさせてもらいます。

早速、シミュレーション。
090の番号が付与されて通話できるタイプでデータ通信容量は3GBを選択。

お値段は1,510円!やすっ!約5000円も違う!

…ということは年間で6万円も違う!ギター1本買えちゃうぜ!

ですが、auのiPhone 5sには問題が…。

大抵は各キャリアにMNPの申出して今使ってる携帯のsim入れ替えるだけで
手続きは終わりなんですが、auのiPhone 5sでは格安simが動作しないんです。auの通信形式とiOSの問題みたいですね。

docomoの5sは動くのになんってこったい。
というわけで僕の場合は本体も買い換えなきゃいけないのです。

どうせならiPhone 6s(64GB)を買おうということでおいくらでございましょうか。

106,100円(税込み)

たかっ!!
さて、本体代も含めてトータルコスト的にどうなんでしょうか。

2-1. このままauでiPhone 5sを使い続ける

前提条件: 月額:6,500円  期間:24ヶ月
6,500円×24ヶ月 = 156,000円

2年で15万ですか。こう考えると携帯料金って高いなぁ。
現代では難しいですが、携帯を捨てれば生活が結構潤うね。

2-2. iPhone 6sを買って格安simに乗り換える

前提条件: 月額:1,510円  期間:24ヶ月
1,510円×24ヶ月 = 36,240円
この金額に下記料金が加わる。

106,100円(本体価格)+9,500円(au解約金)+3,000円(格安simの契約手数料)
+2,000円(MNP転出料)

どんだけ色んなお金かかるんだよ!と言いたくなりますが全て合わせると…
合計 156,840円

 auを継続=156,000円
格安sim+iPhone 6s=156,840円

こんな結果になりました。
2年以上使えば格安simのほうが毎年6万円程度安いので、やはり価格では圧倒的に格安sim優勢ですね。

【補足】iPhone SEが発売になりました。64GBで64,584円(税込み)なのでSEを選択すれば圧倒的に格安sim優勢になりました。

3. 最後に

今日は携帯料金のお話に触れてみました。やはり固定でかかる費用というものは偉大ですからね。
少し減るだけでも非常に大きいです。

ちなみに記事途中でもご紹介しましたが、実際に変えてみました。
iPhone SEを購入してmineoに乗り換えました。

格安simに乗り換えて何が変わったのか

2016.05.05

iPhone SE レビュー ~iPhone 5sとの比較~

2016.05.03

auから格安simにMNPする場合はタイミングによって違約金などが発生して色々難しい。
その話はこちら。

auから格安simにMNP(乗り換え)するベストタイミングはいつ?

2016.03.28

こんな感じで乗り換えたわけですが、乗り換えた感想としてはキャリアメール時代と大して変わらない。でも値段はえらく違うので変えたほうがよい!

ミュージシャンは往々にして金がない。そして、その割に金がかかる。
まずは固定費を減らすことが重要です。3キャリアの人はいますぐ格安simに変えることをおすすめします。

格安simに乗り換えて何が変わったのか

2016.05.05

ABOUTこの記事をかいた人

たけしゃん

アコースティックギターによる弾き語りを中心に音楽を愛するアラサーのサラリーマン。20代はギターを片手にシンガーソングライターとして東京都内で音楽活動に精励。
30代になって音楽と仕事(サラリーマン)の両立を模索中。